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2013年10月19日(土)大宮ソニックシティ 大ホール

年に一度はジュリーのツアーに行く母に付き添い、参上。
駅ナカ充実の構内から改札出て少し歩いた先に駅弁フェア。
母は薬のために何か食べなくてはいけない、のを理由に
開演まで30分を切っているというのに、
痛車の並ぶオタクイベントでコスプレイヤーが行き交う道の端で
食欲全開で釜飯の包みを広げて食べ出した。
釜飯と2次元。

1F29列14番。衣装や顔芸チェックの為にオペラグラスを調整。
その準備に答えてくれたか、
一曲目「あなたに今夜はワインをふりかけ」!
しかしながら、いつも顔芸入る♪仮面をぬいで~ 
の所は普通であった。残念。
のっけから総立ちで二曲目は?
「Rock 黄 Wind」(阪神タイガース応援歌ロックver.)。
参ったね、野球ファンでも無いのに歌えてしまうよ。

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2013年9月24日(火)CLUB CITTA'

足の骨折でスタンディングは厳しいかと思い、
ギリギリまで悩んだ末のチケ購入でB156番。
到着も開演直前、ほぼ最後方の隙間から覗き見る場所に立つ。
ほどなく暗転、出囃子の「KARAKURI」が流れ出す。

この日の記事はこちら。
読めるモ『MAGUMIの50歳誕生日にレピッシュがライブ

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更新の日付が変わってないから気付かなかった。

*13/7/31『面倒なフォルム』
意志決定の枠組み。

遠藤さんのように
政治と自然界を重ねて見る事が出来なかったので、
急を要する案件にも手続きを踏まなきゃいけない公的場面に
文句を云うことにする。

例えば被災地支援や原発処理は長引かせたらいけない事案。
やたら丁寧に議論するばかりが思いやりに繋がるわけではない。
素早い決断がウケまくった小泉元首相を思い出す。

被災の痕跡を「忘れないために」残すか、
「思い出したくないから」撤去するか。
慎重にと先送りにしている間はずっと、
思い出したくない人たちを苦しめる。
諫早湾のギロチンだって、まだ解決してない。

統計学では膨大なサンプルを用意したところで
近似値までしか出せない。
とはいえ、「国民」という総数でなく、
命ある一人の人間としてそれぞれと向き合い、
誰もが満足する答えを出すのは困難だ。

前例が無いからと、裾野が広がるに任せていいのだろうか?
日常生活においてすら、岐路の連続だ。
見切りをつけてキュッと引き締めることも大事だと思う。
ベッドが無いからと急患を受け入れない病院とか、
何とかならないかな。

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2013年7月6日(土)MOVIXさいたま
シアター11 F列 7番

入り口でグミちょうだいした。これ。
Perfume「Magic of Love」カンロ ピュレグミ CM

レモン味。恋の味。

あっ、めんどくさい事象。
席を間違えている方に声をかけなくてはならない。
私の「チケットを確認していただけますか?」に
焦りながら「えっ、あっ、~くんが…」と責任転嫁する彼女。
怒鳴り散らす彼氏だったらと思うとヒヤヒヤする。
カップルに近付くの怖い。

チケ競争率も代金も高そうなPerfumeちゃん、
ライブビューイングで楽しむことにした。
スクリーンだから奥行きのある演出は効果が減じるだろうけど、
家でDVD流すよりは音質も音量も上だ。

イギリスのライブハウスでのステージは、
おそらく本ツアーで使用している装置をコンパクトにしつつも、
出来る限り再現していると見受けられる。
観衆の中から通訳できるお客さんにマイクを渡し、
コール&レスポンスをするシーンは海外公演のみか?
パフォーマンス中はキビキビと完璧に踊っているのに、
MCはなんだか保育士さんのガイドを受けてるみたい。
「うち、そと、そと」、やったけども。

あれだけ足を使う振り付けで靴がパンプスって、
爪も皮膚もボロボロになっちゃうと思いながら見ていた。
後日、あるテレビ番組で靴の苦労話を披露。
やはり、しっかりケアしている。
見栄えからストラップのある靴はナシなんだろう。
美しさは生半可な努力では維持出来ない、そんな感想。

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2013年6月22日(土)中野サンプラザ
サポート:三柴理、長谷川浩二

2F5列10番。思ったほど遠くない。
けど大槻さんをガン見したいのでオペラグラス調整。
さすが私の「世界一好きな顔」の座は揺ぎ無い。顔芸最高。

突然ですがプロのライブレポはこちら。
RO69『筋肉少女帯@中野サンプラザ
ライブMCばかり取り上げられるとご不満を漏らしていたが、
その面白さが無かったら
曲の持つ世界観に押し倒されてしまいそうだ。
終演後の楽し過ぎて疲れる感覚は筋少以外では
なかなか得られない。
演奏の素晴らしさはわざわざ文字にしなくても、
という域まで達している。
そんなわけで私も演奏に関しては毎回何も文句が無いので、
省略させていただく。

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