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2012年10月28日(日)座・高円寺2
出演:大槻ケンヂ
ゲスト:水戸華之介、和嶋慎治、ヌンチャクアーティスト宏樹

K列19番。
スクリーンに格闘技系DVD、BGMはテクノ歌謡
(榊原郁恵「ROBOT」、高見知佳「くちびるヌード」など、
 コンピ盤を流している感じ)。
開演直前に切り替わった映像は
テレビ東京『ピラメキーノ』から拝借したらしい、
筋肉少女帯「日本印度化計画」を使った、
ただカレーをむさぼり食うだけのコーナーで流れるアニメーション
(肖像権配慮か、編集されていた)。
ももいろクローバーZの曲を出囃子に、サラリと大槻さん登場。

※今、思い出しながらの作文ゆえ、スカスカです。
申し訳ございません。

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14時頃起床。
日照時間残り少なし。それでも洗濯物を外に移す。

寝起きのゴハン。
とある事情でバナナとパンを組み合わせて消費する。
食パン+マーガリン+バナナ+モツァレラチーズ
+黒コショウでトースト。
なんかボケた味。
明日はパンプディングへと組み立てる予定。

日テレ『情報ライブ ミヤネ屋』見る。
『紅白』で歌った「ヨイトマケの唄」が大反響と、
美輪先生を取り上げている。
こうして優しく諭してくれる教養ある方が
同じ世界で暮らしている。ありがたいことだ。

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2012年10月6日(土)大宮ソニックシティ 大ホール
サポート:鉄人バンド


会場ロビーに飾られていた、
『HEY!HEY!HEY!』と『魁!音楽番付』の花。
奥はNACK5。

反原発の意志を掲げた団体(名称未確認)を横目に、
物販でDVD『武道館コンサート/ジュリーマニア』を購入。
ビデオで持ってるけど、
故障したデッキを放置プレイにしていて観られない。
「早く帰って観よう!いやいや、これから生歌聴くし」と
幸せな一人ボケ&ツッコミで機嫌よく座席へ。

2F5列4番。
両端にせり出している、バルコニーのような席には
最前列のお客様は危険だから立たないようにとの注意書き。
ただでさえ2階席にご不満の母は最前列でもないのに
「立ったら何か言われるのか」と、緊張と不安を抱いている。

東日本大震災と、それによって発生した原発事故を受け
制作された新譜『3月8日の雲』を中心に据えたセットリストは
人気曲もレア曲も散りばめられており、ガチガチな印象無し。

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ライブを記録した代物が現場を超えた例を知らない。
この日は特に、生での体験を喜ばずにいられない舞台だった。
音圧によって産毛が震え、
体の水分が泡立つ「夕鶴会」はここに無い。
が、良い点はある。

音が整理されて聴き易くなってること。
現場で聴こえなかった音が確認できること。

Disc2に収録された固定カメラでの映像は、
遠くから全体を観た方が楽しめるのではないか
と思っていたのでありがたい。
ちょっとズームしたくはなったけど。

久しぶりに睡蓮を楽しむと、
311後、藤井さん@Twitterでの励ましの言葉を最後に
消息を絶ってしまっているのが残念でならない。
仕事に絡まない近況を公表する必要は無いと
考えているだけの平穏無事、であれと願う。

改めて良い曲だと感じたのは
元のタイトルが「斜陽の緋」だったこちら。
ドラマティックな詞が素敵。
(↓別日のライブ映像です)


睡蓮 『すきま』

なんでそんなに棕櫚の木が怖いんだろ。

ついでに。

自分の曲には女性ボーカルが合うと言ってやまない
藤井さんの傑作だと思います、このお品。


Schaft 『Broken English』

サビ(just say it in~のとこ)で重ねるコーラスが
空気をピリッとさせて好き。
最後のツアーでは芍薬ちゃんが歌ってくれたんだった。
もう終わってしまったんだろうか。
また音楽前線に立って、闘って欲しい。

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一人女子会スタート。

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返答に困る彼女の自虐発言ランキング

もし私ならば。
好きな人をダイレクトに責めたくない、
ハッキリと他人以下の扱いを受けてるとは言えない、
だから思い当たる理由→欠点を
極端な言葉(ブス、デブ、バカ)で表現したのだ。
この自虐発言の後ろに
「もう好きじゃないんでしょ?」
が付くのだ。
他は一生懸命話してるのにリアクションが薄いとか、
レベルを上げようと頑張り過ぎて疲れたとか、
素直に自分を見てもらえてないとか、そんな感じだ。

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