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と、反省しておりますよ。
独特の表現やコミュニケーションが繰り広げられる
ネット世界ではありますが、
「HP持ってるの?アド教えてっ」なんて
カワイ子ちゃんに乞われてしまった場合、教えられるか、この
妄想花畑情緒不安嫁き遅れ文盲客無し独り舞台HPのURLを。

これは自慢のエピソードですけども、
ネットでの私と実体の印象に差が少ないらしく、
お会いする予定のなかった方に「あの人かな〜?」という感じで
見付けていただいた事が二度程ありました。

…ちょっと待て。

という事は、
妄想花畑情緒不安嫁き遅れ文盲客無し独り舞台HPを
運営してそうな空気をまとって歩いている訳ですか。

チョットマッテ!!

私にも無個性を演じさせて下さい。
いや、大根役者だとわかっておりますが。

実体と変わらぬ個性が出てるのは喜ばしい事です。
しかーし!
明らかにダメだろ、
妄想花畑情緒不安嫁き遅れ文盲客無し独り舞台HPじゃ。

と、反省しておりますよ。

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献血の時にお願いした生化学検査結果到着。
8年前と変わらず全て標準値内。健康。

ストレス溜めない、体に悪い事しない、食は植物性のものメイン。
「なんか顔テッカテカだな」と思ってた最近も、
冬の乾燥対策で塗ってたクリームやめたら解決。
化粧しない、洗顔料ほとんど使わない。
スキンケアは化粧水だけ。安い顔。
気になる不調は月経前緊張症と
ピルエット(バレエ回転技)のし過ぎで出来たタコくらいか。
日常の注意事項は心臓に負担かかるからコーヒー飲まないとか、
軽度のダストアレルギーとか、
指紋消えるから素手でシャンプーしないとか。
この程度なら人並み。困ってない。

こんな五体満足なのに、全く人様の役に立ってないのがちょっと。
せっかく生まれて来たからには一人でもいいから幸せにしたい。
万事受け身な私だから、
普通に寿命来て自分の幸せだけ抱えて死んじゃいそうだけど(笑)、
そういう心づもりは薄々でもある訳よ。

んで、献血ルームにあった
骨髄バンクドナー登録のしおりを読んで意気揚揚、
チャーンス!と母に登録許可求めたら渋い顔。
献血でさえも反対気味で、
どうも私にかかる負担の方が気になる様子。
そんな、死にやしないでしょ。
例え採取時に麻酔の事故で死んだとしても
後悔ないくらい、恵まれてるし。
脳死後の内蔵移植も全然OK!
肋骨の中スカスカになってもいいよ。使って使って。
とか言ったら母もう泣きそうになってて。
父は「いいよ。俺も登録しようとしたら年齢が上限越えちゃって
ダメだってさ(笑)」って、快諾してくれたのに。
どうしてだろ?

移植手術を受けないと死んでしまう赤ん坊、
生かしてあげたい思いが二億円もの寄付を集めたというニュース。
惜しくも命を繋ぐ事は出来なかったけど、
生きたい・生かしたいと望む人々の助けになるのは、
自死に向かいやすい思考を持つ、
奢る私に取っても助けになるんだよ。

死も含めての生。地続きだと思ってるから怖くないんだよね。
苦痛だけがイヤイヤよ。

骨髄移植推進財団

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平沢さんに「P-MODELやっとくれ」とリクエストし続けて、
叶ったのが核P-MODELだった。
嗚呼、なんて規模の小さい。
『亜(亞)種音の物語』上、
過去P-MODELが研究を重ねてきた楽曲再生や、
発せられる信号の解読を平沢さんだけが担ったってのが不満。
他の人的干渉・誤解が加わればPになった、
この違いが自分にとってものすごく大きかったのですよ、アナタ。

昔平沢さんは「P-MODELはワンマンバンドじゃない」
とインタビューで語っており、その後メンバー脱退が続いて
自然自分中心でやってくしかなくなったという経緯も知ってるし、
様々な事情で別方向のアプローチで
核P作ったってのは理解出来る。
だけども、「他の解読者は?」と欲の皮を突っ張らせたくなる。
拡大解釈しちゃってゴメンナサイだけど、
研究員がプロのミュージシャンでもファンでも
隣りのオバチャンでもいい訳よ。

表現動機が世界情勢だったり、太陽光線だったり、
そういうものを音楽や映像や、そんな色々に変換して行くという、
創造の源泉を『亜(亞)種音の物語』に読み取った私にとって
核PはP-MODELにもソロにもなってない
中途半端な代物に思えてしまった。

平沢さんがファンの要望に
例えイヤイヤでも応えてくれる‘いい人’だって事は
よ〜くわかってる。だからこそ、こっちが「無理言ってごめんね」と
反省してしまうような作品・活動は
ジレンマ起こっちゃって大変なのさ。

「普通のライブやっとくれ」のリクエストが通った今、
心配事といえば上記。
「インタラでガマンするしかないか…」なんて思いたくないぞ!
(今インタラでガマンしてるって意味じゃなく。
 他の形態でも楽しみたいなと)

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9時過ぎ起床。朝ごはんを食べて外出準備。
母の「車検代貸してもらったから送迎するよ」との申し出に甘え、
お嬢様気分で駅まで送ってもらう。

12時原宿到着。
安藤忠雄氏設計の表参道ヒルズ、先日感じた程には毒気がない。
見慣れたか。
迷子時間を想定して早めに出たが、問題なく目的地『COLORS』に。
ネット遊び中、『OZmall』なる便利サイトにて、
ヘアサロン予約サービスを発見。
ちょうどコントライブを見に行くので、ついでに切っとくかと。
しかし見た目に興味がない為要望無く、
今回1万円近くも出して「どこ切ったの?」な仕上がりに。
久しぶりに短くした前髪も若返り効果ゼロ(笑)。

まだ16時。時間潰しに『LOVELESS』潜入。
おしゃれ雑誌や専門家の扱いに惑わされて
相当規模の大きいお店だと思い込み、一度通り過ぎてしまった。
「せまッ!」が第一印象。選客な傲慢イメージは無し。
B1FはバーとDJブースが並んでプチClub? 
B2Fは普通に服屋。黒多し。
1月に行ったENDSとのコラボライブで使用した
鷲のオブジェや白色灯、
3月のツアーで着た衣装を
ニヤケ顔で眺め、グルリと一周して脱出。
入口に置かれた新聞に、7月発行予定のマガジンに
志摩あつこさんとのコラボ企画掲載の報。興味津々。

まだ17時。そうだ、献血しよう。渋谷まで歩く。
前に静岡で献血して以来だが、個人情報バレバレ。
名前で住所の他、身長・体重まで出る。
問診で血圧計測(112-65)、7時間何も食べていないのと合わせ、
400mL献血を200mLに変更、「何か食べてっ!」と励まされる。
血を抜く最中も「こんなに長時間食べなくて大丈夫なの?」
と心配される。燃費が良いのさ。

18時、新宿へ。
本屋で時間を潰し、ルミネtheよしもとに向かう。
すぐそばのグッズコーナーで‘チ’シールを買い、待つ。
THE PLAN9の公演。彼らは深夜のお笑い番組で
‘お客さんを一人選び、ほめ言葉を一つずつ言い、
それを最初から全部覚えて行くゲーム’をしていた人達
という記憶のみ。
感想は…40点。

23時30分。お迎えに来た母が数分経って
「…!髪切って来たんだよね?どこ切ったん?眉も。
どれ(←確認している)。全然変わってない!
近くの美容院でいいじゃん!」と呆れてくれた。
正解!
なんでわざわざ東京のお店に行ったか?気分だよ。

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GWなどありませんよ。

4月30日
祖父の一周忌に参列。
正座で足が痺れ、立てずにいた私にお坊さんが優しく
「無理に立たない方がいいですよ。骨折した方いますから」と脅す。
墓参りの後、バスで料亭に移動。
なんやかやと気を使って話しかけてもらうが気鬱。
一人になりたい気持ちを「これが親切。世の常識」、
こう抑えていた所を見知らぬ人に
「小さい頃うちの子と悪い事ばっかりしててさ」と。
覚えがない。首を傾げると「小さい頃の事は忘れちゃうんだよね」。
ほんお。
こんな場で30年近くも前の出来事を持ち出してケチを付けるか。
…よし、母に言い付けよう。おかあさ〜ん!←子供(笑)
こういうトラブルはネチネチした性格の母に聞くのが一番なのだ。
結果、確かにその家の子とよく遊んでいたが、
近所に住んでいた期間は半年を満たさず、
その間、特に問題はなかったという。
事実どうだったか知らないが、
その人の中には‘小さい頃悪い事ばっかりしていた私’がいる。
身に覚えが無くとも恨まれるなんて珍しくない。けどヘコむ。

5月2日
新宿で平沢進/P-MODELのイベント。
入場すれば‘アオザイの娘’がお出迎え。
既に見易い席は埋まってしまい、
ステージ脇のモニターかぶりつきテーブル席で観賞。
(内容とその感想は主催者より口止めされた為、ナシ)
終電にて帰宅。

5月3日
平沢さんのインタラ、諸々改善策が練られてて感心。
爆音、美声、美しい映像に満足。
しかし今日グッドで終わってしまって明日どうする。

5月4日
インタラ最終日。
一曲目終え際に平沢さんが笑顔を見せる。
…バッドだな。
何年ぶりかに会う友達に
素敵なエンディングを見せたかったんだけど、
インタラの特長的には正しい終わり方だったかもしれない。

5月5日
とうとう睡眠不足で顔がねずみ色。

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