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2011年5月22日(日)LIQUIDROOM
ROLLY 21周年キックオフライブ
『ROLLY's Rock Show』

主催者招待に当選し、久々の外部出演参戦。
いつか観られたらと思っていた
ROLLYさんのステージも楽しみに、雨の中を会場へ。
入り口付近の駐車場でセンチュリー発見。ニヤリ。

鳥肌実
ライブハウスでも容赦ない爆音の出囃子。
衣装は玉砕スーツ。発情期を迎えた妻の夏江ネタからスタート。
終えるとスタンドからマイクを外し、
「元気ですかー!学会員ですかー!」。
お馴染みの流れ。
以降は時事ネタやROLLYさんとのエピソードなど。

・ROLLYさんとは
テレビ朝日のドラマ『時効警察』での共演が初めてで、
それ以来お会いしていない。
二人で相撲を取るシーンが初対面。
いじめられっ子の二人が組み合って、なんなんだろうと。
とてもお話好きな方で、
私の楽屋でずっとハウンドドッグの素晴らしさを延々と語る。
「ハウンドドッグ以外はロックじゃない!」など、
本番ギリギリでも話し続けるので、正直うっとうしかった。

・Yahoo!で行われた被災者の為のオークションに
玉砕スーツを出品するも、刺繍された文言に問題ありと、
「芸能人としてではなく、
一般の枠でなら」との申し出を受ける。屈辱。
・辻元清美は阪神淡路大震災の時、腹を空かせている人々に
「自衛隊の提供する食べ物は捨てなさい」と、
一切の救済活動もせず政府批判のビラを配った最低な女。
・原発推進派ではないが、代替案も持たず
闇雲に反対を唱える廃止派には憤りを覚える。

「ハッ!(日の丸扇子開く)大和魂ギョロつかせ、
皇居の周りを回るんだ」でエンディング。
40分ほどのコンパクトな演説。

ROLLY
ソロで発表した作品を中心に構成。
きらめくブルーの衣装とブロンドヘア。
ギターソロでは男性客が盛り上がるなど、ロック的な場。
合間のMCでは曲紹介だけでなく、
何度か鳥肌さんについても触れた。

・鳥肌さんの事は前から好きで、CDもよく聴いています。
私の「~ございます」という話し方は
10年くらい前から変わらないんですが、
鳥肌さんの影響だと思います。で、ございます。
・子供の頃は毎日のように遊んでいたという
従兄弟の槇原敬之さんから
「本名とノーメイクで」との条件で提供され、
リリースした「Name of love」。
オナペッツのメンバーなどから「沁みる」と好評。
しかし途中、歌詞を忘れてしまった。
「ごめんね、のりくん」。

アンコールは二人でのセッションから。
リキッドは代官山に近いと、
本番前にガリアーノ(たぶん)のガウンを購入、
それを着て出た鳥肌さん。
ROLLYさんから紹介を受ける中、
「ハウンドドッグ好きですから、いいですけど」と言われ、
「アッ、アッ、申し訳ございません!」と素早く土下座。
「ずっとお会いしたいと思ってたんですよ♪」と
嬉しそうにアコギを抱えながら
足元のオヤジ靴下(スケスケのナイロン/黒)にも
ツッコミを入れたROLLYさんの伴奏で
「動物の唄」(1st収録)を披露。
恥ずかしくなったのか、
鳥肌さんが勝手に切り上げてしまったようにも見えたけれど、
歌詞カンペ見ながらも、
完璧に歌い上げて終了(締まりは無かったが)。
ROLLYさんのファンからしたら
ドアーズを弾いた事が珍しく映ったかも。

ラストはすかんちの「恋のマジックポーション」。
私の脳内は『ごっつええ感じ』再生。

音楽主体のイベントだと合わせてネタが変わる。
お客さんのウケも良かった。
「動物の唄」には心底、感動させてもらった。
なかなか生では聴けない類のネタだと思うし。
もしや鳥肌さんのCDをよく聴くという
ROLLYさんからのアイデアじゃなかろうか。
何にしても、貴重なひとときだった。感謝の合掌。

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全国時局講演会
『全弾撃ち尽くし外交』
目醒めよ日本!蘇れ皇國 靖國神社で御國は安泰
2010年10月22日(金)日本青年館 大ホール

今回は恒例となっていた九段会館ではなく、
創価学会の施設が集中している(らしい)
信濃町近くの日本青年館での開催。
しかしタイトルはゴリゴリの右寄り。
前の本講演が学会批判がメインだったからだろうか。
左翼べったり民主党政権への攻撃が推測される。

初めての信濃町。
『トリジャジーラ放送』でネタにされていた
ミニストップ(看板の3色が学会カラー)をニヤニヤ眺めつつ、
会場に向かう。いつも青山方面から行っていたので、少し不安。
夕闇の中、思いつくままホテホテ歩いていると
頭上からコロッと何か落ちて来た。銀杏だ。
同じ青山方面でも、いつの間にか
昔のトレンディドラマで使われていた
銀杏並木に迷い込んでいた。
時刻は18時36分。やばーい!慌てて引き返す。
開演約10分前に到着。
階段を上った先にあるエントランス両脇の看板を急いで撮影。





スタッフの丁寧な誘導で入場。
ロビーの手前と奥に玉砕ショップ(物販)が設置され、
特典や値引きのアナウンスをして購入を促す声が響いている。
この日から売り出された新作DVD『無為こそ過激!』は
来場感謝価格での提供。
定価3500円から500円引いての3000円。
元々買う気で来たが、ありがたい。
受け取った黒の上質紙袋は
昨年と同様の零戦図(赤い日の丸は無し)が入っている。
持ち手が無く不便ではあるけれど、
モノだけ渡されるのが普通だ。
上部を折り曲げて仕上がるデザインが洒落ている。
購入額1000円以上で公演ポスター、
2000円以上でサイン会参加権利獲得は昨年と変わらず。

オープニングは昨年の核爆弾攻撃の映像を
トライクに乗った状態で見上げている映像。
衣装は白の詰襟スーツ。
幕上がると例年通り、
毛筆で書かれた講演タイトルなどで舞台を枠組み。
玉砕スーツを着た中将、
金モール旭日旗を振り振り、上手下手を行進。
一旦袖にはけ、暗転。
スタッフが講演台とビールケース、スタンドマイクを設置。
再び登場し、ビシッと日の丸に敬礼した後、
ビールケースの位置を正してから上がり、咳払い。

米兵とロシア兵を懲らしめるあのネタからスタート。
「生きておらんでよい!」が聞けて嬉しい。
それからはマイクを外し、
スタンドとビールケースを片付けての手持ちスタイルへ。
話題は現行政府の腰抜け外交、
普天間基地問題の影響で起こった尖閣諸島問題などの時事中心。
中には薬物使用で逮捕された清水健太郎氏、
田代まさし氏への言及もあり。

簡易メモ(順を追っての記述ではありません/詫)
・堂々と反日デモに参加した岡崎トミ子を
公安のトップに据える菅政権は左巻きグルグルのクルクルパー。
・全メディアが無視した渋谷や秋葉原での反中デモ。
参加した人がいるか観客に聞いてみるもゼロ。
・海上保安船(護衛艦)の名称が
「いそなみ」「あさゆき」ではユルい。
「いのき」「ふじなみ」で圧をかけたい。
・金正日の後継者の相貌など語っていると、
狙い定めたようにホコリが落ちて来た。
しっかりキャッチした中将、「妨害工作が」。
更にマイクがハウリングして「妨害電波が」。
冴えるアドリブ。

・W杯に湧く日本。サポーターの頬には国旗が描かれていたが、
ユニフォームには入っていなかった。
それを唯一人指摘したのがラモス瑠偉。
日本人の愛国心を疑う出来事。
・渋谷のスポーツバーで対オランダ戦を観た。
来ている女の子が皆可愛い。
隅っこでドサクサまぎれに全裸になるも、
みな試合に夢中で一切無視。
・渋谷のクラブで演説。出演は夜中。
さんざん盛り上がっていたのに、私の話は誰も聞いてない。
「もういい、帰るよ!」と退場。電車も無い時間帯で仕方なく、
近くのマッサージ店で時間を潰す。
担当者は中国人留学生の呉某。
日本で稼いで故郷に送金するといった苦労話への相槌に
「せっかく…」と口にした途端、アヌスに激痛。
呉某が「せっかく」と「尖閣」と聞き間違え、
尖閣は中国の領土であると激しく主張。

・ハッと扇子を開いて「大和魂ギョロつかせ」のネタ。
間が空くのは忘れたせいかと思っていたが、等間隔。
意図的にゆっくり言っているようだ。
・トリジャジーラ同様の締め。
「だまされないぞドモホルンリンクル」

・中入り。
スクリーンに若かりし頃の映像が流れた後、
靖国神社を写した大きな幕が下りる。
ねじり褌で現れた中将。擬似参拝。
ここから質問コーナーへ。お礼は鳥マルク。

「ことり事務所に就職出来ますか?」
---今は募集してないんでね。履歴書送って下さい。
時給300円で、ね。
「田母神氏と蓮舫氏、どちらに投票しますか?」
---田母神さんでしょう。
最前列で日本国旗を持ってるのに爆睡していた客に
「ありえないテンション」といじりに行くも、
「あそこに落ちてる鳥札2枚、拾ってもらえますか?」と
明らかに中将をバカにした態度。
その2枚は近くにいた観客に拾われてしまい、
ドMにもドSにもなれず、成すすべ無し。
「場所柄にしては学会への攻撃が無いけれど?」
---(返答忘れた)
「痩せる気は無いんですか?」
---さっき間違った映像が流れてました(体重50kg台の頃)。
これでも10kg落ちたんですけどね。
他、現役議員さん(声がトリジャジーラ出演の方に酷似)から
本格的な質問が飛ぶも、
「私、さっきから一つも質問に答えてませんね」。

・恒例の会場、九段会館で行わなかった理由として、
館長とのトラブル(使用料不払い)を挙げる。
後に和解したと仰っていたが、
事実は以下に因るのではないかと思う。
今講演の為に作った靖国神社の幕が
計算違いで大きく仕上がってしまい、
この会場(日本青年館)でしか使えず、
更に全国各地の会場に合わせて
ひと回り小さいものを改めて作るハメになり、
二倍の経費がかかったとの事。
それでチケ代も500円上乗せとなった。
幕が使えれば九段だったのだろう。
講演タイトルがそれを暗示している。
・新作DVD『無為こそ過激!』について
「過激でも何でもない」。

最後は浅草で演説したり、人力車に乗ったり、
靖国通りを街宣車で流す映像にて終演。
ロビーに用意されたサイン会の場を横目に会場を出る。
出待ちもしない。
すっかり冷め切った近衛兵のようでも、車両はチェック。


センチュリー♪
これをビシッとしたスーツで運転してくれたら
絵になるんだけどなあ。
ジャージで出て来そうだと勝手に想像して、とっとと帰った。

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全国時局講演会『ダメ。ガッカイ。』
2009年12月20日(日)、23日(水)九段会館

一度ゆっくり訪れたいと思っていた遊就館。
HPには1時間30分で一巡出来るとあり、
その予定を組んだら全然足らない!
丁寧に見ていたせいもあるけど、
1日費やすとしても、あと5回は通わないと無理。
特に展示室『武士のこころ』の美しさには
何度でも圧倒されたい。
閉館ギリギリまで粘った為、お土産も買えずに退出。
次こそは旭日旗を。

会場到着。


このタイトル。素敵過ぎる。

車両チェック。今年は街宣車。


2年前には無かった旗が足されて立派。


運転席ドアにも新たな意匠。

重厚な鉄の扉そばにインフル対策の消毒液。
その奥には記念撮影を見越してか、両側に
公演のタイトルやポスターで作った看板等が置かれていた。



こちらは会場向かって左側の光景。
右側は人通りが激しくて撮影断念。

物販『玉砕ショップ』にて、
新作パンフ『悪の華』(20日)と
ワークシャツ(23日)を購入。
2000円以上の購入者には特典として
公演後のサイン会に参加出来るとの事。
公演後の楽しみが出来た。

開演前アナウンスは前回同様、女性のキリリとした口調。
しかし肝心のタイトルを「だめ学会」と発音(23日)。
ここはオリジナルの
「ダメ。ゼッタイ。」と同じでないといけないのでは?
座席は1Fぬ列1番(20日)、1Fち列24番(23日)。
席には公演チラシとアンケート、
新作の自作自演妄想対談(対:池田大作)が置かれていた。
開演までの時間潰し&前フリだ。至れり尽くせり。

(以降はうろ覚え部分もあります。お許しを)

開演。
オープニング映像は新宿駅前での、
見てる方がハラハラする演説。
終わってスクリーン上がり、暗転のまま、
創価学会の集会(?)での音声が流れる中を
舞台後方の国旗、日の丸部分に赤い照明が重なる。
徐々に読経が「貧乏不遇欲情空腹」へと変化し、
いつものテーマ曲へ。

舞台は上方に「鳥肌実 全国時局講演会」、
その下に大きな日本国旗、
上手に「鳥肌翼賛会」「皇紀弐千六百六拾九年」、
下手に「鳥肌翼賛会」「ダメ。ガッカイ。」の看板。
そして資料などを置く講演台。飾りの花など無く、
華やかさに欠けるが、男らしいといえば男らしい。

登場。
体重増加に合わせてか、ダボついた玉砕スーツが何だか残念。
禁欲的な風貌だからこそ生きる芸風、
は私の勝手な了見だけれども、残念(二度云う)。
まずは恭しく上手、下手にお辞儀。
日の丸前でバタバタと敬礼。
ビールケースに立ち、マイク前でフガフガ。

「今朝、目を覚ましますと、
庭先でスズメが交尾をしておりました。発情期ですなあ」と
久々の夏江ネタ。
終えてビールケースを片付けるとスタンドからマイクを抜き、
「元気ですかー!」。
今年もアントニオ猪木さんのマイクパフォーマンスで挨拶。
とはいえ全く同じではなく、
「1に池田大作、2に金正日、3に又吉イエス」
「『人間革命』を読め。
読めば本当の作者が5人見えて来る」など、
少し時事を意識した文句に変わっていた。

・「小沢一郎を殺します。物理的に。
(記者会見での真似をしながら)あいつは何なんですか。
国賊じゃないですか」。
日本国憲法というが、GHQに押し付けられた奴隷憲法。
バカの一つ覚えのように憲法九条憲法九条と、
お題目と変わらない。
「爆笑問題の太田光は世界遺産にって、
あいつは朝鮮人ですよ」。

・「こうしてはいられない。
20分毎に『2ちゃんねる』をチェックしないと落ち着かない。
悪口がひどいんですよ」と、フラフラしながら
ノートブックを袖から持って来て自分のスレッドに書き込み。
「とりたんかわいそう」「本人乙」「本人じゃねーよ」
「小向美奈子のおっぱい画像きぼんぬ」
23日はこれに加え、瀬戸内寂聴を「せとうちじゃくしょう」と
読み間違えていた事を指摘されたと報告。

・本番35分前には必ず靖国神社を参拝。
英霊達に「小沢一郎を殺して下さい!」と願を掛けて来た。
20日は武闘派が周辺を行き交っており、
向かう先は日本武道館。矢沢永吉コンサートだった。
物販の列に並んだら、割り込んでもいないのに
イカツイ男に「どけよ!」と怒鳴りつけられた。
(公演前に訪れた遊就館までの参道に沢山、
関東圏ナンバーの車が駐車していた。
車窓に永ちゃんプリント。
そして白スーツ軍団。明らかに青空骨董市の客ではない。
この様子を実際に見ていたので、一層おもしろかった)
23日はTHE ALFEE。
こちらは友好的にファンの皆様と記念撮影。

・袖から帰って来た時の一言ネタ。
「ハイ、ベッキーをひっぱたいて参りました」。
「ハイ、さかなクンを黙らせて参りました」(20日)。
「ハイ、長妻昭氏の年金手帳に
ザーメンをぶっかけて参りました」。
他、E.YAZAWAのタオルで汗を拭く
(23日。イカツイ男達に負けず買ってた/笑)など。

・ぐるぐる左巻き失敗パーマ政権誕生。
鳩山(由紀夫)の視点の定まらない目は嫁しか見ていない。
「なんですか、あの幸夫人という女は。
宝塚出身だか知りませんがね、外遊先でいきなり歌い出して。
誰が知ってるんですか、そんな過去を。
私がボーイスカウトのサブリーダーだった事を
自慢するようなものですよ」。

・言う事を忘れたのか、忘れたフリか、講演台の資料を見ながら
「すみません、小沢一郎を殺して来ます」、
「ハイ、石原裕次郎23回忌で失禁した渡哲也氏の話ですね、
大丈夫ですよ」(23日)といったネタを挿入。

・かつて代々木競技場で公演を打った程の動員力は減る一方。
前年の『天照大演説』は筑紫哲也氏の訃報が入るという
めでたい時期に行われたが赤字800万。
数少ないながら全国を回るも、一週間前の仙台はドッチラケ。
巻き返そうと苦し紛れに生まれたての小鹿の真似をしたが、
ものの見事に空を切った。

・「真剣に考えなくてはいけない事は、
のりぴーじゃないでしょうか?
今考えると怪しいマンモスうれぴー。
(クスリで)見えてたんでしょうな、マンモスが。
夫の高相祐一も、自称プロサーファーって…。
自称って何ですか。何とでも言えるじゃないですか」。

・次期参議院選挙。首相には田母神俊雄氏を希望。
衆議院選挙時には幸福実現党に票を投じた。
大川隆法の顔は朝鮮人そのもの。
マニフェスト見てもおかしいのがわかる。

・創価学会の旗色は黄・赤・青。
本部のある信濃町周辺はミニストップだらけ。
よく見たら看板に同じ3色を使っている。
ポン中国家ニッポン。青を緑に換えてラスタカラーにし、
マリファナでキメた
ボブ・マーレーのシルエットを使ったらいい。

・長渕剛の桜島ライブに対抗して
硫黄島(竹島?)ライブを敢行。
「とんぼ」の替え歌を披露。
♪あ~あ 幸せのちょんこよ~ ちょんこへ 
お前はちょんこへ飛んで行く
あ~あ、幸せのちょんこが~ほら 
キムチを出して ちょんこちょんこちょんこ~
「‘ちょんこ’って言いたいだけですけどね」。

・『人間革命(笑)』を執筆。
内容はそのままに、所々に(笑)を入れて行く。
ここぞという所には(大笑)で説得力を失くす。

・民主党員について。
「岡田克也氏は疲れたシルベスタ・スタローン」、
「原口一博氏にはチンパンジーの血が入っているとの噂ですが、
確実に入っております」。
政治家の女性はみなマラソン選手のような容貌。

・蓮舫氏が夢に登場。
軍装コレクションを「必要なんですか!?」と仕分け。
やかましいので‘なめだるま’の異名を持つテクニックで
昇天させた。

・マイケル・ジャクソンは私の青春。
体には無数の注射針の痕があり、
頭は副作用で髪が抜け、カツラを使っていたらしい。
死後、数々組まれた追悼番組も、
なぜかバブルス君に全く触れない。


・正式に鳥肌翼賛会が政党として認可を受けた。
申請時の様子やマニフェストを語る。
・1にアナル、2にアナル。3、4が無くて5にアナル。
ホテトル嬢を呼んでアナルプレイを希望するも、「チェンジ」。
客がチェンジされる有り得ない状況。
・「私はもう芸人ではないんです。犯人なんです」。
・「瀬戸内寂聴。ジャクチョー5」
(ジャクソン5と掛けたのだけど、そのクダリを忘れた)。
・「ちゃぶ台ひっくり返すような事を言いますけどね、
そんなに悪いと思わないんですよ、創価学会」。
・「瞳孔を開け、我に返るな、(忘れた)、
返品してやるぞドモホルンリンクル。
騙されないぞ再春館製薬!」。

「返ります、我に」で一部終了。
二部は集会(?)で「威風堂々」と
繰り返す池田大作氏の映像から。
続いて新宿で大作パネルを抱え、
街行く人々に殴ってもらおうと声を掛ける映像。
ロリ嬢に逃げられたり、イカツイお兄さんに応援された後、
交差点の真ん中でパネル殴打。
更にALTA前に設置されていた服屋のディスプレイに
大作パネルと立ち、警備員につまみ出された後、
『志』という映画のキャンペーン(?)が行われていた
駅前のイベントスペースに乱入。つまみ出される。
場面変わり、信濃町駅付近の学会施設前に街宣車で乗り付ける。
より近付ける裏手に回り、
街宣車の上で大作パネルを殴打。会場大拍手。

スクリーン上がり、ダンスタイム。
輝くミラーボールの下、学会の3色(黄・赤・青)を使った
80年代アイドルのような上半身(ヘアバンド、タンクトップ)に
ブリーフ、ナイロン靴下の下半身。
額や胸部には赤字で「必勝」の文字が入っていた。
この衣装でマイケル・ジャクソンの「Beat it」
「Black or White」を大作パネルと共に
未完成ムーンウォークを交えつつ踊り、
時にパネルをクルッと回転させる無意味な技も披露。
カラオケタイムはXの「紅」(?)をヘロヘロに歌った。
深々とお辞儀して、終演。

席を立ち外に出るもサイン会の列が見当たらず、
しばらくボーッと人並みを眺めていたら
芸人さんのオーラをまとった殿方と目が合った
(見られる職業の方は人の視線に敏感)。
仔羊エルマーさんであった。
やはりあのサイケタイツは中将の影響であったか。
「へー」とか思いながら
ロビー近くの階段で10分くらい待ったが列は出来ず、
「どこー?」と物販に戻ったら上手側にあった。
「下手側にもスタッフさん配置して下さらないと
案内にならないよ」など頭の中でブチブチ文句言いつつ、
最後尾へ。じわじわ順番が近付き、
「玉砕って入れて下さい」と
脳内シミュレーションをしていると、
長身スレンダー美女に名刺を渡している場面を目撃。
こういうネタはなかなか生で見られない。
テンション上がる中、サクサクと列は進み、私の番。
着替え終えた中将はジャージ姿で、
パンフを渡すと手馴れた様子でサインして下さった。
その間、男性スタッフさんが私の顔を覗き込み、品定め。
結果、名刺はいただけず(不合格。笑え)。
中将はパンフを渡した後、しっかり手を握り目を見て
元気よく「ありがとうございます!」。
先に手を差し出されたのに驚いて応じるのが遅れ、
中途半端な握手になったが、嬉しい。
しっかし太ってもあんなに男前って、すごい。感動した。


見開きにいただいたサイン。
お願いするまでもなく「玉砕」入り。

今回は時事ネタが多く、民主党が与党となった事で
左翼への攻撃を期待したけれど、さほどではなかった。
えげつない下ネタ、しかもアヌス押しが続き、
中盤で眠くなってしまった20日。
23日は最終日だからか声が大きく、
間も詰めてる感じで耐えられた。
そのクオリティで毎回、と望みたいが、
声を嗄らさず終えられたノドの強さを称えたい。

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2009年10月17日(土)お江戸上野広小路亭
『カルト寄席4』

寄席に伺うのは初。
メール予約だが、受付の方は名簿を用意していない。
こんなにユルイものなのか?
勝手わからず、オドオドしながら階段を上る。
靴を脱ぐよう指示されるも、
入場者多数でスリッパが足らない。
外は軽く雨模様。
靴下で歩き回るのはいいけれど、
受付のユルさから通路メンテナンスが心配。
しかし靴預け所(下足箱も満杯)管理者の丁寧な応対に安心
…出来ない自分の性格が鬱陶しい。

会場入り口から中を覗く。
開場から10分も経ってないのに空席が見当たらない。
「間違えたか?」と一度階下へ。やはり間違ってない。
改めて中に入り、適当な椅子席へ。
近過ぎず遠過ぎず、横軸も中央で良い席ながら、
前の席に男性が座っていて、体を傾けなければ見えない。
どうしても右隣の男性に接近する事になるが、
石鹸の良い香りがするので苦ではない。
まだ夕方なのになぜ石鹸の香りがするかは追究するまい。
するまい。

それからもお客さんは絶えず、
桟敷も隙間無く座っているようで、
とうとう立ち見が出てしまった。
すごいねー。誰の力だろうねー。
と云っても、中将を観る為だけに来たのではない。
出演者がみな、興味深い方ばかりだから。

舞台には高座。大入りで、
その高座両脇にまでお客さんを座らせている。
そういった事情説明など含め、前座の方
(快楽亭ブラウンと名乗ったように聞こえたが、確認出来ず)の
一席からスタート。
医者の使った隠語に知ったフリで応じた僧が
誰にも気付かれないように意味を明かそうと
小僧を使いに出したが、という話。
まだ学生か新人か、声が小さく、言葉もハッキリせず、
オチ(下げ?)もイマイチわからなかった。
いや、わかったけど、弱い。
カッコ良さげなお兄さんだっただけに惜しい。
練習と場を重ねて実力を上げた姿をまたどこかで観たい。

元気イイゾー
ウクレレ弾き語り。
街で見かけたキチガイなどをネタに盛り上がる。
ひっどいけど、楽しい。

大本営八俵
浴衣に軍帽という出で立ち。
政治ネタや女子高生が使う略語のネタなど。
声デカイ。笑い過ぎて顔痛い。

快楽亭ブラック
初見。現行政治を基にシモ方向で笑わせるオリジナルの落語。
かなり作り込んでいる印象。

鳥肌実
同日に長野で演説。
快楽亭ブラックさんの時にスタッフから到着の合図。
なんという過密スケジュール。
久々に見るが、やはり太っている。
年齢的に仕方ないとはいえ、
玉砕スーツをぶかぶかにサイズアップ。
髪も、最近はタモリさんのようにエアリーな感じに仕上げ
何かに抵抗しているようだが、
今回はペッタリ撫で付けられていた(ポマ臭無し)。
これからは中年のアブラっぽさを出して行く方向か?
足元はいつものサラリーマン靴下。
ネタは「エキノコックス」
「ねるとんパーテー」など既存のものが多く、
時事は芸能界の薬物汚染に触れたくらいだけれど、
それでも半々か。

照明が熱かったか、ウケの弱さに焦ったか、すごい汗。
そんな中、一番笑ったのは「頭の中は真っ白です。
腹の中は真っ黒ですけどね。大福みたいな感じでね」。
周囲の反応は薄かったけど、
話の流れも意味も無視した例え方にやられた。

「だまされないぞ、再春館製薬。
ドモホルンリンクルは全て返品してやりました」の具体的内容は
年末の本公演で明かされるのだろうか。期待したい。

終演は9時過ぎ。鳥肌さんはギリギリまで話してくれたようだ。
靴を預けた場所には快楽亭ブラックさんがおり、
来場者に丁寧にお礼を述べていた。
私は恥ずかしくてサッサと帰ってしまったけど、
終始笑ってもらおう楽しんでもらおうと作られた場は
とても居心地良かった。

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全国時局講演会『天照大演説』
2008年12月18日(木)九段会館

昨年同様、入場前にケイタイでパチリ。


「今日はどの車かしら?」と、
慣れた近衛兵は右方向に視線を向ける。

センチュリーだ!

後ろからも撮る。

この徹底ぶりに芸人魂を感じてウットリ。そしてジットリ。

入場。
玉砕ショップ(物販)、新商品は無い模様。
購入特典はツアーポスター。
さらに、公演後のサイン会に参加出来るらしい。
「らしい」と不確定なのは、
数日前にファンサイト様のBBSを見て知ったから。
会場内のどこかに告知されてたのだろうか?
もっとうるさく言わないと
お客さん気付かないよ~とか思いながら、
何も買わず早々に着席。

1Fと列23番。良席。
ことり先行予約時の苦労
(サーバーダウンで3時間以上申し込めなかった)が報われた。
開演5分ほど前に流れたアナウンス、
やけに力強い言い方なのが面白い。

暗転開演。
マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」
(映画『エクソシスト』のテーマ)に乗せ、
舞台上のスクリーンに映されたのは
時代を間違えた美男のスライドショー。
このオープニングは
時代劇や女形が受けている風潮を取り入れての事?
『遠山の金さん』(『大岡越前』かも)、『銭形平次』といった
時代劇ヒーローの他、花魁、牛若丸、
なぜか褌姿の軍人風と続き、
最後は白装束でヨダレ垂らしながらの切腹で終了。
次々に二枚目路線の写真が続く中、
花魁姿の美しさにもドッキリした。
まったく、一体どこまでハンサムなのか。
写真集として発売していただきたい。

しばし間を置いて、舞台に飾られた
大きな旭日旗の日の丸部分にスポットライトが当たり、
出撃時らしき号令が鳴り響く。すると客席上手側扉より、
旗を振りながら玉砕スーツの鳥肌さん登場。
勇ましく通路を進み舞台へ。なおも旗を振る。
そして一旦、袖へ。

準備が整い、再登場。
セッティングされたビールケース(アサヒ)と
マイクを微調整し、鼻息フガフガ。
さあ始まるぞ!という時、勢い余って
マイクにメガネをガシャーンと当ててしまった。
相当痛かったようで、テンションだだ下がりな空気。
気を取り直し始まったのは
「妻の夏江がキタキツネを見に行くと言って…」の
『エキノコックス』。久しぶり!

ビールケースを片付け、
「ただいま泰葉に頭から枯葉剤をぶっかけて参りました」。
この袖から戻って来た時の一言ネタ、好きなんだよなあ♪
続けてプロレスラーの
マイクパフォーマンスをベースにしたネタを始める。
昨年のものにアレンジを加えた仕上がり。
初めて聞いたのは「辻元清美の陥没した乳首、出て来いや!」(高田総統)、
「山本リンダの整形をどうにも止まらなくしたのは
学会だ学会だ学会だ!」
「えなりかずきをあんな感じにしたのは
学会だ学会だ学会だ!」(アニマル浜口)など。

以降は豊富な時事ネタへ(順不同、うろ覚え、メモ仕様御免)。
・毎年夏は東南アジアへ戦没者遺骨収集に出向くも、
今年は直接北京へオリンピック観戦。
中継で目立った江頭さんに負けじと競技会場に入ろうとするも、
偽造チケットを掴まされ、仕方なくホテルのテレビで見る。
「これでは日本にいるのと変わらないじゃないか!」と
玉砕スーツに着替えるが、鏡を見て「…これは無いな」。
ミズノのスーパースター(ジャージ)に着替え、
DVD撮影も兼ねて天安門広場へ。
毛沢東の肖像画の前でピッ!と、
お子様ランチに使われる日本国旗を広げて終了。

・用事のなくなった北京を南下、
南京大虐殺記念施設へと出向く。
施設の傍には大きく「30万」(←不勉強にて表記わからず)と
書かれた看板。
これは日本人によって殺された中国人の数かと思われるが、
当時、現地の人口は20万にも満たない。
とんでもない歴史改ざん。
国が出資しているこの施設は入場料がタダ。
日本の靖国神社にある遊就館は大人800円。
展示物に見覚えのある腕章。
土の中から掘り出されたとは思えない程に良い状態。
軍装マニアである鳥肌氏、
他にもヤフーオークションで競り負けた品を数多く発見。
国からの資金で入札している相手では勝ち目が無い。
トイレで大便を流さなかった事が唯一出来たイヤガラセ。

・角界、芸能界のマリファナ汚染。
「次に捕まるのは、さかなクン。
あのテンションは間違いない」。

・現行政府批判。
「いつから首相は世襲制になったんですか?」。
小泉純一郎が首相を5年も続けられたのは
8月15日に靖国参拝を行い、英霊の加護を受けたから。
「麻生太郎はマンガばかり読み、漢字も空気も読めない。
あの曲がった口は
後ろから東条英機の英霊がつねり上げとるんですよ」。

・竹下登の孫、DAIGO。
「ウィッシュだか何だかわかりませんけども、
30を過ぎてあの言葉遣い。
あんなのただの白痴じゃないですか。
祖父は言語明瞭、意味不明瞭と言われてましたが、
孫は言語不明瞭、意味不明瞭」。

・石原慎太郎の息子も七光り。
「長男の伸晃は佐藤B作面の小物。
次男の良純は気象予報士とかいう
わけのわからない資格を取って芸能界にしがみついている。
お前が衛星『良純』となって宇宙へ飛び、
直接自分の目で確かめて報告しろよ!」。

・田母神前空幕長論文(pdf)問題。
ハマコー氏の息子が入閣して期待していたが、
あの人事には失望。
「読んだ方いらっしゃいますか?ちょっと手を下ろして下さい。
こんなに読んだ方いるんですよ。
タイトルも『日本は侵略国家であったのか』と控えめ。
言論の自由が保障されない国家となっておるんですよ」。
「名前がいい。田母神の田は日本の主食である米を育てる田。
母は空母の母。神は八百万の神」。

・中山前国土交通相の日教組批判発言。
「誰もが当たり前に思ってる事。
しかしなぜ国交省の人間が教育に口を出すのか」。

・映画『タナカヒロシのすべて』撮影時の話。
多くの名の有る役者さんと共演したが
誰一人として繋がりを持つ事はなかった。
ユンソナはカットがかかると
マネージャーが飛んで来て連れ去って行った。
なぜか伊武雅刀氏だけが擦り寄って来た。

・妄想ネタ『玉砕五輪・鳥ンピック』。
日本の鳥取砂丘にて開催。
聖火リレーは全国の創価学会の施設に放火しながら行われる。
ドーピング推奨で続々と新記録達成。
オーバードーズで死亡する選手の数も記録達成。
競技は男子土下座と女子竹槍の二種のみ。

・「ハイ、ただいま和泉元彌に生活費を渡して参りました」。

・妄想ネタ『天照顔面シャワーTV』。
強制的に地上デジタル放送に変えられる事態に憤慨。
アナログ放送を続けて使用すると宣言。
予定している番組を次々と発表。
ドラマ『相棒』を加勢大周と田代まさしで制作。
銃とヒロポンを撃って撃って撃ちまくりで事件を解決。など。
(『さかなクンのギョギョッと玉砕』は
ココだったか自伝だったか…?)

・全80巻の自伝『日は又昇る』執筆。
章は決まっているとの事で、それを発表。

二部の概要を話した後、
エア手マンのコンテスト会場に向かわなければならないと、
「帰り(返り)ます、我に」で退場。

二部。
再びスクリーンが下り、映像作品からスタート。
まずは軍服などが陳列された部屋で、褌姿で刀を振る。
続いて軍装のDJトリクリス42のプレイ。
三島由紀夫の演説(または実況)を記録した
レコードをかけながら、
モールス打電音も加えるオリジナリティ。
そして褌姿に戻り、お尻をプリプリさせて大太鼓を叩く。
映像終了。
スクリーンが上がると、舞台中央の奥に鎧が置かれ、
四方には畳を巻いたものが立てられている。
もうもうスモークの中、
鳥肌さんが袴姿で登場(カッコイイ!)。
鎧前で襷掛けをし、刀を振った後、別の刀に替え、
立てられた畳を斬って行く演武を披露。
幕が下り、『自己紹介』が流れる。
これはセッティングの為のようで、フェイドアウト。
舞台上方に大きなミラーボール。カラオケショーだ。
衣装は金のベストと金のパンツ(Tバック)。
歌詞を見ながら
ガンズ・アンド・ローゼス「Welcome to the jungle」と
シド・ヴィシャス「マイ・ウェイ」をヘロヘロに歌って終了。

冒頭でお笑い芸人としての限界を感じ、
「本物の右翼になりました!」と宣言しておいて
最後にパンク(左翼)で閉じるという毎度の矛盾に笑う。

追い出しアナウンスも開演前と同様の語り口。
これは来年も続くのかな?

***

12月23日(火)九段会館
昨日は右側にあった看板が左に。



なんか迫力。

席は1Fぬ列18番。
旗を振って歩く鳥肌さんを間近に見られる場所。
内容は18日とほぼ同じ。以下は違った所だけ少し。

・『M-1』を本放送で見て、録画再生でも60回ほど見たが、
何が面白いのか全くわからなかった。
ずっとお笑いというオブラートに包んで主張して来たが、
もはやこれまで。
本物の右翼になりました!

・去年と同じく、
日本武道館ではTHE ALFEEがコンサートを行っている。
昨日はパク・ヨンハ(?)。なぜ韓国人が武道館で…。
「新大久保駅前のキムチ屋で
インストアライブがお似合いなんだよ」。

・来年こそは8月15日に靖国参拝を果たします。

・二部のカラオケショー。
衣装が金色ベストではなく、黒メッシュの七分袖に、
音はオリジナルのCDを流して、
ほとんど歌わないという‘やっつけ’に変化。
ガンズだけで終わったのは時間の関係か?

色々と先の見えない予定を発表して行く中、
『鳥肌翼賛会』というファンクラブに近い団体を
作る話があったけど、これは実現して欲しい。
会報なんて、すごく凝ったものになりそうだし。

出待ちは今回も無し。
冬で寒いし、サイン会が終わるのを待ってる自分も寒い。
テクテク歩いて会場の門近くまで行くと、センチュリーを発見。
いつもの場所に駐車されてなかったから気付かなかった。
その横には同じナンバーの
大き目の車(詳しくないので型の特定出来ず)が。
事務所の車は全部同じ「44-44」か?

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