![]() ![]() おきゃんぴー、まだご活躍なのだろうか。 キョンキョン首相のメルマガを登録してきた。 おもしろくなかったらスグ解除。 登録・解除の流動を支持率と繋げて考えられたりするのかなぁ。単純。 政治家との距離がこのメルマガで さらに縮んだような錯覚を起こして犯罪者出たりして。 ラジオ番組とかでよくある話らしいけど 「メール送ったのになんで採用しないんだ!」 ってキレる人がいるらしい。 自分で競争率上げといて何を言う。 平沢さんのお家の周りに集まるファンを ‘保険屋さん’と呼ぶのだそうだ。 亀有時代の話なのか、現在も続いている話なのかは知らないけど、 なんで家に行きたいんだろう? 「へ〜、ここ平沢さんちか〜」で終わっちゃいそうなもんなのに。 学生の頃、バスや新幹線で いろんなとこに連れて行かれ(修学旅行というらしい)、 窓の外に見えるアルフィーのメンバーの実家や サザンの歌詞‘烏帽子岩’などが紹介された。 「ほほぉ〜」であった。そして「で?」であった。 「あの頃はよかった」について。 現在の作品に満足しないのは、 あの頃に感じたものが忘れられないから? 作者からすればどんどん次に進みたいとこだと思う。 それが技術的・表面的な進化か内面的な進化かはわからない。 今はネットの力もあって ‘コミュニケーションの手段として音楽を使っている’ 平沢さんの意図はほぼ通じていると思う。 しかし、中には‘交流よりも音!’というファンもいるだろう。 ところが直接的な交流がなくても、 ファンの意思は作者に少なからず影響するもの。 そういった背景も含んで作品を楽しめるようになるといい。 あの頃と今は繋がっているはず。 言わずもがな、未練は期待。良い方向に向かっていただきたい。 ![]() 時折ココでこういった青いあお〜い内容や、 幼い考え方を披露していますが、 読み返すと客観自己が‘露悪的で 決していい趣味とは言えない’と警告します。 しかし主観自己は‘過去の出来事を整理整頓するために、 当時の自分や関わった人々を振り返って反省なんて、 今まで一度もしたことない!’ とめちゃめちゃおもしろがって推奨します。 私だけの楽しみが誰かに通じれば露悪的ではなくなるんですね。 そはエンタテイメント。 性格を一様に見られたり、役割に甘んじていると時に、 閉塞感でもあるのか、 別の要素を引っ張り出したくなる衝動に駆られて ‘いつもはやらない事をやる’をやってみたくなったりして。 ココではテキストでのコミュニケーションが生むトラブルや 友達との確執を分析・整理して、 ストレスをハッキリさせようという試みをやらかしました。 だから偉そうな口ぶりでわかったような事書いてるけど、 自分の範囲を超えた見解が生まれるわけはなくて。 能力的にも近視眼的世界観からは抜け出せず、 グチで終わっちまった。 ま、そんなもんさ。 ビデオ『賢者のプロペラ』を観ました。 ‘陰’と‘影’の使い分けに「ナーシサス次元」を感じました。 ダークサイド・オブ・ザ・ムーン。光りあるところ影あり。 光と影があって全きものとなる。 光を生んだのは?影を生んだのは?強度は存在にさも似たり。 ![]() 針、じゃなく。 もうね、躁鬱な自分に飽きてきましてここらで一発宣言しとこうかと。 実は昨日の雑記はノーマル修正したもので、 修正前は怒り爆発の内容。 これまでは爆発のエコーにより冷静さを取り戻し、 自己嫌悪に陥ってウツへと移行していたのだけど、 そんなパターンはおもしろくなくなってきたので意識的にチェンジ。 取り返しのつかない事は取り返そうとせず、 起こった現実を受け入れる、というのが毎度の課題。 さらに感情は抑えず、ムダな気遣いもせず、カンペキを目指す事なく、 失敗は学びであると真摯に行こうと思う。 取り返しのつかない現実の一例。 オフライン作業だと思い込み、 オンラインと気づかずに真夜中にメール(iモード)を送った失敗はもう、 取り返しがつかない!内容が内容だった(いたちの最後っ屁)だけに 詫びも入れられない! 他者への攻撃は自己の破壊、と学んだ最近。 繋がりを失うのは一瞬でございますね。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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