![]() 2008年7月13日(日)タワレコ渋谷店 STAGE ONE 整理番号112。新宿店でも配布された入場券、つまり二倍。 ステージ前は既に人垣。見えぬ… (STAGE ONEはステージが低い)。 まずはトーク。 進行役としてエイベックスのコジマ(?)さんが登場。 注意事項等、アナウンスの後にメンバー呼び込み。 衣装は二人とも黒。 芍薬ちゃんはフィットしたワンピース(長袖!)にブーツ。 短くした髪を立てた藤井さんは ショートスリーブのシャツにベスト。ボトムスは見えず。 (以降、芍薬ちゃんは「薬」、藤井麻輝さんは「麻」表記。 細かな言い回しの違いなど、お許し下さい) ・『ひたひた』収録曲選出意図 薬:睡蓮にはストックが沢山ありまして、季節に合わせて…。 ・好評のチラシ。 ジャケ等、ヴィジュアル面での世界観(?)について 麻:言葉では言い表せません。 ・レコーディングスタイル 麻:例えば「Lotus」はオケを作って渡しました。 その後は知りません。 スタジオで会った事(一緒に作業した事)は一度もありません。 ・代官山でのライブ 麻:全く覚えていません。 (『ひたひた』の)締め切りが迫っていたので。 無事にライブを終えられたのが不思議です。 ・秘密結社『蓮の会』 麻:入っておくと年内に何かいい事があるかもしれません。 ・今後のリリース 麻:年内にもう一枚出したいと思っています。 出せるかどうかはエイベックスさんの頑張り次第です。 トークに関して芍薬ちゃんは全く使い物にならず(笑)、 藤井さんがフォローに回っていたように感じた。 世話好きか、サービス精神か、大人の責任感か。 しかし「照明落とせませんか?」 「今、初めて(お客さん)見ました」と。 苦手ムードいっぱい、でもそれが面白いという奇妙なトークは 「では、そろそろ」と日焼けたっぷりコジマさん (薬&麻との対比が笑える)の退場で終了。 お次はライブ。 引っ込まないで、そのまま無言でセッティング。 間が持たず何ともいえない空気が流れる中、「杳として」スタート。 続いて「すきま」。 これから盛り上がるぞ〜の段階でブチチッと意図せぬノイズ。 マシントラブルで後半が杳として行方知れずとなった。 藤井さんは「ハードディスクに問題が」「1.5曲でいい?」などと仰る。シャレにならん。 芍薬ちゃんは「なんだよ、今(曲に)入ってたのに」とポツリ。 しばし後、Mac再起動、リスタート。「葉蔭行進曲」で終了。 このイベント用にアレンジされたのは「すきま」だけだったかな? 全3曲。芍薬ちゃんは歌い終えてお辞儀、 藤井さんはサッと左手を上げての御礼でステージを後にした。 追記 ・チラシ二種、お持ち帰り自由。 ・CD購入者にギターピック二種(白、緑)の いずれか一枚をプレゼント。チラッと見たら睡蓮の絵。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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