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東のウブゲンジャー見参。
すごいな、もみあげ。
じゃなくて、耳の中心。
何気なく触った時に痛みがあり、鏡で見たら赤くなっていた。
早速ネットで検索。
「外耳に吹き出物」。
この入力で結果が出る。強力に便利。
原因は過剰な耳掃除らしい。
少しでもムズムズしたら掘る。
掃除は週イチで十分だそう。
我慢出来る気が全くしない。

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『ケラ&ザ・シンセサイザーズ×FLOPPY』でのケラさんMCで、
まだ覚えてるのがあった。

・ジャイケル・マクソンが真似た
 とんねるずの「スリラー」と「BAD」のPVは良かった。

お客さんから「逆だよ、逆」のツッコミちらほら。
ケラさんは時々ツッコミをサボる。
映画『罪とか罰とか』のエンディング曲を
三浦さんが「ソルジャでしょ?」ってボケたのを「そうそう」でカット。

・『ナタリー』って誰!?

ブログでの発言(恐らく結婚報告)が
投稿して数時間後に掲載された事に未だ驚いている様子。
三浦さんから音楽情報サイトだと教えてもらったケラさん、
「だからって何でナタリー?」。
私もずっとそう思ってます。
何でナタリー?

・NASAが月面着陸の映像を紛失したとの噂(?)について、
 「そんな事ある訳ない。あんな大きな出来事を紛失するって。
  テープ節約で上書きしたっていう話もあるけど、
  月面着陸以上に記録しておきたい映像……『24』とか」。

・ロフトのイベント『DRIVE TO 2010』について。
 「ニューウェーブの人間が全員出ます。
 出ないニューウェーブの人間はいません」。
 ケラさんプロデュースの日はシンセサイザーズ、
 ケラソロ、ヴァージンVS、楽団健康、
 そして緒川たまきさんとの夫婦ユニット。
 「初めて皆さんの前で夫婦の姿をさらします。
 夫婦って英語で何て言うんだっけ?
  ハズバンド・アンド・ワイフ?」。

正解です。

***

MCで聞いた限り、『罪とか罰とか』のエンディングを
監督の意向と違う曲で飾らせたようで。
私は『時効警察』の匂いを漂わせている作品は
「もう飽き飽きだ」と見ない事にしている。
ひとつウケれば似たような路線を次々と送り出す
プロデューサー達の無能ぶりを
一般人が見抜いていないとでも思っているのだろうか。
観客をバカにした業界の癒着や仕掛けは作品の質を落し続ける。
クリエイターは全員、
自主制作で進めた方がいいんじゃないかとすら思う。

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2009年7月19日(日)渋谷CLUB QUATTRO

整理番号473。曇り。蒸し暑い。
そんな中でも髪を下ろしたロリさんや
戸田さん(FLOPPY)コスの方がいらっしゃる。
「あちー!」ってんで、
フロア行ってすぐドリンクカウンターのスタッフさんに
ウーロン茶を頼んだらば別のスタッフさんから出て来た。
少しばかり季節感と目線が狂ってる。

空調が利いてて辛くはないが、
開演30分前でほとんどギッシリの状態。
BGMが聞こえないくらい喋るお客さん。
流れていたのはF.G.T.H.「RELAX」「TWO TRIBES」。
他は知らない聞こえない。
フロア真横のスクリーンには今回のイベントタイトルを映写。

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臓器移植法改正案、「脳死は人の死」と定めるA案が採択された。
テレビのニュースに映し出されたのは議場で喜ぶ母親と、
少し離れた場所で悲しむ母親の姿。
0歳児から提供可能という事は、
親が子供の体を自分のモノとして扱う許可を与えたようなもの。
移植を待つ親、脳死状態の子を持つ親。
どちらも医学の進歩により
延命への期待が大きく膨れ上がったのだとしても、
採択を喜ぶ母親に複雑な気持ちが湧いてしまった。
これから先、脳の移植も可能となった時、
どちらの生命を残そうとするだろう。
なんだか命の奪い合いをしているようだ。

祖父に孫の顔を見せたいと
不妊治療を続ける女性(結果、二児出産)のニュースを見ていて、
母に聞いてみたくなった。
私:お母さんだったら、私がああいう風に頑張ってたら応援する?
母:大丈夫だよ、安産型だから
私:いや、そうじゃなくて。骨盤大きいだけだし。産む予定無いし。
  応援するかどうか聞いてるの
母:(応援)しない。諦めろって言う
私:本人が誰かの為に頑張りたいって言ってても?
母:しない
私の体を気遣っての「応援しない」だけれど、子孫は途切れる。

命を繋ぐって難しい。

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・近所のスーパーで同僚さんに声を掛けられた。
「どうしたの?お母さんと来たの?」。
そんな37歳。

・年齢は記号に過ぎない。
が、言い訳には便利だ。
藤村俊二さんは仰った。
「都合の悪い時は聞こえないフリをする」。

・ある家族ドキュメンタリーを見た。
貧乏貧乏節約節約と言う割には家族全員が肥えていた。
父親は欲を夢と間違え生活を省みず、
そんな夫の犠牲になっていると思い込む母親は家計簿さえ付けず、
娘達はまだ未成年だというのに
自らの人生設計初盤に両親支援を入れていた。
いわゆるジャンクと呼ばれる安価の食品は
脂質、糖質、塩分が高く、常用性も高い。
心の飢餓。

・体重、体型を気にするのはルックスに厳しいから。
というより、心の状態が表れるような気がして。
「その人を知りたければ本棚を見よ」、
「部屋が乱雑な人は心も乱れている」など、
投影や相互作用を感じさせる分析。
この下腹部には何が溜まっているのだろう。
(注:フンではない)

・大雑把にだが金銭出納帳を使っている。
最後のページにある年間収支一覧表に娯楽交際費なる項目が。
娯楽には注ぎ込んでるけど交際はサッパリだ。想定すらしてない。
一般的に娯楽と交際がセットだったとは知らなんだ。

・テレビ番組『あっぱれさんま新教授』、ゲストに中尾明慶さん。
女性との接し方がわからないとの悩みに
さんまさんが教授として回答する段。
嫌いなタイプを聞かれた中尾さんは
「みんなで食事している時にサラダを取り分けない人」と答えていた。
さんまさんは「勝手に持って来られても迷惑やねん。
 全く何もしない女も嫌やけどな。
 気ぃ利かない女が嫌なんやろ?」。
同じくゲスト出演の中越典子さんは
「女の子だって不慣れだったり、ためらったり色々あるんだから、
 サラダくらい自分で取りなさいよ」と一喝。
よくぞ言って下さった。
私なんて、取り分けないどころか全く何もしない。
大皿で出される食事、滅多にしない。
ビュッフェも待たれる・待たせるのが嫌で苦手。
潔癖症で鍋なんか囲んだら内心ヒーッとなる。
世話焼きキャラなんかいらない。
そんなのは親密な相手にだけ許してもらうよ。

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