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INTERACTIVE LIVE SHOW 2009『点呼する惑星』
2009年4月16日(木)
江戸川区総合文化センター大ホール 1F4列24番

初めて行く会場。
HPには新小岩駅から徒歩15分とある。
簡易地図をプリントアウトするなど備えるが、
新小岩は頻繁に訪れる新宿や渋谷とは違う。
迷う予感たっぷり。
そんなブレブレの心情を自BBSで訴えたのを
読んで下さったらしい西の精鋭Sさんから
グーグルマップの検索結果URLが届き(感謝!)、
目印になりそうな店名などメモるが
それでも不安になる。
何が不安を煽るかといえば、過去、道に迷って
30分以上見逃した公演が2~3あったからだ。
それを平沢さんのライブでやらかす訳には行かない。
この「絶対遅れたくない!」の気持ちの強さに
不安が比例し上昇する。
そんなに観たいか?
観たいとも!
結局はSさんと同行し、道すがらに会場への案内板を発見、
開場の1時間前に到着した。脱力。

何らかの理由で約15分遅れの開場。
FCでチケットを購入した列と
プレイガイドでの列とで分かれて入場。
半券を切ってもらった後、中が見えないよう
手を入れられる大きさに穴を開けられたダンボールから
FC購入特典グッズを掴み出す。
この『箱の中身は何でしょね?』形式に
「ベタなリアクションした方がいいのか?」と
一瞬ドキドキしたのは内緒だ。
グッズはボールペン。
メガフォン型のキャップを下にして立てると
ロケット(or宇宙船)に見える代物。
わざわざ発注したのか。あなたも好きね。
胴体部分には‘Rescue Hi! HO! Hue! H>&Me’とプリント。
圧を感じる。救済失敗したらキツそう。
周囲を見渡すと赤、青、緑と3色発見。
私は青をいただいた。綺麗。

物販には新グッズ(Tシャツ、キーボディ、ピンバッヂ、
マフラータオル)の他、CD・DVD、アロマオイル。
盛況。

今回のインタラに関わって来るだろうと推測したDVD『P-0』を
購入した後、そのままロビーでSさんと談笑。
開演時間近くになり腰を上げたらば、
平沢さんがサントラを担当した映画『千年女優』や
『パプリカ』の監督で御馴染みの
今 敏さんとバチッと目が合った。びっくり。

着席。BGMは平沢さんが音楽を始めた頃
(40年以上前?)の洋楽ばかり。だと思う。
今回は会場がご出身の葛飾区に近いというのもあり、
どうも出自や初期衝動をイメージしてしまう。
BGMもそういう感じだし、
何か関わりがあるのだろうか?とか考えながら
ココは4列目だ。そしてド真ん前。
近過ぎてスクリーンを見上げる場所だが、
正面は大層ありがたい。

開演5分ほど前、
ケイオススタッフ平野さんによるアナウンスが流れる。
通常の注意、インタラならではの注意、
平沢さんからのメッセージの3ステップ。
ワクワクし過ぎて
一番に心がけていないとマズそうなメッセージは
暗転と同時に忘れきった。

(以降、物語や登場人物の説明などは
簡略化させていただきますm(_ _)m)

オープニングは事の経緯説明から。
・この物語は与太、あり得ない事ばかり起こる。
・あらかじめ用意されていたように、
あり得る事ばかり起こる退屈な地球を脱出し、
気ままに宇宙飛行していたAstro-Hue!は意思と無関係に
「点呼する惑星」に着陸。
・「点呼する惑星」は荒涼とした地平が続き、
メガフォンタワーが等間隔に並んでいる奇妙な星。
中空にはエッシャーのだまし絵を元にデザインされたような
構造体(=トゥジャリット。詐欺の意)が浮かぶ。

Astro-Hue!のハードランディング。
『P-0』で行われた、タイの祭りで点検隊が上げた
沢山の熱気球(見た目は灯篭)が
まとまって宇宙空間に漂っている。
そこを睡蓮のつぼみのような形の宇宙船が突っ切り、
「点呼する惑星」に難着陸。
この突っ切る場面、こっぴどく魅了された。
熱気球が大気圏を越えていた感動と、
それを容赦無く壊して行く「ひっでえ」感じに。
この後、宇宙船から降りたHue!の慌てた表情と、
それに添えられた音が可笑しかった。ハタタハタタ。

・古びた立て看板を発見。書かれていたのは
先に着陸したらしいHO!によるメッセージ。
・HO!はミスを犯し、トゥジャリットに阻まれて脱出出来ない。
・後に訪れる者の為、解った事を日記に書き留め、
地球のある人物(ヒラサワ)に渡した。
・救済はヒラサワ、ハイムン人
(トゥジャリットを回転させる人。在宅オーディエンス)、
Naangfaa(ナンファー。天女の意。SP-2が演じる)で
行われる。
・ヒラサワと繋がる為にはトゥジャリットの
フィア・カスケーダーを破壊しなくてはならない。

という訳で、
観客は許容量を超えた恐怖の絶叫をお見舞いするハメに。
ここで初めて実体のHue!が上手から登場。
演者を確認した客席から大きな拍手(※)。
Hue!は拍子木に似た音を使った曲に乗り、上体を後ろに倒して
両腕を真っ直ぐに下ろし、ツーステップで躍り出る。
すごいな、腹筋。
しかし、この能天気な振る舞い、
とても得体の知れない惑星に落ちて困ってるようには見えない。
※公演まで数日という時期にゲスト達のビザが下りないと
『三行log』(公式サイトにある平沢さんの三行日記)で
知らされ、心配していた。

緑がかったダークブラウン(?)のチャイナ服を着、
モスクのような形のヘルメットからは
青色にピカピカと光るアンテナが一本伸びている。
ラメのメイクといい、インチキくさいSF映画そのものだ。
このHue!に導かれて観客は「キャー!」と絶叫し倒した。
六角形の鏡が数枚縦に並んだ、
アンテナにも見えるフィア・カスケーダー破損
(絶叫が下から順に鏡を光らせ、
頂点に達するとドリルのように縦軸回転した)。

イントロで「あり得ない!」と本当に思った。
1.論理空軍(P-MODEL)
スクリーンにもユンカース(戦闘機)。
ソロでP曲やっちゃったらPの再生が無いみたいだよ。
これはP結成30周年記念イベントを期待してるファンに
「これでカンベンして」っていうサービスと解釈しておきたい。
映像はPVで使われた背景も少し残っているが、やけに赤い。
そういえばスクリーン越しに見えるステージは…

向かって左からグラビトン、
M字の台座の真上に赤い背のPC、そのPC両脇に
レーザー光線(赤と緑)を使った新楽器(名前不明/site )、
ICE-9、少し後ろにPHOTON、ミキサー。
PC台からは赤いコードが何本か伸びていた。
これまでは青だったので新鮮。
また、PC台の柱部分に「01」のデジタル表示が。
これは陰陽を表しているのかも?

・絶叫によって繋がったヒラサワ。戦闘機に乗って現れ、
今の状況を伝えるべく航空写真を落とす。
そこにはトゥジャリットと、
その真下に開いた大きな穴が写っていた。
・メガフォンが僧侶声(ボーカロイド製)で
Astro-HO!を呼ぶと、どこからかHO!が降って来る。
特に痛みを感じる様子はなく、弟のHue!にも気付かずに
平然と立ち去る。ヘルメットのアンテナは2本。
・トゥジャリットを破壊するには
Hue!の記憶を探る必要がある。

2.点呼する惑星
スクリーンのリアルタイム映像、少し遅れている。
一度ネットに送ってしまっているのか?
平沢さんはレーザー光線を指でピンピン弾きながら
歌っているが、どの音と連動しているのかわからない。
ショウ=見世物なんだから、面白ければいいか別に。

3.人体夜行
人体が夜を着て行動開始。
スクリーンに在宅オーディエンス(以降、宅オと略)の名前と
メッセージがスクロールされたが、
ほんの数秒で終わってしまった。
失礼ながら、そんな少人数で大丈夫?
数日前に行われた前夜祭(動作テスト)での
アクセス過多のようにサーバの不具合か、
単に平日だから参加出来ない方が多かったのか。
ちょっと寂しい。

4.ENOLA(P-MODEL)
記憶を探って最初に出て来たのがこの曲とは。
逆から読むと「ALONE」。
謎の病原体ENOLAに感染、といった物語設定だったっけ。

またもP曲。
Hue!というより、平沢さんの記憶を辿ってるような気になる。
アレンジは「論理空軍」同様、変わらず。

ここで陰クンジェー発見。花が落ちた後の蓮のような姿。

・トゥジャリット破壊に必要なアイテム、
陰陽に分断されたクンジェー(鍵の意)を探し出す。
このクンジェーは適合しないと機能しない。

もう一方の陽クンジェーを探す為、
頭の中の左右どちらの記憶を辿るか選択。
再びツーステップでHue!登場。
スクリーンに映った選択ガジェットは
シナプスを背景に、フラスコのようなデザインで表現。
液体(脳内分泌物?)が声の大きさにより増え、
噴き上がって行く。選択は右。

5.時間の西方
お、『白虎野』が絡んで来た。
この場面でのヒラサワは
ロボトミーを受けたバージョンか、
健全を取り戻したバージョンか。
…などと、インタラは常に
「これは伏線か?」とか考えながら観る。疲れる(笑)。

陽クンジェー発見、適合。
そして選択した記憶に「期待できる」とのヒラサワの言葉。
嫌な予感がする。上手く行き過ぎだ。

・適合したクンジェーに人の顔が浮かび上がる。
これはAAROM(=トゥジャリットに配置されている
人面状のもの。3つある)と対応しているらしい。
・ネット上ではハイムン人(=宅オ)達が
HO!の日記を解読し、適した回転法を探っている。

6.ルベド(赤化)
嫌な予感がする。公演の前に特設サイトで公開された
イントロダクションによると、
染色はNaangfaaが行う事になっている。スクリーンは真っ赤。

・選んだ右はHue!にとって後悔の記憶。
押し流されていく人々と反対方向に沈む西方の夕日に
向かいたかったが怖くて出来なかった、と。

・回転のチャンスは一度だけ。
上空から鉄球がトゥジャリットの中心に落ちて来る。
この鉄球をハイムン人の起こす回転でAAROMまで運び、
ガードを破壊する。
このAAROMはNaangfaaの歌声で染色しなくてはならない。

・先っぽがちょん切れている道(階段)を避け、
上手い事回転、AAROMが剥き出しに。
回転時に出る音は「キィー」、
落ちて来た鉄球は「ガン!」。
トゥジャリットは金属製らしい。
ガード破壊音はガラス。

7.SIREN(セイレーン)
ここで染色の為、Naangfaaを呼び込む。
「ルベド」は夕日を象徴しただけのようだ。

まずは下手より一名、二番に入って上手より一名と、
ステージ両脇にそれぞれ配置。
二人共、黒のイブニングドレスと華美な装飾品とで
ビルドアップされ、とても美しい。
歌はボーカロイドにリップシンク。
母音だけを追っているので正確とは言い切れないが、
自分が話せもしないタイ語で、
しかも全編口パクやる事を考えたら確実にプロの仕事だ。
すごい。
身体表現の方は「客席に、そして平沢さんに手を差し伸べ」と
単純な振り付けだったが、それだけに
アームス(腕)の美しさが強調されていた。←ダンサー目線

・赤く染まったAAROMをHue!と観客の絶叫で破壊。
残るは二つ。
選択ガジェットで左の記憶を呼び出す。

8.王道楽土
♪火が 火が という事で、呼び出した記憶は「戦火」。
「炎が迫っていた」との言葉に
『白虎野』での「INDRA」を思い出す。

・王は最善を尽くした、逃げ惑う難民の先には海があって、
などと説明する度にヒラサワは「ほんとうに?」と疑う。
陽クンジェー発見。

9.可視海
ICE-9でボトルネック奏法。
この音を聴いて真っ直ぐに海を思い浮かべる脳の働きとは何ぞ。
スクリーンに映し出された海は穏やか。
静かに水面が揺れている。

・海辺の記憶を呼び出すも、
ヒラサワはそこに「海は無い」と云う。
また、
「いつクンジェーが分断されたか覚えているか?」と問う。
陰クンジェー発見、適合。

10.Mirror Gate
う~、カッコよくて唸る。
オペラや古典劇で使われるドラマツルギーを
一曲の中で構成してるようで面白い。
穏やかな日常を突発的に悲劇が襲うっていう、
さっきまでの幸福から真っ逆さま!みたいな。
そんな劇的な曲でも演奏は淡々。でも爆音。

・呼び出したのは回帰船団の船長だった時の記憶。
鏡のゲートは無かったが、
ゲートの先の宇宙は惨憺たる有様で引き返したとの事。

惨憺たる宇宙。それは鏡に映った実の景色なのだろうか。
恐ろしい…。

11.ナーシサス次元から来た人
似非ソプラノ部分からNaangfaaが参加。
前半、後半と一人ずつ登場。

・クンジェー適合、トゥジャリット回転、
AAROM染色、破壊と順調。
 
順調こわい。

・3回目の選択は右。

12.上空初期値

・空が化け物だらけになってしまうからと
小西健司さんがユンカースで掃除にやって来た。

うぅ、嬉しいけど嫌な予感。
こういうサービスの後は大抵ガックリな展開が控えている。

13.夢みる機械
いつの間にか平沢さんの真後ろに
大きなグレートブラボーボックスが鎮座。テスラコイル再び。
放電スイッチはグラビトンから入れている様子。
ギターソロはPHOTONでデストロイ。
♪エントロピー 部分で客も平沢さんを真似て右腕を掲げるが、
客側は集団ゆえカギ十字っぽく見える。
アレは孤高のマッドサイエンティスト+インディアンを気取る
平沢さんがやるからカッコイイのだ。
ヒトラーではない。と思う私は不参加。
でも続きたい苦難の助手は素直にどうぞ。

・テスラコイルの放電はHue!の宇宙船からエネルギーを利用。
「帰れなくなる!」と慌てるHue!に
「疲れて来たみたいだからテンション上げてもらいたくて」と
勝手な理由を告げるヒラサワ。
しかしテンションアップがクンジェー早期発見に繋がるという。

13.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
アストロなギターをめいっぱい弾く曲だが、
生は間奏ソロパートのみ。
ああっ、踊りたい!けど、立ち上がれば
後ろから椅子を蹴られる(笑)インタラだ。ガマンガマン。

・呼び出したのは、おぞましき記憶。
ありもしない混乱を与え、解決を委ねさせた詐欺師は
Hue!のトゥジャリットを完全に乗っ取った。
Hue!には混乱しか残らない
。「無い!無い!あんたが見たものは何も存在しない!」
と諭すヒラサワ。

・陰陽クンジェー同時発見。
AAROM浮かぶも、トゥジャリットが回転しない。
原因は3つの軸の内、2つが同一平面上に揃うと
動かなくなるというジンバルロックなる現象。
兄のHO!と同じ失敗。一応Naangfaaが現れる。

14.FGG
Naangfaa担当パートは元の歌い出しの前に
少しコーラスをプラス、本編メロディは
後々平沢さんとハモらせる為に変えてあった。
ソプラノなのに平沢さんより下である。ニヤリ。

・AAROMは染まらず、
トゥジャリットも回転させられず、失敗。
ジンバルロックはHue!自身で外すしか方法はない。

・Hue!が旅して来た宇宙はトゥジャリットが作り出した文脈。
トゥジャリットを破壊しない限りはどこに行こうと、
何をしようと、変わらない日々を繰り返すだけ。
  
・点呼され、落ちて来たHO!。
Hue!は兄と共に
変わり映えのしない毎日を暮らすという結末を迎えた。

15.Astro-Ho!帰還
「なんだよ、お~い」とガックリした気分にピッタリだ。

16.Phonon Belt
光の帯が流れるような映像。
頭の中は「何がいけなかったんだ」の反省タイム。

・Phonon Beltによって喚起される自分だけの感情、
それがジンバルロックを外す鍵になるかもしれない
と云うヒラサワ。
例えその鍵を掴んだとしても、Hue!には適用しない。
あくまでも自分で得るべき感情、鍵である。

ブザー音の後、「ひぃ~らさわぁ~」と点呼の声。
「論理空軍」をBGMにエンドロール。

アンコールはHue!を演じた
Rangさんによるステージからスタート。曲は「I Will Survive」。
ふざけたアレンジが平沢さんっぽいけど、違うのかな?
Rangさん、顔芸と様々なスタイルのダンス
(タイ舞踊、インド舞踊、
ランニングマンまでやってた!)が楽しい。
続いてはNaangfaaを演じたA-saiさんとFiatさんを迎えて
「Nurse Cafe」。
サイモンキャバレーの実演か。タイに擬似トリップ♪

演奏後、騒ぐ客を制して平沢さんが少しだけトーク。
・ビザの発行が遅れた理由は
彼女達がSP-2であるからではなく、別の事情。
・来れなかった場合の対応策は万全に整えていたが、
役に立たなかった。(=喜ばしい事)
・Rangさんとは古い付き合いで、
いつかインタラに呼びたいと思っていたが
機会に恵まれなかった。
今回はHue!というキャラクターを作り、
やっとの事でお披露目出来た。←嬉しそう
・『亜種音TV』などでお馴染みのA-saiさん、
書籍『SP-2』の表紙を飾ったFiatさんを紹介。
さらにコーディネイター兼通訳を務めた、
「私は出なくていいんですか?」の出たがり屋、
Johさんを紹介。

この時のゲスト呼び込みの声がま~、美しくて。
なんちゅう美声の持ち主か、平沢さんよ。
惜しむらくはこのトークの間ずっとRangさんが
思いっきりセンターに立ってしまい、主役に丸かぶり。
舞台人がそれでよいのかと思いつつも、
愛嬌ある人柄に笑ってしまった。
最後は平沢さんがゲスト達を再び紹介&退場を促し、終演。
観客は大きな拍手で見送った。

さて、BADエンディングを迎えても
落ち込まないでいられるのは初ではないか?
今回はHo!、Hue!、平沢さんが点呼され、
救済に失敗した訳だが。
自力で鍵を見付けるしかないのだと、
大きな所での責任を負わせられなかったからか?
あるいは、そういった物語上の事よりも、
Rangさんのキャラクターが
そう思わせてくれたのかもしれない。
楽しかったからいいやBADでも、なんつって。

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