![]() いや、いなくて当たり前なのかもしんないけど。 そういや私は頼れる存在を持った事が無いんだな、と。 生活の補償(出来ちゃった婚の子供だから、ね)は ありがたくいただいてるのだけど、 相変わらず愛情の要求は止められず、 いい年こいて寂しくてしょうがない。 友達にある一定の線を引くのは お互いの気持ち良い距離感の為と思うけども、 それが全く噛み合っていなかった時の絶望感は 今思い出してもゾッとする。 母に「まるで親の為に生きてるみたいじゃない」と言ったら、 「そうだよ」と。 私はいつも人の心の穴を埋める側という事か? いつも埋めてるなら、ちっとも埋まってないって事じゃないか。 なんだろう、この無価値感。 こうしてネットで垂れ流す事が風穴になるかと思えば、 逆に孤立感煽るし、どうにもなりませんわな。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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