![]() 私の口グセです。 興味がなかったり、損得がはっきりしなかったり、 つまりどっちでもいい選択場面での第一声。 ところが状況によって、あるいは相手によって 意味が違ってくる場合があります。 言わずもがな選択の自由がない場合です。 状況:外食時。偏食家にやさしいお店はなかなかないのです。 どこに入っても同じ、という諦めです。 相手:訊いといて「でもこっちの方が」と言う人。 どっちを答えても既にこの人が決めてます。 本当にどうでもいい時はイライラしないんですが、 「なんで私が合わせなきゃなんないのさ」というムカつきは 後々堪えます。 信頼関係が結ばれていれば委ねてもいいだろうけど、 それでも自分で選びたいのです。 我が強いというか意思の自由が欲しいというか。 「私は私、アナタはアナタ」なんですね。表層意識レベルでは。 どちらかが主導権を取らなきゃいけない理由なんかありゃしません。 共通項があれば盛り上がればいいし、 なくても別に、なんてことなしで。 どっちでもいいんです、おもしろけりゃ。 エニアグラムで自分のタイプを診断してみましたん。 タイプ5、でした。ぐうの音も出ません。 自己改革へのアドバイス 突発的な出来事に慣れ、心の動揺に強くなる 諦めずチャレンジする精神を培う 人の集まる所で自分を披露してみる めちゃくちゃありがたいアドバイスです。ぴったり。 弱点見据えて自己コントロールだな、こりゃ。 2011年に改めて診断したらタイプ1に変わっていました。 『エニアグラム研究所』 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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