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2005年5月28日(土)zher the ZOO YOYOGI

開演15分前。会場横に列が出来ていた。
「当日券?」と入口の様子を伺う。
チケの引き換えがあったそうで、
開場18:00には終了、到着順のようだ。
さほど待つ事は無く、サクサクと進んで受付へ。
どうでもいいけど、スクーターで予約すると
私の名がいつも一番上にあるのはなぜだ。
恥じ入りつつ入場。
水がないのでウーロン茶を注文して一気飲み、
出入り口近くのスクリーン前で開演を待つ。

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毎週月・土曜日はバレエのレッスン。
今月は土曜をライブ等で潰している。
週一のレッスンでは、お風呂上りにストレッチや
簡単なプリエ(基本動作)をしててもなまってしまう。

レッスン後にどこが筋肉痛になっているか。
尻だ。
まったく、どんだけユルイ尻なのだ。
というのは勘違いで、実際は腹筋が弱くて上げた脚を維持出来ず、
尻で頑張る為にそこが筋肉痛になる訳で。

元々筋肉の付かない体質だというのに、
体重が短期間で5〜6kg増量してしまい、
それが一年以上続いていて本当にヤバイ。
グランジュッテ(開脚ジャンプ)の着地がもう、ツライツライ。
先生も注意してくれたのは52kgまで。
現在は見て見ぬフリ…(泣/今54kg)

加齢も原因のひとつだとは思うけれど、精神的な弱さが大きい。
痩せたくてもストレス性のヤケ食いは治まらず、
軽く睡眠障害までやらかしてて、悪循環もいいとこ。

どこかで断ち切らないとね〜、とか言って
祖父にお線香を上げに行ったら
祖母に「ありがとうね。チョコあげる」とおやつをちょうだいした。
あたしゃ子供か(笑)
周りも自分も甘いね。あま〜〜い!

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2005年5月21日(土)表参道FAB
芍薬(Vo.)、藤井麻輝(G.)、平井直樹(Dr.)

睡蓮が水に浮くものだからライブタイトルもカモなんですかね。
お風呂で遊ぶアヒルちゃんとか。

入場してすぐドリンクチケを水と交換し、物販コーナーへ。
背中に大きな睡蓮がデザインされた黒T4000円也。
カッコイイけど高!
他には背骨や肩甲骨の白T、黒のニット帽など。

ステージには白い幕。ピンと張っているのではなく、
ドレープを作り、そこに睡蓮ロゴが映されている。
15分程遅れて開演。

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・会社でこちらの意見を無視した指示を続ける社長。
腹いせに指示通りにしてやった。←素直じゃないか(笑)

・「家族で旅行。ペットの猫も連れて行くはずが見当たらず、
仕方なく置いて出発。家に戻った時、猫は?」の心理テスト。
回答は4つ。
1.威嚇するようになった
2.眠っていた
3.エサをねだった
4.ウロウロと行ったり来たりした
私は1を選んだ。
これは「恋人に浮気された時どうなるか」がわかるテストで、
1は怒り爆発のバイオレンス系、2は即サヨナラ、3は耐え忍ぶ、
4はつきまとうタイプ。
あまりに当たり過ぎて笑った。
だから本当に好きな人は避けるんだな、と。
「浮気されたって別に」と思える相手でないとヤバイもの。

・ある時期から議論を避けるようになった私。
掟ポルシェ。の赤黒い日記帳』内、
矢口真理さんについて熱く語った日。
沢山コメントが付いた中、
反論にならない反論にもキチンと回答した掟さんは
とても良い方だと思った。
よく「議論は相手を怒らせた方が勝ちだ。勝手に自滅する」
と云うけれど、元々感情から出発した意見
(でもスジ通ってます。通ってるからご立腹)に
感情無くして理屈で片付けようとしても話にならないだろう。
(代表的セリフとして)
「あなたに私の気持ちなんてわからないわよ!」
と言われがちな人は相手の感情抜きに話していなかったか?
その時、自説を誇らしげに語っていなかったか?
顔を真っ赤にして反省していただきたい。

・少女監禁事件が連続して発生。
例の王子様の場合は
‘顔(or金。つまり人柄以外の価値)に釣られた女’だから
人格無視して脳内シミュレーションを実践出来たんだろう。
そういう材料用意して犯罪を正当化させたとかさ。
卑劣極まりない。
女性をいたぶるのは母親への復讐か。
母親が息子を溺愛するのは夫への不満がその要因。
息子は夫の分身だからね。

・あまりにも大きな出来事過ぎて話題に出来ない福知山線事故。
亡くなった方々のご冥福とケガをした方々の早期快復をお祈りします。

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5月3日(火)
ル テアトル銀座にて『黒蜥蜴』観賞。
エントランス設営の物販でサイン入り本を買う。
とってもタイムリーな『霊ナァンテコワクナイヨー』1600円也。
ロビーに沢山の花。
多くの胡蝶蘭に混じり、ミッチーから真っ赤なバラが。
客席両壁面には金と赤の蔦で象られた蜥蜴。
舞台装置や衣装など、
江戸川乱歩の描く世界観を忠実に表現している。
折角の作品だけど、説明的なシーンと独白の多さに眠気が…。
美輪さんはさすがに飽きさせないので見ていられるけれど、
男性像が一様なのか、半分は眠ってしまった。
1時間ほどで休憩突入。
やはり乾燥か緊張感か、
開演してすぐに起こった咳の嵐に苦情が入ったそうで、
アメを配ったり、ガマン出来ない時はハンカチで抑えるよう、
対策・指示が出る。
2部も半分睡眠。
3部は、客席を黒蜥蜴ご一行が通る、私設美術館の豪華絢爛ぶり、
クライマックスまでの展開の早さに、お目々パッチリ。泣けた。
しつこいくらいのカーテンコールで、
美輪さんからパワーが発せられた。
母と「またドーン!と来たねぇ」などと話しながら帰る。

5月5日(木)
新宿ロフトにて、ENDSのFCイベント。
進行役の事務所社長・康原さんが最前のお客さんにインタビュー。
「どこからいらっしゃったんですか?」「山形!」「札幌!」
すごい、愛だ!
プレゼント抽選はハズレ、でもライブは前方で楽しめたし
(ロックな演奏の旧譜オンリーでちょっと乗れなかったのだけど、
 ラストの「自由なこころ」にて、♪この世の果てまででも〜 の部分を
 遠藤さんとお見合いした状態で聴けちゃって昇天。バカで〜す)、
あとは記念品いただいて終わりだ!ったら、握手してますか。
しかもニコニコと。とても間近では見られませんワ。
私の番になり、手を伸ばす。と、生声の「どうもありがとう!」。ウヒッ♪
ハ〜、じんわり握られた手に見とれて何も言えない。
あ〜もぉ〜〜(悶!)

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