![]() と、ハッキリ言われたわけじゃないけど、似たような事。 相手が私との関係性をどのように捉えていたかを理解した時、 それまでいかに自分を犠牲にして尽くしてきたかがわかった (相手を喜ばすためではなく、自分が傷つかないための犠牲)。 ガマンは自分で選んだのだから、その人にはなんの責任もない。 キツイ言葉だったけれども、 自分の中にある問題に気づかせてもらったのは とても有り難いと思う。 だけど、傷つかないためにぶあつい透明の壁を築く、 アナタのような付き合い方はしたくない。 ‘顔色を伺って慎重に’は、 ケンカが絶えない両親に愛想を尽かされないための 小さい頃からの処世術。 これは今でもそう。わかっていても不機嫌には敏感。 周りには気難しい大人しかおらず、 「子供は嫌い」と繰り返す母の前で子供らしさは出せない。 安心できたのはひとりでお留守番してた時だけ。 誰かを好きになりたくても、なれないんだよ。 プチ占星術のコーナー しし座 鼻につくほどのスタンドプレイも珍しくない自己表現の星。 人々の注目が集まる人生を望む。 勇敢で公明正大だが、味方にやさしく敵に厳しいところがある。 ほめ言葉に弱い。ドラマチックな状況に立たされる事が多く、 成功しても失敗しても目立つ。 感情面では喜怒哀楽をストレートに表現し、 純粋で思い込みが激しい。 恋愛面では芸能人やアイドルポジションにある人に憧れ、 自己顕示欲が旺盛なために、 情熱や嫉妬を隠さず演出過剰気味に振舞う。 PR ![]() 昨日は「テクノポリス2001」。プノンペンモデルで昇天。 オールナイトイベントは数年前のP-MODELのもの以来。 ひとりでライブってのもひさしぶり。 普段は友達に甘えっぱなし(「受け付け?行ってくるよ」 「ドリンク?行ってあげるよ」などなど)だったから、 「もうひとりでは何もできなくなってるかも!」とか思ってたら、 そんなこたぁなく。 よかった、人並みで。 ステージはすみっこから拝見。 スピーカーの前だから 耳がエライ事になるだろうとは思ってた。けど軽度。 楽しみにしていたモノグラムは短時間。 落ち着いた大人のテクノ?だった。 なしもとさんの「にしもと」(ホントはにしもとさんの「なしもと」)は、ヨイ。 中野さんのしゃべりは時にひっくり返るんだけど、 まだ声変わり中なんだろか。 ツアーやんないの?アルバム出さないの?もったいないなぁ。 プチミット、衣装がカワイヤラシくてグー。アラベスクもキレー。 バラとワインか。キザっち。 ヒカシューは…不思議。「レトリックス&ロジックス」は好きな曲。 ごちそうさまでした。 主催者のスカイフィッシャーはお客さんも暴れると知ってるので、 少し後ずさり。早い! セッティングの間はDJタイム。 毎度この時にたいくずわりで体力温存してたのだけど、 福間さんが担当してからは座ってられず。 YMOだミカバンドだ、極めつけは ニューオーダーの「BLUE MONDAY」。ハタハタと拍手してもうた。 えっとね、 目の前をステージ上の人間がうろつくという事態には慣れてません。 にしもとさんがまん前にいたですよ。 私と背が変わらないので見にくかったす。 プチ占星術のコーナー かに座 自身を中心に、保護しようとする気持ちが強い。 根本を自我に置くため、視野が狭くなる傾向。 自らのテリトリーを侵されそうになった時の はねかえすエネルギーは相当なもの。 しかし、その方向性を誤るとストーカー的な情熱に変化したり、 自分を傷つけたりする。 精神的には躁鬱的で、気分によっては別人のようになる。 好き嫌いが激しく、好きな人には天使、嫌いな人には鬼のように陰険。 恋愛面では安らぎを得られる、 親子(親の様に保護したり、子供のように甘えたり)のような 関係でいられる相手を望むので、相互に依存しがち。 相手は自分の親に似たタイプや幼なじみなど。 ![]() 母に「蚊に刺された」と腫れたまぶたを見せたら 「なにやってんの?」と。私のせいですか。 ちなみに母は全てを他人に責任を取らせる方法で生きているので、 何を言っても非は認めない。 白か黒か、どっちかしかない世界で生きるのは辛かろう。 さて、母が「整形しようかなぁ」と言っていた。 「たるんできたから」だそうだ。 あの、しわのとこだけシリコン?を注入するとか、 たるんだ皮を引っ張り上げる整形。 整形というか、形成というか、何を今更、と思ったけど 深刻かもしんない。 若い頃は百恵ちゃんにそっくりだったってさ。 プチ占星術のコーナー ふたご座 知性とコミュニケーションの星。 タロットでは『恋人』(調和や統合も意味する)のカード。 情報をすばやくキャッチし、臨機応変に要領よくてきぱきと動くが、 それは変わり身の早さも意味する。 頭の良さはのみ込みの早さと情報処理能力に代表される。博学。 たえず新しい変化や面白い刺激を求めて大勢の人と接する一方、 周囲に影響され感情が変化する気分屋。 飽きっぽく、同時にたくさんのものを求めるなど、落ち着きがない。 恋愛面でも知性を求め、博学で話題の豊富な、 好奇心を刺激する相手がタイプ。 恋愛を友情の延長線上にあるものと考えるため、 愛情が不特定多数に向けられがち。 ![]() 母は「バカとブスは嫌い」とハッキリ言ってしまう人。 私の顔にひとつ吹き出物ができただけで「肉でも食ったろう」。 そして「あ〜(嘆息)」。 お風呂場でのぼせて倒れた時、ほほを打ってアザができた。 すると「バカね〜」。 今日は蚊にまぶたを刺されてしまい、ぷっくり腫れている。 もしかしたら明日会うかもしれない。なんて言われるか。 ちなみに「どうして顔にうるさいの?レベル的には気にしなくても…」 と言ったら「人間は顔なの!」と返された。 視力の弱い私には判断基準にならないんだけど。 プチ占星術のコーナー おうし座 堅実で伝統を重んじる星。保守的で頑固。 物質に限らず肩書きや知識などに強い所有欲を持つ。 金銭面でも倹約家。 ゆったりのんびりを好み、内にこもりやすく、 ひとつの事を思い続けるこだわり屋。 感情が表情や態度に表れるのに時間がかかるため、 長時間その感情を溜め込んでしまう。 恋愛面では面食いで、 豊かな美を感じさせる相手(ルネサンス風)に弱い。 愛する相手に尽くすが、一方、所有物のように扱う傾向が強い。 ![]() よくできてるストーリーだなぁ、と。 テレビで放映されるたびに「う〜ん、よくできてる」と唸っていて。 何がどううまくできてるかって、エピソードに無理がないというか。 高校生(中学生?)の恋愛だけあって幼いのだけれど、 例えばしつこい相手を遠ざけるために 「この人と付き合ってるから」と芝居を打つとか、 恋敵に「こんなに私とはナカヨシなのよ」と主張するとか。 滑稽だけれども本人達は必死で、 ‘わかってるのにやっちまう’的なとこが微笑ましい。 私にとっては‘季節モノ’の映画。 基本的に‘女性は男性に尽くしてはダメだ’ってのがあって。 諦め切れない人達の多くは、 相手に自分の気持ちが届かない事はわかりきっていて、 だけどもこだわりを捨てられずにいつまでもぶら下がってしまい、 相手のためにと尽くし続け、感謝されなければ うらめしそうに「なにがいけないの?」と、 相手の気持ちを理解できないし、しようとしない。 簡単に言えばストーカーだが、これは過剰な自己愛であり、 対象の破壊でもある。 プチ占星術のコーナー おひつじ座 リーダシップの星。 タロットでは『皇帝』(‘支配’を意味するカード)にあたる。 野性的で賢く自信家で、‘1番’にこだわるため、 先走りが過ぎて失敗も多い。常に前向きで攻撃的だが、 立ち止まっている時には良さが発揮できず、 内向的な場合は自虐的、自傷行為に発展しやすい。 趣味はレースなど、スピードや順位にこだわるものを持ちやすい。 恋愛面ではパワーを感じさせる相手、 情熱を呼びさますような相手に弱く、 障害の多い相手ほど夢中になり、抑制が効かない。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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