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2009年5月5日(火)日比谷野外大音楽堂

日比谷公園の噴水。本格的に降り出すのはこれから。

ほぼ開場時間に入場。
後方通路で傘しまってカッパ着てゴミ袋に荷物入れて
後は座るのみの準備完了。
のはずが、立見席がある為に
指定席エリアへはチケットのチェックを経なくてはならず、
再びゴミ袋開けてバッグ開けて財布開けてと面倒な逆回転。
そして順回転。
雨でさえなければ!

C6列123番。結構な上手側。
遠くてステージに立つ人々の表情は見えないけれど、
通路脇の席だから幾分か気楽。
徐々に強まる雨足。
ステージから溜まった水をザバッと掃き落すスタッフ。
あまりの量に感電しやしないかと心配。
開演時間となり、MCの方が挨拶。

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2009年4月30日(木)新宿ロフトプラスワン
ゲスト:水野美紀

整理番号27。
平日だし、お客さん少ないかな?と思ってたけど、ほぼ満員。
6回目ともなると構成が決まりだし、
挨拶→近況報告→映像、写真ネタ→質問回答
→ゲストを迎えてのトーク→今後の予定告知→挨拶
という流れ。

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2009年4月26日(日)紀伊國屋サザンシアター
作・演出:マキノノゾミ 音楽:coba 振付:南流石
出演:沢田研二、伊藤蘭、冨岡弘、若杉宏二、すわ親治、
野田晋一、有馬自由、小椋あずき、小飯塚貴世江、
佐藤綾、宴堂裕子
ピアノ演奏:久保祐子

澤会予約とはいえ楽日。チケ入手困難が予想された公演だが、
A席を希望したからか、当選。17列10番。
ほぼセンターの良席であった。
二列前には渡辺えりさんがいらした。さすがジュリーマニア。

簡単なあらすじ:
Bar『Farewell』のマスターは元警察官で、探偵も兼業している。
その探偵業は浮気調査や身上調査が主であり、
時には逆恨みなど受けるが、
気のいい常連客達と慎ましくも楽しく日々を過ごしていた。
そんなある日、娘の自殺について調査して欲しいと
女性客から依頼される。

音楽劇といっても全編ミュージカル風ではなかった。
突如として一介のマスターが抜群の声量で歌い出したり、
その場にいる人間全員が示し合わせたように踊り出す
ビックリ感はあったけれども(笑)、
半分以上は通常のテンションで演じられた、
コメディ、ハードボイルド、人情もののエッセンスが
上手に組み込まれた芝居であった。

違和感無く登場人物の背景を見せて行くテクニックも感じた。
スーッと理解出来る快適さ。

少々御都合かつ楽観に見えたエンディングだがしかし、
それぞれが抱える心に注す影だけでなく、
時代設定が阪神淡路大震災の3年後である事から、
誰もが次のステップに踏み出せるよう、
暗に応援しているように思えた。
それはバーの名前にも表現されてるかな?と。

肝心の「探偵〜哀しきチェイサー〜」は聴いた事無い
(あるいは覚えてない)。
母は収録の『今度は、華麗な宴にどうぞ。』を
アナログ盤で持っている。
プレイヤー無いから後で歌詞読ませてもらおう。
(と思ったまま、ひと月以上経過…)

カーテンコールは三回以上。
「ジュリー!」の声の他、「ランちゃーん!」の野太い声も。
ロビーにはスーちゃんと白井良明さんから贈られた花を確認。
キャンディーズ出演のコント、好きだったなあ。

沢田研二

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購入は2/25、渋谷のタワレコで。
数日後、開封。
まずはパッケージをチェック。
裏にマフラーをした平沢さんの写真。気温が低いのか。
ICE-9に触れて凍った浜辺(「フローズン・ビーチ」)に
立っているイメージが湧く。
日食も使われている。地球の影。

発売前に提供された情報(SF映画のサントラを仮定)も
頭に入れながら、再生。

<以降は音や歌詞から受けた私的連想を大々的に含みます。
 っていうか、それだけ>

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2009年3月22日(日)LIQUID ROOM
『モチベーション'09 筋少初ライブ!
 帰ってきた筋少ちゃん祭り2!』
サポートメンバー:三柴理(pf.)、真矢(dr.)
ゲスト:やついいちろう(DJ)、志士丸(ヌンチャク)、
    水戸華之介(vo.)、杉本恭一(Vo.、Gt.)

SET LIST(某所より拝借)
1.バトル野郎 〜100万人の兄貴〜
2.へそ天エリザベスカラー
3.ツアーファイナル
4.少年、グリグリメガネを拾う
5.愛を撃ち殺せ!
6.僕の宗教へようこそ
7.サイクリング
8.青ヒゲの兄弟の店
9.じーさんはいい塩梅
10.イワンのばか
11.ハッピーアイスクリーム
12.労働者M
13.釈迦
14.世界中のラブソングが君を
encore
1.代わりの男
2.picnic at fire mountain
3.GO! GO! GO! Hiking Bus
4.心の折れたエンジェル
5.踊るダメ人間
6.トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く

整理番号A757。前日と余り変わらない。ロッカーも無し。
立ち位置も同じく、本城さん側。
違うのは開演前BGM。なんで光GENJIの「STAR LIGHT」?
場所的に見えなかったけれど、
お客さんの様子からDJブースにどなたかいらっしゃるよう。
次のX JAPANの「X」でDJさんがマイクで
「TOSHIさん歌うまいね」など茶々を入れ出して、その声でわかった。
エレキコミックのやついさんだ。
去年、どこかの野外イベントでDJ参加してるのを見た。
笑いを誘いながらのプレイは良い繋ぎ。
とか考えてる間も楽しくXジャンプ。
「(曲が)長いね、結構」(やついさん)。
開演時間近付き、最後は小室さんの保釈祝いだと
TRFの「サバイバル・ダンス」。
サビ以外は「みんな座って。ここら辺から盛り上がってく感じで」
♪サバイバル・ダンス フー!(←ここだけ盛り上がる)
「もう(サビ以外)音なんか出さない。つまんない。
 そろそろかな?(音量上げる)まだだった(音量下げる)」
「ほら、サムさんが踊ってるよ。音下げるか」
といった愉快なDJタイムを作ってくれた
やついさんを送り出した後は通常のBGM(前日と同じ)へ。

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