忍者ブログ
Twitterの設定を変更するついでに色々見て回っていたら、
性別のところが「男」になっていた。
Tw等の傾向からそのように判断されたようだ。
AI(?)でなくとも、文体や考え方から
男性と思われることがある。
それは文章で性別を判断する基準を持ってるってことか。
どういう印象を持たれてるんだろう。
私が女だという証拠をポロンと見せる訳にはいかないし、
面白がっておこう。

ENDSのFCサイト『HEADS AREA』の壁紙とコラムが更新。
壁紙は…?
タイトルの意味がわからなくて検索、
禅関係の瞑想曲がヒットした。
あの目がチカチカする色合いでは
何が描かれているかもわからない(山?木?)。
しかしあんなチカチカで無心になれるとは、驚きだ。

コラムは終戦記念日に寄せて。
主にポジティブな面を見てるように感じる。
それが遠藤さんのいいところ。

境界線があるから争いが起こる
(↑こう遠藤さんが主張していたのではありません)
という考え方には疑問を持つ。
線引きがあるから争いが治められる場合もある。
何の断りも無しにズカズカと押し入られて、
逃げるでもなく無抵抗でいられる自信は無い。
国というシステムを崩したって民族や宗教は云うまでも無く、
争いは個人間でも勃発するもの。
お互いに相容れないものがあると認識した上での交渉なら、
後に覆るとしても時間稼ぎにはなる。


WHOLISTIC / ENDS

人は何度同じ過ちを繰り返すのか?
二度と繰り返すまいと誓ったとしても死んじゃうからね。
継続しない。
当の過ちを過ちとして考えない人もいる。
「謝ったら負け」の人を相手にするのは時間の無駄だし。
何度繰り返そうとも、忘れるから。

私なんぞはあまりに記憶違いが多すぎてTwするの止めたものね。
ENDSさんの話じゃなくなってしまうけども、
昨今は平沢さんの曲名も歌詞も何も覚えられてない。
フジロックで披露された「Holland Element」は覚えてた
(良かったねぇ~。新作と合わせた音作りにして。
選曲も良くて、大好きな回転もしてくれて、痺れたわ)。
平易な言葉で構成された歌詞の方が響くし覚える。
「ずいずいずっころばし」感は失われなくとも、
対象がほぼピンポイントで時勢の色が強くなっているのが
ちと残念。
そういう作品は作者が別次元に漏れたら忘れられてしまう。

と、こういう話が女っぽくないのか。
ライブ配信の時とか、コメント欄隠して観るもんね。
大喜利まだしも、主婦の皆さんが家事の話するから。
「洗濯終わったみたい。干して来まーす」(例)とか、
知らんがな。「場」っちゅうもんを意識せんかい。
嫁に行くとそうなるものなんですかね。
行ってみたかったわー(棒)。

拍手[2回]

PR

Comment
Comment Form
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment List


1524  - 1523  - 1522  - 1521  - 1520  - 1519  - 1518  - 1517  - 1516  - 1515  - 1514  - 
忍者ブログ | [PR]