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私にとってはきっかけ作りとしての意味が強い。
インターネットを始めた一番の理由はヒラサワだけども、
そっから先はもっと広がりのある恩恵にあずかっているのが現実。
いろんな人達と簡単にコミュニケーションが取れたり、
検索などによって多くの情報を得られるのがおもしろい。
今回のエナジーワークス、私はハンターになれなかったけれども、
自然のエネルギーを利用した充電には興味があったので、
どのくらい先になるかはわからないけど、
何らかのアプローチはすると思う。
だから参加しなくったってムダなプロジェクトというわけではなく。
平沢さんはただアイデアを提供しているだけで、そこに強制力はない。
ファン心理では「平沢さんと遊べない」事がとってもサミシイけれども、
実際問題どうかっていえば、自分で選択して、できる事をしていくだけ。
とにかく平沢さんのアイデアに乗れないからと
スネなくてもいいって事。
数々のアイデアの内、乗れるものがあれば乗り
(今回はCDを買うだけでもアイデアに乗った事になる)、
乗れなければそれはそれ。

そりゃあ誰もが乗れるプロジェクトが理想だけど、無理っぽい。
グロトリにしろ、エナジー・ハンティング(EHと略す)にしろ、
ファンの自主性と協調性という、
正反対とも言える要素に委ねてる範囲がバカっぴろい。
そもそもクールな距離感を持てるチームを作るなんて、難しいでしょ。
EHであれば、 「どの充電法がいいか?」という選択肢が先なら
参加したかもしれない。
「誰のチームに入る?」だからダメ。人間が先だと躊躇する。
交流なんて、強制しなくても自然に発生しまっせ。
ニコラ・テスラにも教えてもらったんじゃないのぉ?(シャレのつもり)

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