JIVE LIVE vol.22 5月27日(土)新宿RUIDO K4 出演:bit、viper、KING 整理番号 38 bit members are 遠藤遼一(Vo.)、白石元久(Key.)、平井直樹(Dr.) set list (曲順自信なし) 1.(新曲) 2.SQUABBLE 3.THE GATE CRASHER 4.FIGHTER COUNTER 5.BY THE PEOPLE 6.ひまわり what I felt 契約の関係か、演奏形態の関係か、 bitと名を変えてのライブ。入り口付近でお客さんの 「bitの出番はいつですか?」との質問に 「トップです」のお答えを聞いた。 あらま。曲数少なそ。 キャパ250。ステージ向かって左の壁に 鋼鉄の頭蓋骨(水牛?)が10数個。 右側天井にミラーボール2個。 最後方でも充分見える程小さなハコなのに、 開場10分後の、ウーロン茶をしばいた後でも ステージ前はスカスカ、「こいつはイカン」と前に詰める。 もしかしてネットの力だけで 集まったんだろうか?(そうだろな) 公式サイトで「裏ENDS流出」と 主催サイトをリンクさせただけでは集客弱し。 ステージ前に50人いたかどうか。 私は人の列4人目位の、 少しセンターから左にずれた場所に立ち、開演を待つ。 ステージ左奥にドラム、右に二段キーボード、 センターに小さな機材(確認できず)とスタンドマイク。 打ち込みに生ドラムか。大好きな編成にワクワク♪ BGMはいつもENDSで流しているブリブリテクノ。 開演。 遠藤さんは前のツアーで被ってたニット帽、 黒T(胸に‘Fight Alone'。孤軍奮闘か…)、 少し色褪せたデニムで、すんごい普通のあんちゃん。 しかしアクセが華。右の手に指輪3つ、手首にブレス。 あとのお二方はよく見えず。 平井さんのフンワリパーマと 白石さんの色付きメガネが記憶の片隅に。 遠藤さんは毎度の如くお客さんを煽ったりしつつも、 全体的に皆さんヒョイッと、気楽に淡々と演奏してる感じ。 4曲目のアレンジはライトなジャーマンテクノ風(たぶん)で、 他の曲もありきたりの4つ打ちとは一味違うテクノ。 嬉しさ楽しさに顔を赤くしたりでアッという間の全6曲。 トータル演奏時間30分。 他の出演バンドも同じ持ち時間だったから仕方ないけども。 MCは去り際に 「8月に東京でやるんで、よかったら来て下さい」のみ。 続くviperはラウド&ヒップホップで元気良く楽しく。 KINGはお客さんとの完璧なコール&レスポンスが凄い。 2バンド共それぞれ個性あって興味深く観賞。 帰宅して体重測ったら1.5kg減。お疲れ様でした(私が)。 PR 忍者ブログ | [PR]
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