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28日に平沢さんのインストアイベントに行ってきた。雨。 整理番号は82。もしかしたら人の頭を気にせず見られるかも。 果たして見ずに済んだ。 けども、デカめの私は後ろの人の邪魔になったかもしれない (やたら密着された)。 ステージ後方には左右に1枚ずつ、 キレイなシリコンブルーのソーラーパネルが置かれ、 テーブルには様々な充電機器が並べられていた。 司会進行役の方が現れ、歓迎の拍手の中、 ニッコリした平沢さんが登場。全身黒。 特殊素材(プラスティック製と言っていた)のジャケットは頑固。 着てると言うより、入ってる。 で、内容は ・ヒラサワ・エナジー・ワークスの概要 ・エナジー・ハンティングの概要 ・きっかけの話(交差点で自家発電する警告プレートを見て、 エナジーワークスを思いついた) ・「ソーラーパネルをたくさん屋根に置いてる家、ありますよね? あれ、貯めとけないんですよ。だから雨の日は…。 そういう生活になるんです」 「2枚しかないパネルからエネルギーを貯めるために、 多くの誤情報をなぎ倒し…」 ・電気エネルギーを発生させるためのアイデアを期待していたところ、 「みんな製品を買っちゃうんですよ。 それで急遽電池を増やしました」。 ・発電ショー(手動発電の懐中電灯。ぐるぐると回す。 雰囲気的にしょっぱい) ・‘発想の転換’の好例として、 大声を電気エネルギーに変換する装置を紹介。 折角なので音源ども(お客のこと。平沢さん…)を使って エネルギー収集。 「効率のよい言葉はありますか?」に 「世界タービンのヨングミラテチタが」とのお答えが。 「夜の渋谷に古代韓国語が響き渡る…」 平沢さんが進んで音頭を取り、(生声)「ヨングミラ!」 (客)「テチーター!」。 ・ただいま‘ダイナモ・シンセサイザー’を制作中。 車輪を片手で回してエネルギーを生じさせ、 並べた8枚のパッドを叩いて音を出す仕組み。 ・会場はすり鉢状になっており、その中心で演奏。 距離は遠いらしい。 ・「ツクバの観光スポットなどは…?」 「自分の土地ですから…。調べれば何か出てきます」 といったとこ。細かい言い回しなど、正確ではないけど。 初めてイベントに参加したのだけど、 結構気さくな語り口だなぁ、と。 「違かったりするんで」とか、めちゃ幼い言葉遣い(笑)。 なんと可愛らしい。 とはいえ、さすがに「ヨングミラ!」は男前。 PR DVDプレイヤーを買った。寝るヒマが惜しい。 こけら落としに何を見よう。 電気グルーヴの『ノモビデオ』にしよう。 接続…。頼れる人がいない…。自分でやる…。 こうしてひとりでできるものが増えてしまう…。 って、なんだ、簡単じゃない。再生。 なんだろう?このハレーション。やけにまぶしいけど、演出? いい音だなぁ。サラウンドで来るもん。 う、泣けるなぁ、「Nothing's Gonna Change」。 そうそう、なぁんにも変わらないんだよ。 そいで全てが変わり続けてるんだよ。 「anna」と「Polynasia」はもう、映画。 「ゾンビ」と…「ブスバスガイドバスガス爆発」?(そんな映画ないやい) 「ピエール瀧の体操30歳」。やっぱり30歳は記念になるよ。 突き抜けてもいい許可をもらった感じ。 あぁ、DVDはメニューから操作できるんだね。 ここもデザインが問われるな。 ♪グルーヴ地獄ファイブ おもしろい!音楽とお笑いはテンポ、テンポ、テンポ… 次は平沢進の『賢者のプロペラ』。 ステキなシンボルが出てきた。ワクワク。 まずは「解説」を。…毎度平沢さんの話は眠くなる。 α波出ちゃうんだろうか。話までゆらいでる? 何を話してるか頭に入って来ないや。 おっきな観葉植物、憧れちゃう。 おぅ、これがウワサの全行程メニュー。ポチッと。 フローチャートみたいだ。めちゃめちゃゲーム感覚。 会場で選択されなかった場面のフォローも完璧。 でもそんな理由から音量が小さくなっちゃったのか。 情報量の限界、仕方なし。 このインタラは改めて、作り込まれてるのがわかった。 ハッピーエンディングに至るかどうか、賭けだったんだろうなぁ。 ギリギリのギャンブラー、ヒラサワ。 んで、Cocco。 曲聴くだけでいいと思ってたけど、プロモも見たくなった。 また「樹海の糸」で泣く。 ピーター・ガブリエルの作る音楽と印象が近い。 いきなり規模のデカイ話。 「もう地球は元に戻らないから、火星を生命が住める星にして移ろうよ」 ってな計画が進んでるらしく。賛否両論。 ヒト(というか権力者や研究者など、‘試したい人達’)は ‘なぜ共存できなくなったかの理由’を求めずに 開発ばかりを推し進めている。 還元の思考は持たないのだろうか。 江戸時代の暮らしはリサイクルがばっちしで、 ムダなものなんかひとつも生まなかったと聞く。 乱立する高層マンションにいくら公園を作っても、 その維持の為に森がなくなっていく。 なんでそこまでして狭苦しい都会に住みたいのか。 日本は広いのに。地球はもっと広いのに。 少子化はバランスを取るための自然な傾向。 日本の人口過密ぶりは凄まじい。 こないだ新宿に行ったら気の触れた人(達)とすれ違った。 明らかに病んでいた。 だけど、周りの人間に触れたりする事はなかった。 ただブツブツと意味不明な言葉を言ってたり、 同じタイミングで繰り返し笑ったりするだけ。 ありもしない競馬の中継をしてる人もいたけど、やっぱりおとなしい。 病んでても‘周りに迷惑をかけない’。 日本に根付くこの教育に問題がないと言えるだろうか。 対人恐怖はアメリカにはないんだってさ。日本独自の病。 プチ占星術のコーナー みずがめ座 独立の星。自分の意志で自分の生き方を選ぶ。 個性を大事にする傾向。 他人にプライベートな生活習慣を乱される事を嫌う個人主義者。 社会では独創的な発想で活躍するが、 私生活では保守的で融通が利かない。 自分の知性に自信を持つため、なんでも理屈で解決しようとするが、 感情のコントロールはできない。 ゆえに、感情的になる状況や場面からは 無意識的・意図的に避けようとする。 恋愛面ではナルシスト的傾向を持つので、 自分と似たところを持つ人や、 束縛しない自由な雰囲気を持つ人に魅力を感じる。 元々他者への愛情欲求が少なく、博愛主義。 平沢進の新譜『SOLAR RAY』を聴いた。今のトコ‘良い’。 ‘とっても良い’ではないのは、 何曲か私の嫌っている音を使っていて(9曲目のアレとか)、 慣れるまで(馴れるまで?)に時間がかかりそうだから。 そこを外せば、プロジェクトに沿った、P-MODELっぽい作品だと思う。 とりあえず電子音だらけなのは嬉しい。 平沢さんの中では科学と祈りが共存しているのだろう。 科学技術が祈りを扱ったと思われるこの作品、 プリミティブな印象を与えているだろうか。 頭の中でできあがった、失うもののない楽園をCGにして、 「ホラ」と見せられたような、 「よくできてるね〜」ということになってやしないか。 もしそうなら人工の楽園に住んでいるのは誰なのか。 一方、他の音楽にも感動。 雑誌などのインタビューでの印象深い発言や 音楽に興味を抱いていながら作品を手にすることはなかったのだが、 活動停止前のドキュメントを見て「これはちゃんと聴かないと!」 と感じたアーティスト、Cocco。 そんなわけで『ベスト+裏ベスト+未発表曲集』を購入。 久しぶりに泣いた。「樹海の糸」でポロポロと。 わたしさえいなければその夢を守れるわ あなたさえいなければこの夢を守れるわ 夢ってのは見てるうちがしあわせなんですかね? 永遠てそんなにいいもんですかね? あ〜泣いちゃう。 10日は大雨の中、エンズのライブへ。 服は黒とグレーでロックな雰囲気、だけど傘は花柄ピンクだ。 ざまあみろ(泣) トータルコーディネイトに挫折しつつ、リキッドに到着。 相変わらず洒落た人達でいっぱい。 友達とは現地集合。ところが開演しても現れない。 この雨、ダイジョブだろうか?ちと心配。 紗幕には向氏作と思われる映像作品が映し出されている。 クラゲとかラバライトとか。 ちなみにメンバー(敬称略)、 ドラムとギターはサーフコースターズから(セキ ナオタカ、中シゲヲ)、 ベースはグルーヴァーズから高橋BOB、 キーボードはエマーソン北沢、パーカッションは中島オバヲ。 時が来て遠藤さん登場。おおぅ、カッコイイねぇ〜。 流行追ってるのかローライズだ、ギリギリだ。 音は前にも増して太くなった気がする。 ベースが入るとこんなにも違うのかって感じ。 キーボードのベースも色っぽくて好きなのだけど、 こっちはこっちのヨイとこが。 ん〜、しかし平沢さんのライブでサポートしてた頃のBOBさんは レゲエ丸出しのルックスだったから、ビックリ。 キンパツのショート。でもあの横ノリは同じであった。 中さんのギターは、スゴイのぉ〜。素人でも「ウマイ!」って思う。 ドラムのセキさんもおもろキャラで、 すごくリラックスした雰囲気のライブだった。 演奏中は遠藤さんに「ついてこいよ」とアジられるくらいの エネルギーが満ちていたのだけれど。 「蜘蛛と星」、「NAKED」、「ひまわり」、「BARMY」、 「すべてに等しく吹きぬける風のように」などなど、 ノーマルで変態な曲を存分に楽しませていただいた。 毎度解放させてもらうエンズのライブ。ごちそうさまでした。 んで、どうでもいい話。 私が居た場所はど真ん中。 T字に柵で区切られたとこ(あまり前過ぎると痛い目に遭う)。 そんなわけで、眼力ある遠藤さんからはビームが発射されるわけ、まっつぐに。 そこに意味があるとかないとか、そんなんじゃなくて、 射抜かれる、アレは。 ホントにライトが反射して光ってたし(コワイよ〜)。 この射抜かれる感じはライブに行った人ならわかると思うのだけど。 個人的には、遠藤さんが登場しただけで緊張する。 首筋から肩にかけて、 ピキッと音が聞こえるんじゃないかと疑うほどに。 コレ、エンズのライブの時にだけ (というか、遠藤さんにだけ?)起こる変化。 ま、それと合わせて筋肉痛で、 人に呼ばれても振り返るスピードが 遅い。 忍者ブログ | [PR]
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