![]() ROCKET NEWS 24 『人間のあくびは犬にもうつる! しかも飼い主だとうつる確率は5倍アップすることが 研究によって明らかに』 あくびがうつるのは室内の酸素が少ないからだとの説を支持。 母からの依頼で犬の散歩を担当している。 人見知りする性格だが、 今では跳んで喜ぶほど楽しみにしてくれている。 「みいちゃん」です。 口の中に小石。 進行方向と逆に座り込み、遊ぼうとしています。 寄り道ばかりで真面目に歩きません。 時々顔を上げてチラ見します。 母に「顔がわからない角度で撮るからブログに載せていい?」 とお願いしたら「顔撮ってくれないの?」。 なので。 土手の草むらにグイグイ顔を突っ込むので 花粉とかタネとか、何かしら付けてます。 PR ![]() ココをダイエット日記にしたくない気持ちが 体重に出てるのか、無茶な食べ方を止めたというのに サッパリ減らない。 バレエのレッスンを終えた後は大体0.5~1kg減るのが常。 しかし減らない。 急な体質変化に追いつけない。 徐々に変えている食生活。 食べる順番も関係するという。 野菜・海藻類→たんぱく質→炭水化物 私の賞味期限切れのクルトンと 父親の“開けといて放置”シリーズのドレッシング (なぜシーザー。太るじゃないか…)を消費する為に サラダを食べ続けた。 ちょっと飽きて来てスープに変えた。 ミネストローネ。 手が滑ってドライパセリが向こうに散った。 今回は水分の半分が生のトマトだからドロドロ気味。 具は人参、玉ねぎ、ミックスビーンズ。 これだけでも満腹感あり。 ここで「ごちそうさま」したい。 けど事情が絡んでグラタン。 そして見切れてるドリンクは ヨーグルト、牛乳(低脂肪)、チョコパウダーのシェイク。 これじゃ痩せないよ。 捨てられない上に周囲からの提供で積み上がる食材の山。 片付けるのは難儀だ。 対策はそれらを黙って食べるのみ。 自分の性格で選ぶ権利を放棄したのだから、 せめて調理法で変化を付けたい。 で、許容範囲の大きいミネストローネの価値に気付いた現在。 ![]() あらすじ:線路に落ちた酔っ払いを助けた男に、 戸惑いながらも手を貸した刹那、電車が入って来てしまう。 「死んだ」と思った瞬間に、男と共にマンションの一室へ。 状況や理由を知らされぬまま、黒い球体に闘いを強要される。 ドイツ語っぽいタイトルと、白い内壁の部屋中央に 黒い球体を据えるキューブリック風画面に惹かれて観た。 闘う相手は星人(地球外生物?)だが、 ヒトがそれぞれの正義感、愛情、友情、存在意義獲得などで 殺傷やむなしと立ち上がる姿に複雑な感情が生まれれば大成功 といった作品のように思えた。 最後のメッセージは主人公個人のものかもしれないけど、 万人に不足の無い回答。 そのわかりきっている答えを避けるかのごとき競争社会を批判し、 異質の存在を排除する一方的な態度について考える必要性を 訴えていると感じた。 観た後、様々な角度から感想を言い合える良作。 以降はネタバレの恐れもある話を。 ![]() 2012年3月22日(木)紀伊國屋サザンシアター 作・演出:マキノノゾミ 音楽:coba 振付:南流石 出演:沢田研二、朝倉みかん、野田晋市、 すわ親治、山崎イサオ (1F)17列24番。BGM無し。 ほぼ定刻通り開演。 幕が開くと男性4人と女性1人が陽気に唄い踊る。 音楽は全て生演奏。バンドネオンの音が軽快だ。 「あれ?深沢(敦)さん参加してたっけ?」と、 よぉ~~く見たら丸々と太った沢田さんだった。 バナナマン・日村さんの真似るジュリーに近付いてる。 良く通る声は変わらず、 しかしノドが脂肪に押されてるのがわかって複雑な気持ち。 長年使い続けて割れるのは仕方ない。 美声だと感じられるなら問題無いんだけども、む~(悩)。 いや、お芝居に集中しよう。と気を取り直して。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
|