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8月31日(日)、KEKの一般公開へ。
素粒子物理学に触れたきっかけは
P-MODELの「SPEED TUBE」
(そうと知るまで地下鉄の歌だと思ってたのは内緒)。
いつかは「ハリーアップ」と呼び合うハイスピードチューブを
直接見たいと思っていた。

素粒子の世界は、
関わった人間の影響を受けて実験結果が変わるとか、
スピンやダンスといった愉快な用語など、
目に見えないレベルの物質(電子や陽子)の
ダイナミズムみたいなものを感じられて楽しい。

つくばは
平沢進さんのソーラーライブ(太陽光発電のみで敢行)以来。
移動時間の長さに二度と来る事は無いと思っていたけれど、
つくばエクスプレスでビューン!
さらに無料バスで送迎という便利さ。
住んでやってもいい。

さて、いかな按配か。
テクノやインダストリアルの雰囲気かと期待していた。
実際は灰色の学校風情で、全く下半身を刺激されない
色気ゼロの地味な施設ばかりであった。←当たり前

用意されている数々のイベント(ラジオや霧箱作りなど)は
どれも時間のかかるものばかりで、
次の予定がある身には厳しい。
スタンプラリーにも参加したいし、
とりあえず右回りに近くの施設から行ってみる。

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・「銀ちゃん!」@『蒲田行進曲』
いちいち報告するなという感じだけども、
8月5日分で話題にしたケガ。
汚れと見間違う手の平のケガは
「ヒトの細胞は一週間で総とっかえ」の例に漏れず(*)、
自然に皮が剥けてカサブタぽろり。キレイに治った。
階段落ちの打ち身はまだ痛い。擦り傷は痕が残りそう。
実は翌日アバラもやられてて咳き込んだりしていた。
すぐに来ない所が怖い。
*念の為調べたら各部で違うそうな。
いい加減な情報流してスミマセン。
皮膚の場合は約4週間のサイクルで生まれ変わるそうです。

・ドラマ『SEX AND THE CITY』を観た
先週、先々週と仕事が無くてヒマだったし、映画化に伴って
やたらと煽られるのでWOWOWの一挙放送で集中して観た。

大筋はMr.Right(添い遂げるパートナー)を得るまでの成長物語。
リサーチを積んだ‘あるあるネタ’満載の、
女性ウケを計算し尽した作品。その計算には
「わ!それやっちゃダメだ!」の失敗例も含まれていて
観てるのが辛くなったりもしたんだけど、
だからこそ共感を呼んだのだと思う。
年齢的に幼稚に映る言動・行動も、
それがパートナーを見つけられない理由として言い訳出来る。
何より失敗させないとドラマが続かない(笑)。

メインの4人はそれぞれ社会的地位が高く、
次々に男に言い寄られる、一般人のレベルより少し上の女性達。
そんな彼女らが失敗を繰り返す。
やらしい話、そこに安心感を抱くのだろう。
「女」という一点において平等。

最終回を観て映画化は必要無いと思った。
4人とも区切りが出来てる。
それなのになぜ、といえば現在、
映画界は動員が見込めないと制作に入らないそうだ。
出資元が銀行だから。
それでアメコミなどの原作ものが多いんだな。
日本も同じ。ドラマの続編やスピンオフ、アニメの実写版とか、
そんなんばっかし。
名作『ゲゲゲの鬼太郎』をB級に落とした罪は重いぞ。

閑話休題。
このドラマはリアルでファンタジック。
理想を追い失敗を越えて前向きに生きる姿に
勇気や希望を見出せる。
かも。

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「さわだちゃんは絶対に死ぬ!」。
こう母に言い切られ、エアコン無しで過ごす夏を諦めた。

10畳の部屋(2F)で4畳半用のものを20年近く使っていた。
壊れたのは去年。ず〜っと言われ続けた。

「安い内に買え」(秋)
「寒い内に買え」(冬)
「暑くなる前に買え」(春)
「死ぬよ!」(初夏)

一年粘った。死の宣告を受けてなお、粘った。
しかし父がサポートを申し出た。断れない。
心配させるくらいなら甘えた方がいい。
これで「金が無いから買えない」という大きな理由が消え、
「部屋を片付けるのが面倒」という小さな理由が残った。

7月15日(火)、工事は昼間。
この日時でないと一週間以上先になるとの事で
母に応対を頼んだ。
「部屋の中を通らないように言って」とも頼んだ。

本やDVD、CDなどが山と積まれた部屋を片付けるのは簡単。
四角いものばかりだからだ。
それらを隅に寄せ集め、中心のテーブルなどはそのままにした。
隣りの部屋からベランダを通れば私の部屋に入れる。

現実は思った通りにならなかった。

工事担当者が来たのは昼食を終えてすぐ(*)。
「アッ」と引き止める間もなく、
片付けていない廊下をスイスイ進み、
人ひとりやっと通れる程の獣道にも構わず
作業を始めてしまった。
私はガックリ肩を落とし、
母に「後は頼んだ」と一言残して現場復帰した。
*昼休みに一時帰宅する会社に勤めております。

後に聞けば、玄関先で早くも階段に何も無かった事に
感激していたらしい。多くが荷物でゴチャゴチャ、
工事に備えてくれる客は珍しいそうだ。
意外に世間一般の家は片付いていないのだな。少し安心した。

母は「間に合って良かった!」と喜んでいた。
うるさく言っていたのは
実際に近所の住人が熱中症で亡くなったから。
なるほど猛暑の太陽、死の影を生む。

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2008年8月11日(月)SHIBUYA-AX
開場時間30分過ぎたくらいに入場。
物販はポリシックスコーナーが極端に盛況。
それを横目にDEVOのツアーTを購入。3500円也。

フロアに入り、中央の柵より後ろの上手側に立つ。
首にタオル巻いてるお客さんは完全にポリファン。
エナジードーム被ってるお客さんは完全にDEVOファン。

開演前BGMはDEVOフォロワーが好みそうな曲。
ピコピコピューン。
と、お客さんがざわめく。
DEVOのメンバーがスタッフに付き添われてフロアに。
すぐ傍の通路を歩いてるよ〜、プルプル(震)。
スーツ姿のジェントルマンな雰囲気がステキ♪
振り返ってまでジロジロ見るのも失礼だと思い、
笑顔でお客さんにサインを書いてあげている様子を
チラッと見た後、自粛。
いいな〜(涎)

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作品の詳しい内容や性的な話を読みたくない方は
ココで踵を返して下さい。

***

『堀田』
この作品は別の時間、次元の話が並行して進められる。
内、高校生の堀田とその同級生の友子との話
『商品化された性が青少年に与える多大な影響』が好きだ。

あらすじ:
海辺の漁師小屋に山と積まれたエロ本やエロマンガ。
自分だけの秘密の場所と思っていたら、
ある日、同級生の姿を見つけ…。

きっかけは堀田の軽い脅迫だったが、以降、互いを対等に置き、
少しずつ性への探求を深めて行く。
快楽に溺れてエスカレートして行きはするけれど、無邪気。
愛の入り込む隙の無い、好奇心でしか作れない関係。
それを二人だけの秘密にし続ける純粋さがいい。
実質的な性への入門として理想的だ。ちょっと羨ましい。
実際には、こんな楽しい関係を築ける可能性は無きに等しい。
好きでもない相手とセックスする女を男は軽蔑し、
仲間に話してオモチャにしたり、金にしたりするものだ。
今の所、こういった陳腐な裏切りは描かれていない。

二人は商品化された性(エロ本、エロマンガ)を教科書に、
のめり込んで行く。
その教科書には過去の作品のコピーが使われている。
ここに作者のプライドが見られるように思う。
『商品化された…』、
このタイトルには皮肉とそれなりの理由を感じる。
性を描いた作品の全てが青少年に悪影響を与える訳ではない。

『お家につくまでが遠足です』
表題作品が良かった。
口ではお互い意地を張り合いながらも行為は果たすという話。
まるで漫才のようなテンポの良さが楽しかった。

山本作品を読んでいると自分のエロスイッチがわかって来る。
それが何かは伏せる。
評価する作品で大体想像出来てしまうだろうけれどね(笑)。

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