![]() ![]() ![]() ![]() お裾分けをいただいた。 南瓜の直径が約9cm。 こんなに大きい蕪、初めて見た。 とりあえず葉を浅漬けの素(粉末)で処理した。 味見したらば土臭い。灰汁? 浅漬けのまま、熱湯にダイブさせてリセット。 チャーハンの具にした。 大学芋は冷凍食品。 蕪の白いとこ半分はポタージュ的なスープにした。 繊維が多くて濾さないと口当たりが悪い。 もう半分は細かく切り、葉と一緒にお味噌汁の具にした。 「これね、ホクホク感ゼロ」と言われた南瓜は煮てみた。 ゴハンに色が付いているのは 『お気軽玄まい』(焙煎した玄米の粉末)を加えて炊いたから。 瓶詰めは『ごはんですよ!』に見えて『あまいですよ!』。 身の薄い南瓜には味が入らないだろうと、 海苔の佃煮でバランスを取る事にした。 お味噌汁は具が蕪なら赤味噌が合うと思い、 わざわざ買って来て作った。初の試み。 うーん。 忘れてた。 赤味噌苦手なのを。 名古屋の味噌煮込みうどんに 「泥で煮たの?」とか言ってしまう味覚を持っている。 不味くはなかったけど、汁物だと独特の風味が気になる。 普段はco-opの『生詰め』なる恐ろしげな名前の品を使用。 小分けにして冷凍した蕪、あと5食分残ってる。 次からいつものお味噌で作… でも折角買ったからな~。 蕪が終わったら、なめこ汁に使おう。 あとは田楽味噌に使おうかな。 里芋欲しい。 など、ブツブツ。 ![]() A:両手出してみて 私:なんで? A:うん、ちょっと出してみて 私:なんで A:… 私:なんか持たせたりする? A:しない 私:痛いとか恥ずかしいとかヤなんだけど A:ないよ 私:(手の平を上にし、両手をそろえて出す) A:ふ~ん。じゃあ爪見せて 私:(「なんで」を我慢してパッと両手を返す) A:… 私:なに? A:うん 私:なに A:ふ~ん、そうなんだ 私:なにが 結局、私の何を知ったのか教えてくれなかった。 Aさんが誰だったのかは忘れたけれど、 一方的に情報を奪われた不快さで会話を覚えていた。 その謎が急に明らかになった先日。 『両手を使ってできる簡単心理テスト』 ドSって結果を得る前に、 訳も知らされず指図されるのがイヤだって性格が 会話の中で十分過ぎるほど出てるじゃないか。 もういっちょ。 『あなたの大事なものが分かる!心の中を覗ける心理テスト』 私の順番は… 1.E 2.B 3.S 4.A 5.M やるなぁ、FBI。 当たってるわ。 結果見てから思い返すと、 問題での物語設定に影響されて 「好きな」ではなく「許せる」順に並べてる。 ここにも性格が出てるような。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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