![]() ザ・シンセサイザーズ 3月12日(金)下北沢CLUB Que vo:ケラ、gt:三浦俊一、dr:CHAKO、key:杉山圭一、b:ASAU ステージにラジカセが置かれている。 メンバー登場後、ケラさんがカセットを入れて再生。 曲はいきなり「BYE-BYE」。 アルバムから録音したものをそのまま使用、 おもちゃのようなチープな楽器をそれぞれが担当して、被せて演奏。 終えると、さだまさしのMCを流す。その間メンバーは準備。 「心の旅」「ベジタブル」と、有頂天初期の曲を続けたもんだから 場内興奮状態。 PR ![]() ザ・シンセサイザーズ 3月11日(木)下北沢CLUB Que vo:ケラ、gt:三浦俊一、dr:CHAKO、key:杉山圭一、b:ASAU 「オードリー・へプバーン泥棒」で開始。 メンバーは赤と黒のエナメルな衣装で統一。熱そうだ。 「アローンアゲイン」「トモグイ」「心の旅」「SHOOT UP」 「Sの終わり」など、懐かしい有頂天の曲と シンセのアルバムから全曲を半々、3曲くらいやっちゃあMC。 ![]() 上田現『十秒後の世界』 3月3日(水)Shibuya O-West やっと!現ちゃんのライブ。 こんなに面白く素晴らしいものだったなんて。 タイトルから映画『メメント』を思い出し、 「10倍速で忘れるのか」と心で笑いながら開演を待つ。 ステージにはパーカッション、ドラム、ギター、ベース、ラッパ隊、 そして現ちゃんのキーボード。スタンドマイクも用意されている。 ![]() 『超伝導★ナイトクラブ ver1.0J』 2月22日(日)大岡山PEAK-1 大岡山駅前には東工大。 校舎前の看板には、強い相互作用をする素粒子の総称、 ハドロンが討論(?よく見なかった)のタイトルになっている。 理系トキメキの町だ。 確認のメール等がなくて 「ちゃんと予約通ってるのかなぁ?」と不安になりながら 受付でチケットを購入、場内既に大音量の為、 大きな声を出さないと伝わらない。 エビアンを注文していざ場内へ。 客入れDJはSOYUZの福間さん。 ウチのBBSでは早めに行くような書き込みをしたが、 実際は開演10分前くらいに。なぜなら『フクマクンニッキ』で 大人しめの曲を流すような話があったから。 ところがどっこいしょ。早く来れば良かったと後悔。 なべさんとおくぞうさんを発見、 静かな曲に変わるまで待って声をかける。 しばらくしてふじまきさんも。 『チチレンジャー』の話に付き合わせて イヤガラセをする(笑/そんなつもりは)。 ステージ前に陣取る人は少なく、今回も最前列だ。 ん〜、テンション上がるなあ♪ ![]() 映画『座頭市』 賛否両論である。 賞獲りに走ったとか、身内の役者(=たけし軍団)ばかり使ったとか サンザンだけれども、それの何がいけないのか。 日本で受けないなら 認めてくれたヨーロッパ向けに作って喜んでもらった方がいい。 日本の文化を広める役割を担う場面も少なくない。 そもそも、お笑いをやってる人間なら お客さんの喜ぶ顔が一番嬉しいんじゃないか? お芸術然とした映画撮ったら それこそ反発くらいそうだよ、お笑い好きに。 唯一雰囲気を持たせたシーンは 黒澤明監督へのオマージュだったしさ。 と、弁護したくなる程素晴らしい出来だと、私は思った。 ラストのオチなんかは観客全員椅子から転げなくちゃならん。 映画『チョコレート』 あのクソおやじ! 許す事の難しさを痛感。 アニメ『妄想代理人』 早くも二話目録画を失敗。四話目の今日も失敗。忘れた。 見る度に不愉快になるもんだから、無意識に忘れるみたい。 平沢さんの音楽だけが私を救う作品。 自分の嫌なとこを見たくないというより、 例えば過去に虐待を受けた記憶とか、そういうのが戻って来る感じ。 忘れてたものを思い出させるのはいいが、 克服させる力が無いんじゃただのイヤガラセだよ。 音楽『The Album/岡村と卓球』 ドイツ臭がプンプン。 電気で使ったデスコなアレンジも含め、結構なダウナー。 低音が心地よい♪ 「おっ、この曲いいなあ」とタイトル見たら 「abnormal frequency」…。 何をして変態なのか? シンセ使ってる人達に伝わる構成の曲なんだろね。 音楽『at the BLACK HOLE/YOSHII LOVINSON』 「SWEET CANDY RAIN」を聴いてアルバム購入を決めた。 も〜、大好き! 全体を通して聴いた印象はとんでもなくロウ。ウツ状態だね〜。 「TALI」だって明るく感じるかもしれないけど、ひどい逃避願望だもの。 でも好き。良い買い物をしました。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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