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『銀魂』


映画『銀魂』予告2【HD】2017年7月14日(金)公開

原作読まず、アニメ版観ず、
実写化した作品を観るパターンが多い。
『GANTZ』とか『東京喰種』とか。
原作ファンからはおおよそ批判される出来になるものだが、
それをせずにいられないほどに集客が見込めるのだろうな、
マンガ・アニメ関連は。

昨今はネットの普及で何事も暴かれてしまうため、
大人の事情を理解しながらも、
毛嫌いする向きも伺える。

この作品はコメディ要素が強く、
歴史ものでありながらSFでもあるという
荒唐無稽な演出の連続で、作りものである事を
過剰に見せ付けている。
物語の軸は熱い友情、仲間意識。
表現が現実から逸脱すればするほどに
「仲間を求める心情をまんま描いたら恥ずかしい」、
そんな照れ隠しを感じる。

堂本剛くんのシャナリ感は色気アリ。
誰もが思い切りの良い、振り切った演技を見せる中、
橋本環奈ちゃんは一つアタマ出てたと思う。
将来が楽しみ。

『湯を沸かすほどの熱い愛』

『湯を沸かすほどの熱い愛』公式サイト

余命系作品が流行りだそうで。
もしハッキリと死を意識し、受け入れた時には
先送りにしていた様々な事柄を
急いで片付けたくなるだろう。
そんな凝縮された死までの日々の記録。

主人公は他の登場人物それぞれの境遇に
ポジティブな収束をもたらす圧倒的な母性を見せるも、
自身は…という皮肉。
血のつながらない者同士でも生まれる、
血を分けたかのような愛の形。

ラストの演出はちょっと現実離れしていて、
そのフィクション感で涙が引っ込んでしまった。
それでも真に迫る宮沢りえさんを中心に繰り広げられる、
名ばかりではない実力派俳優たちの競演による佳作。

ただし、変態性欲が垣間見られる場面もあるから
ダメな人はダメかもしれない。
ちなみに私はウッとなった。

この終わり方は、と考えてた所に
良いタイミングでエンディング曲が流れた。
聞き覚えのある歌声。
minus(-)「B612」だ
(この曲ではクガツハズカム名義で参加)。
知らずに観た作品だから「!」と驚き、聴き入った。


きのこ帝国 - 愛のゆくえ

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