![]() 時折ココでこういった青いあお〜い内容や、 幼い考え方を披露していますが、 読み返すと客観自己が‘露悪的で 決していい趣味とは言えない’と警告します。 しかし主観自己は‘過去の出来事を整理整頓するために、 当時の自分や関わった人々を振り返って反省なんて、 今まで一度もしたことない!’ とめちゃめちゃおもしろがって推奨します。 私だけの楽しみが誰かに通じれば露悪的ではなくなるんですね。 そはエンタテイメント。 性格を一様に見られたり、役割に甘んじていると時に、 閉塞感でもあるのか、 別の要素を引っ張り出したくなる衝動に駆られて ‘いつもはやらない事をやる’をやってみたくなったりして。 ココではテキストでのコミュニケーションが生むトラブルや 友達との確執を分析・整理して、 ストレスをハッキリさせようという試みをやらかしました。 だから偉そうな口ぶりでわかったような事書いてるけど、 自分の範囲を超えた見解が生まれるわけはなくて。 能力的にも近視眼的世界観からは抜け出せず、 グチで終わっちまった。 ま、そんなもんさ。 ビデオ『賢者のプロペラ』を観ました。 ‘陰’と‘影’の使い分けに「ナーシサス次元」を感じました。 ダークサイド・オブ・ザ・ムーン。光りあるところ影あり。 光と影があって全きものとなる。 光を生んだのは?影を生んだのは?強度は存在にさも似たり。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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