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最新のPVはコレなのかな?


石野卓球『SIREN』
マイク・オールドフィールド風の音にニヤリ。

新作『ズロース』を聴いた。
私クラスの音楽好きとなれば、
クラブミュージックを聴きたくなった時には
「卓球さんでいいや」である。
歌無しでも感じられる程よいユーモアとハッピネス。

※卓球さんのツイートより拝借。正しいタイトルは『CRUISE』。


TOKYO No.1 SOUL SET+HALCALI『今夜はブギーバック』

CMで使われたこの曲を聴きたくて
HALCALI『TOKYO GROOVE』購入。
オリジナルとカバー集との2枚組。
双方良好。
「tears of love」好き。


JUJU『Hello,Again(Ballad ver.)』
いいPV。

この曲と「First Love」が気に入って
JUJU『Request』購入。
元々好きな歌声で、何かをきっかけにして
しっかり聴こうと思っていた。
そのきっかけは小田和正さんの「言葉にできない」で来た。
コレには入ってないけど(笑/『この夜を止めてよ』収録)。

オリジナルでは背伸びして歌ってるような曲を
等身大で表現していて、凄い。
ただ、ドリカムは「やさしいキスをして」で欲しかった。
単なる私個人の好みだけど。
歌われたら泣いちゃう。

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Fantaから
LAハードロックアップルなるフレーバー登場。
炭酸飲料は滅多に飲まない。
好奇心で買った。
飲んだらデイヴ・リー・ロスみたいになるかも。
まじスカー。


David Lee Roth『California Girls』
こんなイメージだよ、LAハードロック。

パッケージをジロジロと見る。
STUDIO 4℃っぽいイラスト。
合成着色料不使用。
無果汁。
香料使用。

(注意書き)
「開栓音が大きい場合があります」。

なんだそれは。
音が「でけーよ!」ってクレームでも入った?

驚いて子供が泣いた。
驚いて地面に落した。
驚いた飼い犬がダッシュで逃げた。
驚いたゴリラが○○投げて来た。

どんな事態が発生したのか、
それを知りたい。

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クマ出没。
サルもタヌキも食べ物を求めて人里に下りるようになり、
注意を促すニュースも増えた。

「クマを殺さないで!」批判殺到
 猟友会「現実分かっているか」と反発


ガジェット通信
 「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ


絶滅寸前のクマ 保護できない本当の理由

「かわいそうだから」ってなんだろう。
そういった人々の言い分を聞いて
住民が山を離れて暮らすようになったら
被害が起こらなくなるだろうか。
生息域が広がり絶滅を防げたとしても、
人を襲う危険性が無くなる訳ではないだろう。
むしろ増える。

種の絶滅や自然破壊を人間の責任と考え、
目前に迫った危険から逃げも抵抗もせず、
傷付けられ、最悪致命傷を受けても、
「かわいそうだから」と納得し、
自らの死を迎えられる覚悟があるのだろうか。

牙さえ退化させた哺乳類の末端にいるヒトが
素手で闘って勝てる動物はどれだけ存在する?

命を奪ったら「かわいそう」。
その考え方の究極は摂食厳禁。
責任の取り方を間違えてはいけない。

将来、北海道のお友達にもらった
クマグッズの役立つ日が来るかもしれないな。

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こんにゃくゼリー訴訟。
1歳の男の子がノドに詰まらせて亡くなったのは気の毒だけれど、
そんな小さな子にゼリー食べさせるかな?

私:さて、ここでインタビューです
母:なに
私:お母さんは1歳くらいの子にゼリー食べさせ
母:ない
私:あげるとしても砕く?
母:うん。でもあげない

後で調べたら、
その男の子の祖母が凍らせたゼリーを食べさせたそうで。
大人になった今でもそういう食べ方しないから驚いた。
凍らせるって、夏だったのかな。

親御さんは小さくして与えても
のどを詰まらす危険な食品であるとの訴えが退けられて
悔しいだろうと思う。
一方の、パッケージに子供と老人は食べないよう注意書きし、
国の認可も下りている食品だと返す会社の言い分もわかる。

息子が亡くなった責任を誰かに取らせたいように見えるのは
家族の悲しみを読み取ってるからかもしれない。

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2010年11月23日(火)大宮ソニックシティ 大ホール
サポート:柴山和彦・下山淳(Gt.)、GRACE(Dr.)、泰輝(Key.)

1F29列53番。
同ツアー二回目(一回目は9月のC.C.Lemon)。
内容同じ。
MCは少し短くなったかも。

簡単メモ
・前日にwith the wild onesのファイナルを演じ、
 疲れなのか何なのか、テンションが高い。
・相変わらず年齢(老い)を話題にすると「がんばれー」の声が。
 対し、「老人虐待ですよ」。
 ステージに限らず、公私共に忙しい毎日らしい。
・65歳までは頑張れる。しかし65は年金がもらえる年齢。
 年収があるから「(納めても)年金もらえないんですよ」。
・「大宮はいつもお客さんがいっぱい」。

全国同じメニュー。
MCもご当地ネタを入れるくらいで、恐らく同じ話題。
「だから、お住まい近くの会場で見て下さいよ」
というのが沢田さんの考え方なのだろう。

年齢をネタにしながらも、ステージ狭しと歌い踊る。
「若かりし頃の姿を止める為に
必死にトレーニングするのは恥ずかしい」
といった話を以前していたけれど、
こっそり筋肉が衰えぬよう気遣ってるかもしれない。
そのくらい驚異的な体力を見せ付けられた。

最後の挨拶を「ジジーでしたあ!」で締めるジュリー、
ホントとんでもなくカッコイイじじぃだわよ。

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