忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


言わんとしている事がカオス状態になってまとまらず。

いくらこの場所を‘心の鬱屈を吐き出す場所でもある’と説明しても、
「公表している」と言われれば
「そうか…」と無難な事しか書けなくなりそうだけれども、
さして影響力があるとは思えないしんみりした場所でボソボソと
つぶやいていてもいいんじゃないか、とも思う。
そこで「みなさんはどうなの?」と見に行ってみた。
問題なし。
比べてどう、ではなくて、自分の道徳観は
人から言われるほど欠けてはいないって事。

注意されたり非難されたり、
でもその人の言う事を頭ごなしに否定する気はない。
だけど、相手が何を言いたいのかを理解するのに時間がかかる。
トラブル回避のためには時間をかけて答えたい。のに。
困った事にネットの時間というのはものすごく早くて、
たった2日遅れただけでも「どうしたんですか?」と心配されたり、
「返事が遅れてすみません」と謝らなくてはならない場合があったり。
ただ、むやみに謝ると相手に罪悪感を抱かせる恐れがあるので、
相手の心理状態を読みつつ、なるべく謝らないようにしている。
それでも生まれる悪循環…。迷いが多いのがいけないのかなぁ。

まったく、色々考え過ぎてハゲそうだ。

拍手[0回]

PR

夏はホラーさ、オカルトさ。

その日はHzの断末魔法瓶ライブ。
家を出て、隣の家の前を通った時、
ズンと右肩に乗っかったものが。
普段肩こりなどない私。
こういうのはもう、アレだと察するのが妥当なのだ。
しかし、その時はただの疲れだろうと、鎮痛剤を飲んだ。
一向に治らない。
効かないのかともう一粒飲むが、ダメ。
秋葉原に着いても、会場に着いても、ライブが終わっても、
肩は重いまま。
「これは落とすしかない」と秋葉原の駅に落としてきた。

母は見える人。私がまだ小学生の頃、眠ってる頭の右上に
女の人とおっさんが浮かんでいたらしい。
「よくあんなのが浮いてる下で眠れるね」と言われたが、
確かに浮かんでいた右側を向いて眠ると金縛りにあっていた。
今住んでいる家にも出る。
ある日、都合でその部屋で眠る事になった母に
「その方向で寝ちゃダメだよ」と何度も注意したのに、
頑固にそのまま。
案の定、「いっぱいガイコツが飛んだんだけど!」と訴えるので
「だから言ったのに」と答えたら、「そんなの聞いてない!」。
頑固な人ってホントに人の話を聞いてくれない。

でもこういう事を話すと気味悪がられるから黙っとく。

拍手[0回]


2週間ぶりにバレエのレッスン。かなりなまってしまっていた。
筋肉痛…。
一方、同じクラスの人に「体型変わらないですよね〜」とほめられた。
変わらない事を驚かれるのは珍しかぁない。
でも体型維持は大変かも。
まったく女性はおもしろい。見るトコ違うね。
で、先月の送別会で先生に「ハガキ送ります」と言ったまま2週間。
しまった、先に先生から届いてしまった。
どんなハガキで送ろうかと厳選してたら…。
あ〜、社交辞令したわけじゃないのに。
ちょっと暑中見舞いの絵柄らしくないものだけど、
あたふたと持ってたハガキで返事を送る。
その絵葉書の作者は波多野光さん。
クオリティ考えればハズレではなかろ。
ココでまたお買い物せねば。
hatano hikaru illustration

映画『ノスフェラトゥ』をBSでやってたんで、観た。
イザベル・アジャーニ目当てだったんだけど、
ドラキュラ役のクラウス・キンスキーや、
若かりし‘ベルリン天使’ブルーノ・ガンツ、全員が不気味ですごかった。
いや、I・アジャーニは相変わらず美しかった
(化粧は薄めのがキレイ)けど。
作品はおもしろかった。吸血シーンがかなりHくさい。

ヤング100Vの『100V夫人』を聴く。
う〜ん?ドラムとギターが浮いてる…と思ったらそういう事ネ。
むしろ今の音を聴きたい。

拍手[0回]


♪今年でさんじゅう〜 知っとるケのケ

今日は私の誕生日。去年福間さんちのBBSに
「今日は私の誕生日。さっさと枯れてしまいたい」と書き込んだら
「枯れたいなんて言っちゃダメだよ〜」と叱られたステキな、
いやお恥ずかしい過去を思い出した。
まぁ、ぱんつの日(8/2)だし、忘れたら大変だろうな(勝手な事を)。

年齢にそぐわない行きザマ晒して来たワタクシ、
自由に生きるったって社会的にはやはりいろいろ不都合が。
データで管理するタイプの人、初対面の人などは
年齢で‘備わっているであろうもの’を規定しており、
その枠組みから外れた相手をいろんなカテゴリに振り分けて行くもの。
私がどのカテゴリに納められているか、
それを思うと枯れてしまいたい気持ちは変わらず。
客観的意見に傾けば自己を失う。
主観的になれば周囲をないがしろにする。
年齢で何が測れるか、情報量と知性は無縁、
経験だけが答えではない、などと乱す数値の狭窄視野。

『The Last supper』、お気に入りは「N.O.」。ドイツ語合う!
電気はもう、本当に企画意図と技術と創造と笑いが
うまく結実できてる気がする。
ソロはソロでしかできない事、電気では電気の、DJではDJの、
こんなに器用なら支持されるって。
アイデアが残ってればあとはどんなアレンジをしてもオッケー、
この自由度の高さ。
ところで、人生でもカバーしてた「スナフキンのテーマ」、
やってくんないかなぁ。
卓球さんの声と合っててカッコイイのに。♪我に語れ〜

拍手[0回]


前回の日刊yh001の残り2/3を。

yh001最後の制服姿!
桜さく季節が訪れる前には別れが待っている。
yh001もついに堀越学園を卒業することとなった。
答辞では
「若い翼がクヨクヨしてたら大空をはばたけましぇ〜〜〜ん。」
と涙交じりに言った。
やはり数々のドラマに出演してきたyh001ではあるが、
「金八先生」は格別だったようである。
多忙すぎて学校にあまり通えなかったyh001にとって
ロケだとは言え、一時でも学校生活を体験できたのだから
当然であろう。今後は、はり・灸の専門学校に通いながら
芸能生活もいままで通りやっていくyh001の活躍に注目!である。

yh001の「突撃!隣の晩ご飯」
ワイドショ−の名物コーナー「突撃!隣の晩ご飯」の収録が
今日行われた。突撃レポーター役を引き継いだyh001にとっては、
これが初めての収録となった。
大人気コーナーだけに、最初はいささか緊張の色が見えたが、
それはさすがにyh001のこと。すぐにエンジン全開となった。
「甘からず、辛からず、うまからず」といった、
どこかで聞いたことのあるようなギャグをふんだんに織り交ぜ、
爆笑をえた。しかし、2件目でビールをご馳走になったyh001は
ついに暴走。
放送禁止用語を連発し、ついには収録がストップ。
結局幻の作品になってしまった。
先が思いやられるスタートとなったが、
yh001は一向に強気の姿勢を崩さず、
「次はもっとすごいよ」とスタッフを震え上がらせた。
おそらく降板になるだろう。

感想:どうも私は芸能ニュースに登場する職業の人らしい。奇行満載。

『しゃべり場』のメンバーは総入れ替え。
よって癒しを求める娘さんは過去の人。

石野卓球『KARAOKEJACK』を購入。ジャケット。hitomiかと思った。
電気グルーヴ『The Last Supper』も購入。
いねぇよ、そんなメンバー。
「スペースイン
ベーダー焼き」。
この改行センスがたまらんね。
どうして音の感想がない?まだ聴いてないから。
モンティ・パイソン『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』だって購入。
DVDプレイヤーがなくたって買う。
そしていつかいつかで日が暮れる。ヘッ。

拍手[0回]



122  - 123  - 124  - 125  - 126  - 127  - 128  - 129  - 130  - 131  - 132  - 
忍者ブログ | [PR]