![]() ・ENDSのFCサイト『HEADS AREA』の壁紙更新 タイトル「Germfree Animal(無菌動物)」は 行き過ぎたコロナ対策としての人間が辿る道と解釈。 でも壁紙に使われたモチーフからは直結しない。 込められた意図を察する事が出来なくて 寂しいけど、なんか好き。 SBの「LAST FLOWER」を思い出した。 ・生きにくい人 私のことだよ! 『キチママまとめちゃんねる』 【生きにくい人】上司「これ、3枚コピーして!」私「3枚ですね」上司「3枚!」私「3枚、コピーしてきますね」上司「だから3枚だって言ってるでしょ!」私「えっ」→間違えると 確認のために復唱する、私も同じタイプ。 聞き違いや解釈の違いが発生しないように。 「わかりました、○○ですね」と復唱で返したら、 相手は呆れたように「説明してあげて」と 同じ内容を別の人に言わせるという、 こちらとしては疑問に思う事があった。 多くの人がスッと理解出来る対話パターンを 私は備えていないのかもしれない。 振り返れば、回数だけで云ったら 人と話す機会が極端に少ない。 経験値低い上に、 ものの見方が斜めってるらしく変人扱いだ。 脳に障害がある訳ではない(と思う)。 むしろ選択肢が同時にドバッと数多く上がってしまい、 迷いが生じる。それを伝えると頭が良過ぎるんだよと 皮肉られるのがパターン化している。 この記事には「この女が無能」とコメントが付いている。 どういう理由で無能なのか、考えてみた。 上司に「はい」と言わせる返答をしたから、だろうか。 ・日本代表サッカー、華が無い コロナ禍の続く中、親善試合が出来たのは良かった。 強い相手との試合が続いたのもあって、 守備的でショー的な華やかさに欠けるのは仕方ないが、 視聴率低下は活動費にも響くので、改善して欲しい。 所属クラブが高名だってだけでは関心持ってもらえない。 メキシコ戦では2点取られて攻めなきゃいけないのに、 守備固めた相手に対して裏を狙う系の選手入れたり、 フィジカル弱くてボール取られやすい選手入れたり、 何を意図しての交代だったのか、不明。 修行か? PR ![]() 2001年10月23日(火)紀伊國屋サザンシアター 『我らの高田‘笑’学校 しょの十四』 (著:赤紫式部様) 「満員御礼」で補助席も出てましたが、 6列の真ん中4席ほど空でした(謎)。 7時頃、キリンビールのプラ箱とマイクスタンド準備 *番組 『廃人演説』 鳥肌実 出囃子はサイレン。 衣装はグレーの正装で白い花のコサージュ付き。 眼をつむったまま行進で登場。 隣席の男性が「小さいっ!」と言ってました(笑)。 いつも以上に息づかい荒い&奇声 (チーッというかチューッって感じ)でキチガイ顔。 「今朝目を覚ましますと全身山吹色でございました」で始まる 自己紹介ネタ。 初見の方々が多いみたいで、 皆様、要所要所で大笑いでございました。 「工場長は義眼です」 「山田部長(←だったかな?)は中卒」 「工場長の家は川沿い」 「人間には3つの欲がございますなぁ」や 夏江ネタの「栗鳥巣(←この変換無理アリ? 可愛く「栗と栗鼠」にするべき??)&お引き取り下さい」他、 デコチャリ、文鳥、劇団四季、 借金にはテクノで、超エコノミータイプ、小人プロレス、 タイムカードなど定番ネタ続きでした。 この後大きくゲップ(笑)。。。 「コンビニに行って~」「シルバーシート」と続いて 「ただいまより現場復帰致します!!」 で終わりかと思いきや、「長年飼っていたシャム猫が~」。 再び行進して退場。 ![]() 2001年12月1日(土)国立代々木競技場 第一体育館 『万歳革命』 記念すべき、初の鳥肌実鑑賞。 皇孫殿下愛子様ご生誕の日でもあった。 会場はバカみたいにでかい代々木競技場。 「明治神宮だ…」とにやけながら到着。 当日券を求める若者に混じって 招待客のプライドを丸出しにするが (註:関係者ではありません) 、 「当日券の販売が終わってからですので」と一蹴される。 果たして渡されたのはS席。 まだ開場まで時間があるので、鳥肌グッズを物色。 やたらとポスターやら生写真やらを売っている。 これは相当なビジュアル系。 確かに右翼のストイックぶりや スタイリッシュな雰囲気は美しい。 そしてほんのり笑える。 「トリズム」と題されたパンフを購入。 誘った友達から「お礼に」と竹槍キーホルダーをもらう。 「小心ピアスも欲しいね~」と言いながら、 ジョナサンちで茶(私はスープ)をしばく。 会場に戻れば、ものすごい人の列。 「演説を聞きに?狂ってる…」とおのれを棚上げ。 中に入ると氣志團と 衆議院(参議院?)議員から花が届いていて笑う。 その花の横にはアンパン吸い込み中の鳥肌ポップ。 地上10メートルはありそうな演壇、 後方には巨大なスクリーン、 上方には墨文字の「鳥肌実 万歳革命」。 開演。三島由紀夫の演説が流れる。 サーチライトで照らされる会場。 後方より、鳥肌氏が玉砕スーツで登場。 客席をぬって進むので、お客がよってたかる。 足を止めたと思ったらバサッと扇子を開いて牽制。 すたすたと演壇に向かい、階段を上る。 上りきったところでサイレンを鳴らす。自力で2回。 演説の内容はといえば、おそろしく下らない (笑・ほめ言葉です)。 (以下、正確な再生ではないのであしからず) ・目指すは日の本統一!陸地はすべて日本!海は全部日本海! ・オリンピックは年に4回!開催地は毎回鳥取!競技は相撲! ・核爆弾の先っちょに中曽根康弘を入れて撃て! 理屈ではなく、体で示せ! ・今日のようなめでたい日に…。 多くの方々に集まっていただきましてありがとうございます。 日本武道館にはまた断られました。 急遽こちら(代々木競技場)を用意していただいたのですが… 大きけりゃいいってもんではありません (ここで空席を眺める)。 私には640万ほど借金があるのですが、 今日で1000万になりました。 ・え~、どうも…今日はズルズルになっております。 では、本題に入ろうと思います (すでに開始から30分以上経過。 この後もう1回本題に入った)。 ・後方のでかいスクリーンを振り返り、 「ハゲてきたんだよ…。後頭部だけアイパーをかけております」 ・扇子を開いて踊る。 「鳥肌 人間爆弾!」と繰り返した後、本当に爆破(特効の)。 目の前で炸裂したためか、鳥肌氏、しばらく動けない。 終了際、降りかけた階段をまた上って 「またお会いしましょう」と述べて帰っていった。 あれ?いい人?(笑) すっかりトリコとなって帰る。 あんなキレイな人は生まれて初めて見たかも。 抑圧の激しそうなとこもえらくツボ。 テレビに出たいって言ってたけど、ねぇ。 ![]() 2002年2月8日(金)渋谷タワーレコード 『ロッキンロールの最高指導者』 マジメに階段に並ぶ。あまりの人の少なさに 「整理券の数字はウソか?」との疑念が湧く。 係員の方に呼ばれ、入場。 発売されたばかりのステッカーをいただく。 ドリンクなんぞいらん、 とまっすぐに場所確保に向かう。 出入口側のモニター前あたりに立つ。 頭ひとつ出るのでよく見える。ひと安心。 マイクスタンドをチェンジした後、 鳥肌氏が全身山吹色のスーツで登場。 安っぽい貴金属を身につけ、 ヒモ&チンピラの雰囲気はばっちり。慌てた様子で 「二日酔いでね、下痢になっちゃって。 トイレ行ってくるから、ちょっと待ってて」と一度はける。 再登場、意気揚揚とサイレンを鳴らした後、 右手で南部十四年式自動拳銃を持ち ポーズを取ってから(流し目でね)、演説開始。 ![]() 2002年3月5日(火)渋谷オンエアイースト 『BRAND NEW ENGINE』 出演:鳥肌実 / SOULSBERRY / hi*limits / BURGERNUDS / ME- ‘自慢ステッカー’絶賛発売中。 ご購入は「鳥肌実 廃人の碑」へ! 中将直筆アンケート回答 ああ、人身事故の影響で電車が…。 開場10分前に到着。 入場時にドリンク代を払い(飲まないのにさ)、 カメラチェック…の前に 「すごい、鳥肌さんの物販コーナーが一番広い」 と足を止め、後続のお客さんに迷惑をかける。 一度会場に入るが、お買い物のために再び物販コーナーへ。 な、生写真…。 なかなか選べずに時間がかかってしまい、 スタッフの方に迷惑をかける。 結局一番欲しかったもの1枚と自慢ステッカーを買う。 心の中で「次はあの写真にしよう」 と予定を立てながら(つまりそういうこと)、 チラシをかっぱらって再入場。 場内は小柄なヤングばかり。 私のデカさを申し訳なく思う (身長160cm+ヒール6cm)。 今日の出で立ちは明るい茶のダブルのジャケッツ。 山吹色はなかったのでね。 観賞位置は前から3、4人ほど、ほぼ中央。 頭ひとつ出る事もあってかなり快適。 って、私のことなんかどうでもいいよ(笑) (細かな言いまわしなどは各自、 心に棲む中将に翻訳させて下さいませ) ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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