![]() 2007年10月15日(月)Shibuya O-EAST 整理番号66番。9/17に買ってこの番号。スカスカ? 入場前に睡蓮のグッズを物色。新作はチュニックくらいか。 節約して昨年観てカッコ良かったoakのサンプルCDだけ買って フロアへ。 思ったより悪い入りではない。 ステージの上方は真っ赤な幕で飾られ、 睡蓮の舞台に来た!って感じ。 PR ![]() 2007年10月13日(土)渋谷C.C.Lemonホール サポートメンバー:柴山和彦・下山淳(Gt.)、GRACE(Dr.)、 泰輝(Key.) 事情により30分遅刻。聴いたのは「green boy」の途中から。 席は2F4列53番。隣りの母は久しぶりのジュリーに震えている。 今回はベースのいない構成。新作からの曲が多い。 ここ数年は作風が似たり寄ったりで、 歌詞も年齢に合わせているのか 死や別れを想起させるへヴィーなものが多かったりして、 全く聴いていない。 本編でわかったのは以下3曲のみ。 「ダーリング」、「TOKIO」、「そのキスが欲しい」。 「TOKIO」のフリが少し変わってたかな? MCは来年迎える還暦を祝い、 記念にと立ち上げる企画についてなど。 この頃は完全に京都弁で話すようになっていて、 その気安さに甘えてか、わざとヘロッたジュリーに 男性客から「がんばれー!」の声が。 対し、「これ以上頑張れ言わんといて」と 少し切り捨て気味に答えていた。 あのスーパースターに名前以外の声をかけるなんて、 しかも「頑張れ!」なんて考えられない事。 母と二人で「言われなくても頑張ってるよ! お前に言われたくないわ!」などとキレる。 (「そんなに怒る事かよ」と後で思い返し笑う。 30年越しのファンは怖い) アンコールもわかったのは2曲だけ。 「気になるお前」、「AMAPOLA」。 「AMAPOLA」良かった。おフランスのマロニエ見えちゃった。 さらにアンコール。 ジュリーだけが登場して「君をのせて」をアカペラで。 ワンコーラスだけだったけど、生声で聴けて嬉しかった。 なのに! なんで客も歌うんだよ! 一生に一度かもしれない貴重なひと時だったのに…。 一人一人が小声で歌うならまだしも、 「あ、あ〜、あああ」(←わかる人はわかれ)まで 歌い上げるんじゃないよ! オバハンどものヨレた声帯に腹を立てながら、母とリベンジを誓う。 行くぞ、正月コンサート! 沢田研二 ![]() まずはご家族の方にお悔やみを申し上げるのが常識。 だけど、気持ちや対応に追われている最中に、 しかもメールくらいしか連絡手段を持たない間柄では 余計な気を遣わせてしまいそうだから、今は遠慮しておく。 少し時間を置いてから改めて、 ずっと見守って下さった事へのお礼も併せて伝えたい。 kさんと知り合ったのは私がネット上でトラブルを起こした時だった。 それからも何かと気にかけて下さり、 下らない冗談にも乗っていただいた。 直接お会いしたのは一度だけ。 今年は二度ほど機会があったものの、私の都合で叶わなかった。 「おデートしましょう!」なんて約束もあったのに、 まさかこんなに早くお別れが来るとは思わず、のんびり構えていた。 いつ去られても後悔するだろうけれど、支えていただくばかりで、 まだ何のお返しも出来ていなかった。悔しい。 さりげなく教えて下さった優しさを忘れず、 活かして行く事を供養にさせていただけたらと思う。 ありがとうございました。 ![]() 『新人ツアー(デビュー19周年)』 2007年10月6日(土)渋谷C.C.Lemonホール メンバー:大槻ケンヂ(Vo.)、本城聡章・橘高文彦(Gt.)、 内田雄一郎(B.) サポート:三柴理(key.)、長谷川浩二(Dr.) SET LIST 1.仲直りのテーマ 2.暴いておやりよドルバッキー 3.日本の米 4.バトル野郎〜100万人の兄貴〜 5.これでいいのだ 6.未使用引換券 7.抜け忍 8.戦え!何を!?人生を! 9.香菜、頭をよくしてあげよう 10.新人バンドのテーマ 11.ヘドバン発電所 12.その後or続き 13.愛のリビドー 14.日本印度化計画 15.踊るダメ人間 16.労働者M 17.イワンのばか 18.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く 〜encore〜 1.Guru 2.モーレツア太郎 3.サンフランシスコ C.C.Lemonホールになってから初めて訪れる。 正面の大きなレモンは文科系催事場に不似合いに思えるが、 内装は上品に変化、スポンサーが付いた影響というものを感じる。 物販でポスター付きの『筋肉少女帯自伝』を購入。3000円也。 席は2階4列50番。想像以上にステージがよく見える。 オペラグラス不要。 BGMはハードロック系で前回のリキッドと似た選曲。 しかし仕込みらしい仕込みは無し。 出囃子はELPの「エルサレム」。 ![]() 『新人ツアー(デビュー19周年)』 2007年10月2日(火)LIQUID ROOM ebisu メンバー:大槻ケンヂ(Vo.)、本城聡章・橘高文彦(Gt.)、 内田雄一郎(B.) サポート:三柴理(key.)、長谷川浩二(Dr.) SET LIST 1.モーレツア太郎 2.暴いておやりよドルバッキー 3.日本印度化計画 4.日本の米 5.人生は大車輪 6.仲直りのテーマ 7.未使用引換券 8.抜け忍 9.労働者M 10.その後or続き 11.Guru 12.踊るダメ人間 13.バトル野郎〜100万人の兄貴〜 14.イワンのばか 15.釈迦 16.機械 〜encore〜 1.青ヒゲの兄弟の店 2.新人バンドのテーマ 3.君よ!俺で変われ 4.これでいいのだ 5.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く 整理番号657。開演20分前くらいに入場。 毎度の如く、本城さん側へ。 男性客が多く、隙間から覗く事に。 真ん中より少し後ろだが、表情は見えそう。 大槻さんの顔芸が好きな人間としては、 ‘表情見える’は大事なポイントなのだ。 ステージ上は後方中央にドラム (ツーバス。4〜5段ある台座にセット)、 その少し前方の最下手側に三柴さん、そしてフロントには 向かって左から本城さん、大槻さん、内田さん、橘高さんが並ぶ。 BGMは主にハードロック。 ふいにYESの♪うちだのロンリハ〜が流れ、肩を震わす。 ヨーロッパの「FINAL COUTDOWN」は ハードロック界から総スカン食らった境遇に シンパシーでも感じてるのか?と推測して笑う。 これで会場が武道館ならFGTHの「Two Tribes」が流れたろう。 開演前にも仕込みを忘れない姿勢に感動だ。 出囃子はオダジョー出演CMで脚光を浴びたKING CRIMSONの「EASY MONEY」。 ちょっと気分の浮き沈み激しい日々を過ごしていたのもあり、 こぶし挙げるぜ!コーラスも声出して行くぜ!楽しんだ者勝ちだ! と、しょっぱな「モーレツア太郎」で一気に盛り上がる。 楽しい♪ (以降、うろ覚えMCなど) ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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