![]() ![]() TVGroove.com『女王マドンナはレディー・ガガがお嫌い!?』 この見出しに「あらそうなの?」と読みに行ったついでに 二人が共演した『サタデーナイトライブ』のコントも視聴。 後姿だけで迫力あるマドンナとお嬢様なガガちゃん。 鬱陶しそうに踊った先にどんなオチがあるかと待ってたら ひどい! 二人がお色気バカみたい。 パブリックイメージを利用しただけ。 「みんな仲良くって、そういう意味じゃない!」って笑うの? 平和だなあ。 次にこちらの記事を読んだ。 同社『失礼の上塗りか!?マドンナの大人気ない謝罪ビデオ』 スポークスマンの弁解も笑えるけど、 そもそもファンなら好きな花くらい知っておけよと。 私はマドンナの味方。 見知らぬ人からモノを渡されるだけでも怖い事なんだから、 受け取ってくれただけありがたいわ。 『Madonna's love letter to hydrangeas』 こっちの方が笑える! ![]() シティボーイズミックスPRESENTS『動かない蟻』 2011年9月16日(金)世田谷パブリックシアター 作・演出:天久聖一 出演:シティボーイズ(大竹まこと、きたろう、斉木しげる)、 中村有志、荒川良々、辺見えみり 何年か前に行った時には舞台と自分のテンポが合わず、 眠気との戦いが辛くて、以来、生で観るのは避けていた。 しかし今回は作・演出が天久さんだという事で、 スピード感と破壊力の向上を期待しての参上。 開演前BGMや最中にジャズ風のクラブミュージックが流れる 洒落た雰囲気は変わらない。 天久さんらしいナンセンス、ド下ネタ、鋭い時事ネタ、 その裏にある‘我々が壊した故郷(帰る場所)’への 反省や後悔の念に、 笑える嬉しさとやりきれない気持ちが交差した。 (以降、若干のネタバレあり) ![]() 「さわだちゃんを悪く言われたから確認に来た!」と、 母が夜10時過ぎに興奮した様子で現れた。 犬の散歩の為に、一日おきに母の家に通っているのを 「俺にお母さんをよろしくと言われたからだ。 そうでなければ絶対に、一度だって来ない」などと 近所のジジイ(何かと出しゃばる元創価学会幹部)に言われ、 私の意志を確認しに来たのだ。 私:ああ?悪く言われた内容を聞かなきゃならないのか? 母:うん!(構わず上記の説明をする) 私:あの時だって身内でもないのになんで「よろしく」とか 言われなきゃならないと不快感出したじゃん。無視したし。 あのジジイ、どれだけの影響力があると思ってんのさ。 自惚れんなって言ってやれ 母:自分に子供がいないから、羨ましいんだよ 私:違うよ、手柄が少しでも欲しいんだよ。あさましい ボロクソに言われて気の毒なジジイだが、 母には陰口を当人に伝えるという デリカシーの無さを反省していただきたい。 ※こうしてネットに陰口を上げる私の性根も腐っている。 ![]() この頃、BBSへの投稿などで ジェンダーにこだわった語り口が多く、我ながら呆れ気味。 語れるほど知り抜いてもいないのに、 男女で分けて論を進めると単純化させられるから楽で、つい。 フェミニズムとまでは行かないけど、 未だ男性上位の視点に留まっている意見には敏感。 地デジ化して以来テレビを見ていないので、 主にケイタイから『読めるモ』のニュースを読んでいる。 様々な記事から当日のアクセスランキングも発表され、 先日のトップは加藤茶さんの結婚に懐疑的な記事だった。 40以上の年齢差に衝撃を受けての事だろうが、 ・加藤さんの劇団立ち上げをアピールする為の話題作り ・相手の女性が財産目当て ・相手の女性のタレント活動への布石 など、失礼な切り口ばかりでイラッと来た。 特に財産目当てとの疑いが大きいようで、 そんな意地悪な見方をするなら、加藤さん側からの 「介護目当て」を疑ってもいいじゃないか。 ロリコンだとの批判にしても、 相手は成人した女性なのだから的外れだ。 ![]() ![]() 忍者ブログ | [PR]
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