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近衛兵の御蔵

『写真』
出待ちでの様子や看板など。

2003年『ニイタカヤマノボレ』公演告知看板
渋谷にて



撮影:よど様

2003年2月19日(水)宮城県民会館
『轟沈演説』
出待ちにて





撮影:マッサ様

2003年2月25日(火)横浜教育会館
『轟沈演説』
出待ちにて。このバイクは1000万円するらしい…。





撮影:なな様

2003年4月6日(日)ワッハ上方演芸ホール
『廃人NIGHT!』
CM(?)撮影風景





撮影:桃色ドリィ様

2004年7月『時局講演会』告知看板
新宿駅南口にて





撮影:なな様

2005年6月4日(土)『第2回北海道大学学生映画祭』にて









撮影:匿名希望様

2006年10月20日(金)大阪IMPホール
『死ね!今こそ お国の為に』
出待ちにて

折り目も正しいジャージ姿で登場した中将、
例年の中央公会堂から会場が変わった事を気にしているようで
「観えにくかったですか?」と近衛兵に聞いていました。
中央公会堂は騒音などの規制が厳しい為会場を変更したそうです。
近衛兵の着ているTシャツにサインをしたり、
2ショットにも快く応じ、愛車のセンチュリーの窓からお手振りしながら
夜の大阪城を背景に飛び去ってゆきました。















文・撮影:卒業生代表様

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近衛兵の御蔵

『写真』
出待ちでの様子や看板など。

2002年2月22日札幌KING XMHU
『OWARAI LIVE』
出演後の出待ち風景


快諾サイン中


扇子ご開帳


はい、解散!

提供:カオル様

2003年5月5日(月)宇都宮PLANET
『廃人ナイト 5』
出待ちにて






東京都中野区にある『カラオケパラダイス』に
展示されているサイン。
途中で飽きたのか、‘実’がぞんざいだ。

提供:とりそば妹様

2002年1月13日(日)岩手教育会館
『廃人演説』
出待ちにて





2002年10月14日(月)渋谷Lamama
『卒倒ライブ 第19弾』
出待ちにて



2002年8月2日(金)日比谷野外大音楽堂
『我が闘争』
出待ちにて


撮影:ドリル魂様

拍手[0回]


ここは散らかし放題です。お掃除嫌いなんです。
(私の勝手な解釈から徐々に愉快な資料へと変化しております)



モティーフ
一般庶民から距離を置かれている対象全て。

禁じ手を敢えて使う理由
犬が腹を出して寝るのとは違うな。
人が見たいと思うものを見せている。

ルックス
笑いにハンサムはマイナス。
プラスに転化させるにはどうしたらよいか。
きっかけを掴むには有効だが、芸自体の評価が歪んでしまう。
アイドル的称賛に用はない。
いかにギャップを作るか。頭の使いどころ。

ネタ
「アレはホントか?ネタか?」。
この疑問は「あの歌詞は実体験?創作?」と変わらない。
いずれも人を楽しませられるなら採用するだろう。

映画『けものがれ、俺らの猿と』感想
内容はうだつのあがらない主人公が
様々な災難に遭うというもの。
映像は寺山修司をイメージさせるシーンあり。
なんというか、男受けする感じ。
体育館とかで上映したら合いそう。つまり汗臭い。
鳥肌氏演じる‘田島’が一番マトモ。しかも力演。
哀しそうに暴れる甘える。

観客
いきなりの街頭演説から
代々木競技場を埋めるほどに増員させたのである。
単なる野次馬、美形好きの人達も含め、
関心を集めるには充分過ぎる芸風に、
何を、どこを、刺激されたか、問われる。

トラヴィダ語
CD『鳥肌実』収録。
さて、この言語は実在するのか?調査した。
この語自体は存在しないようだが、ドラヴィダ族は存在する。
‘前2000年紀のアーリア人南下以前に
インドの主たる住民であったとされる種族。
 現在南インド・セイロン北部(スリランカ)に多く居住’
(広辞苑より)

*「モヘンジョ・ダロ」「ハッラー」に代表される
 インダス文明の担い手は、イラン高原から移住した
 ドラヴィダ人という説が有力。
*古代インドの神話に登場する、
 鼻のない、奇妙な言葉使い(笑)の悪魔は、
 先住民族ドラヴィダ人であるといわれている。
*ダイヤの原石を最初に発見したともいわれる。
(以上*、文鳥鈴女様より)

他、南インドで制作される映画(テルグ語映画)には
赤旗を振り踊る、
コミュニズム・ミュージカルという分野がある。

他の芸人さんのネタにされる
2002年6月『笑いの神様2』にて、
自衛隊員・山一二三氏(現在は大和衛と改名)が披露。
(鳥肌氏とテイストが近い芸人さんのようです)
「1,2,1,2」と走って入場。
敬礼&気をつけで、自己紹介ネタ。
「今朝、親離れに失敗いたしました」
「ワタクシ、レゴブロックで出来ております」
「絶滅しました…黙祷…」(朱鷺保護センターネタ)
自衛隊からの支給品のビキニパンツが豹柄。「あゆみたい」。
乾パン、酢昆布、ビスコが夜食。
ビスコの数え方は「1スコ、2スコ…」。
「4スコ食べたので、1ヶ月ビスコ抜きの処分」
「ブラジャーしながら腕立て伏せをしていた。
そのせいでラジャーを『ブラジャー』と言ってしまった。
いじめにあうかと思ったら無く、
自分の胸にもブラがあった」(細山田さんネタ)
以下、鳥肌邸訪問&会食ネタ。
ネタを見せたら「面白いっ!」と、
自分のCDや写真集等を差し出し「5000円です」。
鳥肌氏行きつけの高級うどん店へ。「ワリカンです」。
鳥肌氏は1200円の讃岐うどん、
山氏は800円のタヌキうどんを注文、
山氏は1000円支払った。
(情報提供:赤紫式部様)

2003年1月23日、
同じく山一二三氏の『自衛隊民営化・記念式典』にて、
中将(=鳥肌氏)に触れた場面を抜粋。
この日は山氏の誕生日(という設定)、
数々の祝辞を読み上げる段。
内、衆議院議員・川内博史氏は直接お祝いに訪れた。
「自衛隊民営化となると、鳥肌さんは取締役になるのかね?
大将・中将・少将などの階級はどうなるんだ?
社長とか言うのかね?」と質問。
しかし山氏は答えられず、
川内氏はすかさず「考えてきてないようだね」。
ウケ狙いか、舞台去り際に国旗に一礼した川内氏は
中将と友人関係らしい。
(情報提供:赤紫式部様)

ジム・モリスン(ドアーズ)
鳥肌氏が公言しているお気に入りアーティストのひとり。
同じポーズのポスター↓


以下はBBS『談話室ことり』にいただいた書き込みを借用。
提供は文鳥鈴女様。
『動物の唄』、この元ネタはThe Doorsの『The End』
1st.アルバム邦題『ハートに火をつけて』のラストに収録
12分弱の大作、名曲だと思っとります。
F・コッポラ監督の『地獄の黙示録』でも
印象的に使われてました。
曲の後半、エディプス・コンプレックスを材にとった
「父さん、アンタを殺したい。母さん、アンタを…(F××K)」
なんてぇ台詞も吐かします。
ここらへんは『僕の夢』にも繋がる?(繋げたがり)

O・ストーンが監督した映画『the doors』
主演のV・キルマーのなりきりっぷりは笑えますが、
ジム・モリスンがどんな男だったかということは伺い知れます。
「これはさすがに脚色だろ」と思っていた奇行、
愛人と魔女儀式、レコーディング中にフ○ラ等々…実話です。
ライヴシーンもなかなかイイ出来。

ちなみに『フォレスト・ガンプ』でガンプの高速卓球シーン、
同アルバム1曲目
『Break On Through(To The Other Side)』が流れます。
中将<=鳥肌氏>は『サムライ・スピリット』で
「突き破るんだ、突き抜けるんだ、ブレイクオンスルー!!」
と叫んでますな(またも繋げたがり)

(追記)えー、奇行、また思い出しました。
映画『the doors』のネタバレにもなってしまうんですが。
誰かさん同様、
インタビューでは自分の経歴についてまともに答えないジム。
両親は交通事故で死んだ。
インデ○アンの乗った車と衝突して…」
イっちゃった目でうっとり語る
→ある女性記者が彼に関心を持つ
→出身地、家族構成、出身大学、
色々調べて「貴方の事こんなに知ってるのよ~ん」
→女とデキる
(この展開がもうすでに可笑しい。
 『別冊実話』でのストーリーを彷彿とさせる)
→トリップの末、魔女の儀式で契りを交わす→腹ボテ
→「僕ちん知らない。トンでたし」で却下
…アハーハー、最低(笑)

中将の注文
BBS『談話室ことり』にいただいた食性に関する記述。
*「巻頭特集ではないのか?(中略)10分で済ませてくれ」と
 紅茶とケーキを注文
 <『TVBros.』01.1/6~1/19号>
*「…このクランベリージュースというのは酸っぱいな。
  ところで、今月号の表紙は鳥肌実ですか?」
 <『ダ・ヴィンチ』01.6月号>
*「ミノとてっちゃんと、それからレバー…。あ~面倒くさい。
 ホルモンは全部持ってきてください!」
*…沈黙が流れるテーブルに先ほど注文したファンタオレンジが
*「創価学会のお題目は全部言えます。あ、すいません!
 シマチョウとユッケ2人前追加!」
*「あ、メロンシャーベットください!
 僕、フルーツ好きなんです」
 <『BURST』00.6月号>
*番外~(自作自演だから/笑)
「あぁ、すまんがネ、バーボンをロックでくれないか?
 酒豪なんだよ」
 <『ガロ』01.5月号>
他、映像ではクリームソーダ、ソフトクリーム、
ビールとパフェ、
フィリックス君にもおごる太っ腹ぶりも見せております。
(以上、文鳥鈴女様)

*(席に付くやいなや、店員に向かって)
「とりあえず”ひき肉のレタス包み”をもってきてくれたまえ。
 大至急だ」
<ディスクユニオン・妄想最前線>
映像で焼肉突ついてるシーンもありますね。
(以上、サボダンス様)

一問一答
ディスクユニオンフライヤー 妄想最前線より
(数年前のものです)

Q.最近買ったCDは?
A.カシオペア
Q.最初に行ったコンサートは?
A.原爆オナニーズ
Q.好きな音楽ジャンルは?
A.ロックンロール
Q.最近音楽は何聞いてますか?
A.シーナイーストン
Q.風呂で口ずさむ歌は?
A.「大阪で生まれた女」
Q.思い出のレコードは(無人島に持って行くなら)?
A.大滝詠一の「A LONG VACATION」
Q.車の中で聞くと燃える曲は何ですか?
A.「ワルキューレの騎行」
Q.意識しているアーティストはいますか?
A.U2
Q.ずばりライバルは?
A.ジム・モリソン
Q.今の音楽シーンには何が必要なのでしょうか?
A.リズム感
Q.地道にバンド活動しながら、栄光のステージを目指してる
 バンドマン、バンドキッズ達に何か一言ありますか?
A.死ね、お国の為に
Q.好きな映画は?
A.「ベティーブルー」(あれは私の私生活そのものだ)
Q.ファッションへのこだわりは?
A.ベストジーニストを狙っております
Q.ジーンズへのこだわりは?
A.ボブソンです
Q.行き付けのお店などありますか?
A.ポールスミス巣鴨店
Q.好きなブランドは?
A.MEN'S BIGI と森英恵
Q.お好きな文学は?
A.西川寿行
Q.お好きな漫画は?
A.熱笑!!花沢高校(どおくまん)
Q.最終学歴は?
A.京都大学法学部 世は学歴社会だ
Q.今後の予定というか 今後の野望は?
A.海外進出 ネオナチの前で演説
(資料提供:サボ爆様)

放送事故
映画『魂のアソコ』上映会に
『女囚さそりショー』で出演している舵芽衣子様より、
函館でのプロモ活動に関する、
BBS『談話室ことり』にいただいた情報。
「~略~(函館の)FMいるか生放送にも出演。
鳥肌ちゃんの事褒めちぎったわよ。
以前鳥ちゃん同局生放送で「戦争万歳!」と言った瞬間、
放送中断したらしいわよ」

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CD


『トリズム』

自作自演・・鳥肌実 ベース・・山本カツタカ
(総収録時間・・三十分二十九秒)
一、俺のテーマ 二、鳥肌実中将 三、貧乏不遇欲情空腹 
四、健太と私「オオクワガタ」 五、みなごろし
六、トラヴィダ語 七、夏江 八、ポン中音頭 
九、エキノコックス 十、健太と私「敬語でSEX」
十一、サムライスピリット 
十二、小鳥のさえずり(1998年@渋谷サイクロン)

紹介&感想:新ネタは四本(一、二、九、十二)。
他は過去の作品からピックアップ。
のっけからカバー曲を
「俺のテーマ」と云い切る図々しさに早くも完敗。
「鳥肌実中将」の泣ける勇ましさ、
「エキノコックス」の繊細な描写。
聴き進めて思い浮かぶのはどん底で笑うしかない状況。
なんだか‘nothing to lose~失うものは何もない’的
ロックすら感じられて来る。
ひたすらグチを聞かされるラストの「小鳥のさえずり」は
ライブ音源だろうか?
ブックレットに日付と場所が記載されているが、
観客の声は入っていない。


『鳥肌黙示録』(2004年廃盤*)

(総収録時間・・三十三分二十秒)
サムライスピリット 貧乏不遇欲情空腹 自己紹介 動物の唄 
ガイセン 僕の夢 レイプ数え唄 ポン中音頭 スピーチ 
みなごろし 夏江 教練 トラヴィダ語 健太と私 アカペラ

紹介&感想:前二作品からのベストアルバム。
新録、リミックス、リマスター。
音質はさらに上がり、
特にヴォーカルパートに力が入っている。当たり前か。
作品の質も、ますます無意味さを前面に押し出すような
アレンジが加えられている。
例えば、2002年8月頃の公演で出囃子に使われていた
「貧乏不遇欲情空腹」はミニマル、トランス、
声明などが混在しているようなミックスだが、
全くもって高揚感に至らない。
*アナログ盤は販売中です。

以下の二作品は廃盤となっております。


『鳥肌黙示録』(2006年現在再販)

自作自演・・鳥肌実 音楽監修・・山本カツタカ 
(総収録時間・・二十五分十六秒)
一、 ア、カペラ  二、廃人演説 三、貧乏不遇欲情空腹 
四、動物の唄 五、ガイセン活動  六、僕の夢 
七、レイプ数え唄 八、欲情のかませ犬 九、スピーチ 
十、教練  十一、ビフテキ(協力・・ガス林) 
十二、 ア、カペラ


『鳥肌実』

自作自演 鳥肌実 (総収録時間・・二十五分三十三秒)
一、サムライスピリット 二、終章 三、自己紹介 
四、MINAGOROSI 五、健太と私 其の一
六、トラヴィダ語 七、夏江 
八、悪魔巣取金愚(作 休みの国) 九、小鳥のさえずり 
十、健太と私 其の二 十一、ポン中音頭

紹介&感想:お笑いのカテゴリに入れるとすれば
『ビフテキ』(コント)くらいで、多くは愚痴と独白である。
こんなものを延々と一方的に聞かされたら
普通は腹が立つのだが、面白い。
カバー曲も収録。音楽好きなら
呆気に取られるであろうチョイス&アレンジに注目。
軍装妄想芸人としての選曲と思われる『悪魔巣取金愚』は
とにかく歌詞が強力。

***

DVD/VIDEO


(↑DVDのパッケージ。タイトル部分は金文字です)
『玉と砕けよ!』(総収録時間・・約四十五分)

街中(主に原宿)で展開される廃人ぶり、
周囲との隔絶した存在感はさすが。
結構踊る。「マハラジャ」でならしたヴォーギング、手旗信号。
開戦記念日に靖国神社ではしゃぐ姿。
女性に説教して居るかと思えば求婚。
他、路上での演説など、玉砕け精神を具現化した作品。脱力。

*ビデオは改訂版、DVDは新たに編集されたようです。

***

パンフレット


『神風』(2000年発売/完売)

軍装・玉砕スーツ・ヤクザ・ヤンキーと、衣装に負けてません。
街宣活動の様子も有り。アクの強い、優れた写真の数々。


『トリズム』(2001年発売)

これまでの活動の集大成といった趣き。
歴々のチラシやCDブックレットに使用された写真、
‘野音でのペンギン立ち’などの「鳥肌イズム」。
どれもすてきなアングルで、その全てに打ち勝つ
鳥肌氏の負けず嫌いなルックスが小憎らしい。


『鳥肌実』(裏表紙/2002年発売)

オールカラー。芸風に沿ったコスプレのような、
本気のような(笑)、矛盾した表現だけども、
どちらともつかない境界線の甘さが際立つ写真群が、
どうしようもなく可笑しい。


『遅咲きの狂い咲き』(2003年発売)

NYはシェラトンホテルで撮影されたバカバカしい写真と、
桜を背景に憂いを帯びた表情で魅惑する、
二律背反な倒錯の極み。


『戰ふ最前線』(2004年発売)

軍装妄想芸人としての姿が全頁で展開される。
ある意味、戦争を知らない世代の無邪気で残酷な遊戯。



(2005年発売)
全モノクロ。多くはオンステージのものだが、
オフステージも引けをとらぬ凄まじさ。
唯一無二なる廃人はボウリング場、
ファストフード店でも愉快に空間を歪ませてくれる。
髪に櫛を通すだけでも絵になるこの男に明日はない。
(いえ、長生きして下さい)

***

写真集


『廃人玉砕』 (発行所:青林堂

カッコ良さを追求するほうがよっぽどダサイんだよ!
キレイな人がキレイに写真撮ってもキレイなだけ。
笑えてなんぼ。
私のお気に入りは「上京」。
このタイトルでなぜ一升瓶持って寄り目なのか(笑)。
終始、深読みしたくなるバカな写真に直筆の一言ネタ付き。
生まれて初めて買った写真集がコレか…。自慢の一冊!

***

その他



上掲の男前爆発『絵葉書集』の他、
皇紀二六六四年版『突撃カレンダー』、『竹槍キーホルダー』、
『小心ピアス』、『鳩胸ピン』、『悶々香』など、
ネーミングセンス光るグッズは演説会場、
または公式HPにて購入可能です。
過去、通販をご利用の方に
サイン入り生写真(↓一例)をプレゼントしていました。



現在は特製ポストカードです。この機会にぜひ。
*CD、VIDEO/DVDは大型店
(HMVやタワレコなど)でも扱われています。

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(↑PVに出演)

この頁に関する前置き

廃人演説家・鳥肌実さんを支援する、設置理由はこれだけです。
特定の思想、信教、団体とは無関係です。

数少ないコンテンツを説明いたします。

トップの画像は御本人のお気に入りだそうです。
(↑2002年の情報)

WARNING!!
鳥肌実氏の保護されるべき権利は全てことり事務所に帰属します。
また、訪問者等より寄せられた写真、レポの無断転載も原則禁止です。

『情報』
今後の活動予定など、お知らせします。

『作品紹介』
鳥肌氏の作品を軽く、ご紹介いたします。

『演説鑑賞記録』
文字通り、演説を鑑賞した記録です。
頼りは記憶のみである為、忠実ではありません。
が、ネタバレ!!あります。ご注意下さい。

『近衛兵の御蔵』
私自身はもちろん、近衛兵(=ファン)の皆様で作り上げたコーナーです。
テキスト系の「開戦前夜」、「思いの竹槍」の他、
写真、陶器、人形などのビジュアル系も納めています。

『リンク』
鳥肌氏に関するページ、ファンサイトなどを紹介しています。

『私室』
思いついたアレコレ、整理できない資料などを
雑然と放置プレイ。

説明はしたものの、出来上がってる頁、充実している頁はひとつとしてありません。
きっとつまはじき。
では。

さわだ
2002年2月開設

***

情報

WEBテレビ番組
『鳥肌実のトリジャジーラ放送』(終了)

雑誌掲載
ENTERTAINMENT Dash 』2008年8月号~(連載終了)
『DVD DELUX』コラム「妄想最前線」2008年3月号~5月号掲載
『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.31 「拘禁遊戯~エレガンスな束縛」』 (アトリエサード)
『Daytona』193号
HEART』2007年7月号(完売)
Tokion』(No.55/完売)
『コミック☆ワイドショー』

主演映画
『タナカヒロシのすべて』

出演映画
蜘蛛の糸
白日夢
『名前のない女たち』
『巨乳ドラゴン 温泉ゾンビVSストリッパー5』
『GOTH』
『コラソンdeメロン』
『デビルマン』
『スペース・ポリス』
『恋するイノセントマン』
魂のアソコ
『ギミー・ヘブン』、『けものがれ、俺らの猿と』、『美脚迷路』他

出演ドラマ
『演技者。‘黒いハンカチーフ’』
『時効警察』他

出演DVD
『かんなの水魚1』、『かんなの水魚2』
ホームレス少女~貧乏女子(ボンビーガール)の恋~
エロスの地獄
『ヴァプリキ-』
『爆乳戦隊チチレンジャー』

出演PV
What's Love? 『ヘッドライトが唄い出す』
(カバーアルバム『温故知新』の期間限定CD-extraに収録)


What's Love? ヘッドライトが唄い出す

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