![]() 「1000円分のクーポンあげるからなんか買って」と Paypalさんからのお願いに「あいよっ」と気安く FC継続と新作CD購入で応えた。 ダイジェストは数個前の投稿で使ったので 延々と右腕のストレッチを見せられるこちらを。 TIMELINEの終わり / 平沢進(Susumu Hirasawa) MV 時計の針かな?星の軌道かな? 何曲か聴いて感じてたけど、通して聴いても あまり新しい試みを感じられなかった。 アイデアが沸き上がってきた状態を崩さぬよう作ったこと自体は 確かに新しいアプローチだろうけども、 素人耳にはわからなくて。 過去作で使った音色、歌い方、組み立て方を 意図的に思い出すように作られたのだろうか? 表題曲の「BEACON」は「RIDE THE BLUE LIMBO」で。 思想や主義主張の為に作品を使うなら、 それは宗教家とか活動家だ。 偉そうな物言いで申し訳ない。 「これ好き!」って曲が無かった。 技能、技量は素晴らしい。 それはこれからもずっと変わらず称賛。 *** 突如としてセルフカバーを出すとのことで、 早速予約購入した。 SKOOTER/RETOOKS ローアウト- (Audio) 3分ぐらいのバタバタした曲が好きな私に刺さりまくる SKOOTER。 ドラムとギター(+ボーカル)の二人編成のライブが カッコ良かった記憶。 ついでに秋元きつねさんとのユニットGiraPhantのDVDも。 隅々まで作り込まれててホント凄い。 Hzからメンバーや名前変えて活動するも、 演奏曲は引き継がれていたので、寡作といえば寡作。 こんなに精魂込めてたらそうなるのも道理。 P-MODELの凍結前から 平沢ソロ初期にかけての音楽性を追体験出来る。 詞は楽しい言葉遊びと反骨精神がチラチラで好きだった。 【音楽ネタ】セケンチューナー Tuning of social PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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