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ぐったり。

平均的な雪だるまは
大小の球体を2つ積み重ねて作られる。
これは3つで構成。

朝のうちは頭上に葉っぱ二枚で耳を、
目は窪ませていたのが見て取れた。

雪でテンション上がる住民は少ない。
このハイツにはアジア系(フィリピン?)の家族が住んでいる。
小さな子供もいるので、はしゃぐとすれば彼らだろう(*)。

和式でない雪だるま。

逆側から見ると「銃弾に倒れた兵士」。
戦場カメラマンよろしく「この惨状を世界に!」と意気込むも、
どう考えたって不謹慎だと気付いて自粛した。

*日本人なら型どおりの雪だるまを作るだろうとの偏見による
勝手な推測です。

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この寒い時期に父がプチトマト約50個とトマト2個を
お裾分けでいただいて来た。
思った通り三日間放置されたので、
「やはり食うのは私か」などと贅沢言い言い、
ネットでパスタ以外のレシピを探した。

リゾットが出て来た。
作った。



レシピに無かった卵とほうれん草を加えて
(画像はアレだが)満足な仕上がり。
でもこれ、おじやだな。
トマトおじや。

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毎週日曜日に近所のスーパーで行われている抽選会の券を1枚、
母がお世話になってる「おじさんに」と渡した。

数日後。
母が伝言を受けて来た。
「おじさんじゃなくて青年。青年だよ。わかるかな?」。

70を越えた青年などいるものか。
母に伝言をお願いした。
「中年の私より年下か。アゴで使うぞ」。

数日後。
母から伝言を受けた。
「何でもする」。

あっそう。

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お裾分けをいただいた。



南瓜の直径が約9cm。
こんなに大きい蕪、初めて見た。
とりあえず葉を浅漬けの素(粉末)で処理した。
味見したらば土臭い。灰汁?
浅漬けのまま、熱湯にダイブさせてリセット。
チャーハンの具にした。



大学芋は冷凍食品。

蕪の白いとこ半分はポタージュ的なスープにした。
繊維が多くて濾さないと口当たりが悪い。



もう半分は細かく切り、葉と一緒にお味噌汁の具にした。
「これね、ホクホク感ゼロ」と言われた南瓜は煮てみた。



ゴハンに色が付いているのは
『お気軽玄まい』(焙煎した玄米の粉末)を加えて炊いたから。
瓶詰めは『ごはんですよ!』に見えて『あまいですよ!』。
身の薄い南瓜には味が入らないだろうと、
海苔の佃煮でバランスを取る事にした。
お味噌汁は具が蕪なら赤味噌が合うと思い、
わざわざ買って来て作った。初の試み。
うーん。
忘れてた。
赤味噌苦手なのを。
名古屋の味噌煮込みうどんに
「泥で煮たの?」とか言ってしまう味覚を持っている。
不味くはなかったけど、汁物だと独特の風味が気になる。
普段はco-opの『生詰め』なる恐ろしげな名前の品を使用。
小分けにして冷凍した蕪、あと5食分残ってる。
次からいつものお味噌で作…
でも折角買ったからな~。
蕪が終わったら、なめこ汁に使おう。
あとは田楽味噌に使おうかな。
里芋欲しい。
など、ブツブツ。

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A:両手出してみて
私:なんで?
A:うん、ちょっと出してみて
私:なんで
A:…
私:なんか持たせたりする?
A:しない
私:痛いとか恥ずかしいとかヤなんだけど
A:ないよ
私:(手の平を上にし、両手をそろえて出す)
A:ふ~ん。じゃあ爪見せて
私:(「なんで」を我慢してパッと両手を返す)
A:…
私:なに?
A:うん
私:なに
A:ふ~ん、そうなんだ
私:なにが

結局、私の何を知ったのか教えてくれなかった。
Aさんが誰だったのかは忘れたけれど、
一方的に情報を奪われた不快さで会話を覚えていた。
その謎が急に明らかになった先日。

両手を使ってできる簡単心理テスト

ドSって結果を得る前に、
訳も知らされず指図されるのがイヤだって性格が
会話の中で十分過ぎるほど出てるじゃないか。

もういっちょ。

あなたの大事なものが分かる!心の中を覗ける心理テスト

私の順番は…
1.E
2.B
3.S
4.A
5.M
やるなぁ、FBI。
当たってるわ。

結果見てから思い返すと、
問題での物語設定に影響されて
「好きな」ではなく「許せる」順に並べてる。
ここにも性格が出てるような。

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