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鳥のフンに見える。
擬態するアゲハの幼虫。



母が種から育てたグレープフルーツ。
虫が葉っぱを食い散らかして大変だと言うので、
「ちょうだい」っつって引き取った。
まだ50cmに満たない高さの木に6~7匹いる。

グレープフルーツとアゲハ。
どちらが育ちきるか、
双方育ちきるか、
全滅するか。

観察。

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TVGroove.com『女王マドンナはレディー・ガガがお嫌い!?

この見出しに「あらそうなの?」と読みに行ったついでに
二人が共演した『サタデーナイトライブ』のコントも視聴。
後姿だけで迫力あるマドンナとお嬢様なガガちゃん。
鬱陶しそうに踊った先にどんなオチがあるかと待ってたら
ひどい!
二人がお色気バカみたい。
パブリックイメージを利用しただけ。
「みんな仲良くって、そういう意味じゃない!」って笑うの?
平和だなあ。

次にこちらの記事を読んだ。

同社『失礼の上塗りか!?マドンナの大人気ない謝罪ビデオ

スポークスマンの弁解も笑えるけど、
そもそもファンなら好きな花くらい知っておけよと。
私はマドンナの味方。
見知らぬ人からモノを渡されるだけでも怖い事なんだから、
受け取ってくれただけありがたいわ。


『Madonna's love letter to hydrangeas』

こっちの方が笑える!

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シティボーイズミックスPRESENTS『動かない蟻』
2011年9月16日(金)世田谷パブリックシアター
作・演出:天久聖一
出演:シティボーイズ(大竹まこと、きたろう、斉木しげる)、
   中村有志、荒川良々、辺見えみり

何年か前に行った時には舞台と自分のテンポが合わず、
眠気との戦いが辛くて、以来、生で観るのは避けていた。
しかし今回は作・演出が天久さんだという事で、
スピード感と破壊力の向上を期待しての参上。

開演前BGMや最中にジャズ風のクラブミュージックが流れる
洒落た雰囲気は変わらない。
天久さんらしいナンセンス、ド下ネタ、鋭い時事ネタ、
その裏にある‘我々が壊した故郷(帰る場所)’への
反省や後悔の念に、
笑える嬉しさとやりきれない気持ちが交差した。

(以降、若干のネタバレあり)

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「さわだちゃんを悪く言われたから確認に来た!」と、
母が夜10時過ぎに興奮した様子で現れた。

犬の散歩の為に、一日おきに母の家に通っているのを
「俺にお母さんをよろしくと言われたからだ。
そうでなければ絶対に、一度だって来ない」などと
近所のジジイ(何かと出しゃばる元創価学会幹部)に言われ、
私の意志を確認しに来たのだ。

私:ああ?悪く言われた内容を聞かなきゃならないのか?
母:うん!(構わず上記の説明をする)
私:あの時だって身内でもないのになんで「よろしく」とか
  言われなきゃならないと不快感出したじゃん。無視したし。
  あのジジイ、どれだけの影響力があると思ってんのさ。
  自惚れんなって言ってやれ
母:自分に子供がいないから、羨ましいんだよ
私:違うよ、手柄が少しでも欲しいんだよ。あさましい

ボロクソに言われて気の毒なジジイだが、
母には陰口を当人に伝えるという
デリカシーの無さを反省していただきたい。
※こうしてネットに陰口を上げる私の性根も腐っている。

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この頃、BBSへの投稿などで
ジェンダーにこだわった語り口が多く、我ながら呆れ気味。
語れるほど知り抜いてもいないのに、
男女で分けて論を進めると単純化させられるから楽で、つい。

フェミニズムとまでは行かないけど、
未だ男性上位の視点に留まっている意見には敏感。

地デジ化して以来テレビを見ていないので、
主にケイタイから『読めるモ』のニュースを読んでいる。
様々な記事から当日のアクセスランキングも発表され、
先日のトップは加藤茶さんの結婚に懐疑的な記事だった。
40以上の年齢差に衝撃を受けての事だろうが、
・加藤さんの劇団立ち上げをアピールする為の話題作り
・相手の女性が財産目当て
・相手の女性のタレント活動への布石
など、失礼な切り口ばかりでイラッと来た。
特に財産目当てとの疑いが大きいようで、
そんな意地悪な見方をするなら、加藤さん側からの
「介護目当て」を疑ってもいいじゃないか。
ロリコンだとの批判にしても、
相手は成人した女性なのだから的外れだ。

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