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オッケー、メランコリック、トゥー!

昨日は約10年、バレエを教えてくれた先生の送別会。
保護者さんがたくさん集っていて、
生徒の私は思いっきりの人見知り爆発。目も合わせらんない。
当の先生は涙なみだ。保護者さんのひとりも泣きながらのごあいさつ。
生徒がひとりひとりお花を渡してごあいさつ。
握手した時、「続けるよね!?」と視線ばっちりで言われてしまった。
続けるとも。
集合写真撮ったけど、ほとんど目をつぶってると思う。
私は写真嫌いでしかも、タイミングを読んで瞬きするから
マトモな顔で撮れる方が珍しい。
おもしろいから全部買ってしまえ。

私はこういう時に泣けない。
泣きそうになるのを止めるクセは治らないようだ。
クセのきっかけは中学校卒業式の日。
クラスメイトが目の前で泣きながら話していた。それを見て泣いた。
すると、「なんで○○ちゃんが泣くの?」と言われた。
その人にとって私には泣く理由がないのだな。
話してる内容に泣きの要素があったからベソかいたんだけど。
もらい泣きではあるけど、そりゃないんじゃないの?
あまりの疎外感に、
「感情の起伏を隠さないとまた人を不快にさせる」
と思い込んでしまった。

昨夜はCGNにてヒラサワ定例チャット。
前科者の私に「こんばんわ」のごあいさつをしてくれた方々、
ありがとうです。
平沢さんのPCのエネルギー源はもちろんソーラーシステム。
警報と共に去って行った。
ああ、朝日と共にお別れしていたあの頃よ、もう一度。

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みなさん何が欲しいかって、新曲じゃないすか。
「そんなごたくなんか後でいいから、聴かせて下さいよ」
ってな感じなんじゃないかなぁ?
平沢さんは『はたらくおじさん』みたいに、
作品がどのようにできあがってくのかを見てもらいたいんだろか。
人が提供するのは提供されたいもの。
と考えると理解はやさしい。

で、私は理系の人(には限らないけど、おおむね)が大好きです。
おもしろい。
なぁんでそんなとこにこだわってんだか、
とツッコミがいのある事やらかすのでね。
時間がかかっても本人が納得するまでほっとけばいい、
というのもラクでよろしい。
私は「ダイジョブ。納得できたら呼んで」と言えばいいだけ。

戸川純のアルバム『好き好き大好き』に
「ヘリクツBOY」って曲があります。
ヘリクツばかりで実践しない男の子にやきもきする女の子の歌です。
恥ずかしがってばかりいると逃げられちゃいます。
私も帰っちゃうかもね(どこから?)。

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懐かしいなぁ〜、有頂天。

平沢さんのプロジェクトに関する、いろいろな意見を読む。
私は正解を求めないし、
平沢さんの考え方とイコールでなくても構わなかったりするので、
おもしろく思っている。けども。
「エコロジーと何が違う?」と疑問に感じている人は少なくないようだ。
それは‘CO2削減’などの言葉が使われたからだろう。
でも、エコロジーじゃない。
地球を保護する、という姿勢がエコロジー。
地球に保護されている、と気づき、
太陽とセッションするのがヒラサワ・エナジー・ワークス。
太陽とのセッション=エコロジー?
環境への配慮が全くないとは言わない。
でもその配慮の‘質’や‘姿勢’が違う。
(引用します。問題がある場合はお知らせ下さい)
“Hirasawa Energy Worksは、
 「環境保護」や「地球にやさしい」という言葉を好みません。
 保護されているのは我々だからです。
 Hirasawa Energy Worksは、
 その保護者へとアクセスするための、胸踊る探検なのです。”
この部分が一番大切なんじゃないかなぁ。
どうも、ハッタリばかり注目されて
感覚的な部分が見逃されてる気がする。
音楽本来の役割は何か、本来の自然との関わりは何か。
こんなの、平沢さんがずーっと命題にしてきた事なのに。
と、私は思ってるけど、これが正解だとは思っていない。
個人個人が自分なりに考えていけばいい。
その自由が許されているからこそ、
平沢さんからの具体的な説明はないのだと思う。
隅々まで説明しちゃったらリスナーの想像力や感受性が腐ってしまう。
作品を、平沢さんから「このように聴くものだ」と説明されたら
イヤだってば。

作品はリスナーに届いて完成するって、誰かが言ってた。

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昨日はテクノロジーに傾いた解釈をして、
GPにも書き込んできたんだけども、
思考のお遊びはジャマだったかもしれないなぁ
(フォローしてもらった!アリガト!)。

ヤラシイ話、太陽光を使う事でチケット代が少しはお安くなるのかな?
いったい、会場はどこだ?

Windowsの‘XP’って、‘色素性乾皮症’の事かと思ったよ。
エナジー・ハンティングの方法、さっさと知りたいもんだ。

平沢さんのプロジェクトが刺激になって脳みそに毛が生える。
シンプルな事を難しく難しく考える人にとっては恰好の育毛剤。
なんだ?この例え。

太陽といえばジュリーの『太陽を盗んだ男』が
9月21日にビデオ・DVDで発売される。
特典(ポスター、ブックレット、ボーナスディスクなど)はDVDのみ。
世の中はそういう事になってるのか。
『モンティ・パイソン』のシリーズ(ビデオ)を全部揃えると、
特典の壁掛け時計がもらえる。
そしたら届いた時計と一緒に
「DVDでボックスセット発売」のお知らせが入ってて脱力。
世の中はそういう事になっている。

ひじを蚊だかブヨだかに刺されて真っピンク。
虫に刺されたその箇所が真っピンクになるってのは
アレルギーなんだろか。
日に当たらない病的な白さにピンクの虫刺され跡。
どっかに送られないように隠さねば。

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平沢さんの新たな試み。
方法はまだナゾ。
ネタを小出しにするのはエンタテイメントの基本。
スケジュール見ながら
あれこれと思考をめぐらすのもいいんじゃないかと思う。
私はめぐらしようがないからめぐらさないけども。
今のトコ、意味や目的を
‘本来の自然との関わりを思い出す’にしている。
意味や目的なんて、私は特に必要としてないんだけども。
「今まで電気使ってたけど、今度は太陽エネルギー使うよ」
ってだけなんだから、
エコロジー的発想と距離を置きたくなるのはわからないでもない。
偽善者にはなりたくないもんね。
「音楽やってるやつは不健全」と
いじめられてきた過去を覆そうとしている気がしなくもない(笑)
テクノはテクノロジーのテクノ。
太陽光をエネルギーとして貯めて作品やライブに変換という
‘エネルギーの原野でのピクニック’、
とってもテクノな発想じゃないすか。
「科学技術が地球をダメにした」と言い始めたのがエコロジー?
だったらここらでリベンジ。

『ポンキッキーズ21』を見てたら!
白いチワワが「明日があるさ」でパラパラ踊ってた!総CG攻撃!
は〜、子供はアレ見て喜んでるのかなぁ〜?
ちっさい頃、「パタパタママ」で驚いてた。
よく見るとママはスパゲティに紛れたミミズ食っちゃってて。
気づいた時にゃ「ぐっ」となったもんだ。
絵が「およげ、たいやきくん」と同じで、
登場人物みな子門真人みたいだった。
ひさしぶりに見たんで、ちょいとノスタルジー。

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