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母から賞味期限切れの天ぷら粉を頂戴した。
さっそく使い道がわからない。
ネットでレシピを検索。
条件付き。

・オーブン料理
・チルドパックのきんぴらごぼう

この2点を踏まえられそうな
「チーズとベーコンのケークサレ」をチョイス。

チーズもベーコンも使いたくないので無視。
きんぴらと入れ替え。
アブラや塩の加減をボンヤリ再計算し、
他はレシピ通りに作った。



なんとなく
ベーキングパウダー必要な感じだったんだよなあ。
小麦粉くさい、密度みっちみちの仕上がり。
失敗した!

けど、出来立ては何でも美味しく感じられるのか、
耐えられない程ではなかった。
私の作るオーブン料理を楽しみにしていた母は
ペロリと3切れも食べてくれた。

次はベーキングパウダー加えてみよう。
リベンジ。

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11月23日分『相関図を変えようと思って』が
この↓記事のように

女子力アップCafe Googirl
不安や怒りのもとを取り除いて、「トコトン楽天的」に過ごす方法

大きく期待したために落ち込んだ果てだとするならば。
縁を切らさないようにと
ささいな働きかけをしては空振りして来た自分の頭を
「バカだな」と軽くポンポンしてあげよう。
したくないこと、できないこと、しないしない。

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つまんねー!

し、

むなしー!

と、

関わるたび
こういった気分にもなりがち。

中身の無さ、面白みの無さを
学生時代からの友人達に教えられている気がする。

なぜそう感じるに至ったかは伏せるとして、
彼女達の扱いは
私の設定する'友達’の枠から外れている。

不当な仕打ちを気付かせる為、
同じ事をし返した時には激怒された。
その子達とはそのまま絶縁したが、
それまでに何かしら態度に表されていたのを
気付かないフリでやり過ごす事に耐えられなくなって
きっかけを作ったようなもの。

いま、彼女達と直接会う機会は無く、
私もネット上にしか交流の場を用意していない。
手紙重視メール軽視の風潮とはいえ、
他の連絡方法を利用しない間柄で
大切な質問への回答が曖昧だったり、無視されたりすると、
こちらは身の振り方がわからなくて困るのだ。
猜疑心も募る。

そのように仕向けたのか、自然と成り立ったのか、
どちらでもいい。
精神衛生上、自分の作った枠から外そうと思う。
追い詰めずに済むし。

相関図も変える。
点線で繋げる。

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電波の関係で使えなくなるからと強制され、
W43SからURBANO AFFAREに変えた。
どちらもソニー・エリクソン製。
メタリックで素っ気無いデザイン。
取説も簡素で、
細かな使用法はネット上に投げ飛ばされている。
知りたかったらPDFで開けと。
そこまで簡略化してて約3万円。
12回以下の分割払いが用意されてなくて必死感伝わる。

W43Sはカメラ機能が弱く、バーコードリーダーも
近頃の1cm角サイズの前では無力であった。
今回は…と試そうと思ったらバッテリー切れかけ。
これがURBANO AFFAREの短所。EZweb使ってると
どんどんエネルギー減ってく。

で、カメラ機能比較。

夏場は温度調節に失敗して腐らせそうだと控えていた
ケフィアヨーグルト作りを再開。
これは初めて作った時に感動して撮ったもの。



撮った後に気付いた。
見た目に自家製か市販かなんてわからないことに。
この時は沖縄産のパイナップルジャムで、
今はハチミツで甘みをプラス。
次はコンフィチュールを使ってみよう、とか。

こちらは今日の晩ごはん。



おでんは入院中の母から
「(退院までに消費期限)間に合わないから食べて」と
譲られた。ごはんと合わないから滅多に食べない。
塩味が強いから単独で食べるのもツライ。
中華まんの皮の味と合いそうだけど、そうそう売ってない。
うるさい割に五目釜飯(レトルト炊き込み。これも母から)と
お味噌汁(わかめ、お麩、長ねぎ)を合わせている。
図らずおでんに割り込まれての沙汰とはいえ塩分過多。
せめてものジュースはカルピスシステムで飲むQooグレープ味。
水だと甘味料のクセが気になり、
牛乳だと少しは飲みやすくなるも重くなり、
炭酸水で割ってやっとクセが弱くなる。でもゲップ付き。
フレッシュジュース以外ダメだってわかってても
好奇心に負ける。このクセも何とかしたい。

画像の出来は、う~ん?
壁紙モードだからこんな感じなのか、
単に下手だからなのか。

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バレエ教室でのこと。
レッスン中、ある生徒さん(仮にAさん)がJ先生の一言にキレた。
どうやら数分前にも反抗的な態度を取ったらしく、Aさんは
堰を切ったように抱えていた不満を吐き出し始めた。
言い争いに発展し、不毛な時間が過ぎる。
見かねたM先生が割って入りレッスンを再開するも、
ゴタゴタは続いた。
結局退室したようだ。
こんな事態に遭遇したのは初めて。
しかし、恐らく大きな理由であろう
「ついて行けません!」(と言ったわけではない。要約)は、
よくあるといえばよくある事。

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