![]() ・バレエ教室発表会初体験記(3) 上級者クラスでの二回目のレッスンはボロボロ。 見かねた生徒さんが自主的に面倒を見てくれた程だった。 T先生(クラスを変えるよう指示したM先生とは別)から ケアが無いのは元のクラスでも同じだし、 特別扱いする理由も無い。 心の中では半泣きなんだけど(笑)、 ‘出来なくて当たり前’の意識を支えに、 いつも通り誰にも頼らず・頼れず、しかし「全く練習になってない。 次回も同じような有様なら元に戻してもらおう」と考えていた。 そんな気持ちで臨んだ昨日は一変、 先生方も生徒さんもさり気なく気遣ってくれていたように感じた。 同じクラスの生徒さんに「(別のクラスになって)寂しいけど 頑張って下さい」と声をかけられたりして、 不安が思いっきり顔に出てるのかもしれない。 この緊張と不安を生むレッスンはあと二回で終わる。 コントラストを作る為、靴下にトゥシューズで御免。 こうして見ると足首のカーブが甘い。 けど、ここまで伸びるようになったとの感動あり。 ・平沢進支援ページに「Words」なる 歌詞に使われた特異な言葉を取り上げるコーナーを設ける予定で、 事務所様にFC会報からの引用許可願いを出し、 承諾を得てもいたのだけれど、断念した。 アルバムが進むにつれ、 点検隊やインタラの物語に触れる必要が出て来、 加えて解釈の幅を狭めないよう留意した上で、 それらを上手く収められる自信が無い。 誰に求められたワケでもない自己満足、 ココで小出しにして行くつもり。 ・「彼へのメッセージをココから伝える」としてから数週間経った。 実はアレで気が済んでしまった。 お返事もいただいたし、その日の到来を楽しみにするだけ。 ただ、なんとなく 私からの何かを待ち構えてくれてるような気がしている。 自惚れか。自惚れだね。 でもそう考えても不思議じゃないくらい優しい人だから。 何の音沙汰も無いのは忙しいからだという事にして大人しくしてます。 こういう状況下でマイナス思考は働かせません。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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