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約10年間、バレエを教えてくれた先生が辞めちまって私はサミシイ。
教えるよりも踊りたいという気持ちはそりゃあ、
優秀なバレリーナなら抱くに違いない。
だから応援。遠くから応援。
私もまた育ててもらったからには成長しなくては。
まずはあまい脇を締める。
肋骨を意識して暮らすって、日常とは無縁な気がする…。

父親に、買っておいた絹ごし豆腐を食われて不機嫌。
麻婆豆腐の素とこねぎちゃんのためにも
また買ってこなきゃなんないじゃないか。
しかしなんで絹ごしを食うか。そこにある木綿を食えばいいのに!
私は木綿が嫌いなの!!
水っぽいから嫌いなの!!
ぼそぼそで嫌いなの!!
…ちょっとスッキリした。

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おきゃんぴー、まだご活躍なのだろうか。

キョンキョン首相のメルマガを登録してきた。
おもしろくなかったらスグ解除。
登録・解除の流動を支持率と繋げて考えられたりするのかなぁ。単純。
政治家との距離がこのメルマガで
さらに縮んだような錯覚を起こして犯罪者出たりして。
ラジオ番組とかでよくある話らしいけど
「メール送ったのになんで採用しないんだ!」
ってキレる人がいるらしい。
自分で競争率上げといて何を言う。

平沢さんのお家の周りに集まるファンを
‘保険屋さん’と呼ぶのだそうだ。
亀有時代の話なのか、現在も続いている話なのかは知らないけど、
なんで家に行きたいんだろう?
「へ〜、ここ平沢さんちか〜」で終わっちゃいそうなもんなのに。
学生の頃、バスや新幹線で
いろんなとこに連れて行かれ(修学旅行というらしい)、
窓の外に見えるアルフィーのメンバーの実家や
サザンの歌詞‘烏帽子岩’などが紹介された。
「ほほぉ〜」であった。そして「で?」であった。

「あの頃はよかった」について。
現在の作品に満足しないのは、
あの頃に感じたものが忘れられないから?
作者からすればどんどん次に進みたいとこだと思う。
それが技術的・表面的な進化か内面的な進化かはわからない。
今はネットの力もあって
‘コミュニケーションの手段として音楽を使っている’
平沢さんの意図はほぼ通じていると思う。
しかし、中には‘交流よりも音!’というファンもいるだろう。
ところが直接的な交流がなくても、
ファンの意思は作者に少なからず影響するもの。
そういった背景も含んで作品を楽しめるようになるといい。
あの頃と今は繋がっているはず。

言わずもがな、未練は期待。良い方向に向かっていただきたい。

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私の「聞く耳あります」は全く違う方向に解釈されてしまっています。

口は災いの元。反省してます。

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時折ココでこういった青いあお〜い内容や、
幼い考え方を披露していますが、
読み返すと客観自己が‘露悪的で
決していい趣味とは言えない’と警告します。
しかし主観自己は‘過去の出来事を整理整頓するために、
当時の自分や関わった人々を振り返って反省なんて、
今まで一度もしたことない!’
とめちゃめちゃおもしろがって推奨します。
私だけの楽しみが誰かに通じれば露悪的ではなくなるんですね。
そはエンタテイメント。

性格を一様に見られたり、役割に甘んじていると時に、
閉塞感でもあるのか、
別の要素を引っ張り出したくなる衝動に駆られて
‘いつもはやらない事をやる’をやってみたくなったりして。
ココではテキストでのコミュニケーションが生むトラブルや
友達との確執を分析・整理して、
ストレスをハッキリさせようという試みをやらかしました。
だから偉そうな口ぶりでわかったような事書いてるけど、
自分の範囲を超えた見解が生まれるわけはなくて。
能力的にも近視眼的世界観からは抜け出せず、
グチで終わっちまった。
ま、そんなもんさ。

ビデオ『賢者のプロペラ』を観ました。
‘陰’と‘影’の使い分けに「ナーシサス次元」を感じました。
ダークサイド・オブ・ザ・ムーン。光りあるところ影あり。
光と影があって全きものとなる。
光を生んだのは?影を生んだのは?強度は存在にさも似たり。

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針、じゃなく。

もうね、躁鬱な自分に飽きてきましてここらで一発宣言しとこうかと。
実は昨日の雑記はノーマル修正したもので、
修正前は怒り爆発の内容。
これまでは爆発のエコーにより冷静さを取り戻し、
自己嫌悪に陥ってウツへと移行していたのだけど、
そんなパターンはおもしろくなくなってきたので意識的にチェンジ。
取り返しのつかない事は取り返そうとせず、
起こった現実を受け入れる、というのが毎度の課題。
さらに感情は抑えず、ムダな気遣いもせず、カンペキを目指す事なく、
失敗は学びであると真摯に行こうと思う。

取り返しのつかない現実の一例。
オフライン作業だと思い込み、
オンラインと気づかずに真夜中にメール(iモード)を送った失敗はもう、
取り返しがつかない!内容が内容だった(いたちの最後っ屁)だけに
詫びも入れられない!

他者への攻撃は自己の破壊、と学んだ最近。
繋がりを失うのは一瞬でございますね。

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