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2014年11月10日(月)高円寺HIGH
Guest:山口慎一、MOMO

soyuz projectのラストライヴという事で、
連日のお出かけ(8日サッカー観戦、9日PEVO Live)に
悩むも、やはり初期から聴いていたのだからと決意、
福間さん代表のウェブショップからチケを購入、
黒い封筒で届いた。
鳥肌近衛兵の私、ことり事務所からのDMかと焦った。

メモより
・本編MC無しでノンストップ。
 懐かしいCG映像に「あ~、あったあった」と心で沸き立つ。
・アンコールでゲストの二人を呼んで
 アノニマスナベイベー。
・二人による弔辞ソロ。山口さんはノイジー。
 MOMOさんは人当たりの良さそうな音。
・結成からの日付・時刻カウントアップ映像は
 花の曲(ソロ名義の新曲)で終演。長かった!
・長いMCは命の綱である物販の話がメイン。
 ショップを立ち上げた、色々仕込むのが好きだから楽しい、
 黒い封筒でチケットを送ったのも葬式を意識した、
 とのこと。

空から星が降って来るような電子音を浴びた。
気持ち良し。
今後は「福間創」として曲を作って行くという。
周りの方々に聴かせた所、全く違うとの感想が寄せられたらしい。
終演時に流れた曲は、私の受けた感じでは
自然界に即しているというか、有機的というか、
視線が空から足元に変わったというか。
そりゃ「花」だからそうなんだけど、別の言い方すると
宇宙では息が出来ないことを認めたとか?
そういう感じにしとく。

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2014年11月9日(日)高円寺HIGH
ゲスト:ヴォルキスプロラデューク

整理番号186番。入場すると既に混雑。
私の番号でこれか?と困っていると、
前方の後ろは空いている。
では、と前へ行こうとしたらブロックされた。

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2014年10月27日(月)Shibuya WWW
整理番号314

BARKSライブレポート
『minus(-)、初の東名阪ツアー最終公演で「この曲は演りおさめ」』
http://www.barks.jp/news/?id=1000109300


急勾配のスペイン坂で入場を待つ。
後に知ったがWWWは元映画館だそうで、
シネマライズへは、むか~し
映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を
観に来た事を思い出した。

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会場:品川プリンスステラボール
ゲスト:PEVO1号

2014年10月11日(土)
整理番号351

チッ、ロッカーが入場後に使えない所だ。
理想は先にドリンク交換して
ロッカーのキーだけ持ってフロアに立てるとこ。
知ってる範囲では赤坂BLITZとクラブチッタ川崎。
バッグ抱えながらも人に当たらない場所(柵近辺)へ。

開演前BGMはなんだったろうか。
もう半年以上も前の事で覚えてない。
この感想文も残していたメモ。

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『デビュー25周年記念ファイナルLIVE
 KST26 since 1988』
2014年6月28日(土)日本青年館
2F E列 50番

(※お手数ですがURLコピーして移動して下さい)
セットリストがチラッと見える本城さんのfacebook。
https://www.facebook.com/honjo.toshiaki/posts/785386958172777
こういうサービスが出て来てるんですね。
LiveFans
http://www.livefans.jp/events/281895

活動停止時期あれども、デビュー25周年。
メンバーチェンジを繰り返して(KST26ってのは総勢?)も
音楽性はプログレ、パンク、メタル、ハードロック、
ニューウェーブと一貫しているように思う。
あ、ヒップホップもあるか。
大槻さんは「自分が抜けても」という気持ちがあるらしいが、
個性的な声(アホほど売れた時期でもモノマネされた事無い)と
歌詞は挿げ替え困難。無茶な要望が通るテクニシャン集団として
今後もご活躍いただきたい。

BGMがメタル曲から
キング・クリムゾン「21世紀の精神異常者」に変わり暗転開演。
「サンフランシスコ」のドラムで早くも大興奮。
2階席のはしっこで高ヒールサンダルジャンプは危険だ。


筋肉少女帯 - サンフランシスコ
レコーディングしたものですらこの迫力。

以降、帰宅後すぐにメモした内容を
書き留められている順のまま並べる。
半年以上前で何の話だったか忘れてるのも含め。
(一部敬称略失礼)

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