![]() ENDSのFCサイト『HEADS AREA』の DL(壁紙)が更新された。 なぜ「LIBER」とタイトル付けたんだろうか。 検索結果ではラテン語で「本」「自由な」という意味の他、 古代ローマの神(生産と豊穣、酒)とのこと。 添えられた語は相変わらずの語感優先の、オレ流英語。 遠藤さんと感覚的に近い方の解釈が欲しい。 壁紙はカレンダーも兼ねていながら、 その月を思わせる作品になってるかといえばそうでもない。 8月は私の誕生月。なのにそれなのか。 数年前には中指立てられたしな。 無関係とは云え、なによ。なんなのよ。 そういえば遠藤さんへの誕生祝いは 全くの無反応だからしなくなった。 Twitterでは健気にお祝いのツイートが上がったりしてるから、 たぶんFC宛てにも何かしら届いてると思うんだけど、 一切触れない断固無視。 あんまり祝われたくないのかもね。 気になるのはコラムも併せ、 死や病を連想させるものが多いこと。 コロナ鬱にでもなってんのかしら。 浮かれた話とか全然しない。 浮いた話はヤキモチ焼くからしなくていい。 いや、楽しく過ごしてるって話なら何でもいい。 昔、森岡さんがインタビューで話してた。 部屋の一角から冷たい空気が流れて来て、ふと見たら 激しく落ち込んだ遠藤さんがいたというエピソード。 これまで何度か楽曲制作について触れた事があっても、 一曲も仕上げられていない。 勝負に出られないのなら、 それはもうハッキリと自信喪失でありましょう。 そりゃ2回レーベルから切られれば そういう自己評価にもなりましょう。 表に出さない限りは何も起こらない。 反応や評価を気にしてもブレーキにしかならない。 私は歌声が好きなだけ。 売れる・売れない、メジャー・マイナー関係無い。 このままだとザ・サーフコースターズLiveの ゲスト出演が生歌を聴いた最後になる。 二度と顔も見ずに死んで行くのか。 仮の話をしてるのに私がヤバめだ。 好きなミュージシャンであっても 感覚的なズレは当たり前にある。 本人が気に入っている曲が不人気だったり、 力作が評価されなかったり。 FCの旅行企画でカラオケが行われ、 歌われたのは「ガッチャマン」と「ルパン」だったらしい。 ああ、そっちなんだ、と思った。 ねっちりした歌い方が好きなのかと。 私が遠藤さんの声で生まれついてたら 佐々木功さんに行ってた。 銀河鉄道999(TV版) 歌声はギフト。 ご両親からのプレゼントでもある。 パーッと分けてくんないかしら。 お代は弾むよ。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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