![]() 18日はプリンスのコンサート。久しぶりの武道館。 席は2階のT列。かなり後ろだが、ほぼ正面。 オペラグラスでやっと見れた。 まずはプリンスがドラムを叩く。ワクワクだ。 順番は忘れたが、ドラマー、キーボディスト、べーシスト、 アリーナ席後方からサックスプレイヤーが演奏しながら登場、 カッコイイ〜。 も〜、音はジャズファンク。大人だ、大人。 ばちかぶり中期を思い出したり。 MCは日本人に合わせてか、とても簡単な英文で楽しませてくれる。 「日本でラジオはグッドですか?バッドですか?」 (もちろん英語で言ってます) 客が答えを躊躇していると、 「in AmericaBaaaad!!」と親指を下に向けブーイング。 どのアーティストも、個性的な人は特にメディアを嫌うね(笑) 他、「This is the last live of your life that you would experienced 」(たぶん違う/笑)、 「Thank you BUDOKAN」、「This is my house」など、 とっても親切。 主に新譜からの曲が演奏され、 懐かしの「パープルレイン」「サイン・オブ・ザ・タイムス」 「テイク・ミー・ウィズ・ユー」 「ラズベリーベレー」「スノウ・イン・エイプリル」も演奏。 うっしっし♪ 完璧にショウアップされたステージは「さすが!」の一言。 たまにはスーパースターを見とくもんだと思いましたとさ。 で、プリンスの曲はもちろんだけど、歌詞がね〜、好きなんですよ。 特にラブソングがロマンティック&ドラマティック!! 『テイク・ミー・ウィズ・ユー』なんて、すごくシンプルでストレート。 理屈じゃなく、素直に 「どこへ行こうと構わない、何をしようと構わない、連れてって」。 キャー!!(大照) 露骨にエッチくさいのもあるけど、全然オッケー。 恋愛期間はべったりしてナンボ。いつ終わるかわからないんだから。 PR ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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