![]() 自Twitterからツイート引用。 読み易く古→新へ。 自転車が壊れる寸前。買い替えだ。リカンベント乗ってみたいけど、 盗まれたりイタズラされるのがイヤ。いやいやえん。 3:13 PM Nov 6th webから リカンベントは別の理由で諦めた。目立つから。 4:33 AM Nov 7th webから 自転車を買った。真っ赤なボディである。 目立ちたくないとリカンベントを諦めた人間のザマである。 4:32 AM Nov 14th webから 正しくは「買わされた」。詳しい話は近日ブログで致す(以下略)。 4:33 AM Nov 14th webから しかしマイ自転車の赤は完全に火消し車両のそれである。 乾燥厳しい折、黒煙を見たら走るべし、か? 4:35 AM Nov 14th webから 父による「町の自転車屋さんじゃダメ?」との勧めを 頑なに拒んで「ネットで買う!」と言い張ったのは カード決済したかったから。 ポイントも貯まるし。 しかしこの強情は防犯登録が義務化されていると知るまでの事。 自力の申請が面倒で、苦手な対面購入に踏み切った。 なんやかんやの理由により、3番目に近いお店まで徒歩約15分で。 予算は2万円。 色はダークグリーンかダークブラウンを希望。 素早く、美しく濃いマホガニーの自転車を見つけて 「わあ♪」と盛り上がるも、43800円…。 お店の方に 「安いのもあるんだけどねー。この辺りのはオバサンぽいから。 外にある赤いのはどう?」と示されたのはヤングなデザイン。 もしや幼く見られている? その前にも 「通学ならそんなに(距離を)走れなくても」と言われたのを 「そうですね、通勤ですから」とやんわり訂正していた。 たぶん顔じゃない。 服装だ。 ジップアップパーカーに膝丈プリーツスカートだもの。 世間話に上手く乗れないのも幼く見られる原因かな。 情けない。 それはそれとして、若作りするかオバサンらしくするかの二択だ。 どうもお店の方は先の赤い自転車を売りたい様子。 同じデザインの白もあったけれど、それは父のとかぶるし、 オバサンらしくすれば母親に 「ババくさい。似合わない!」と散々言われるに決まっている。 親の事が無くても品揃えからして選択肢無いんだけど。 で、赤にした。 色あせた値札。圧されたカタチの購入。 ライトをLEDに換えてもらったり、 キーホルダーに鈴を付けてもらったり、 防犯登録料プラスで21800円。 無いと困るアシ。 火の車ボーボー。 選べなかった不満あれど、新しい自転車はウキウキする。 ニコニコで帰宅。 PR ![]() 延び延びの伸ばし伸ばしで腰まで行ってしまい、 白髪染めの傷みも気になり、カットとカラーをお願いした。 初めてサロンで白髪を染めてもらう。 範囲が広がって来たのでアドバイス頂戴も兼ねて。 ほとんど年に一度のイベントと化した散髪、 記念撮影&披露も恒例。 しかし今回は2年前とあまり変化無し。 この長さ。 セットしてもらったから抑えられているものの、 自力ではクリンと跳ね上がる (そして今、跳ね上がっている)。 右目を隠すには親指の長さが足りなかった。 顔と手の大きさの比率がおかしいのは レンズに手を近づけたから。 もっと近づけたのに隠せてないのは 前髪の長さがわかるようにしたかったから。 人差し指を離すと左目が出ちゃう。 そこまでして撮らんでよろしい? 仰る通りの自己満なり。 伸ばし放題にすると自然にセンター分け。 そこを短くしたもんだから不自然な事に。 眉あたりで切ると決めてはいたんだけど、 数日前、ヒマ潰しにピンピン抜いてたら 眉間を広げ過ぎてアホっぽくなってしまった。 ただでさえ道を聞かれやすいマヌケ面に輪をかけて、 何の得があるのか(道を教えての徳は積めるが)。 ほったらかしてフリーダ・カーロみたいにしようか。 でもあんな意志の強い雰囲気出やしないだろうし。 とにかく、毎朝眉を描く面倒が省けて良かった。 前回、お金無いんだから近場で済ませればいいんだよと、 「今回を最後に」の気持ちでいたら、 サービスメニューに緑茶が。 更にお茶請けにハーシーズのチョコ。 今回はオレンジピールの入ったサクサクのクッキー。 負けた。 まったく食べ物で釣られて可哀相な子。 言い訳させていただくと、 おもてなしとして出される食べ物が ことごとくダメな事が当たり前であるがゆえに、 そこをすり抜けられるとコロッと転がされてしまうのだ。 次回は半年後に行ければいいかな。 画像は今回で最後。 *** なんで年に一度くらいしか 髪を切りに行かないのかの理由は 数年前にmixiの日記に投稿。 それを「続き」に転載。 ![]() ずっと怪しかった走行系。とうとう動かなくなった。 仕事を辞めたら次が決まるまで援助を受けて生活し、 余暇は山と積まれたビデオをDVDへとダビングする オタク活動に回そうとの甘い考えは 父の交通事故によって判明した我が家の経済状況の下、 崩れ去った。 「マッチかっこ良かった~♪」の興奮冷めやらぬ13日の夜。 お風呂にも入らず壊れたビデオデッキを外し、 HDD・DVDレコーダー(3WAYだがビデオ故障)と組む為、 新たなる配線作業に入った。 ホコリもっこり。 ゆえにお風呂は後が良いのだ。 0時過ぎにスタート。 まずはテレビとの配線。 今度のレコーダーにはBSチューナーが無い。 WOWOWのデコーダーをテレビに付け替える。 このデコーダーの取説を元に配線するも、映らない。 しばし悩み、テレビの取説を見る。映った! レコーダーとの配線も問題なく進んだが、 チャンネルの設定が上手く行かない。 3回ほど同じ事を繰り返し、数分途方に暮れる。 ハッと別の項を確認、解決。 「勝手にスキップ設定しとくんじゃないよ!」 (↑ オードリーの春日さん風に読むべし。 チャンネルを非表示にする設定で出荷されてた) とキレつつ、次はBSを録画する方法を探す。 取説通りに繋げたり設定を変えたりしたのに、 モニターされないのはなんでだろう? 出力と入力の方向からして 映らないのはわかるんだけど…。 と、レコーダー側でテレビの映像が 確認出来るものと思い込み、数分経過。 「録画してみっか」と試したらば、出来てた。 なんだよー。 出来たよー。 ふと時計を見たら6時。 配線と並行してコードやコンセントを掃除してたとはいえ、 ひどい。でもさ、大体さ、 取説は技術者しか知らないような単語を使(略) 翌日仕事休みで本当に助かった。 お風呂は…寝てからでいいや(疲)。 ![]() 退院してから父は毎日、筋力回復も兼ねて 雪の重みで倒れた桃の木を中心に 庭の手入れをしている。 家には塀が無い。 連休だった先日、 小学校に入ってるか入ってないかくらいの子供が 父に「おじいちゃ~ん」と話しかけた。 私は自分の部屋(二階)から、 子供に話しかけられる父という珍しい事態を 聴覚のみで楽しむ事にした。 父は11月で63歳。孫はいない。 姉弟と思しき幼い二人に 二回ほど「おじいちゃん!」と呼ばれて やっと反応していた。 時刻はお昼近く。 無邪気に話しかけ続ける子供に辟易している様子が 手に取るようにわかる。 父が子供を寄せ付けない事は、 実の子である私がよく知っている。 それでも他人の子に「ほっといてくれ」と言えるような 強い性格ではない。 少しずつ距離を取って部屋に戻ったようだ。 追うように二人の子供は声を合わせ、 「おじいちゃ~ん!」とアンコール。 おもしろい。 翌日も庭仕事に精を出す父。 懲りずに再度、幼い姉弟が声をかけた。 「おじちゃーん!」。 何かに気付いて呼び方を変えてみたのか。 知恵があるな。 続けて「落ち葉がいっぱいだね~」。 父は返事をしない。 子供は「聞こえないのかなあ?」。 どこまでも素直である。 もちろん父は聞こえないフリをしているだけだ。 そこへ知人らしき人物が通りかかって父に話しかけた。 にこやかに答えている。 なんという対応の差であろうか。 しかし作業中に話しかけられるのは私も嫌いで、 大人も子供も関係無く「シッ」とやりたかったりするので、 理解出来ない行動ではない。 父はかつて米穀店を営んでいた頃に 「家族に愛想良くしたって金にならねぇからな」と 言い捨てた程、損得勘定が見える人である。 それは「元々口下手で無愛想だから仕事だと思わないと」 の別表現であり、損得勘定も含め、 性格はもう性格であるからして、批難する気は無い。 傷付ける言い方をするから‘口下手’なのだ。 子供は敏感だから、 そういう性格であると知ってからは、 遊び相手になってもらおうと近づいたりしないだろう。 せっかく素直に育ってる子供の性格が 今回の父の対応で歪んでしまわぬよう、祈るばかりである。 ![]() 偏食がバレると 栄養不足を指摘されて面倒くさい。 サプリで補っていると言えば 少しは安心してもらえるだろうか。 それでも不健康だと指摘されると予測しながら 試しに買ってみたのがカルシウム、鉄、亜鉛。 調子悪くないのに飲んでもね。 体重50kg以上はブタとの指摘を受け、 満腹感を呼ぶ系のサプリ購入。 よく考えたら、元々少食で 一日の摂取カロリーが1000に届かない。 チキンな満腹中枢には不要であった。 次に、少量で体重を維持出来ているのであればと、 カプサイシン配合の燃焼系を購入。 変化無し。 別に「くっさい」と指摘されたのではないが、 興味本位で体からバラの香りを漂わせるサプリを購入。 二ヶ月使用するも変化無し。 PC使用中に目がショボショボするようになり、 ブルーベリー系のサプリを購入してみた。 てきめんの変化。 毎日飲むのは面倒だけど、続けたい。 次に必要になるサプリは何だろう。 ゴマ、にんにく、黒酢、乳酸菌…。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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