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おもしろい!!!

以下、心を躍らせたポイント。
・迫害された民族同士が協力。
 しかし完全に支配されはしない自尊心。
・ヒーロー、カリスマ不在。
 完全無欠でない登場人物達。
 実像を確認したくなるキャラ設定。
・裏切り者は必ず制裁を受ける。
・ある場面で流れる「エリーゼのために」、
 その編曲。
・戦争を終わらせる為に選ばれた場所。
 『ニュー・シネマ・パラダイス』とは
 別のアプローチで愛情表現。

1941年の話だから、この後は
時期的に日本相手に作戦が立てられるのかな。
続編は無いと思うけど、
Q・タランティーノ監督ならどんな解釈で作るかと、
ちょっと楽しみに思えた。

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