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全国時局講演会『ダメ。ガッカイ。』
2009年12月20日(日)、23日(水)九段会館

一度ゆっくり訪れたいと思っていた遊就館。
HPには1時間30分で一巡出来るとあり、
その予定を組んだら全然足らない!
丁寧に見ていたせいもあるけど、
1日費やすとしても、あと5回は通わないと無理。
特に展示室『武士のこころ』の美しさには
何度でも圧倒されたい。
閉館ギリギリまで粘った為、お土産も買えずに退出。
次こそは旭日旗を。

会場到着。


このタイトル。素敵過ぎる。

車両チェック。今年は街宣車。


2年前には無かった旗が足されて立派。


運転席ドアにも新たな意匠。

重厚な鉄の扉そばにインフル対策の消毒液。
その奥には記念撮影を見越してか、両側に
公演のタイトルやポスターで作った看板等が置かれていた。



こちらは会場向かって左側の光景。
右側は人通りが激しくて撮影断念。

物販『玉砕ショップ』にて、
新作パンフ『悪の華』(20日)と
ワークシャツ(23日)を購入。
2000円以上の購入者には特典として
公演後のサイン会に参加出来るとの事。
公演後の楽しみが出来た。

開演前アナウンスは前回同様、女性のキリリとした口調。
しかし肝心のタイトルを「だめ学会」と発音(23日)。
ここはオリジナルの
「ダメ。ゼッタイ。」と同じでないといけないのでは?
座席は1Fぬ列1番(20日)、1Fち列24番(23日)。
席には公演チラシとアンケート、
新作の自作自演妄想対談(対:池田大作)が置かれていた。
開演までの時間潰し&前フリだ。至れり尽くせり。

(以降はうろ覚え部分もあります。お許しを)

開演。
オープニング映像は新宿駅前での、
見てる方がハラハラする演説。
終わってスクリーン上がり、暗転のまま、
創価学会の集会(?)での音声が流れる中を
舞台後方の国旗、日の丸部分に赤い照明が重なる。
徐々に読経が「貧乏不遇欲情空腹」へと変化し、
いつものテーマ曲へ。

舞台は上方に「鳥肌実 全国時局講演会」、
その下に大きな日本国旗、
上手に「鳥肌翼賛会」「皇紀弐千六百六拾九年」、
下手に「鳥肌翼賛会」「ダメ。ガッカイ。」の看板。
そして資料などを置く講演台。飾りの花など無く、
華やかさに欠けるが、男らしいといえば男らしい。

登場。
体重増加に合わせてか、ダボついた玉砕スーツが何だか残念。
禁欲的な風貌だからこそ生きる芸風、
は私の勝手な了見だけれども、残念(二度云う)。
まずは恭しく上手、下手にお辞儀。
日の丸前でバタバタと敬礼。
ビールケースに立ち、マイク前でフガフガ。

「今朝、目を覚ましますと、
庭先でスズメが交尾をしておりました。発情期ですなあ」と
久々の夏江ネタ。
終えてビールケースを片付けるとスタンドからマイクを抜き、
「元気ですかー!」。
今年もアントニオ猪木さんのマイクパフォーマンスで挨拶。
とはいえ全く同じではなく、
「1に池田大作、2に金正日、3に又吉イエス」
「『人間革命』を読め。
読めば本当の作者が5人見えて来る」など、
少し時事を意識した文句に変わっていた。

・「小沢一郎を殺します。物理的に。
(記者会見での真似をしながら)あいつは何なんですか。
国賊じゃないですか」。
日本国憲法というが、GHQに押し付けられた奴隷憲法。
バカの一つ覚えのように憲法九条憲法九条と、
お題目と変わらない。
「爆笑問題の太田光は世界遺産にって、
あいつは朝鮮人ですよ」。

・「こうしてはいられない。
20分毎に『2ちゃんねる』をチェックしないと落ち着かない。
悪口がひどいんですよ」と、フラフラしながら
ノートブックを袖から持って来て自分のスレッドに書き込み。
「とりたんかわいそう」「本人乙」「本人じゃねーよ」
「小向美奈子のおっぱい画像きぼんぬ」
23日はこれに加え、瀬戸内寂聴を「せとうちじゃくしょう」と
読み間違えていた事を指摘されたと報告。

・本番35分前には必ず靖国神社を参拝。
英霊達に「小沢一郎を殺して下さい!」と願を掛けて来た。
20日は武闘派が周辺を行き交っており、
向かう先は日本武道館。矢沢永吉コンサートだった。
物販の列に並んだら、割り込んでもいないのに
イカツイ男に「どけよ!」と怒鳴りつけられた。
(公演前に訪れた遊就館までの参道に沢山、
関東圏ナンバーの車が駐車していた。
車窓に永ちゃんプリント。
そして白スーツ軍団。明らかに青空骨董市の客ではない。
この様子を実際に見ていたので、一層おもしろかった)
23日はTHE ALFEE。
こちらは友好的にファンの皆様と記念撮影。

・袖から帰って来た時の一言ネタ。
「ハイ、ベッキーをひっぱたいて参りました」。
「ハイ、さかなクンを黙らせて参りました」(20日)。
「ハイ、長妻昭氏の年金手帳に
ザーメンをぶっかけて参りました」。
他、E.YAZAWAのタオルで汗を拭く
(23日。イカツイ男達に負けず買ってた/笑)など。

・ぐるぐる左巻き失敗パーマ政権誕生。
鳩山(由紀夫)の視点の定まらない目は嫁しか見ていない。
「なんですか、あの幸夫人という女は。
宝塚出身だか知りませんがね、外遊先でいきなり歌い出して。
誰が知ってるんですか、そんな過去を。
私がボーイスカウトのサブリーダーだった事を
自慢するようなものですよ」。

・言う事を忘れたのか、忘れたフリか、講演台の資料を見ながら
「すみません、小沢一郎を殺して来ます」、
「ハイ、石原裕次郎23回忌で失禁した渡哲也氏の話ですね、
大丈夫ですよ」(23日)といったネタを挿入。

・かつて代々木競技場で公演を打った程の動員力は減る一方。
前年の『天照大演説』は筑紫哲也氏の訃報が入るという
めでたい時期に行われたが赤字800万。
数少ないながら全国を回るも、一週間前の仙台はドッチラケ。
巻き返そうと苦し紛れに生まれたての小鹿の真似をしたが、
ものの見事に空を切った。

・「真剣に考えなくてはいけない事は、
のりぴーじゃないでしょうか?
今考えると怪しいマンモスうれぴー。
(クスリで)見えてたんでしょうな、マンモスが。
夫の高相祐一も、自称プロサーファーって…。
自称って何ですか。何とでも言えるじゃないですか」。

・次期参議院選挙。首相には田母神俊雄氏を希望。
衆議院選挙時には幸福実現党に票を投じた。
大川隆法の顔は朝鮮人そのもの。
マニフェスト見てもおかしいのがわかる。

・創価学会の旗色は黄・赤・青。
本部のある信濃町周辺はミニストップだらけ。
よく見たら看板に同じ3色を使っている。
ポン中国家ニッポン。青を緑に換えてラスタカラーにし、
マリファナでキメた
ボブ・マーレーのシルエットを使ったらいい。

・長渕剛の桜島ライブに対抗して
硫黄島(竹島?)ライブを敢行。
「とんぼ」の替え歌を披露。
♪あ~あ 幸せのちょんこよ~ ちょんこへ 
お前はちょんこへ飛んで行く
あ~あ、幸せのちょんこが~ほら 
キムチを出して ちょんこちょんこちょんこ~
「‘ちょんこ’って言いたいだけですけどね」。

・『人間革命(笑)』を執筆。
内容はそのままに、所々に(笑)を入れて行く。
ここぞという所には(大笑)で説得力を失くす。

・民主党員について。
「岡田克也氏は疲れたシルベスタ・スタローン」、
「原口一博氏にはチンパンジーの血が入っているとの噂ですが、
確実に入っております」。
政治家の女性はみなマラソン選手のような容貌。

・蓮舫氏が夢に登場。
軍装コレクションを「必要なんですか!?」と仕分け。
やかましいので‘なめだるま’の異名を持つテクニックで
昇天させた。

・マイケル・ジャクソンは私の青春。
体には無数の注射針の痕があり、
頭は副作用で髪が抜け、カツラを使っていたらしい。
死後、数々組まれた追悼番組も、
なぜかバブルス君に全く触れない。


・正式に鳥肌翼賛会が政党として認可を受けた。
申請時の様子やマニフェストを語る。
・1にアナル、2にアナル。3、4が無くて5にアナル。
ホテトル嬢を呼んでアナルプレイを希望するも、「チェンジ」。
客がチェンジされる有り得ない状況。
・「私はもう芸人ではないんです。犯人なんです」。
・「瀬戸内寂聴。ジャクチョー5」
(ジャクソン5と掛けたのだけど、そのクダリを忘れた)。
・「ちゃぶ台ひっくり返すような事を言いますけどね、
そんなに悪いと思わないんですよ、創価学会」。
・「瞳孔を開け、我に返るな、(忘れた)、
返品してやるぞドモホルンリンクル。
騙されないぞ再春館製薬!」。

「返ります、我に」で一部終了。
二部は集会(?)で「威風堂々」と
繰り返す池田大作氏の映像から。
続いて新宿で大作パネルを抱え、
街行く人々に殴ってもらおうと声を掛ける映像。
ロリ嬢に逃げられたり、イカツイお兄さんに応援された後、
交差点の真ん中でパネル殴打。
更にALTA前に設置されていた服屋のディスプレイに
大作パネルと立ち、警備員につまみ出された後、
『志』という映画のキャンペーン(?)が行われていた
駅前のイベントスペースに乱入。つまみ出される。
場面変わり、信濃町駅付近の学会施設前に街宣車で乗り付ける。
より近付ける裏手に回り、
街宣車の上で大作パネルを殴打。会場大拍手。

スクリーン上がり、ダンスタイム。
輝くミラーボールの下、学会の3色(黄・赤・青)を使った
80年代アイドルのような上半身(ヘアバンド、タンクトップ)に
ブリーフ、ナイロン靴下の下半身。
額や胸部には赤字で「必勝」の文字が入っていた。
この衣装でマイケル・ジャクソンの「Beat it」
「Black or White」を大作パネルと共に
未完成ムーンウォークを交えつつ踊り、
時にパネルをクルッと回転させる無意味な技も披露。
カラオケタイムはXの「紅」(?)をヘロヘロに歌った。
深々とお辞儀して、終演。

席を立ち外に出るもサイン会の列が見当たらず、
しばらくボーッと人並みを眺めていたら
芸人さんのオーラをまとった殿方と目が合った
(見られる職業の方は人の視線に敏感)。
仔羊エルマーさんであった。
やはりあのサイケタイツは中将の影響であったか。
「へー」とか思いながら
ロビー近くの階段で10分くらい待ったが列は出来ず、
「どこー?」と物販に戻ったら上手側にあった。
「下手側にもスタッフさん配置して下さらないと
案内にならないよ」など頭の中でブチブチ文句言いつつ、
最後尾へ。じわじわ順番が近付き、
「玉砕って入れて下さい」と
脳内シミュレーションをしていると、
長身スレンダー美女に名刺を渡している場面を目撃。
こういうネタはなかなか生で見られない。
テンション上がる中、サクサクと列は進み、私の番。
着替え終えた中将はジャージ姿で、
パンフを渡すと手馴れた様子でサインして下さった。
その間、男性スタッフさんが私の顔を覗き込み、品定め。
結果、名刺はいただけず(不合格。笑え)。
中将はパンフを渡した後、しっかり手を握り目を見て
元気よく「ありがとうございます!」。
先に手を差し出されたのに驚いて応じるのが遅れ、
中途半端な握手になったが、嬉しい。
しっかし太ってもあんなに男前って、すごい。感動した。


見開きにいただいたサイン。
お願いするまでもなく「玉砕」入り。

今回は時事ネタが多く、民主党が与党となった事で
左翼への攻撃を期待したけれど、さほどではなかった。
えげつない下ネタ、しかもアヌス押しが続き、
中盤で眠くなってしまった20日。
23日は最終日だからか声が大きく、
間も詰めてる感じで耐えられた。
そのクオリティで毎回、と望みたいが、
声を嗄らさず終えられたノドの強さを称えたい。

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2009年10月17日(土)お江戸上野広小路亭
『カルト寄席4』

寄席に伺うのは初。
メール予約だが、受付の方は名簿を用意していない。
こんなにユルイものなのか?
勝手わからず、オドオドしながら階段を上る。
靴を脱ぐよう指示されるも、
入場者多数でスリッパが足らない。
外は軽く雨模様。
靴下で歩き回るのはいいけれど、
受付のユルさから通路メンテナンスが心配。
しかし靴預け所(下足箱も満杯)管理者の丁寧な応対に安心
…出来ない自分の性格が鬱陶しい。

会場入り口から中を覗く。
開場から10分も経ってないのに空席が見当たらない。
「間違えたか?」と一度階下へ。やはり間違ってない。
改めて中に入り、適当な椅子席へ。
近過ぎず遠過ぎず、横軸も中央で良い席ながら、
前の席に男性が座っていて、体を傾けなければ見えない。
どうしても右隣の男性に接近する事になるが、
石鹸の良い香りがするので苦ではない。
まだ夕方なのになぜ石鹸の香りがするかは追究するまい。
するまい。

それからもお客さんは絶えず、
桟敷も隙間無く座っているようで、
とうとう立ち見が出てしまった。
すごいねー。誰の力だろうねー。
と云っても、中将を観る為だけに来たのではない。
出演者がみな、興味深い方ばかりだから。

舞台には高座。大入りで、
その高座両脇にまでお客さんを座らせている。
そういった事情説明など含め、前座の方
(快楽亭ブラウンと名乗ったように聞こえたが、確認出来ず)の
一席からスタート。
医者の使った隠語に知ったフリで応じた僧が
誰にも気付かれないように意味を明かそうと
小僧を使いに出したが、という話。
まだ学生か新人か、声が小さく、言葉もハッキリせず、
オチ(下げ?)もイマイチわからなかった。
いや、わかったけど、弱い。
カッコ良さげなお兄さんだっただけに惜しい。
練習と場を重ねて実力を上げた姿をまたどこかで観たい。

元気イイゾー
ウクレレ弾き語り。
街で見かけたキチガイなどをネタに盛り上がる。
ひっどいけど、楽しい。

大本営八俵
浴衣に軍帽という出で立ち。
政治ネタや女子高生が使う略語のネタなど。
声デカイ。笑い過ぎて顔痛い。

快楽亭ブラック
初見。現行政治を基にシモ方向で笑わせるオリジナルの落語。
かなり作り込んでいる印象。

鳥肌実
同日に長野で演説。
快楽亭ブラックさんの時にスタッフから到着の合図。
なんという過密スケジュール。
久々に見るが、やはり太っている。
年齢的に仕方ないとはいえ、
玉砕スーツをぶかぶかにサイズアップ。
髪も、最近はタモリさんのようにエアリーな感じに仕上げ
何かに抵抗しているようだが、
今回はペッタリ撫で付けられていた(ポマ臭無し)。
これからは中年のアブラっぽさを出して行く方向か?
足元はいつものサラリーマン靴下。
ネタは「エキノコックス」
「ねるとんパーテー」など既存のものが多く、
時事は芸能界の薬物汚染に触れたくらいだけれど、
それでも半々か。

照明が熱かったか、ウケの弱さに焦ったか、すごい汗。
そんな中、一番笑ったのは「頭の中は真っ白です。
腹の中は真っ黒ですけどね。大福みたいな感じでね」。
周囲の反応は薄かったけど、
話の流れも意味も無視した例え方にやられた。

「だまされないぞ、再春館製薬。
ドモホルンリンクルは全て返品してやりました」の具体的内容は
年末の本公演で明かされるのだろうか。期待したい。

終演は9時過ぎ。鳥肌さんはギリギリまで話してくれたようだ。
靴を預けた場所には快楽亭ブラックさんがおり、
来場者に丁寧にお礼を述べていた。
私は恥ずかしくてサッサと帰ってしまったけど、
終始笑ってもらおう楽しんでもらおうと作られた場は
とても居心地良かった。

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全国時局講演会『天照大演説』
2008年12月18日(木)九段会館

昨年同様、入場前にケイタイでパチリ。


「今日はどの車かしら?」と、
慣れた近衛兵は右方向に視線を向ける。

センチュリーだ!

後ろからも撮る。

この徹底ぶりに芸人魂を感じてウットリ。そしてジットリ。

入場。
玉砕ショップ(物販)、新商品は無い模様。
購入特典はツアーポスター。
さらに、公演後のサイン会に参加出来るらしい。
「らしい」と不確定なのは、
数日前にファンサイト様のBBSを見て知ったから。
会場内のどこかに告知されてたのだろうか?
もっとうるさく言わないと
お客さん気付かないよ~とか思いながら、
何も買わず早々に着席。

1Fと列23番。良席。
ことり先行予約時の苦労
(サーバーダウンで3時間以上申し込めなかった)が報われた。
開演5分ほど前に流れたアナウンス、
やけに力強い言い方なのが面白い。

暗転開演。
マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」
(映画『エクソシスト』のテーマ)に乗せ、
舞台上のスクリーンに映されたのは
時代を間違えた美男のスライドショー。
このオープニングは
時代劇や女形が受けている風潮を取り入れての事?
『遠山の金さん』(『大岡越前』かも)、『銭形平次』といった
時代劇ヒーローの他、花魁、牛若丸、
なぜか褌姿の軍人風と続き、
最後は白装束でヨダレ垂らしながらの切腹で終了。
次々に二枚目路線の写真が続く中、
花魁姿の美しさにもドッキリした。
まったく、一体どこまでハンサムなのか。
写真集として発売していただきたい。

しばし間を置いて、舞台に飾られた
大きな旭日旗の日の丸部分にスポットライトが当たり、
出撃時らしき号令が鳴り響く。すると客席上手側扉より、
旗を振りながら玉砕スーツの鳥肌さん登場。
勇ましく通路を進み舞台へ。なおも旗を振る。
そして一旦、袖へ。

準備が整い、再登場。
セッティングされたビールケース(アサヒ)と
マイクを微調整し、鼻息フガフガ。
さあ始まるぞ!という時、勢い余って
マイクにメガネをガシャーンと当ててしまった。
相当痛かったようで、テンションだだ下がりな空気。
気を取り直し始まったのは
「妻の夏江がキタキツネを見に行くと言って…」の
『エキノコックス』。久しぶり!

ビールケースを片付け、
「ただいま泰葉に頭から枯葉剤をぶっかけて参りました」。
この袖から戻って来た時の一言ネタ、好きなんだよなあ♪
続けてプロレスラーの
マイクパフォーマンスをベースにしたネタを始める。
昨年のものにアレンジを加えた仕上がり。
初めて聞いたのは「辻元清美の陥没した乳首、出て来いや!」(高田総統)、
「山本リンダの整形をどうにも止まらなくしたのは
学会だ学会だ学会だ!」
「えなりかずきをあんな感じにしたのは
学会だ学会だ学会だ!」(アニマル浜口)など。

以降は豊富な時事ネタへ(順不同、うろ覚え、メモ仕様御免)。
・毎年夏は東南アジアへ戦没者遺骨収集に出向くも、
今年は直接北京へオリンピック観戦。
中継で目立った江頭さんに負けじと競技会場に入ろうとするも、
偽造チケットを掴まされ、仕方なくホテルのテレビで見る。
「これでは日本にいるのと変わらないじゃないか!」と
玉砕スーツに着替えるが、鏡を見て「…これは無いな」。
ミズノのスーパースター(ジャージ)に着替え、
DVD撮影も兼ねて天安門広場へ。
毛沢東の肖像画の前でピッ!と、
お子様ランチに使われる日本国旗を広げて終了。

・用事のなくなった北京を南下、
南京大虐殺記念施設へと出向く。
施設の傍には大きく「30万」(←不勉強にて表記わからず)と
書かれた看板。
これは日本人によって殺された中国人の数かと思われるが、
当時、現地の人口は20万にも満たない。
とんでもない歴史改ざん。
国が出資しているこの施設は入場料がタダ。
日本の靖国神社にある遊就館は大人800円。
展示物に見覚えのある腕章。
土の中から掘り出されたとは思えない程に良い状態。
軍装マニアである鳥肌氏、
他にもヤフーオークションで競り負けた品を数多く発見。
国からの資金で入札している相手では勝ち目が無い。
トイレで大便を流さなかった事が唯一出来たイヤガラセ。

・角界、芸能界のマリファナ汚染。
「次に捕まるのは、さかなクン。
あのテンションは間違いない」。

・現行政府批判。
「いつから首相は世襲制になったんですか?」。
小泉純一郎が首相を5年も続けられたのは
8月15日に靖国参拝を行い、英霊の加護を受けたから。
「麻生太郎はマンガばかり読み、漢字も空気も読めない。
あの曲がった口は
後ろから東条英機の英霊がつねり上げとるんですよ」。

・竹下登の孫、DAIGO。
「ウィッシュだか何だかわかりませんけども、
30を過ぎてあの言葉遣い。
あんなのただの白痴じゃないですか。
祖父は言語明瞭、意味不明瞭と言われてましたが、
孫は言語不明瞭、意味不明瞭」。

・石原慎太郎の息子も七光り。
「長男の伸晃は佐藤B作面の小物。
次男の良純は気象予報士とかいう
わけのわからない資格を取って芸能界にしがみついている。
お前が衛星『良純』となって宇宙へ飛び、
直接自分の目で確かめて報告しろよ!」。

・田母神前空幕長論文(pdf)問題。
ハマコー氏の息子が入閣して期待していたが、
あの人事には失望。
「読んだ方いらっしゃいますか?ちょっと手を下ろして下さい。
こんなに読んだ方いるんですよ。
タイトルも『日本は侵略国家であったのか』と控えめ。
言論の自由が保障されない国家となっておるんですよ」。
「名前がいい。田母神の田は日本の主食である米を育てる田。
母は空母の母。神は八百万の神」。

・中山前国土交通相の日教組批判発言。
「誰もが当たり前に思ってる事。
しかしなぜ国交省の人間が教育に口を出すのか」。

・映画『タナカヒロシのすべて』撮影時の話。
多くの名の有る役者さんと共演したが
誰一人として繋がりを持つ事はなかった。
ユンソナはカットがかかると
マネージャーが飛んで来て連れ去って行った。
なぜか伊武雅刀氏だけが擦り寄って来た。

・妄想ネタ『玉砕五輪・鳥ンピック』。
日本の鳥取砂丘にて開催。
聖火リレーは全国の創価学会の施設に放火しながら行われる。
ドーピング推奨で続々と新記録達成。
オーバードーズで死亡する選手の数も記録達成。
競技は男子土下座と女子竹槍の二種のみ。

・「ハイ、ただいま和泉元彌に生活費を渡して参りました」。

・妄想ネタ『天照顔面シャワーTV』。
強制的に地上デジタル放送に変えられる事態に憤慨。
アナログ放送を続けて使用すると宣言。
予定している番組を次々と発表。
ドラマ『相棒』を加勢大周と田代まさしで制作。
銃とヒロポンを撃って撃って撃ちまくりで事件を解決。など。
(『さかなクンのギョギョッと玉砕』は
ココだったか自伝だったか…?)

・全80巻の自伝『日は又昇る』執筆。
章は決まっているとの事で、それを発表。

二部の概要を話した後、
エア手マンのコンテスト会場に向かわなければならないと、
「帰り(返り)ます、我に」で退場。

二部。
再びスクリーンが下り、映像作品からスタート。
まずは軍服などが陳列された部屋で、褌姿で刀を振る。
続いて軍装のDJトリクリス42のプレイ。
三島由紀夫の演説(または実況)を記録した
レコードをかけながら、
モールス打電音も加えるオリジナリティ。
そして褌姿に戻り、お尻をプリプリさせて大太鼓を叩く。
映像終了。
スクリーンが上がると、舞台中央の奥に鎧が置かれ、
四方には畳を巻いたものが立てられている。
もうもうスモークの中、
鳥肌さんが袴姿で登場(カッコイイ!)。
鎧前で襷掛けをし、刀を振った後、別の刀に替え、
立てられた畳を斬って行く演武を披露。
幕が下り、『自己紹介』が流れる。
これはセッティングの為のようで、フェイドアウト。
舞台上方に大きなミラーボール。カラオケショーだ。
衣装は金のベストと金のパンツ(Tバック)。
歌詞を見ながら
ガンズ・アンド・ローゼス「Welcome to the jungle」と
シド・ヴィシャス「マイ・ウェイ」をヘロヘロに歌って終了。

冒頭でお笑い芸人としての限界を感じ、
「本物の右翼になりました!」と宣言しておいて
最後にパンク(左翼)で閉じるという毎度の矛盾に笑う。

追い出しアナウンスも開演前と同様の語り口。
これは来年も続くのかな?

***

12月23日(火)九段会館
昨日は右側にあった看板が左に。



なんか迫力。

席は1Fぬ列18番。
旗を振って歩く鳥肌さんを間近に見られる場所。
内容は18日とほぼ同じ。以下は違った所だけ少し。

・『M-1』を本放送で見て、録画再生でも60回ほど見たが、
何が面白いのか全くわからなかった。
ずっとお笑いというオブラートに包んで主張して来たが、
もはやこれまで。
本物の右翼になりました!

・去年と同じく、
日本武道館ではTHE ALFEEがコンサートを行っている。
昨日はパク・ヨンハ(?)。なぜ韓国人が武道館で…。
「新大久保駅前のキムチ屋で
インストアライブがお似合いなんだよ」。

・来年こそは8月15日に靖国参拝を果たします。

・二部のカラオケショー。
衣装が金色ベストではなく、黒メッシュの七分袖に、
音はオリジナルのCDを流して、
ほとんど歌わないという‘やっつけ’に変化。
ガンズだけで終わったのは時間の関係か?

色々と先の見えない予定を発表して行く中、
『鳥肌翼賛会』というファンクラブに近い団体を
作る話があったけど、これは実現して欲しい。
会報なんて、すごく凝ったものになりそうだし。

出待ちは今回も無し。
冬で寒いし、サイン会が終わるのを待ってる自分も寒い。
テクテク歩いて会場の門近くまで行くと、センチュリーを発見。
いつもの場所に駐車されてなかったから気付かなかった。
その横には同じナンバーの
大き目の車(詳しくないので型の特定出来ず)が。
事務所の車は全部同じ「44-44」か?

拍手[2回]


2008年6月4日(水)野方区民ホール
『第666回鬼畜寄席ジャパン・プレミア』

生で拝むのは半年ぶり。
鬼畜寄席は2002年以来、6年ぶり。
初めて行く野方。駅前のカオスっぷりに引きつつ、
住所を頼りに歩くも、迷う。
20分ほど放浪の後、駅の柱にバス乗り場と
区民ホールへの簡単過ぎる案内板を発見、ヨロヨロ辿り着く。
開場時間10分前。会場階段には既に人の列。
ロビー開場を経て、座席に着く。
最初は7列目くらいに座っていたのだけれど、
4列目に移動。前方の座席に穴があるのは切ない。
BGMは浪曲のような長唄のような
(三味線+歌。ジャンル分けがわかりません/恥)。
10分ほど遅れて開演。舞台装置は金屏風のみ。

(記憶力減退につき出演順不同。すみません)

飯塚俊太郎
ピンクパンサーの格好でピンクなネタを披露。
股間を刺激しながら激エロなダジャレを繰り出す。

チャンス大城
ファミコンのコントローラがプリントされた
Tシャツを着ている。
ネタは人力テトリス。この一人コントの後、
アーレフ(元オウム真理教)の施設に潜入した際の
レポート発表。

みどりみき
どハデな衣装と満面の笑顔で「諏訪湖の宿」
「小倉まつり唄」を熱唱。
客からの声援に「は~い~」と答えるのが
ミスハワイみたいだった。

ヘブリスギョン岩月
坊主頭に七分袖シャツ+Tシャツとハンパ丈ボトムで
小学生のような、知恵の足らない人のような姿。
スケッチブックを使ってネタをやると言いながら
出したのは単語帳。小さい。

坂本頼光
活弁師の役割と自作映像についての説明の後、
スクリーンに映し出されたのは『サザザさん』。
とても公に出来ないネタだが面白い。声真似もあって楽しい。

殿方充
黒のスーツで登場。喪服のつもりだったのだろうが、
ちょっとゴスペラーズ。
先日亡くなった元TBSアナウンサー川田亜子さんを憑依させて
業界の裏を暴くネタ。

大本営八俵
傷痍軍人の扮装で憤懣やるかたない思いをぶちまける。
声デカイ。最後は首吊り、服毒など死体の真似。

鳥肌実
空襲警報のサイレンで登場。
衣装は玉砕スーツ、色付き眼鏡、白手袋(指輪なし)。
ビールケース無し。
髪はいつものようなポマードべったりの
ヒトラーヘアではなかった。本人によれば、
マンガ『BE-BOP HIGH SCHOOL』の‘
きくりん’にするよう注文したが、アイパー失敗。
それでケープでガッチリ固めたとの事。
前髪のボリュームアップ法がタモさんと似ていた。
内容は先の本公演をコンパクトにしたような感じ。
持ちネタ(庭先でスズメが交尾、帰宅すると妻の夏江が交尾)
→創価学会批判→左翼批判→吉本興業とジャニーズ事務所の癒着
→私設テレビ『鳥ジャジーラ』番組スケジュール
→新ネタ→2ちゃんねる批判→持ちネタ(シャムネコ)…
以下、簡単に新ネタばらし。

・X JAPAN再結成。しかしTOSHIの気合不足はなんだ。
怪しい宗教にかぶれたまんまの格好で。
10年ぶりの復活を楽しみにしていたファンに失礼。
・昨今の音楽業界…J-POPっていうんですか?
あのコブクロ、ゆず、スガシカオ。
「君がいてくれたから」etc.半径30cm範囲内の歌詞ばかりで
個人主義の表れ。もっと歌うべき事があるだろう。
・セックスの機会が減り、先日も17歳の少女をレイプ。
動物界でもレイプ行為が見られ、
イルカはメスを海中に留めた状態にして集団で襲う。
オランウータン(?)は二種類のオスが存在し、
一方は普通に成長するが、
一方は機能不全(体格や性器が子供並み)。
しかし性欲だけは一人前らしく、
いつも相手にされないメスを襲う事がある。
まるで自分を見るようだ。

・映画『YASUKUNI』。
こんないい加減な歴史の捻じ曲げ、上映中止になって当然。
中国の紫禁城や天安門広場を題材に日本人が撮ってご覧なさい。
現地で上映されると思いますか?

他、元のネタに新しく言葉を加えたもの
(左派タレント3人を「赤チン三兄弟」と名付けるなど)も
あり。

登場して数分は額に汗が吹き出ていて、
アガッていたのかもしれない。
後半、スーツを脱いだらシャツがずぶ濡れだった。
パッパとネタを変えて進めてしまうのも少し焦りがあったとか?
客の数が少ない公演で緊張するって珍しい。
他の出演者も同様にアガッていたようだけど、
客の反応を見ながらの一言が面白い。
「持ち時間まだありますから無いですね」、
一気に言ったのが可笑しかった。

次の飯塚さんを紹介して退場する少し前、
他の出演者より長い持ち時間のせいか、
ダレた最前列の老婦人が一度ならず二度も、
会場半分に聞こえるような声で話した為、中将が舞台を降りて
「つまらない話しちゃってすみませんね、えぇ」と言いながら
抱きついて黙らせたのは爽快。
殿方充さんの時にも
私の横に座っていた老婦人二人組は注意されるまで
ビニール袋ガサガサ言わせるは、喋り続けるはで迷惑だった。
飽きちゃっても音だけは立てないでいただきたい。

結局40分ほど話していた。満足満足♪

冷蔵庫マン
最初に出た飯塚俊太郎さんの別キャラ。
ダジャレで会場を冷え冷えにさせる。

最後は大本営発表さんが出演者を呼び込んで挨拶。
中将は「大将!鳥肌実」と紹介されていた。欽ちゃん?
『エンタの神様』のスタッフが撮影していたそうで、
「何を記録する事があるんでしょうか」。ごもっとも。
また、鬼畜寄席は北海道のお金持ちがスポンサーについていて、
「金は出すから好きにやってくれ」と
サポートして下さっているそう。
世の中色んな人がいますね。

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全国時局講演会『奉納演説』

2007年12月21日(金)九段会館
待ちに待った本公演。入場前にケイタイで記念写真撮影。



ゴリッとした鋼の扉と、
その奥の夜会を思わせる柔らかな照明が
独特の格調高さを思わせる。
横付けされていたのは街宣車(撮影は23日)。


ダイハツ ミラのウォークスルーバンでございます。

入場。ウキウキと物販チェック。今回はどんな仕込みを?
ハッ、曲げを結ったお相撲さんが売り子をしている。面白い。
相撲は日本の国技。
イチ押しのステッカーセットは会場限定販売。
100万円札目当てに購入。2000円也。
そして2004年版と装丁の変わっていたパンフレットも。
これで買う予定でいたワークシャツは先送り。残念。
しかし3000円(2000円だったかな?)以上購入の特典で
ポスター付いてきたし、
玉砕ブランドのバッグもカッコ良くて、
ちょっと誇らしい(←感覚変)。
他、アパレル方面への力の入れようが激しく、
商品はドカジャン、ツナギ、鯉口シャツなど、
男臭いものばかり。試着可。将来は虎一とのコラボもアリか?
その後は久しぶりに会った近衛兵様と中将以外の話(笑)をし、
開演時間ギリギリに自分の席に着く。

1Fは列6番。
3列目で舞台に近いけれど、ほとんど端っこ。
スクリーン観辛い。

開演前のアナウンスから10分ほど後に暗転。
スクリーンにCG映像が映し出される。
Mr.GYOKUSAIのロゴや
アナクロなコンピュータ画が死ぬほどカッコイイ!
内容は、次々と核爆弾で
敵地を殲滅するシミュレーションなのだが、
これがバカバカしくも清々しい。

スクリーンが上がると、
戦時中流れていただろう曲(不勉強ですみません)をバックに
ステージ後方の大きな国旗の日の丸部分を
スポットライトで赤々と照らし、期待が最高潮に達したその時、
客席上手側扉より、
旗を振りながら新品玉砕スーツを着た中将登場。
数回客席を縦方向に往復し、舞台へ。
その間、スタッフが立て看板やビールケース(アサヒビール)、
マイクスタンドを用意。

舞台に上がった中将、細かくビールケースの位置を整え、
マイクに鼻息を荒くフーフー当てた後、
「朝、目を覚ましますと、
庭先でスズメが交尾をしておりました。発情期ですなあ!」と
超初期のネタ。
終えると、「元気ですかー!」の
猪木マイクパフォーマンスを基にしたネタへ。
今回はそれに加え、
アニマル浜口氏の「気合だー!」をもじった「嫌いだー!」。
何が嫌いかって?
「嫌いだ嫌いだ。
のむひょんの、テフロン加工のような整形顔が、嫌いだー!」、
「嫌いだ嫌いだ。
ライス国務長官の、黒過ぎる大陰唇が、嫌いだー!」。
「おい、おい、おいー!」と一区切り付けると、
スタンドからマイクを外し、ビールケースから降りて話し出す。
本公演で歩きながら話すというのは初かも。
以降、一層断片化。お許しを。

・公演の成功を祈る為に靖国神社へ。
参拝を終え、朝の清んだ空気を思いっきり吸い込むと、
「ん?(鼻をクンクンする)…
この黄砂に混じった、生意気なキムチ臭い匂いは…」。
ここから朝鮮半島方面へ攻撃開始。
・「今日は『ちゃんこダイニング若』について
3時間話します」。
・のび太君が大人になったような福田康夫首相。
役人を絵に描いたような、面白みのない男。
一時間半の台本を作ったが、全くウケない。

・ツアーのお楽しみ。全国の風俗店に出向く。
38件の内、6件ぼったくりに遭う。事務所運営に大打撃。
・戦没者遺骨収集を目的にフィリピンのセブ島へ。
飛行機より降り立ち、すぐに少女買春。
アニータ似の娘と12歳の少女をホテルに呼び、
レズプレイをさせるも、12歳の子がワンワン泣きじゃくり
早々に帰ってしまう。二人分の金を払ったのに、
と不服に思いながら、仕方なくアニータ似の娘と続行。
一緒にシャワーを浴びていると、
浴槽に溜まった足元のお湯が真っ黒。
不潔さに引きつつ、3時間のクンニ。
それが原因したのか、ノドの調子がおかしい。

・福田・小沢一郎の会談について、
どちらが先に申し入れたのかと記者に訊かれた際、
福田氏が「どちらともなく、フィーリングですよ」
と答えた事に対し、
「お前達はセックスでもしたのかよ!?
オヤジ同士でカマを掘り合ったのかよとね!」。
・小沢氏民主党党首辞任騒ぎの件。
「プッツンしたんですよって…。‘
壊し屋’じゃない、‘壊れ屋’じゃないか!」。
・安倍晋三氏の甘ったれぶりを表現する為に
「(うつで入院など)バイト先でイジメに遭った大学生」、
「オナニーは祖母の手ほどき」、
「嫁の乳首はチーカマ状態」と。
チーカマって…(笑)。

・少し遅れて入って来たお客さん2名様に気を散らされ、
「チッ、早く座りなさい!」と一喝。
後に男性客より「そうだ!」の声が飛んだ時には
「ひぃっ」と縮まっていた。やはり女子供には強い。
・軟弱な外交に苛立つ日々。
「すっとぼけ亀頭(かめあたま)の福田と
チリチリパーマのオバハンヤクザの金正日では
見た目からして勝ち目が無い」。

・安倍晋三内閣が短命で終わったのは
靖国神社参拝を怠ったから。
小泉純一郎が5年も首相を務められたのは
コスモパワーたる英霊のご加護ありき。
「口で言うよりも、証拠写真がありますから」と
パネルを持って来る。
一枚目、ピースサインを出している小泉氏。背後から光が。
「これね、合成でも何でもないんですよ?」。
その後、安倍氏の虚ろな目、青ざめた顔などの写真が続き、
「私にも英霊のコスモパワーが」と特攻隊が中将の背後に。
しかし特攻隊は特攻隊でも走り屋の方だった。
・上記のパネルを袖に運ぶなど、
一度引っ込んで戻って来た時の一言にもスキは無し。
「はいっ!という訳で、
浅田真央の処女を奪って参りました」。
「はいっ!という訳で、
福島みずほのブログを大炎上させて参りました」。
「はいっ!という訳で、
瀬戸内寂聴を引っぱたいて参りました」。

・テレビ出演者はジャニーズ(J)、吉本(Y)、創価学会員(S)の、
闇のJYSトライアングルで構成されている。
そんな所に入り込むより、
ケーブルTVの枠を買い取った方がいいと、
「国粋、菊水、玉砕チャンネル『鳥ジャジーラ』の開設です」。
この後、一日の番組構成を語る。
早朝は皇室関係の番組、
朝のラジオ体操は西村眞吾氏指導のもと
右半身だけの天突き体操、続いて『屠殺場!』、
昼はハマコー氏司会の『怒鳴っていいとも!』、
夜は『オレたち朝鮮族』、『全部ヘンだよ中国人』、
夜中は朝まで田原総一郎氏とサシで討論。
最後は画面いっぱいに日の丸と中将の顔が重なって終了。
・「なんであいつは在日の映画ばかり撮るのか」の
井筒和幸監督作品『パッチギ!2』を
筑紫哲也が『NEWS23』で取り上げたのを見て
「また筑紫か!肺がんで死ぬと思ったのに…。
井筒の映画を持ち上げずに、お前のカツラを持ち上げろ」。 

・回転寿司屋に行けば黒人がスシを握り、
牛丼屋に行けば明らかに東南アジア系(?)の娘が
‘稲垣’のネームプレートを付けて接客
(牛丼と間違えて豚丼を持って来た。それを咎めると、
中将の脇の下に唐辛子のビンを挟んで行ったという
意味不明の行動に出た)している。
「東南アジア系丸出しのお前が稲垣な訳ないだろう。
みなさんね、これでいいのか!という話ですよ。
お祭りで神輿を担いでいるのも、
こんもりターバンを巻き上げた男達が、
下半身は褌ユルユルでね、
毛むくじゃらの金玉をチラつかせながら、
ムハンマ~ド ムハンマ~ドって」。

・仕組まれた韓国ブーム。
武道館で4万人動員したリュ・シウォンは
「口半開きの、知恵遅れの、ひまわり学級」。
天井の日の丸を覆って隠したという話に立腹。
そんな男に使わせて、なぜ自分には使わせないのかと
武道館に問い合わせた所、
「あなた、公演中に脱ぐんでしょ?」。
「思想は関係無かった…」。

・玉砕ブランドの話。オススメはワークシャツ。
背中に零戦の設計図をプリントしたゴリゴリの逸品。
「しかし中国製…。特攻とか必中という文字をねぇ、
工員達はどういう気持ちで刺繍しているのか。
不良品が出ていないかと検品作業が大変なんですよ」。
・日本新党が誕生した時、右翼的見地を大きく期待したが、
字体が丸みを帯びたもので全く日和っていた。
日本人ならばこのように↓ゴリッと楷書で。


12月14日(金)仙台・電力ホールにて(撮影:ミナミ様)

・若者文化への憤り。
中将の服装は極端で、スーツかジャージのどちらか。
原宿で試着せずジーンズを購入、家で履いてみたら
「股上がこれだけ(5cmくらい)しかない。
ヘソまで隠れるグンゼパンツが丸見えでね、
返品に戻った所、ローライズのものしか置いてない。
こんなもの、しゃがんだらそのままウンコ出来ますよ。
ジャージもね、ゴリゴリの国粋ですから、
ミズノのスーパースター以外着ません。
しかしここでもローライズしかない。
ジャージはスポーツの為に着るんじゃないんですか?」。
こういったファッションセンスは
アメリカの黒人文化から来たもの、
平和ボケ日本との事情・背景の違いを十分に説明した後、
浅はかな若者どもを
「アメリカのサウスブロンクスに放り込んでやります」。

去年はオマーンで開催されたエア・手マンの大会で、
今年はエア・クンニの大会で
スイスのレマン湖へ行かねばならないという事で、
「では、帰ります、我に」。一幕終了。

再びスクリーン下りてオープニングと同様のCG映像。
今度は八紘一宇とキティホークの正面対決。戦力差大。
‘敵の戦艦真っ二つ!’で轟沈を決めると、
ホワイトハウス目掛けて
鳥肌零戦一家が「靖国で会おう」の言葉を残し、特攻玉砕。
砕け散った御霊が一つになり、天へ上っていく。
ん~、お見事!

スクリーン上がると、ミラーボール回るスナックで
オヤジがカラオケ熱唱する態で「ベサメムーチョ」。
ピッチピチの薄いベージュのスーツに10cmはあろうかという
高いヒールの白エナメル(?)シューズ。
椅子に座りながら歌っているのだが、
足が床に届かずブラブラ。ちょっと可愛い。
この後、北島三郎「北の漁場」
(ムーンウォークやヴォーギング、一人ウェーブで踊る)、
浜田省吾「MONEY」(札束を取り出し客席にばら撒く)、
カンペを見ながら大江千里「かっこ悪いふられ方」。
途中、意味なくキャノン砲使う。
これで流れ星ヘアだったら完璧。

スクリーンが下り、創価学会テーマパーク『信濃町』駅前で
街宣の様子が映し出される。
道行く人々の反応が薄く、ちょっと「あれ?」な感じだが、
警備員(警官?)の無線使用に笑いが起こる。
続いてトライクで中野(?)から新宿へ流す映像。
走行中はナンパ(失敗)、ママチャリ婦女子に並走、
搭載のカラオケで長渕剛の曲「賽銭箱に~」と歌い出した所で
後ろのタクシーに煽られ慌てて発進する、などなど。

次はふんどし一丁で滝に打たれる修行シーン。
太陽の光を背に日本刀を振る姿が凛々しい。
その後、駐車場で裸踊り。局部は「玉砕」の文字で隠す。
BGMはB'zの「BAD COMMUNICATION」。
歌前にスクリーン上がる。
現れた中将は旧日本軍軍装。抜刀し、すぐに幕。呆気ない。

この後、出待ちへ。

おお、英霊達のコスモパワーが激しい。

黒ジャージに紫のファーで登場、撮影・サイン応対、
「撮影は車の方でお願いしますよ」で移動、
「今日はおぼろげですみませんでした!」の一言を残し、
車に乗り込み静かに発進、
窓に近づく危険な人達にも親切に接し、
歩道から離れた途端にビュン!とスピードアップで
立つ鳥跡を濁さず。

***

12月23日(日)九段会館
席は1Fり列3番。21日と変わらぬ場所。
内容も同じなので、特に書く事なし。
ただ、この日は天皇誕生日だったので、
靖国参拝が本物の右翼にビビッってかなわず、
「公演の成功が危ぶまれる」、
「記念行事でもあるかと日本武道館に赴いたら
THE ALFEEコンサート…」といったアレンジをプラス。
帰りの地下鉄駅構内ではアルフィーと鳥肌実のグッズ、
それぞれを手に歩く人々が混在し、笑えた。

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