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・会社でこちらの意見を無視した指示を続ける社長。
腹いせに指示通りにしてやった。←素直じゃないか(笑)

・「家族で旅行。ペットの猫も連れて行くはずが見当たらず、
仕方なく置いて出発。家に戻った時、猫は?」の心理テスト。
回答は4つ。
1.威嚇するようになった
2.眠っていた
3.エサをねだった
4.ウロウロと行ったり来たりした
私は1を選んだ。
これは「恋人に浮気された時どうなるか」がわかるテストで、
1は怒り爆発のバイオレンス系、2は即サヨナラ、3は耐え忍ぶ、
4はつきまとうタイプ。
あまりに当たり過ぎて笑った。
だから本当に好きな人は避けるんだな、と。
「浮気されたって別に」と思える相手でないとヤバイもの。

・ある時期から議論を避けるようになった私。
掟ポルシェ。の赤黒い日記帳』内、
矢口真理さんについて熱く語った日。
沢山コメントが付いた中、
反論にならない反論にもキチンと回答した掟さんは
とても良い方だと思った。
よく「議論は相手を怒らせた方が勝ちだ。勝手に自滅する」
と云うけれど、元々感情から出発した意見
(でもスジ通ってます。通ってるからご立腹)に
感情無くして理屈で片付けようとしても話にならないだろう。
(代表的セリフとして)
「あなたに私の気持ちなんてわからないわよ!」
と言われがちな人は相手の感情抜きに話していなかったか?
その時、自説を誇らしげに語っていなかったか?
顔を真っ赤にして反省していただきたい。

・少女監禁事件が連続して発生。
例の王子様の場合は
‘顔(or金。つまり人柄以外の価値)に釣られた女’だから
人格無視して脳内シミュレーションを実践出来たんだろう。
そういう材料用意して犯罪を正当化させたとかさ。
卑劣極まりない。
女性をいたぶるのは母親への復讐か。
母親が息子を溺愛するのは夫への不満がその要因。
息子は夫の分身だからね。

・あまりにも大きな出来事過ぎて話題に出来ない福知山線事故。
亡くなった方々のご冥福とケガをした方々の早期快復をお祈りします。

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5月3日(火)
ル テアトル銀座にて『黒蜥蜴』観賞。
エントランス設営の物販でサイン入り本を買う。
とってもタイムリーな『霊ナァンテコワクナイヨー』1600円也。
ロビーに沢山の花。
多くの胡蝶蘭に混じり、ミッチーから真っ赤なバラが。
客席両壁面には金と赤の蔦で象られた蜥蜴。
舞台装置や衣装など、
江戸川乱歩の描く世界観を忠実に表現している。
折角の作品だけど、説明的なシーンと独白の多さに眠気が…。
美輪さんはさすがに飽きさせないので見ていられるけれど、
男性像が一様なのか、半分は眠ってしまった。
1時間ほどで休憩突入。
やはり乾燥か緊張感か、
開演してすぐに起こった咳の嵐に苦情が入ったそうで、
アメを配ったり、ガマン出来ない時はハンカチで抑えるよう、
対策・指示が出る。
2部も半分睡眠。
3部は、客席を黒蜥蜴ご一行が通る、私設美術館の豪華絢爛ぶり、
クライマックスまでの展開の早さに、お目々パッチリ。泣けた。
しつこいくらいのカーテンコールで、
美輪さんからパワーが発せられた。
母と「またドーン!と来たねぇ」などと話しながら帰る。

5月5日(木)
新宿ロフトにて、ENDSのFCイベント。
進行役の事務所社長・康原さんが最前のお客さんにインタビュー。
「どこからいらっしゃったんですか?」「山形!」「札幌!」
すごい、愛だ!
プレゼント抽選はハズレ、でもライブは前方で楽しめたし
(ロックな演奏の旧譜オンリーでちょっと乗れなかったのだけど、
 ラストの「自由なこころ」にて、♪この世の果てまででも〜 の部分を
 遠藤さんとお見合いした状態で聴けちゃって昇天。バカで〜す)、
あとは記念品いただいて終わりだ!ったら、握手してますか。
しかもニコニコと。とても間近では見られませんワ。
私の番になり、手を伸ばす。と、生声の「どうもありがとう!」。ウヒッ♪
ハ〜、じんわり握られた手に見とれて何も言えない。
あ〜もぉ〜〜(悶!)

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4月23日(土)
母は私に苦労させたくないと言う。
身内の不幸を経験するには早過ぎると。
…私が中学生の頃、一緒に曾祖母のお葬式に出たのに。
「明日、おじいさんの見舞いだって!」と話せば
「(祖父に)会わせたくないなぁ。生気取られるでしょ。
 ゴリラ(=叔母。父の姉)に何か言われたら、すぐ帰っていいから」。
確かに生気は取られる。でも父がテンパッてて危ない。

4月24日(日)
病室に入り、ベッド脇の椅子に座ると、
意識のない祖父の目がこちらを向いている。
なんとなく「…まだ大丈夫だな」と思う。
話は出来ないので、言葉で伝えられない事を心で。
「もう少し生きたいんじゃないの?
ちょっとエネルギーあげるけど、
来る時が来たら光に向かって歩いてね」
アッという間に1時間経過。気を遣ってもらい、退室するよう促される。
父はやはりテンパッていた。インロックして帰れない。

4月26日(火)
昼休み、父が涙声で祖父が意識不明だと携帯から連絡。
午後から仕事を休んで欲しいと言うが、断る。
母の日に備えて花屋は大忙しなのだ。
祖父の縁故で雇ってもらった所だし、感謝の身代わりをしたい。
病院にいる父にメールで容態を聞く。持ち直した。

4月27日(水)
祖父が10時35分過ぎに亡くなったと父からメール。
昼休みで一旦帰宅。祖父宅には既に遺体が運ばれていた。
また午後から休んで欲しいと言われるが、断る。
事実、様々な手続きに必要な情報を持たない私は役立たずだ。
父の手を煩わせるだけなら、いない方がいい。
夜、お葬式の予定を知らせる為、社長の奥様に電話。
出勤日数を変えずに調整する旨伝えると、
受話器の向こうから安堵の声。
しばらくしてお線香を上げに出向き、軽く明日の打ち合わせ。

4月28日(木)
お通夜の日。遺体のお清めなどを経て、催事場へ。
立派な祭壇の前で手を合わせ、冥福を祈る。
社長がいらして下さった。

ストレス性か、まぶたが痙攣しっぱなし。

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2005年4月10日(日)新宿ロフト

特に遅れたつもりはないが、既に満員御礼状態。
ミネラルウォーターを持ってフロア後方に立つ。
BGMがDEVOばっかりになって約15分後、暗転。
ポリシックス登場。
4人共同じデザイン(に見えた)の赤の衣装で
胸にPバッヂ、黒のサングラス。
打ち込みの出囃子がカッコイイ。そしてドラム。重いな!好みだ!
ステージ前はモッシュ花盛りとなって激しい。
ボーカル&ギターのハヤシさんは
特撮との対バンを非常に喜んでおり、
「初めて買ったCDは『サーカス団、パノラマ島へ帰る』です」と。
曲中でも「オレンジエビス」や「日本の米」のフレーズを加え、
好き好きぶりをアピール。
ハヤシさんは頭の上にギター載せてバランス取ってみたり、
エフェクター(?)に繋げたピコピコハンマーで
客の頭を小突いて音出したり。
花粉症で目が痒いらしく「目玉を出して洗いたい」って、
それ健康のギャグだよ。
さすがのナゴムマニア。
大体曲調が近いせいか、後半飽きていた私だけど(笑)、
勢いあって面白かった。

さあ、次は特撮

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2005年4月9日(土)Shibuya O-East

遠藤遼一(Vo.)、中シゲヲ・金子毅(G.)、西山史晃(B.)、
平井直樹(Dr.)、みやざきみえこ(和琴)

set list (『JAIL OF FREEDOM』より借用)
1.WHOLISTIC
2.FIGHTER COUNTER
3.黒い太陽
4.遠い朝
5.反逆
6.SUPERIOR
7.無限の鏡
8.アポリア
9.寒風
10.PURPLE
11.~saezuri~
12.ROBA
13.上昇
14.BY THE PEOPLE
15.PASSENGERS
16.シャララ
17.ハレトケ
encore
1.自由なこころ
2.百花繚乱

オンエアイーストが建て替えられてからは初。
恐ろしく入口がわかりにくい。
スタッフの「どうぞ入場して下さ〜い」の声に助けられて歩を進めると、
イベントインフォの紙に所属事務所社長Z氏直筆の文章が。
「DVD撮影があるのでお客様のお顔が映る事もございます。
ENDSミラーでお化粧直しを」(うろ覚え)との事。
常時スッピンの私にゃ無縁の気取り。ともかくDVD化が嬉しい。

アンプラグドでも今回はスタンディング。
モッシュの発生しないであろうライブなら遠慮なし、前へ。
ステージから人の列3〜4辺り、
遠藤さんの姿がバッチリ見える良い位置に立ち、
ミネラルウォーターをちびちびやりつつ、待つ。

出囃子は前回(2/13)と同じく、
「FIGHTER COUNTER」のリミックス。
登場したメンバーはそれぞれ思い思いの服を着、
遠藤さんは黒の帽子(横に鳥の羽)にレースのシャツ(黒)、
数本のスカーフを首に結び、ひざが割かれたジーンズで、
どことなくジプシーな雰囲気。

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