![]() 時局講演会『靖國神社で逢いませう』 2005年10月22日(土)八王子市民会館 や~っと本公演!と喜んだのも束の間、赤紙が届かない。 私よりも先輩の近衛兵にも同様の仕打ちで、 「どういう事だ!」と事務所に殴り込みしたい気持ちを抑え、 再度公式HPで登録。ようやく届いた赤紙は… ゴリッとしてますなあ。 八王子公演参戦は、 馴染みの蝦夷在住近衛兵、文鳥鈴女様に 「イヨッ!」と御挨拶する為。 本来ならば、ツアー前半は出来が少々アレゆえに 避けたい時期なのだ。 しかし千秋楽は札幌。間近の「九段に来い」とは言えず。 まぁ観ておいて損はないって事で(←何様だ!/笑)、 九段公演のことり先行予約日に合わせ、チケ購入。 この、チケ購入法に困惑。 今回初めて導入された郵便局経由代引きシステムは、 これまでのように普通郵便で届くよりは確実だけれど、 なぜ送料と手数料が別なのか、 不在の場合は郵便局に連絡しなくてはならず面倒じゃないかと、 貧乏&怠惰な苦情が所々で発生(笑)。 お待ちかねの本公演、そして鳥友ちゃんとの再会というのに 風邪を引いてしまい参戦を控えようと思ったが、 「チケ代もったいない!」の貧乏根性を発揮し薬を服用、 だる~い調子で出発。 会場は駅より10分は歩く距離、 数年前まで八王子に住んでいたという 同行の友人をガイドにお願いしたつもりが 「こっち側に行った事ないなあ」との事で、 全く頼りにならない! ネットで調べた地図をメモっておいてよかった。 という程難しい場所ではなかったのだけど、 過去迷子になって30分以上遅刻(2004年1月群馬公演)、 悔しい思いをした為に到着するまでアワアワ。 席は1階2ブロック目最前、下手寄り。 蝦夷からお越しの鈴女様、らいぞう様は偶然にも同列。 座席には当ツアー&九段追加公演のチラシ、 御挨拶代わりの『自作自演 妄想対談』 (『コミック☆ワイドショー』にも掲載されたもの)も配布。 初見の方にも親切な待遇。 暗転、轟音。幕が上がると大きな大きな日本国旗。 他、上部に『鳥肌実 時局講演会』、 下手縦看板『靖國神社で逢いませう』とシンプル。 登場は過去の公演で披露した 自主制作映画『轟沈真珠湾』の構想の如く、 赤い照明と日の丸が重なり、 そこから鳥肌さんが現れる(旗の中心からではなく、 普通に袖からだったと思います)という、 太陽の申し子的演出に「今回は極右か?」と思う。 衣装は毎度お馴染みの玉砕スーツ。 なっかなかビールケースに上がらず、 話し出すにもタメにタメる姿に 「あ~、こうだったこうだった。 まだ覚え切れてないんだね…(笑)」と、 一年観てないだけなのに懐かしさまで込み上げて来た。 以降、「私、大丈夫でしょうか?」などと詰まりながらも 裏社会構造、小泉首相の郵政民営化推進理由、 靖国参拝問題、マドンナ議員達へのセクハラ、 創価学会からの執拗な嫌がらせ報告、 周辺諸国との付き合い方、いい加減な自己紹介など、 細かくしつこく妄想交えて熱弁。 ネタのコーナーでは「健太と私(敬語でセックス)」や 「コスモパワー」「ベサメムーチョ」、他。 第二部は前回の公演で宣言した通り、 ふんどし姿で北島三郎の「祭」に乗せ 大太鼓を叩く‘ひとりだんじり’。 その後舞台背面の大きなスクリーンに映し出されたのは、 実際に自家製街宣車で乗りつけ靖国参拝をした時の映像、 世界最高レベルのスポーツ選手に頭部を合成させた、 歴史に残る名シーンの数々をビースティーボーイズの曲 ♪you gatta fight for your right the party (?タイトルわかりません)をBGMに。 このあまりのバカバカしさに観客釘付け。 舞台で間を持たせようと頑張って踊っていた中将は 映像が終わる間際に上手隅っこで一礼し、 (「誰もこっち見てない」と寂しそうに肩を落として?) 去って行った。 ツアー初盤戦だけにグダグダ感は否めず、 どぎついスカトロ描写も辛かった。 しかし、終盤の九段会館までには 何とか上手く仕上げてくれるんじゃないかと、 好意的に考えていた所に客出し音楽に プリンスの「Get off」(訳:失せろ!)流しやがった(笑) ハイハイ、帰りますよ~。 PR ![]() 2005年12月22日(木)『ルデコ・ナイト』 (著:まちこ様) <BBSに投稿いただいたものを転載させていただきました。 観客数約60名、初の握手もしていただいたとの事で 興味津々、質問攻めにしました。 以下、その回答です。ご協力ありがとうございました!> 会場が狭かったんですよ~。 丸イスで8列ぐらいでしたね。 あと後ろに立ち見されている方たちがいましたが。 初め中将は自前のマイクスタンドがなかったため、 マネージャーさんに『なんで?持ってこないと! 荷物になるわけじゃないでしょ。』と 苛立っていらっしゃいました。 ビールケースは用意があったようです。 全部で1時間半の講演でしたが、1時間ぐらい話しをして 『なんか質問とかないですか?』と会場に何回か聞いてました。 前列の女の子を前に連れてきて 『美しいひとですね』などなどおっしゃっておられました。 途中何度か中断してボルヴィックをごくごく飲んだり、 風邪をひかれていたのか、 鼻セレブで洟をかんだりもされてましたね。 終了後は会場の外の路上で撮影をかねて ファンサービスされてました。 そこでわたしも握手してもらったんです。 講演中に声をかけられていた女の子だけが別に呼ばれて 中将の名刺かなんかもらってました。 すごいショックでした~。それもネタでしょうか? 記念撮影をしてもらっている人もいてうらやましかったです。 最後は中将自らマネージャを助手席に乗せ、 センチュリーを運転して走り去られました。 そのときも両側の窓を開け、 がんがんにロックかなんか鳴らしてにこやかでしたね。 ![]() 2005年5月20日(金) 『鳥肌実 人生相談イベント』 渋谷シネクイント (著:タムラ様) 5月20日(金)渋谷シネクイントで行われた 「鳥肌実人生相談イベント」に行って参りました。 当日は高速回転で無理やリ仕事を終え、 汗まみれでヨレヨレになりながら会場に向かいました。 「それでは、鳥肌実さんです!」との紹介と同時に、 スクリーン左奥扉の隙間から、 中将がボルビック500mmlペットボトルを グイーッと飲まれているのが私の席からチラッと見えました。 景気づけに一気飲みして「さぁ、行くぞ!」と 気合を入れる行為に見受けられました。 一連のイベントでおなじみの“恥ずかしそうな笑顔”で中将登場。 ファッションは、スエード調ですかし模様の入った ベージュジャケットにいつものグンゼ風肌着、 白パンツ(ホワイトジーンズ?)、 ゴールドのバックルのベルト、ポマード頭でした。 「よろしくお願いします!」 (客席に向かって元気よく。声裏返り気味) 「よろしくお願いします…」 (司会女性に。しっとりウィスパーボイス) 個人的にヒットだったのは (お店に客が入らないんです!という風俗嬢の相談に対して) 「やっぱりサービスでしょ。本番できないと話にならんです! お店には禁止されてると思うけど、 内緒で入れさせて下さい。明日行きます」 司会女性「鳥肌さんはよくそのような所へ行かれるんですか?」 中将「私は○○○(聞きとれず)かソープです。 あとデリヘル! なんせ本番できないとね」 (やりたいことも彼女も見つかりません!という相談に対して) 「やりたいことがね~、 一本筋が通ってないとボッサリしちゃうでしょ? 私のこの頭の分け目のように (と真っ直ぐな分け目を客席に見せる) 一本筋を通して下さい。 あとセックスね!やりたいことはセックス! (と、どんなにセックスしたいかを説明)」 (マザコン男を見分けるコツは?という相談に対して) 司会女性「鳥肌さんはマザコンですか?」 中将「ええ!(元気よく) 強烈な…(ポツリ)」 司会女性「男の人はみんなそうですよね」 中将「(結婚すると?)実際キツイですよ。 うちの母親がPTA会長やってまして、 小学校の頃、黒板に母親の似顔絵描かれて。 あれ、キツかったな~(ポツリ)」 (職場にイヤな奴がいます。 嫌がらせの方法を教えてくださいという相談に対して) 中将「……靴を隠す?(笑) でも、上履きないか(普通にボソッと)。 私なんか、中学時代のいじめっ子に、今、嫌がらせしてますよ。 さすがに今やったらわからんでしょ! 私が嫌がらせしてるってことは。 あいつクレスタ乗ってるんですよ」 あと、何の質問の流れだったかは覚えていないのですが、 中将「本気で結婚したいんです! さみしいんです!掃除と洗濯が…! 家の中が恐ろしいことになってるんです!」 司会女性「どんな女性がタイプですか?」 中将「若い女性…10代です(笑)。というのは嘘で、 ゴリゴリの(?)30代がいい。 とにかく、セックスが強い女性じゃないとね。 女性に求めるものは、肉ですよ、肉!」 司会女性「鳥肌さんは、今、恋をしていますか?」 中将「(絶句) そ、そんなこと、人に言うことじゃないですよ!」 ほかには、司会女性の手をとってキスや舐め行為など。 総合的にみて、相談に答えるというよりは、 自分のポリシーを説明&身の上話と、最後には講演時の フリートークと変わらない内容になっていたのには 笑ってしまいました。 正味20分のイベントでした。 <追記> イベントは、事前にメールで募った質問 &回収された整理券に記入してある観客の質問から、 司会女性のナビゲーションで 中将がお答えになる、という段取りでしたが、 贔屓目に見てもスムーズとはいえない進行。 司会女性のせいではなく、 込み入った相談に対して中将が、 「意味がわからない」と固まられたり(!)、 答えに詰まってしまわれたからでしょう。 会場の停滞ムードに気が気じゃない中将が、 ヘッドドレスの女性を舞台に上げようとして拒否され、 激怒(笑)するなど、 非常に可愛らしく右往左往しておられました。 1.何の話でも結局セックスでまとめる。 2.臨機応変に対応できず、混乱したときは遠慮なく固まる。 3.最後まで往生際悪く客いじりをしようとして失敗。 ほかの芸人なら間違いなく嫌いになるはずですが、 聖と俗、あざとさとピュア、 自信と自虐が交錯する中将が、 人間として面白く感じられるのです。 例として、ラストのほうで、前に座っていた女性が、 「鳥肌さんが大好きなんです! ギューしてください!」と申し出たのですが、 中将は「あ、あとで名刺さしあげます」とそっけない対応 (その後、彼女はスタッフから 本当に名刺をもらっていたようです)。 中将の芸風からいえば、 過剰に変態チックにギューしてあげたほうが、 ある意味、好感度があがるのでは? と思うのですが、突発事態に固まったのか、 女性から迫られて腰が引けたのか… なんだか珍しい動物を観察している気分です。 もちろん、とびっきり美しい動物を。 <BBSより転載。ありがとうございました!> ![]() 2005年5月14日(土) 映画『タナカヒロシのすべて』初日舞台挨拶 渋谷シネクイント (著:タムラ様) 寝不足の為、半分眠りながら電車内、 時々ヒザをかっくり落としつつ、渋谷へ。 5月はライブだ芝居だと予定が詰まっていて、 金銭的理由もあり、このイベントは見送るはずだった。 しかし諦めきれず、代わりに見て来てもらおうと 友達に前売り券を渡したらば、「ご一緒しましょう」。 せっかくの厚遇、逃すまじ。 2回目上映前の舞台挨拶に参加。 整理券にある集合時間は12時20分。 念の為と待ち合わせたのは12時。 エレベーター(扉に映画チラシをプリント)前にはスタッフ、 しかし30分前の到着ではそれらしき人々が見当たらない。 今、劇場まで行く必要はないと、 壁面の案内を見ながら階段を昇る。 その間に友達に会い、ちょうど開催されていた 映画『真夜中の野次さん喜多さん』の展覧会は 入口のバイク(デカイ!)だけ見て、 廊下に設置されているソファで時間を潰す。 (映画を観てわかった事ですが) 主人公の勤めるカツラ会社の制服を着た スタッフの呼び込みが始まって着席。5~6列目、ほぼセンター。 沈み込む椅子が微妙に座り心地悪くて(笑)、 眠らずに済みそう。 劇場スタッフから写真撮影禁止などの注意を受ける。 その前に客席を写真に収めていた人、雑誌関係者だろうか? まずは司会者の挨拶。そして出演者と監督登場。 スクリーン前、向かって左から 中将、加賀まりこさん、宮迫博之さん、田中誠さん。 それぞれ映画の見所や感想を次々に述べて行く。 中将は黄色いライダースを着、小心者らしい雰囲気。 下ネタは皆無。宮迫さんへのフリが多く、 監督については一言もなかった気が(笑) 以下、印象に残った発言。 宮迫さん:加賀さん、上田(耕一)さん、高橋(克実)さんと、 キャリアのある役者さんと共演出来て光栄です。 出演は鳥肌くん以外の配役を見て決めました。 田中さん:細かい所にも注目して下さい。 机の上のメモとか。 映画館のシーンでは私の父親が映っています。 司会者:撮影中のエピソードなどは? 宮迫さん:鳥肌くんは女性全員に電話番号を聞いてまして、 「昼間からやめなさい」と。 司会者:映画の中ではユンソナさんといい感じになりますが。 中将:婚姻届に実印を捺して渡しました。返事はありません。 司会者:はい、早く返って来るといいですね。 (←アッサリ/笑) (加賀さんはさすがに含蓄のあるお言葉で 映画の主題を説明して下さったのですが、 記憶出来ませんでした。 「音楽の使い方が面白いので、 そちらも楽しみにして下さい」との事。 中将が答えた見所は「カリアゲです」だったか? 定かではありません) 「撮影中はポマードなしで気が気じゃなかった」 中将、 謙虚な挨拶を終えてからは 「宮迫さんとは過去に吉本の劇場で毎週会っていたのですが、 全く覚えてらっしゃらない。 すべてが私の妄想である事が判明致しました」など、 笑いを取る。 「宮迫さんとは毎晩飲み明かす仲」と言えば、 「鳥肌くんとは一度も飲んだ事はない」と全面否定するなど、 芸人同士らしいやり取りが面白かった。 映画の方は、良かった。近衛兵向けの細かいネタにもニヤリ♪ 大きなハプニングが連続しても 淡々と進む物語が現実感を持たせ、 個人的に主人公の心情に共感出来る部分 (仕事場でロクに話さないとか)もあり、 本来「ありえない!」と思うべき所も ナチュラルに感じさせる力があった。 カメラワークは観客の視線を優先し、 新人監督にありがちな欲を感じさせない所も良い。 特に空を見上げるシーンが印象的で、 時代的に気分を沈ませるものが多い中、 清々しく観終えた作品であった。 盛況のロビーでポストカードとパンフを購入。 パンフに寄せられた多くの文章の内、 ワハハ本舗主宰・喰始さんは 中将の芸人としての質を語ってくれていた。 <以降、BBSにいただいた投稿より抜粋。転載許可感謝!> (1回目上映後の舞台挨拶にて) とりわけ私の琴線にふれたのは、 「(開口一番にたいそう真面目な様子で) そうそうたる役者の方々と共演できて、誇りに思っています」 ※演説調の“おります”ではなく中学生調の(?)“います”です。 「(宮迫の『タナカヒロシも鳥肌実も 友達になりたくないタイプ』との発言を受けて そんなこと言わないで、宜しくお願いしますよ~キヒヒ♪ (“へへへ”ではなく“ヒヒヒ”系の卑屈な笑い、 テンションは高めです。このキヒヒ♪は3回ほどありました」 そして、何よりも舞台挨拶中ずっと、 身体をフ~ラフ~ラさせて(結構振幅大きい)落ち着きなく、 話すときも伏目がちでハニカミ全開、 自然と顔がほころんでどーしよーもない、 といった風情の中将の御様子が、 可愛らしくて気味悪く(褒めてます)、 毒が盛ってある美味しいお菓子のように思えたのでした。 (ペリエ様) (映画&2回目上映後の舞台挨拶感想) 「タナカヒロシのすべて」良かったぁぁ。 観終わったあとの後味が良くてニコニコでした。 最後まで退屈せずに観れますね。 最初やはり「中将」として映画を見始めたんですが、 終わったらすっかりタナカヒロシとして心にありました。 しばらく演説の中将をすっかり忘れてるくらいでした。 そして、たまらないシーンがいっぱいで… もう、早くもう一回観たいんです。 人生相談行きますよ♪ タムラ様も書かれている通り、ほころんだ中将の表情、 マイクを持って話したら「中将」なんですが、 すぐに恥ずかしそうになって赤くなったり可愛らしかった~。 皆の会話もいい間で楽しかったです。 ![]() 映画『タナカヒロシのすべて』公開記念 トークショー&サイン会 2005年5月7日(土) HMV渋谷店 (著:タムラ様) <BBSより転載。ご協力感謝!> 本日、HMV渋谷 鳥肌実スペシャルイベントに行って参りました。 特筆すべきは中将のいでたち。 小さい黒帽子(何と呼ぶのかわかりませんが、 頭にちょこんと乗っていました)、 白シャツ(黒ボタン)、黒パンツ、 ピッカピカの黒エナメル靴と、新鮮かつ非常にお似合いでした。 まず司会女性とトーク。 中将に気を遣ってか、比較的小柄な女性でした。 「30分前に起きたんですよ(イベントは14時15分スタート)。 いつもは夕方に起きるんです」 「映画ではお笑い芸人の末期症状(!)を見てほしい」 「靴、磨いてきたんです! (と、脚を上げて司会女性にピカピカの靴を見せる)」 「映画では、矢沢心さん(デリヘル嬢役)に ちょっとだけ○○○○○をさわらせてくださいと頼んだら 断られまして、撮影現場が嫌な雰囲気に」 「私、女性とうまく話せないんです。 コミュニケーションに難があって…」と司会女性ににじり寄り、 抱きつこうとして本気で嫌がられ、 「俺ってどうしてこうなんだろ…(ポツリ)」 ここまで10分程度です。その後サイン会へと移行。 サインをしている間、 中将がモニターに映し出されていましたが、 表情や仕草がサービス精神旺盛で、 見ていて飽きる事がありませんでした。 女性には話しかけるか握手つき、男性にはあっさりと… という方針で進めていたようですが、 男性から話しかけられるとニコニコと答えておられました。 私は電子手帳にサインしていただきましたが、 わずか30cmの距離で拝見すると、驚くほど目が大きくて 肌は雪(というかやわらかそうでツル、ヌメとしているので 豆腐のほうがイメージに近い)のように真っ白! 前歯も白くキラキラで、 やはりスキッ歯を治して正解だったのではないかと確信しました (もちろんスキッ歯も素敵でしたが)。 また、私の心にしっかりと刻み込まれたのは、 業界関係者のお知り合い?の紳士が サイン中の中将に声をかけたとき、 写真や講演では見たことのない “照れくさそうな素の表情&仕草”が拝めたことです。 公のゴリゴリな表情や仕草との落差が、 とにかくチャーミングのひとことでした! その後プチプチ講演があり、竹島問題、領土問題の水掛け論、 17歳の女子高生にヘルペスと毛ジラミを移された… などの話をされ、パイパンなので今日は ○○○出せませんとおっしゃっていました。 最後に「ありがとうございました!」と 退場するかと思いきや、すんでのところで ピッ!とバレリーナのようなポーズをして客が沸くと、 照れ笑いをしながら消えて行かれました。 すべて終了したのは15時半すぎだったでしょうか? 客も楽しみましたが、本人が一番楽しそうだったのが 非常によかったです。 全体として幸福ムードに包まれたイベントでした。 以上、私、夢うつつで観覧しておりましたので、 若干の記憶違いなどあるかもしれませんが、 レポートさせていただきました。 追記 中将は登場後、開口一番に 「昨日○回も○○ニーしちゃって…」とおっしゃっていました。 なんでも、衛生放送?のなんとかチャンネル(失念)の ポルノ番組が観たくて、 わざわざコンビまで御自ら2800円払いに行き、 会員になったそうです。ところでその○○ニーの回数が、 はっきり覚えていないのですが、 いかにもネタな回数(例えば7~8回とか)ではなく、 興が乗ればありそうな回数(例えば2~3回とか)だなあ、と 思ったのを覚えております(※)。 これからは乱れたセックスはしない、 なぜならばヘルペスが治らないから… みたいなことをおっしゃり、 「僕、鼻をさわる癖があるんですよね。 だからヘルペスが移っちゃって。ほら、こことか」と、 会って1分の司会女性にご自分の性癖や ヘルペスの位置などを教えていらっしゃいました。 そういえば先日の高井戸独演会でも、 「鼻が痒くって…花粉症だから」と ぼやいていらっしゃいましたが、 ヘルペスからくる痒さだったんですね。 中将の体調が手に取るようにわかり、 母のような気分でございます(言いすぎ)。 ※後日、時事通信社によるムービーニュースにて 当日の様子が配信されました。よって判明致しました。 イベント前日のオナニーは「6回」です。 (さわだ) ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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