![]() 思い出したい時、似た語感から辿る。 タイトルの「開きかけのチャクラ」は「壊れかけのRADIO」。 健忘症は順調に進行中。 ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!15周年記念DVD 『体育館で24時間鬼ごっこ!』 6800円は高いけども、4時間近い内容と面白さを考えると妥当。 特典のトーク集は初期のもので、ファッションセンスに目を見張る。 ヤクザ(松ちゃん)と子供(浜ちゃん)というコンセプト(?)は 変わっていない。 映画『ストーカー』 R・ウィリアムスが挑んだサイコホラー。 理想的家族の崩壊を許せず、改悛を迫るストーカーの話。 全体的に浅い印象。 名前からしてサイ(psycho=精神異常)はどうかと。 所々オタクを思い起こさせるポイントがあり、 小道具としてエヴァンゲリオンも登場。子供が欲しがるのだが、疑問。 アメリカでは子供向けアニメなのだろうか? キューブリック風カット数ヶ所、しかし全然怖くない駄作。 ネット生活は楽しくも辛い。 誕生日を境に認識の違いを埋める手間を省いている。 かつては話せばわかると思って頑張って来たが、 面倒が増えるだけだと気付き、求められない限りは釈明しない。 例え不当な発言を受けても、指摘しない。短気も出さない。 と、徐々に方針を変えているのだけど、 暴力には暴力で返したい野獣な私、 止めを刺したい欲望を抑える気力はいつまで続くのか。 って脅迫かよ(笑) でもホント、表現がキツかったり、 「それ私のせい?」って場面にはどう対処したらいいのかと迷う。 困った事に多くは私の言葉がきっかけ。誤解や思い込みであっても、 私が悪い。私のせい。私さえいなければ!(←鬱の幅跳び) この頃は平沢さんに厳しい発言を繰り返している。 自由に聴かせて欲しい、この気持ちが原因。 歌詞解釈を助ける解説が多過ぎると、 こちらの想像力が限定されてしまうからだ。 ファンだからと勝手に批評しているが、 「我もしヒラサワならば」と考えた時には「泣いちゃう」。 少し控えよう。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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