![]() ・鳥肌実支援ページ内『演説観賞記録』作成 まだ覚えてるネタがある。自分でも気持ち悪い。そんなに好きか。 公演中にメモを取ってない事に驚いた近衛兵様がいらしたが、 記憶力ではなく、言語センスが独特だから 頭に入りやすいのだと思う。 省いたネタは外部公演に参戦した時の為に取っておく。 超初期のネタやダンスタイムの半復活が嬉しい公演だったけれど、 「惜しい!」と思ったのが漢字の読み違い。 糾弾を‘ふんだん’て読んじゃってた。「紛糾」と混じったんだろうか? こういうのはスタッフが指摘しないと。恥をかくのは中将=社長だよ。 字が下手、漢字が読めない。 この二つは知性を揺るがすポイントなんだから。 ・鳥肌近衛兵との交流 昨年末の本公演、21日はS様、23日はP様とお話。 S様との事は『観賞記録』に触れているので、ココではP様を。 マクドナルドでは私のジュース運ばせてゴメンなさい! と、ココで話せるのはこれくらい。 尽くす・貢ぐタイプでいらっしゃるのか、 愛情を形にするのが得意でいらっしゃるのか、 なんというか、頭が下がる。 ・鏡を破壊 また壊した。テレビやら何やらは十年以上使えるが、 鏡だけは比較的短命に終わる。 今使っているのは小学生の時、祖母から土産に貰った合わせ鏡。 御所車が描かれてて、めっきり雅だ。 ・メタボ対策に擬似逆立ち アドバイスをいただいて頑張っている。 下腹が出るのは筋力が原因か。 便秘にも良いそうだが、その症状はない。 巷では2〜3週間溜めてしまう方もいるらしい。 よく肛門が爆発しないものだ。 ・不戦の誓い 「男の前だと人格を変える、そんな女が嫌い」との話題に 母が食い付く。 私は「そんなの当たり前だ」と答える。 腹が立つのは競争相手だと思うからだよ。 同じ戦地に立たない私からすりゃ面白いだけだ。 ・気の強い女はお好きですか? 「気の強そうな娘さん」。 こう感想を述べたのは 母に言い寄っているジジイ(←母はこう呼ぶ)の妹さん。 母は大層憤慨していた。 デパートのトイレにいた時の会話を聞かれたらしい。 気の強さをどう考えるかは個人の自由だけれど、 盗み聞きは良くないね。 その時、何を話したか覚えていない。 でも母が相手なら鬼のツッコミを入れていたに違いない。 自己弁護させていただくと、 どこのオカンも概ね天然ボケ炸裂だと思う。 真顔でボケられると可愛いと思うし、イラッともする(笑)。 ・手荒れの原因判明 シャンプー、液体洗剤、液体石鹸、洗顔料の類で指の皮膚が溶ける。 普段はゴム手袋を着けて用を足すなどの対策。 それでも新製品を使う日はやって来る。 今回はハンドクリームが原因だと思っていた。 しかし使用をやめても溶け続け、裂傷に「ひひん」と泣いていたら、 何の事は無い、 穴の開いたゴム手袋を使い続けていたのが原因だった。 微量でも日々積もる毒。ケチっちゃダメだね。 今は3倍お値段のものを使用。 ・どっちもどっち 山田花子ちゃんに「カワイイー!」の声を投げる女性客に 「自分の方が上や思てるから、ああいう事言えんねん」 とダウンタウン・松ちゃん。 森三中・村上さんに「カワイイー!」の声を投げた女性タレントに 「でも村上さんになりたいとは思わないでしょ?」とSMAP・稲垣くん。 それ、言う必要あった? ・漫画『デトロイト・メタル・シティ』感想 楽屋のドアに貼られた注意書きに笑う。 私がバンドマンだったら絶対真似する。 ・映画『東京大学物語』感想 自主制作映画によくある、 監督のファンタジーを映像化したような作品。 原作とエンディングを変える試みはアリだけど、 原作者が出てからのシーンはいらなかったなあ。 それまでが面白かった訳じゃないけど(笑)。 ・映画『世界最速のインディアン』感想 夢を追う男っつうのは本当に魅力的だ。 アメリカで暮らす、荒んだ人々にも夢を与えて行くシーンの数々に 上手く行き過ぎの感はあれども、微笑ましく観賞。 ・映画『プラダを着た悪魔』感想 う〜ん、ファッション業界に革命を起こすのかと思いきや、 適材適所に落ち着いたってのが個人的盛り上がりに欠けた。 「仕事か愛か」の選択肢を用意しているようでいて、 その実、適職探しの話になった感じ。 ・アニメ『墓場鬼太郎』感想 一話目は見逃したので、二話目から。 オープニングを飾る電気の「モノノケダンス」は 「メカニカル娘」に似ていた(歌い方だけね)。 エンディングは中川しょこたんのV系ソング。 物語は変に勧善懲悪してなくて面白かった。 正義漢でない鬼太郎は正しく深夜向け・大人向けかも。 ・アニメ『ヤッターマン』感想 今も昔も魅力的なのは悪役だわね。メカも好きだけど。 くっだらねぇギャグの連発も期待♪ PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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