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ある出来事で湧いた怒りで大興奮、眠れない。
深呼吸して、執着を手放す方向に意識を変えたら
落ち着いたのか、眠れた。
そして見た夢は
(グロいので注意)

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サラッと母が救急搬送されたとツイートしたところ、
ありがたくもお見舞いの言葉をかけていただいた。
実は3月にも、息切れのひどさをかかりつけの病院で訴え、
大きな病院への紹介状を作ってもらって検査、
その結果、心臓に異常はないが血糖値が高過ぎるとの事で、
数値が落ち着くまで数日入院していた。

それからあまり経たずの今回は、吐き気と呼吸困難。
「具合悪い、どうしよう」とグズグズ言っている母に
「耐えられなかったら遠慮せずに救急車呼んでね」
と返した日の夜中に病院から連絡が来た(*)。
その時の診断は心不全だった。
翌日、CT等の検査からエコノミークラス症候群、
肺血管閉塞症と診断された。
CT画像には心臓から肺への血管に血栓が詰まっている様子が
ハッキリ映っていた。
前夜に診てくれた医師は
糖尿病と運動不足について触れていたので、
こちらの可能性も頭にあったのだろう。
*母のグズグズを楽観視してしまった。
その場で119番かけてやれば良かった。後悔。

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(1)では3つ挙げた内のストレス食い、
今回は代謝低下にもつながる運動不足について
ダラダラ語る。

体重は60kgを切った所でウロウロしている。
食事を1回、軽めの食事を1回にして、
おやつ系を極力控えるようにした。
溜め込んでいた食材の消費を終えれば
完全1食に戻せると思う。

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トマト買った。

スーパーフルーツトマト
NKKアグリドリーム
http://www.nkk-agridream.com

HPの記事を読んでたら「KEK」が出て来て、
素粒子衝突実験の副産物かと一瞬勘違い。
新しい知識を得る際には既に持つ知識を使って読み取るから、
時に的外れになって楽しい。自分の興味分野も客観視出来る。
お味は、んまい!!
普段は岩塩を挽いて食べる。
このトマトは塩無しでその味。
お得と云いたい所だが、ミディサイズ×10で約1500円だった。
甘みより旨みの凝縮。アミノ酸の味。
育成法もSごころをくすぐる(妄)。
また出会った時のために貯金しておこう。

太った太ったっつったって実際はそうでもない
ってレベルを超えた姿に変わって早半年。
体組成計によれば、体脂肪が酷い。次いでBMI値。
どんなに暴食しても54kgを超える事は無かったが、
昨年の初冬あたりからドンと上昇した。
こんなに太る日が来るとはね!
もちろん入る服はゼロに近くなり、無理に押し込めている。
少しずつ買い足してはいるけど追っ付かない。
原因は加齢による代謝の低下、運動不足、ストレス食い。

年齢は生きてりゃ取ってくもんだから除外して、
現在感じているストレスは家を出る事=親から離れる、で
解消出来ると思う。
好かれたい一心で頑張れるものならば、嫁に行きたい。
平野レミさんのように、「嫁入り道具はパンツ一枚」で。

以降、まとめる気の無い長話。
読んでやろうって方は「続き」へ。

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犬の散歩中、大量の鴨が日向ぼっこ。
ケイタイのカメラ準備して構えた途端に
サーッと移動。なぜわかる。


こんなにムクムクして元気だった
みぃちゃん。
4月の中旬に虹の橋へと向かった。
冬に薄々と、しかし急に老けたと感じ、
それから一週間も経たずに水を大量に飲む異変。
母に「獣医さんに聞け!」と強く要求、回答としては
避妊手術をしないとそうなりがち、年齢も年齢(13歳)とのこと。

それから間もなく水晶体が白濁して失明、
食欲も落ちて骨と皮の状態に。
外で排泄するように躾けていたために続けていた散歩も、
歩く速度が分速5mくらいになってしまい、
ある日にパタッとうつ伏せに倒れてしまった。

「ごめんごめん、もう帰ろう」、
背中を撫でるとゆっくり立ち上がって歩き出した。
目が見えなくなって以降、体をぶつけ易くなっていた。
車通りの激しい路肩を避けようと母に言っていたのを
疲れるから遠回りしたくないという理由で却下されていたが、
その日だけは犬が率先してそのルートを歩いてくれた。
元気な頃は自分の好きな方向にグイグイ引っ張り、
急に方向転換して母を何度も転ばす(ので、ドS気味の
私が散歩担当になった)ような、意志の強さがあった。
そんな犬の何かを訴えるような目にたまらず、
再び母に獣医さんに連絡するようお願いして帰った。

二日後、私の気配に気付いても動かなくなった。
少し前までは跳んで喜んでいたのに。
獣医さんは往診に来てくれて注射を3本、
排泄時のサポート方法を教え、帰って行ったという。
玄関から見える位置に横たわっていた犬は、
もう呼吸すらしていないように見えた。
母に必要なものなど確認し、逃げるように帰った。

翌朝、電話が鳴った。

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