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SOFT BALLETの30周年記念ボックスセットが発売されたので、
感想を読もうとTwitterで検索した。
「藤井麻輝」をキーにして。

したらば、SOFT BALLETは藤井麻輝であると結論付ける
記事に出くわし、次に森岡さん、遠藤さんへと読み進めた。

遠藤遼一という人生

これはこれは不快な。
筆者の作文上のリズムかもしれないが、
必ずと云っていいほど、一段落に一文はディスりが入る。
媚びへつらって褒め称えろとは云わない。
イジリたくなる個性の持ち主だとは思う。
けど、ここまでコケにしなくてもさ。

「本当の事じゃん。悪気はないよ」と開き直る類の率直さ。
ファンの極論だとして逃げるのも印象悪い。
YouTubeみたいに低評価ボタンあったら押すのに。

で、ここからゲス話題。

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少し前、嵐の二宮くんの交際相手(当時)が
「匂わせ」を繰り返し、ファンから強い反感を買っていた。
そして活動停止前に結婚発表。
匂わせの動機は不明も、
ファンにマウント取るような人間との結婚は、
私なら考え直すだろう。
また、それを促したり、
黙認する人間との結婚も考え直すだろう。

職種に拠らず、大抵は似通った行動範囲内で知り合い、
交際・結婚に発展するものではないのか?
芸能の世界に属しているから特別だとは思わない。

人気商売だからという理由で
交際・結婚を表に出さないのは
ファン離れを危惧しての事だろうが、それは
「人のものを好きになってはいけない」との倫理観から
来ているのではないかと思う。
可能性の話をしたらゼロとは言い切れないけれど、
そういう理由で離れるなら、その程度。
タレント側の力量もその程度だったってこと。

結婚で人気落ちても、
独身では得られなかった仕事を通して
新たな層が気にかけてくれるようになる。

その新たな層を裏切ったのが東出さんだった。

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早くも東京五輪。
開催反対の声も大きいけれど、
海外からも多くのお客様を迎えるとなったら
法やインフラの整備が進むじゃないかと
好意的に受け取る私であります。

楽しみはやっぱりサッカー。
今夜はアジア地区最終予選の
対サウジアラビア戦。
活躍を期待するのは浦和レッズの橋岡大樹選手。

最近ではE-1選手権で
中国の選手にカンフーキック食らって話題。

闘志あるプレーと柔らかさのある人柄が魅力的。
右SBだから内田篤人選手に弟子入りして
モテも引き継いで人気者になっていただきたい。

和装も洋装も着こなせそうな、モデルっぽいルックス。
声も落ち着いたトーンでね、素晴らしい。
モテてるわ~、私に。
髪は染めずにいて欲しかったけど(セクシー度減)。


【DAZN週間スーパーゴール・J1】
第28節 2019明治安田生命Jリーグ
|橋岡大樹(浦和レッズ)の豪快ボレーや
セルジーニョ(松本山雅FC)のレーザービームなど

トップを飾る宇佐美選手のシュートは相変わらず凄い。
「お前はもう死んでいる」並みに、
身構える間も無く打たれてしまう。
橋岡選手のスーパーボレーは2:00頃から。
チームを救うゴール。
全然喋ってくれない相手も、まぁまぁ救うよ。


橋岡大樹×杉岡大暉 ~#U22日本代表に聞く~

口数少ない杉岡選手も期待。試合での推進力すごい。
というか、この世代の選手たちは本当に優秀。
日本は開催地だから出場は決まっているんだけど、
誰が選出されるかはまだ。
個人アピールよりも
チームを勝たせる気持ちが見えるような試合を是非に。

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明けましておめでとうございます。

ほぼ毎日、訪問者の数を
HP上のカウンターで確認していますが、
0だった日が1~2回。
ありがたい事です。
まだ生きております。

病気まだしも、
不慮の事故に遭ってしまった場合に
それを知らせる人はいません。

3日の夜に夢を見ました。
ショッピングモールのような場所で
一緒に歩いていた高校時代の友達から
「あぶない!」との声が聞こえました。
状況確認する間も無く、
飾りつけのオーナメント(マツカサ)が
頭をかすめ肩に落下。
大きいけれど重くは無かったのでケガはせず。

危険を教えてくれた友達と
「モノが落ちて来る」という出来事が気になり、
起き抜けに夢診断のサイトで調べてみました。

凶夢だってさ!
わー!

「やべーやべー」とアタフタしている時に
着信がありました。
母がお世話になっている介護施設と市役所からでした。
訪問予定時刻に不在とのこと。
以降は何の連絡も無いので、無事だったのでしょう。
このハプニングだけが凶事なら良いのですが。

危険を教えてくれた友達(以降A)。
こちらは逆に危険な状態にあるかもしれないとの診断。

Aと最後に会ったのは数年前の平沢さんのライブ後。
初ボーナスで買ったと教えてくれたネックレスを
10年以上経っても着けているのを
ホンワカした気持ちで見ていたら
「子供産んだら胸が無くなったんだよね」。
ガッカリしました。
そんな風に私を見ているのかと。

大げさに受け取り過ぎと思うかもしれませんが、
Aは複数回、私を欲求不満の女としてイジって来た
(冗談めかして本気な空気を出すのが不気味)事や、
他の色々も積み重なって、お互いのためにも
もういいんじゃないかな、と。

あるいは、
日常的に人から咎められていると受け取る
精神状態にあるのかもしれませんが、
そういった人と縁を繋げていると、
こちらの精神が削られます。

Aはライブに行くこと自体を禁じられているそうで、
気の毒ではあるけれども、家庭を持てば
友達付き合いも自然に変わって行くものです。
縁を無くしたとはいえ、何事も無く
幸せに過ごしていて欲しいなぁとは思う訳です。

無病息災の一年でありたいし、
それが叶うよう努めたいと思います。

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初めてクリスマスを知ったのは
まだ就学前だったと思う。
母に「クリスマスって何?」と問うたらば
「どこで聞いて来た?ウチには無いよ」。

と答えながらも、プラスティック製のツリーに
イルミ巻いてピカらせるくらいの
雰囲気づくりはしてくれた。
私から特に求めはしなかったが、
幼稚園で作った紙のオーナメント付けたり、
ストレス解消代わりにクラッカー鳴らしたり、
母なりに気遣ってくれた。

父は付き合いで買わされたイチゴのケーキ(定番のアレ)を
ホイップ嫌いな私たちに渡そうとして
「誰が食べるんだ」と拒まれ、小さくなっていたのを思い出す。
せっかく買って来たのに可哀想?
父との記憶ってほとんど無いんだよね。

そもそも父は母と私に関心が無く、
毎日、仕事を終えたら実家に顔を出してから帰って来る。
休日も何かと呼び出されて実家に行く。
ほとんど3人そろって食事をする事さえ無く、
何かしらのイベントも発生させない。
何事も「お金は出すからそっちでやって」
という感じで基本不参加。
機能不全家族ですわ。
恨み節ですわ。

大人になれば会う時間を作る事自体が難しくなる。
パーティ文化の無い日本には
クリスマスやハロウィンは格好の理由。

ところで、クリスマスソングといえばこれ。
売り上げを飢餓で苦しむアフリカの人々に届ける
チャリティソング。


Do They Know It's Christmas~Band Aid 1984

近所のレコード店には置いておらず、
店員さんにも入荷出来ないと断られてしまった。
ガッカリした様子の私を可哀想に思ったのか、
内緒で録音してくれると言う。
手数料だけでもと申し出るも、要らないとの事で、
ありがたく頂戴した。
今もそのカセットテープは残してある。
優しい記憶。

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