![]() 映画『タナカヒロシのすべて』公開記念 トークショー&サイン会 2005年5月7日(土) HMV渋谷店 (著:タムラ様) <BBSより転載。ご協力感謝!> 本日、HMV渋谷 鳥肌実スペシャルイベントに行って参りました。 特筆すべきは中将のいでたち。 小さい黒帽子(何と呼ぶのかわかりませんが、 頭にちょこんと乗っていました)、 白シャツ(黒ボタン)、黒パンツ、 ピッカピカの黒エナメル靴と、新鮮かつ非常にお似合いでした。 まず司会女性とトーク。 中将に気を遣ってか、比較的小柄な女性でした。 「30分前に起きたんですよ(イベントは14時15分スタート)。 いつもは夕方に起きるんです」 「映画ではお笑い芸人の末期症状(!)を見てほしい」 「靴、磨いてきたんです! (と、脚を上げて司会女性にピカピカの靴を見せる)」 「映画では、矢沢心さん(デリヘル嬢役)に ちょっとだけ○○○○○をさわらせてくださいと頼んだら 断られまして、撮影現場が嫌な雰囲気に」 「私、女性とうまく話せないんです。 コミュニケーションに難があって…」と司会女性ににじり寄り、 抱きつこうとして本気で嫌がられ、 「俺ってどうしてこうなんだろ…(ポツリ)」 ここまで10分程度です。その後サイン会へと移行。 サインをしている間、 中将がモニターに映し出されていましたが、 表情や仕草がサービス精神旺盛で、 見ていて飽きる事がありませんでした。 女性には話しかけるか握手つき、男性にはあっさりと… という方針で進めていたようですが、 男性から話しかけられるとニコニコと答えておられました。 私は電子手帳にサインしていただきましたが、 わずか30cmの距離で拝見すると、驚くほど目が大きくて 肌は雪(というかやわらかそうでツル、ヌメとしているので 豆腐のほうがイメージに近い)のように真っ白! 前歯も白くキラキラで、 やはりスキッ歯を治して正解だったのではないかと確信しました (もちろんスキッ歯も素敵でしたが)。 また、私の心にしっかりと刻み込まれたのは、 業界関係者のお知り合い?の紳士が サイン中の中将に声をかけたとき、 写真や講演では見たことのない “照れくさそうな素の表情&仕草”が拝めたことです。 公のゴリゴリな表情や仕草との落差が、 とにかくチャーミングのひとことでした! その後プチプチ講演があり、竹島問題、領土問題の水掛け論、 17歳の女子高生にヘルペスと毛ジラミを移された… などの話をされ、パイパンなので今日は ○○○出せませんとおっしゃっていました。 最後に「ありがとうございました!」と 退場するかと思いきや、すんでのところで ピッ!とバレリーナのようなポーズをして客が沸くと、 照れ笑いをしながら消えて行かれました。 すべて終了したのは15時半すぎだったでしょうか? 客も楽しみましたが、本人が一番楽しそうだったのが 非常によかったです。 全体として幸福ムードに包まれたイベントでした。 以上、私、夢うつつで観覧しておりましたので、 若干の記憶違いなどあるかもしれませんが、 レポートさせていただきました。 追記 中将は登場後、開口一番に 「昨日○回も○○ニーしちゃって…」とおっしゃっていました。 なんでも、衛生放送?のなんとかチャンネル(失念)の ポルノ番組が観たくて、 わざわざコンビまで御自ら2800円払いに行き、 会員になったそうです。ところでその○○ニーの回数が、 はっきり覚えていないのですが、 いかにもネタな回数(例えば7~8回とか)ではなく、 興が乗ればありそうな回数(例えば2~3回とか)だなあ、と 思ったのを覚えております(※)。 これからは乱れたセックスはしない、 なぜならばヘルペスが治らないから… みたいなことをおっしゃり、 「僕、鼻をさわる癖があるんですよね。 だからヘルペスが移っちゃって。ほら、こことか」と、 会って1分の司会女性にご自分の性癖や ヘルペスの位置などを教えていらっしゃいました。 そういえば先日の高井戸独演会でも、 「鼻が痒くって…花粉症だから」と ぼやいていらっしゃいましたが、 ヘルペスからくる痒さだったんですね。 中将の体調が手に取るようにわかり、 母のような気分でございます(言いすぎ)。 ※後日、時事通信社によるムービーニュースにて 当日の様子が配信されました。よって判明致しました。 イベント前日のオナニーは「6回」です。 (さわだ) PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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