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『PEVO!PEVO!PEVO!』
2012年10月8日(月)KOENJI HIGH
PEVO:1号、2号、4号
ゲスト:ヴォルキス・プロラデューク

※独特な設定の説明、ほとんど省いて進めます。

PEVOのLiveに
ヴォルキス・プロラデューク(=平沢進。以降VPと略)が
ゲスト出演すると知り、
「絶対バカバカしいことやる」の確信の下に参上。
整理番号148。

開演10分前くらいに入場。
後ろギュウギュウで前スカスカな状態。
遠慮して後ろに立ったけど、
お喋りに夢中で周りの見えない人達に挟まれて苦しい。
しばらく待ってもスタッフから前に詰めるよう指示が出ない。
我慢しきれずスルスル前方下手側、
エナジードームを装着した方の後ろへ。

オープニング。
PEVO星やPEVO星人の生態・文化、
今回の儀式遂行経緯説明などを映像と共に
VPが淡々といい声でナレーション。
多くの客は意外に感じたのか、
そのナレーションを消すほどの大声でワーワー騒いでいる。
「いちいちうるさい。聞こえないだろ、黙れ」と心の中で罵り、
耳元で手を広げて集音の努力をする。
しかし聞き取れない箇所多く、何かの儀式とVP返還の儀式に
テラヴス(客)も居合わせることになったくらいの
理解しか出来なかった。

今回、VPはPEVO星で行われる儀式の為に
2度目の招待を受け、声曲げ芸を提供するも、
ツヴァルクベセル(『架空のソプラノ』で使われた
コンテクスト・ケージを更に細くしたような、
金属製の檻様物体。
映画『不思議惑星 キン・ザ・ザ』に似たものが登場する。
PEVO星人は、テラヴスは皆これを付けていると認識)
が外れない。オープニング映像の最後には
苦しそうに呻いていた。
バカバカしいことをクソ真面目にやり切る素晴らしさよ。

set list
(マガゾフ『PEVO星人が来る』同封のレポートより拝借)
1.アート・ブラインド(P-MODEL)
2.シーラカンス(〃)
3.シャボン
4.バイルクーロス
5.Run Program(バチバチソニック)
6.HEAVEN(P-MODEL)
7.「アグナミスト√77のテーマ」
8.ポクテキ賛歌
9.PLANET LUV
10.スポットのない世界
11.コンペリタンチップル
encore
1.フリフリ(ザ・スパイダース)
2.Uncotrollable Urge(DEVO)
3.Nec-Ro-Man-Ser
(PEVO Anthem)

「アート・ブラインド」と「シーラカンス」は
『P-MANIA!』で披露された時と同じ振り付けで感動した。
「HEAVEN」も同イベントで、4号さんの別の姿で披露された。
懐かしい。1号さんのギターソロは
特に平沢さんに近づけているような感じはしなかった。
タルボ使ってたけど。

中盤でグッズ紹介と通販ご案内の映像が流れる。
スケーターな衣装(シャツ、パンツ他)など、
実際に売り出しても良さそうな品だが、
通貨が円でないため、買えない申し込めない。
DEVO「Post Post-Modern Man
(Rockey Schenck Re-mix)」のMVを思い出してニヤつく。

「アグナミスト√77」で4号さんが
シャボン玉を発射するオモチャの銃、
NERF(アメリカ生まれのトイガン)、
オタ芸でも始めるのかと疑うような
スティック型のライトを使ってパフォーマンス。
DEVOの「Through Being Cool」のMVや
Liveパフォーマンスからのアイデアかな。
足元にNERFの弾が落ちて来たので、
曲が終わったら拾おうと靴で踏んでたら、
隣の婦女子が私の靴を浮かしてでも奪おうとしやがった。
そんなお行儀の悪い人には譲りません。
で、その円盤状の弾は緑色。
設定及んでチップルの一つかと思ったら、
普通に「弾」だった。
 
「スポットのない世界」からVP参加。
ツヴァルクベセルを付けた状態だから、
狭い出入り口でモタモタ。
キャスターを付けているが、
あまりにも動けなくて持ち上げてしまっている。
このグダグダ感、たまらぬ。
歌詞が書き込まれているらしい紙片を凝視しながら、
普段とは違う間の抜けた歌い方で
「それは何?ってアイドントノー」とか
「少し休ませてくれえ~(ぐったり演技)」とか。
1st出した頃は平沢さんが歌ってる事を
秘匿事項にしてた気がするんだけど、
ここまで堂々と人前で歌うかね。
そして次。えっ!?歌ってくれるの!?と静かに驚愕した
「コンペリタンチップル」。昇天。
生歌を、しかも目の前で聴けるとは思いもしなかった。
こんな切ない恋愛模様(←テラヴスの感覚からすれば)を
歌うヒラサワ、捕縛されてなければ有り得ない。
ありがとうスポット&PEVO星の皆様。
曲終わりに白装束の黒子さん
(スルホロバスと呼ばれている、PEVO星人ではない人)が
ツヴァルクベセルごとVP撤収。これで本編終了。
 
アンコール。VPの立ち位置に
新品らしい輝きの赤いジャガーが置かれている。
再び難儀な状態で登場。
ツヴァルクベセルを付けたまま腕を出して構えるも、
「音が出ない」という顔でスルホロバスを見つめる
(足元のペダルを踏めなかったらしい)。
 
「コンペリタンチップル」に次いで感激したのは
DEVOの「Uncontrollable Urge」。
あまり人様の曲を弾いてるのを見ないゆえの珍しさに加えて、
DEVOの曲をだなんて。
もう、胸の前で両手組む乙女のような気持ちで観た。幸せ!

アンセムで終了。PEVOとVPは互いに敬礼。

PEVOのLiveはDEVOの幻影も楽しめて好き。
今回はVPも巻き込んで、かなり作り込まれた
素晴らしい、バカバカしくもカッコイイSF茶番劇だった。
実質1st再発のプロモLiveを、
ただでは済まさぬサービス精神でもって開催。
もちろん演奏だって、ゲストに合わせたのか不明だけど、
低音の効いたベースやノイズっぽい音作りがなされてて、
良かった。
それでチケ代3000円て…。降参するしかない。
またの拉致<=>招待が発生しますように。


マガゾフと「弾」

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『PHONON2555』
2012年6月8日(金)ゆうぽうとホール 2F9列2番
ゲスト:荒木康弘(ティンパニ)、PEVO1号(ギター)

遠方からお越しのSさんと、
開演ギリギリまでロビーで主にリカンベントトーク。
そもそもが男性用に設計されてるらしく、
乗るならオリジナルのカスタムメイドだそうな。
でもいつかは乗ってみたい。目立つのはイヤだから
早朝か夜中にかっ飛ばしたいぞ。
しかし今回の選曲には
「RIDE THE BLUE LIMBO」は無いのであった。

set list
1.ハルディン・ホテル
2.TOWN-0 PHASE-5
3.サイボーグ
4.作業(愚者の薔薇園)
5.サイレン
6.仕事場はタブー
7.デューン
8.万象の奇夜
9.水脈
10.生まれなかった都市
11.人体夜行
12.空転G<新曲>
13.ルベド(赤化)
14.確率の丘
15.Lotus
16.庭師KING
17.舵をとれ
18.Aria
encore
1.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
2.夢みる機械

開演前BGMは変わらず。時刻も定められた通りに。

2F下手側すみっこからオペラグラスで終始鑑賞。
「ハルディン」で立ち上がって踊る人に
後ろから耳打ちして座らせる場面を目撃。
座らせた側はアンコールでは立っていたので、
そういう決まりを作ったのだろう。
座らされた側は両手を合わせて謝っていて、
胸がチリリと痛んだ。
後ろの人がどうしたいか知らなくても、
そういった自重が標準化するのか?この先。
それはそれとして、
楽しみだった斜め上からの角度で見るテスラコイル。
放電が小規模だった。よく考えりゃそうか。

うろ覚えMCなど(雰囲気だけ読み取って下さい)
・上から見ると鍵盤が。
「仕事場はタブー」のソロを手弾きしていた。
ティンパニのあたりも、
奥にパーカッションの楽器が並んでるのが見えた。
・やはり3日目。疲れが出たか、
「サイボーグ」で声曲げ一回転半(←ひっくり返った)。
そして二度、砂場で磁石を回した。
・「一昨日、昨日(先々日、先日)と、
新譜から1曲やっています。
前の2曲とはタッチの違う曲を。くうてんじい」。
・ティンパニのチューニングに時間を取っていたらしい
MCタイム、日を追うごとに切り替え作業時間短縮で、
平沢さんが確認する前にチューニングマンは
ステージからいなくなっていた。
・「公開中(本当は公開前)の映画、
『ベルセルク』の主題曲を」。
赤い照明と共に迫力ある低音で。

・アンコールを受けて「やかましい。
今日はティンパニーの仕組みについて説明しません。
(客:ええー!)
…(空気を読んで睨む)
いつまでも私がそういう事に反応すると思うなよ。
メンバー、ゲストを紹介します。
(下手に向かい)元P-MODELです。荒木康弘。
(上手に向かい)そして、PEVO星からやって来ました、
PEVO1号」。
・「大詐欺師」ギターソロにて、
平沢さんが使うにしては
色気のあるデザイン(縦半分透け感)のギターを
スタッフさんがサッと渡した。
演奏後、「このギターについて質問しないで下さい。
開発中なので、喋ると叱られます」。
・「夢みる機械」、♪スナップショットを一枚 再び。

TwitterやUstreamなどでの、
平沢さんからの厳しい言葉を浴びて喜ぶMっ気あるコメントを
疑りの目で見ていたが、「いや~ん!」な感じで
反応していたお客さんを見てしまった。
プレイの一つだとしても、驚き。
見えない紐で緊縛されてるのかしら。

Kitaraをテスラコイルに向けて操作する1号さん、
キックや小突きでデストロイかます平沢さんは
雄々しくてカッコ良かったな。
荒木さんは動作が小さく、控えめな印象。
チューニング確認時にも返事が見て取れなくて、
平沢さんが笑顔で無視されてるように映った。お気の毒。

裕福でもないのに、
全3公演行くとは先々を考えないバカである。
しかし、日頃から厳選してる上での決心。
それほどに平沢さんのライブは素晴らしいのだ。
様々なクセのある楽器やゲストを呼んでの演出など、
毎回何かしら驚かされる。
翌日(9日)、「史上最もキツイ酸欠選曲の一つ」と
ツイート(恥)された。
なにもそこまで。

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『PHONON2555』
2012年6月7日(木)ゆうぽうとホール 1F16列17番
ゲスト:荒木康弘(ティンパニ)、PEVO1号(ギター)

入場してすぐに受け取るチラシに、
新たに映画『ベルセルク』のものが加わっていた。
私のだけ無かったのか、初日に間に合わなかったのか。

予測通り、グッズのリストには
赤文字の「SOLD OUT」が並んでいた。
それでも列が出来ていた物販。
しかし買うものが決まってれば待ち時間無し。
私の注文を受けた方は
「Aria…Aria…。ああ、ベルセルクか!」。
そんなに売れてませんか?(泣)

6日より列は後ろでも少し中央に寄ったので、
舞台が観やすい。
開演前BGMは初日と同じ。ほぼ定刻にて暗転。

set list
1.ハルディン・ホテル
2.サイボーグ
3.作業(愚者の薔薇園)
4.仕事場はタブー
5.ルベド(赤化)
6.デューン
7.サイレン
8.人体夜行
9.万象の奇夜
10.サトワン暦8869年
11.生まれなかった都市
12.確率の丘
13.脳動説<新曲>
14.庭師KING
15.Aria
16.Lotus
17.TOWN-0 PHASE-5
18.舵をとれ
encore
1.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
2.夢みる機械

新曲コーナーだけでなく、
初盤と終盤の曲順を入れ替えて変化。中盤でレア曲。
音も歌声もアップして、心地よし。
特に「万象の奇夜」は凄まじかった。

うろ覚えMCなど(ほとんど要約。話も前後してます)
・新曲「のうどうせつ」披露。
「タイトルと歌詞は変わるかもしれないし、
変わらないかもしれません。
気に入らなければ(未練なく)変えます。
そういう性格ですから」。
・「ティンパニーは曲によってチューニングを変えるのですが、
そのペダルは通常向こっかし(←江戸弁出た)に
設置されています。
このように、チューニングマンのために、
外側に向けられています。大丈夫ですか?では」。
・「昨日、楽屋に訪れたゲストから、私のステージに
ミュージシャンが立つのを久しぶりに見たと言われまして、
十何年ぶりでしょうか。私はそういう人であります」
・ティンパニについてだったか、話している最中に
「夢みる機械」のイントロが出てしまい、
「あっ!」と慌ててギターを掴みに行く。
過去、MCのタイミングと所要時間も
プログラムに組んだ事があったけど、それかな。
真意はおいといて、そんなスタートを飾った「夢みる機械」。
ソロの後にスタンドにギターを納め、舞台後方に向かった。
タイミングを合わせ、
下手から上手に向かって歩きながら3番を歌い出した。
「歌詞大丈夫か?」との心配をよそに、
♪スナップショットを一枚 でカメラマンに向かってポーズ。
両足をそろえ、腰に手を当て、ジッとカメラ目線。
フラッシュもいい感じに光った。
下手側からは後ろ姿しか見えなくて残念だったけど、
表情は無でありながら得意げだったろうと推測する。

MC内容とゲスト紹介は初日と大体同じ。
これで3日間通すか?
歌ってる間には伝わらないが、
話してる時の息の上がり方が尋常でない。カミカミだし。
オペラグラス越しに「大口開けて歌ってないのに、
よくもあんな大きな声が出るもんだ」と
のん気に視聴していたけれど、実は工夫の賜物かもしれないな。
ややこしい曲作って面白がっても自分に返って来る、
しっぺ返し的自業自得感が深い。

とにかく、初日を上回る「万象の奇夜」にやられた。
「これを明日も聴けるのか…」と喜びで身をよじり、
心をフルフル震わせながら帰宅。←奇

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このライブは平沢さんが
年始にツイート(恥)した予言のひとつ。
20世紀+BOX『HALDYN DOME』と
劇場版『ベルセルク』の主題曲発売に合わせて、
とは明言されなかったけど、それは選曲で察しがつく。

『PHONON2555』
2012年6月6日(水)ゆうぽうとホール 1F10列9番
ゲスト:荒木康弘(ティンパニ)、PEVO1号(ギター)

開演20分ほど前に到着。
入ってすぐの場所に映画『ベルセルク』関係から
血の色を思わせる花が贈られていた。
ついでに「Aria」買おうと近寄った物販は長蛇の列、大盛況。
というか、設置が下手だな、こりゃ。
並ぶ前に商品と価格をチェック出来るようにしてくれれば、
美しくスムーズなお買い物導線作っただろうものを。
グッズとリリース作品を一緒にしているのもいただけない。
一応、遠めから見た所、
『2555』のTシャツやバッヂが用意されていた。
でも最後尾が見えないほど
2Fの奥まで並んでいる人数からみるに、明らかに足りない。
初日で売り切ってしまいそうな勢いには早々に降参し
(吟味する気も起こらない)、アイテム激減で
混雑が緩和されそうな明日にでも買えればと、席に向かった。

FCチケット受付システムが変わり、抽選制となった。
3日間のうち、初日が最も近い席。下手(しもて)。
S席があるそうで、実質14~15列目くらいか。
天気予報では台風が迫っているとのこと。
激しい気温差について行けず風邪を引いてしまい、
少しは和らいだものの、まだ咳き込む。
せっかくのノンタラも、
ホールでは立って踊れ無さそうだし、大人しく観ることにした。

少々ノイジーな電子音楽系BGMの流れる会場。
ステージには下手にティンパニ4台(?数え方がわかりません)が
横一列に並び、上手に見慣れぬタルボと
腹部にモニター画面が入っているギター様の楽器
(1号さんのツイートによりますと、後者のThe Misa Kitaraは
ヴォルキス・プロラデューク氏=平沢さん所有のもの
だそうです)、センターの主役エリアには
レーザーハープ(上方と前方)、ノートブック、
ICE-9、PHOTON、ミキサーなど。
ほぼ定刻で開演。

set list
1.ハルディン・ホテル
2.舵をとれ
3.サイボーグ
4.デューン
5.作業(愚者の薔薇園)
6.サイレン
7.仕事場はタブー
8.万象の奇夜
9.白虎
10.人体夜行
11.生まれなかった都市
12.華の影<新曲>
13.ルベド(赤化)
14.確率の丘
15.庭師KING
16.Lotus
17.Aria
18.TOWN-0 PHASE-5
encore
1.聖馬蹄形惑星の大詐欺師
2.夢みる機械

どすどす来る出囃子流れる中を登場した方を
平沢さんと間違えて「あれ?縦に伸びた?」とか思ったのは
いつも一人で演奏して来たから。どなた様かしら?
続いて現れた人物はすぐにわかった。
DEVOのライブパフォーマンス時の衣装でお馴染みの
黒のスケータースタイル。PEVO1号さんだ。
もったいぶって平沢さんも登場。
イントロに汽笛が鳴れば「ハルディン」!
連発稲妻に捧げられた曲。
1号さんが舞台後方のテスラコイルを放電させる。
いきなり立たせるね!と高揚するも、
立ち上がったのはパラパラと数人のみ。
前代未聞…。
新しいお客さんが増えたからか。
ハルディン合唱も聞こえない
(これは会場が広いのが理由かも)。
恒例の総立ち&大合唱が消える日が来るとは思わなかった。
会場がZEPP東京とかだったら椅子アリでも違ったか?
でもまぁ、こういう空気に育ったのだろう。
風邪引いてるし、オペラグラスで見たい距離だし、
立って踊るのは無しだ。

うろ覚えMCなど(ほとんど要約。話も前後しています)
・平沢さんの衣装は首周りがゆったりした、
右胸に合わせのある斜めカットが印象的な薄手ジャケットに
細身のパンツ。色は毎度の黒。ゲストのお二人も黒で統一。
・「ハルディン」のコーラス小声部分、
マイクを両手で覆うようにして歌った。初めて見る仕草。
・20世紀発表の曲は恐らくすべて、アレンジが加えられている。
「舵をとれ」はピアノで導入(「仕事はタブー」だったかも?)、
「サイボーグ」はインタラ『Sim City』のVer.と大体同じ、
しかし間奏にテスラコイルのソロ
(放電&発音は1号さん使用のKitaraで操作)が足されていた。
「仕事場はタブー」にて、
平沢さんと1号さんの二人でギターソロ。
ハモってるのに音色に各個性が出ていた。
「デューン」からはアミーガボイスを掘り起こせなかったのか
無くなっていて、少々さびしい感じがした。
・「これから演奏する曲の説明を致します。
私は新(ぷ、と言いかけてやめた)、
新しいアルバムを作っているのですが。
はなのかげ。歌詞もタイトルも、
このままリリースされるとは限りません。
変わるかも知れないし、変わらないかも知れない」。
・「TOWN-0 PHASE-5」の最後、
「イン、ヤ~アア!」と歌いながら袖に向かい、
そのまま歩き去る。
本編終了。

・アンコール。珍しく曲タイトルを言ってから演奏。
おかげで読み方を確認出来た。「だいさぎし」ね。
・「夢みる機械」でのギターソロ、
それ用に作ったと思しき足台を使って弾く。
結構バタバタと移動。
・「ゲストを紹介します。
こちらは、元P-MODELです。荒木康弘(さん)です。
そして、PEVO星から来てくれました、PEVO1号です」。
・「ティンパニーは曲によってチューニングを変えるのですが、
通常は演奏者の足元にペダルを置いています。
(手を差し伸べながら)
ご覧のように、外向きに設置しています。
(チューニング担当者を見ながら)
こうして演奏者ではない人間が出て来ます。
よろしいでしょうか?」(確認してすぐに曲へ)
・右手を挙げて「ありがとう」。退場。

エントランスに終了予定時刻が明示されていたのを
真面目に守る人が多いようで、客電ついたらすぐに
アンコールやめて席を立つ人が大多数で驚き。初日だから?
観客のあまりの行儀の良さ(自己抑制の強さ)を心配しつつ、
久しぶりの大爆音と素敵な歌声
(「万象の奇夜」で緊張&沸き立つこころ♪)に圧倒されて
ウットリ。
気を抜いたらスキップ踏む足取りで帰宅。

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凝集する過去 還弦主義8760時間フィナーレ
『東京異次弦空洞』
2011年1月14日(金)SHIBUYA-AX
ゲスト: Neng、Rang

set List(『還弦主義』サイトより転載)
01: アート・ブラインド (Neng & Rang) / 突弦変異
02: DUSToidよ歩行は快適か? / 突弦変異
03: CHEVRON / 突弦変異
04: MOTHER / 変弦自在
05: Another Day / 突弦変異
06: ミサイル / 突弦変異
07: サイレン*Siren* / 変弦自在
08: 金星 / 変弦自在
09: GOES ON GHOST / 突弦変異
10: 夢みる機械 (Neng & Rang) / 変弦自在
11: バンディリア旅行団 / 変弦自在
12: LEAK (Rang) / 突弦変異
13: Solid air / 突弦変異
14: ASHURA CLOCK / 突弦変異
15: 環太平洋擬装網 / 変弦自在
16: トビラ島(パラネシアン・サークル) (Neng)
/ 変弦自在
EN
17: WIRE SELF / 突弦変異
18: ルクトゥン OR DIE (Neng & Rang)
/ アルバム未収録 (2001)

整理番号876。
FC特典のブレスは白地に黒でプリント。
今日も2階席へ、と思っていたけど
番号的にやっぱり満席。
後方で観るべく場所を探すも、同じような身長の方や
カップルが集まっていて視界を得られそうにない。
下手側はしっこ前方に立つ。
開演前BGMはエレクトロ系(初日と同じかは不明)。

開演。後ろからの押しがあり、
割り込んだ男性が視界を遮ってしまったので、避けて前へ。
Rangさんが近い。Nengさんが遠い。
平沢さん、声の調子がいい。

MC他、うろ覚え簡単感想&メモ
・「GOES ON GHOST」の重低音がハンパ無い。
音響システム壊すつもりか。
2階にいた初日では感じなかった
ビリビリ来る振動が気持ちいい♪
・「サイレン」で涙腺ヤバそうな平沢さん。
音を天に上げるようにレーザーを弾く。
・「Solid air」、シャウト1回分おまけしちゃった後、
山台からピョンと両足揃えて降り、ギターソロ。
センターまで出てデストロイ。
久しぶりの回転も見られてキャー!(嬉)
・「トビラ島」、クライマックスで
Nengさんと平沢さんを同時に観られない不満に歯噛み。
パッケージ化希望。
・「ルクトゥン OR DIE」、
右腕をブンブン大きく回しながら弾いている。袖が邪魔なのね。

・MC、ゲスト2名の紹介から。
「Rangさんでーす!Nengさんでーす!
2人は10年以上付き合いのある友人です。
ずっと私のステージに上げたいと思っていたのですが、
Rangさんは去年やっと役を与える事が出来たのですが、
Nengさんにはなかなか思い付かず、
待ちきれずに現役を引退してしまったのですが、
今回、こういう形で出ていただく事が叶いました。
現役を退いてもプーケット・サイモン・キャバレーの周りを
ウロチョロしていますので、プーケットにお越しの際は是非!
SP-2の殿堂『プーケット・サイモン・キャバレー』に
足を運んで下さい」。
この後、2人に退場を促すも、
Rangさんが居座った為、タイ語で指示。
Rangさんは仕方なく「んもう!」な感じで退場、
平沢さんはそんな様子を見て「クセになってます」。
そして、「ここからは私のステージです」。

「『還弦主義8760』で制作した2枚のアルバムに込められた
メッセージを伝えます。使ったものは片付けましょう’。
(客、盛り上がる)…普通の事を言っただけなんですが」
(←ボケ倒し)。

「Twitterが思わぬ反響を呼びまして。
『還弦主義』の方は何かシメをアップロードして
終了(ページは残す)しますが、Twitterはしばらく続けます。
本当はめんどくさくてやりたくないんですが、
スタッフが‘やれ’と言うので」。

「本日は多くの方に足をお運びいただきまして。
ありがとうございました」。

「今日、初めて私のコンサートに来た方には入門編として
(以降忘却&略)このようなステージになりました。
私はマイナーです。
こんな大勢の人の前に立たされて、憤慨しています。
二度とこういう事の無いように。
ごきげんよう」。
サッと踵を返し、上手の袖へ。
大きな歓声に振り向くと忌々しげに 
「帰りなさい」。

初日で得た注意点を克服(?)しての楽日だからか、
リラックスしてたように感じた。
「今日で解放される!」って喜びかもしれないけど。

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