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大事に抱えている沢山のモノ達。 数年前から疑問に感じるようになっていた。 失くしたら辛いかな? 形あるモノだけでなくライブや芝居など、 その場に赴かないと楽しめないモノも含め、 単に習慣化してるだけで、 実はもう必要としていないのではないか。 せっかく買ったCD、DVD、本、ほとんど手を付けてない。 時間を作って「さあ」という気も起こらない。 軽いウツ状態なのかもしれないが、 手に入れただけで放置しているのは何とも貧しい。 地デジ対応を促すテレビ画面、右上に「アナログ」の文字。 アンテナ立てて、チューナー買って… そんなにしてまで観たい番組ある? あるとしても、今はDVD化してるもの多いし、 お気に入り番組はレンタルかお買い上げで済ませるよ。 ニュースはネットやメルマガで入手出来るから困らない。 人生の大半を趣味が占めて来たけど、 縮小しようと考え出したのは今の仕事を辞めようと決めた時。 無職の間、当然ながらモノが買えない。 どうすっかな。 でもモノが増え過ぎて 新しいモノを入れる余裕が無いって気付いちゃった。 美輪先生の仰るプラマイゼロの法則に従うならば、 ずっと大切に抱えて来た色々を手放した時、 空いた場所に入って来る何かがあるはずだ。 今まで私が手に入れられなかったモノ。 なんだろう。 なんだろうね。 PR 高橋留美子『犬夜叉』 進行はRPGで、中心にシンプルな恋愛模様が描かれる。 ラブシーンは抱き締め合うかキス止まり。 少年誌だからそんなもんだ。 乳輪と乳首は描かれるけどな。 時々『うる星やつら』のキャラを思い起こしたり <犬夜叉→ラムちゃん(と同じ髪型)、珊瑚ちゃん→しのぶ、 弥勒→面堂、七宝→テンちゃん、殺生丸→レイ(!)>、 ヒーローものにありがちな、 わざわざ刀を振る時に技の名前を叫ぶといった 気になる所はあったけれど、面白かった。 サブキャラの刀々斎が好きだった。アニメ版での声優さんが 『ヤッターマン』のボヤッキー役を演じた方であったように、 お笑い担当。しかし押さえる所は押さえるカッコ良さがあって。 全56巻だから読み返すのが大変で、まだ二回だけど、 二回とも泣かされたのがツンデレ神楽の最期(38巻収録)。 個人的にはこの回でピークを迎えてしまった感アリ。 以降はほとんど心が動かなくて、終わり方ばかり気になった。 山本直樹『堀田』 多重構造を持つ話のオチが夢や妄想でも、 他の世界との繋げ方が面白く感じられれば楽しめる。 それがズバリ性器だったりする単純さがいい。 ボンヤリ読むには複雑な構造を持っている難解さもいい。 セックスシーンだけ楽しめるように分けてるのもいい。 巻末で数学の理論を使っているとの話があって、 それは全然気付かなかった。知識無いから当たり前だけど。 タイトルの「堀田」だけでなく、キャラや相関図などにも 意味を持たせない任意のn的扱いは数学的かも。 それで読者の妄想が入り込む余地が出来るのかな。 スッとした幾何学的背景と ためらいの無いセックス描写が生々しくて好き。 私の性的部分を刺激してくれるのは今の所、山本作品だけ。 高確率で描かれる女の子のバストサイズが自分のと近いから、 「そっか、こんな感じなんだ」とか妄想したりして。 7月上旬。 仕事を終えて帰宅した午後3時、 隣に住む祖母から長距離トラックドライバーの父が 交通事故に遭ったとの報告を受けた。 その時は骨折も無く軽傷という診断だったが、 翌日、血液成分から異常な数値が出ており、 人工透析が必要になるかも知れないと担当医から聞いた。 一変した容態に、電話ではなく直接説明したいとの事で、 急ぎ山梨の病院へ。 埼玉からだと、一度新宿に出て中央線で高尾、 さらに中央本線で韮崎に、約4時間半かけての道程である。 往復だと約9時間。特急は使わない。お金が無いから。 祖母や叔母から「わからなかったら駅員さんに聞いてね」など、 小学生に一人で遠出させるかのようなアドバイスを受けた 私がした事は、ネットで病院の地図と 電車の経路・停車駅を探し出してプリントアウト。 特に必要な書類などはなく、単身向かえばいいそうで、 それだけでも気が安らいだ。パパッと段取り。 『日本モンティパイソン宣言』を2列目で観たもんだから、 ケラさんの薬指に光る素敵な指輪まで見えてしまった。 少し彫り?が入ってるデザインで、キラキラ光って美しかった。 Twitterやブログで「緒川さん」の話がよく出るのは 普通に自分の生活に関わってるからなのかもしれないけど、 すごく微笑ましい。 私だって相手が緒川さんなら愛妻家になるしね。 趣味を理解してくれるパートナーなんて、得がたいもの。 2010年9月6日(月)赤坂RED/THEATER メインMC:松尾貴史 出演:八十田勇一、小松利昌、森下亮 日替わりゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ、古田新太、 須田泰成(監修)、倉本美津留(演出) B列11番。通路に補助席が出ている。キャパ超えの満席か。 ステージ下手にオルガン(これ見ただけでもニヤリ)、 センターのスクリーンに映写された『日本モンティパイソン宣言』、 エリック・アイドルの歌声に包まれる会場。 ほぼ定刻に開演。 オープニングはモンティパイソン第1回放送映像を経て、 タキシードを着た松尾さんが下手に用意されたお立ち台から 時事ネタも交えつつ、ご挨拶。 「日本モンティパイソン宣言を、宣言する事を、宣言致します」。 忍者ブログ | [PR]
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