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2003年5月9日(金) 
『CLUB GOODMAN 7th ANNIVERSARY
“秋葉原で逢いましょう”』 
秋葉原CLUB GOODMAN

出演:千葉レーダ / 漁港 / 鳥肌実 / 百怪ノ行列

明日から4日間のお休みで「さあ、好き放題だ」と、
気持ちは今回の夜遊びに集中。
爽やかな陽光の中、自転車で駅までカッ飛び、電車でGo!
開場が早い(18:00)せいか、お客はまだ少なく、
さらに背の高い人達が前方を固めており、
遠慮なく(私はデカめだから)前から4人目あたりに立つ。
中将は舞台ギリギリ前までビールケースを持って来るので、
あまり近過ぎても首が疲れてしまう。
しかし4列目でも近過ぎた。反省。
一番良い距離は…などと、間合いを計る侍気分。
(毎度の事ですが、録音機器などを使用していない為、
記憶違いがあります。ご了承下さい)



<千葉レーダ>
会場後方より茂木さんが「きついズボン」を歌いながら登場。
オールバックにサングラス、銀の三つ揃えと、
インチキ臭い風貌。
早くも場内、おかしい雰囲気に(笑)
カラオケに乗せてムードたっぷり、
タメもたっぷりに歌い上げる。
うん、毎度ながらいい尻だ。
じゃんけんコーナーで勝った女性にCDをプレゼント。
茂木さんから「CDに興味はありますか?」と問われ、
無言で返す女性(「たしなむ程度に」とか言わんかい)。
「無言の抵抗ですね」と返す。ふふ♪
演奏曲は「無敵のファンデイション」、「リンゴアメ」、
「東京支店」、「マニフォウルド」など。
ラストは「サンンリーブ」。梅ガムを配りつつ、
お客の間を縫って歩きながら歌う。
ドリンクはどうやらトマトジュース。
そんな中、どうしても押し合いになってしまい、
気強く押し返した客に
「何よッ!」って感じで押し返し(笑)たり、
ドリンクを持った客と「乾杯!」など、
MCでもかなりの笑いを得、手応え十分。
MCもいいけど、歌詞もおもしろいっすよ!曲もいいっすよ!
絶妙なアンバランスで(笑)

<漁港>
全く前知識なし。
SEは「おやじの海」など、漁船内が盛り上がる選曲。
出番前、前に来たお客がなんとなくパンク臭いので
ちょっと警戒。
特に私の隣の青年は落ち着きがなく、ヤな予感。
ステージには提灯や旗(パチンコ屋にありそうなやつ)が
セットされ、中央にはDJブース。既に担当者が。
と、また会場後方からメンバーが登場。
パンチパーマで、
どことなく気弱そうな人(担当楽器がわからない)、
腕で強く客を押しのけながらギター担当の長髪
(少々痛めつけられた私はかなり不愉快)、そして船長。
ここでヤな予感的中。
隣のパンクスに唾を吐き、一滴飛ばっちり。
一日も早く死んでくれと思う(怒り最高潮)。

その後もこの青年はチャンスがあれば舞台に声をかけ続け、
罵倒され(笑)、楽しんでいた。む~ん…。
しかし本編はおもしろかった(くそ~)。
曲紹介やMCなどに力を入れているのか、やたらとおもしろい。
客を座らせ、同じフリをさせるのだが、
「俺達、Mだろ?」
「ひとりがやれば全員やる、この日本人め!」。
可笑しい。
最後は船長自らまぐろのカマをさばき、お客にプレゼント。
なんだったんだろう…?

<鳥肌実>
登場してすぐ、「ハッ!」とポーズ。横綱よろしく土俵入り。
指先まで気を遣ったまっすぐな両腕。カッコイイ!!
(にこやかに)「おはようございます!鳥肌実でございます。
すみませんね、スタンバイが遅れちゃって」。

NY公演の話(※1)。
「ニューヨークに、行ってまいりました。
(公演は)六尺褌に全身を竹槍だらけにして、
背中には零戦の模型(タミヤ製)を付け、
全部日本語でやってきました。
何を言っても通じないので言いたい放題。
白人黒人ユダヤ人は全員抹消登録!
リメンバー広島長崎!と言ったらshitとfuckの応酬。
褌をほどいてアヌスを放り出し、
カモン!レッツゴーファックミー!
レッツゴーカモン、カモンレッツゴー、
ドントイージー、ドントイージー
…サウスブロンクスの黒人にケツの毛まで抜かれました」
「グラウンド0に行きまして、
ここで沢山のアルカイダの戦士が死んだんだな~と」
しみじみ。
「来月はベルリンに行きまして、ナチスドイツの前で、
その後イギリスのロンドンパンクスの前でやってきます」。

「昨日は何もする事がなくて、
『玉と砕けよ』を4、5回見ていたんですけども、
撮影は5年前でね、私はなんて才気に溢れていたのかと」
「CDを8年前に出しているんですけども、
『鳩胸手羽先腕』というタイトルで、私は当時から前衛的なね、
プログレッシブ・ロックをやっていたんです。
現在の私はもうグズグズ」
「昨日は渋谷のClub asiaのテクノ・イベントに行きました。
リズムが取れなくてね。
どうしてこんなにダサダサになっちゃったんだろう」

「フラワーサイケです。そう思いません?」
「ポマード、ポマード、ポマードしかないんだ!
そう思いません?」

他、
・6年前(後に2ヶ月前と直す)に公演の為新潟に出向いた際、
早朝の日本海で拉致被害者を思い、復讐を誓う
・「あっ、ちょっとカメラ止めてくれないかな。
フラッシュがね、目に…。集中できなくなっちゃうんで」
・北朝鮮の話、9才の女性とのセックス話など、
『轟沈演説』からの抜粋。
・夏の全国161回公演の告知
・ことり事務所に‘救う会’から苦情・脅迫の電話。
「私よりあいつらの方が非常識。殺してやる」と宣言。
・「前置きが長くなりましたが」とネタに入る。
もんのすごい発作の後、
「今朝、目を覚ましますと…」自己紹介、夏江、
一言ネタは
「巨大なジャムパンがぁ、攻めて来るぅ~」(表現が強力化)、
「乾燥肌の裸商売です」、
「水道水が、おいしいんです」、
「今朝、ふえるわかめを一気に増やしました」などなど。
・「ジムに通ってビルドアップした肉体を見ていただきたい」と
舞台奥で服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
途中、「お待たせしてすみませんね」と言いながら
ムーンウォークを織り交ぜる。脱いだ服をスタッフに預け、
再びビールケースに。
「最前列の女性に拒否られて
(拒まれて、かも)おります(笑)」

・プリンスの「Get off」に合わせダンス。流れ星ヘアはナシ。
可愛げのない赤ん坊の人形を2体抱え
 (一見、改造してシャム双生児にしたのかと思った。
私の想像力が鬼畜)、すんごい笑顔で寝転がる。
・服を預けた時、
「さっきそこで早く終わらせて下さいって言われちゃった。
押してるんでね。へへっ」。
・「皆さんの前で勃起させられたら凄いと思いません?
喋ると集中できないんで、ちょっと黙っていいですか?
…なんか、うまく行かないな。(小道具を持って来て)
ちょっと照明落として下さい」と、
勃起を助ける器具の蛍光っぷりをアピール。
勃つ事なく、装着させたまましばらく進行。自然にポトリ。
・決まり文句の「失敬だな、もう帰るよっ」で終了。

<百怪ノ行列>
こちらも前知識ゼロ。今回は笑える人達ばかりなので、
恐らく、愉快な人達だろうと推測する。
音楽はマーチ、ロカビリー、スカ、
賑やかなちんどん屋といった感じ。
浅草の気のいいチンピラとか。
MCでは「鳥肌さんには色んな噂があって、ヤリマンだって。
この頃は脱ぐ人多いよね」と。
さかなクン似をネタにする為、
例の帽子を買おうと8回も問い合わせをしたとか、
仕込みにも気を配っている模様。
なかなかに楽しい人達。
今回のイベントのラストを飾るにふさわしい。

入場時に「お目当ては?」と聞かれ、
「鳥肌さんです」と答えたのだけど、これってミニアンケート。
千葉レーダと答えておけばよかったかな?
中将は黙ってても客呼ぶし。
今回、中将はなんとも笑顔たっぷりだったなぁ、と。
でも機嫌が良いのかゴマカシかは微妙。
公演中にカメラマンを気遣い、
中座したお客のトラブルを気遣い、優しい。
が、適切な処置であるかは微妙。

終了時刻は22時を回り、
うっかり薄着(胸元の開いた黒のカットソーに
化学繊維の赤いロングスカート)でさみぃ。
サッサと帰る事にした。楽しいイベントだったが、
そのせいか山手線を逆方向に乗るなど、気が抜けてしまった。
クソ寒い中、自転車で帰宅。後はお風呂、食事、睡眠。
10時間以上寝た。寝過ぎだ。

※1
2003年4月10日(火)
『Mr.神風 LIVE at Knitting Factory』
前日に突然発表された、衝撃のニューヨーク公演。
キチガイじみた妄想を次々と実現させる
北の独裁者に対抗してか、数年前から(ネタとして?)
公言していた海外公演を決行。
国内に残された近衛兵達は悶々の極みであった。


(撮影:なな様)

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2003年4月26日(土) 『一撃』 水戸ライトハウス
(著&撮影:なな様、撮影:マッサ様、編集:さわだ)
(電子書簡でいただいた報告文を編集・転載しました)

ただいまもどりました!
またまた最前列をGETしてしまいました!
内容はと、皆様のように
おもしろおかしくうまく伝えることができないのですが
まず30分押しでやっとこさ登場、ニューヨークでのお話。
*JFK空港で玉砕スーツに着替えようとしたら
止められてジャージにした
*言葉が通じないので言いたい放題でとても楽なものだった
*グランド0に行って
「あそこで沢山のアルカイダの戦士が死んだんだな~」と
しみじみ
*DJトリクリス42でデビュー
*「オッケーカッモン!ファックミークレイジー!」と
東ブロンクスの黒人にケツの毛まで抜かれた
*マジックマッシュルームをやってsexを6時間した。
ダウナー系のエクスタシー
けっこう思い出せないものでとびとびなんですが、
ほとんど素っ裸でした(@_@)
そこで映画『オースチンパワーズ』もご愛用の
ペニス増大器が登場!


すこすこさせながらがんばってました(赤面)
あれは照明を落とすと青白く光りました。
ニューヨークで購入したそうです。
他、
*7人の女に中絶させてどれも割り勘だった
*毎年行ってる8月15日の靖国神社、
今年はどうしよう(やめよう?)と思っている
(いつもいじめられ、大鳥居から引きずり回されて
玉砕スーツがドロドロになる)
素っ裸で夏みかんネタ、夏江、あと小ネタなどなど、
さわださんのお好きな「帰ります、我に」もありました。
わたしは
「銭湯でいつも同じデブと目が合うんです」がよかったです。
生々しい赤ちゃんの人形も爆笑でした!
あとは~なんだっけかな~?
目の前の女の子を舞台に上げて
彼女の手を股間に持ってってました。
可哀相に、大変おびえておりました。
ちょいうらやましいかも!?
「さて、どなたかにここでフェラチオをしてもらいましょう」
など、過激過ぎて少々(俗に言う)ドーナツ化現象が
最前列では起きていました。
そんなこんなで素っ裸のまま荷物を抱えて帰って行かれました。
舞台には置き去りにされたペニス増大器、
私はすかさず撮影し、すこすこしてみました!
二度と出来ない経験です☆

せまくて暑かったという声がありましたが、
中将が出てきてすぐ、
「なんか空調寒くない?止めてくれる?」
首のあたりに直だったみたいで、、、
裸のころは自分も暑かったようで、
毛のない脇の下から汗がたら~っと流れてました。
話前後して、ライトハウスに着いてすぐ、
ちょーどどこかに出かける中将にばったり!
気がついたのは私たちだけでした。(なんとラッキー!)
思わず、「あっ、鳥肌さんだ」と
本人に向かって言ってしまいました。
多分まだポマードはつけてなく、帽子の後ろからながーい毛が。
ジャンプスーツみたいなのを着てました。
デマチでは、(集まったファンに)
「雨の中ありがとう!」とおっしゃってました。
念願の握手をどさくさにまぎれて
2度GET!今日は眠れそうにありません♪
…握手のあと、ふと思ったんですけど。
あれだけ健太をいじくり回したあの手は
洗ってあったのでしょうか?



出待ちでのお写真
(撮影:マッサ様。日付が一年ずれています)

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2003年3月28日(金)
『鳥肌 CLUB TOUR』 KINGXMHU(札幌)

出演:(スペシャルゲスト)鳥肌実 / DJ ISSEI
(ゲスト)MAJESTICS / WATERBEARA
/ HAMA/R.P.C. / DJ NITTA
(ライブ)KEN WON

(著:嶺様)
(BBSにいただいた投稿を編集・転載しました)

28日~29日のキングムー、行って参りました。
開始時刻1時間押しという具合で、ヘアーショー、
お姉さんの目のやり場に困るダンス、ライブ等続く中、
明らかにお客の(様々な)悶々パワーが会場を埋め尽くし、
終電も無くなった頃に、ハイ、ひょっこり登場。
すごい歓声です。
興奮した殿方の叫び声がこだましておりました、
内容に至ってはきわめてあっさりめな具合です。
轟沈ネタと一言ネタの連続。
合間にペンギン立ちでのネタを挟み。
上記の内容はご存知の通りですが
(書くのが面倒くさいのです・笑)
途中、この健太でもその健太でもない、
あの健太(新ネタ)のお出ましで大爆笑。
演説中、一番の収穫でしょうか。
唾液を2粒ほど落下させ、
コスモパワーをふんだんに盛り込むも、
やはり『出しとくか』な雰囲気で
ナチュラルにポロンと健太君(こちらは下半身)登場。
前回のキングムーが心地よいほどグダグダだったのに対し、
今回はグダグダも中途半端なまま、終幕と相成りました。
ムーのデス粉な雰囲気の中の中将、という
最高の違和感は今回は感じられませんでした。
登場前は『こんな流れの中で出てくるの?』
とワクワクしたのに
一旦出てくるといつもの演説会のようでした。
何故だろう?
(まあなんとなく理由はわかっているのですが・笑)

ハイ、旭川でラーメンすすってる鈴女さ~ん、
一旦お返ししまーす。

2003年3月29日(土)
『鳥肌 CLUB TOUR』 HIJACK-ON(旭川)

出演:(スペシャルゲスト)鳥肌実 / DJ ISSEI
(ゲスト)DJ NITTA / DEVILMAN
/ HIDETOSHI / SHOUCHO /TEPPEI
(お笑いパフォーマンス)ラフ→チケット
(ライブ)DEFLEXION / HARENCHI

(著:文鳥鈴女様)

札幌以外の土地では初。
前日のキング・ムーに続いての二連戦。
財政難は深まる一方だが「まぁ遠くもないし、
時間的に可能な限りは観ておけ」ってんで。
前夜からの高揚感を引きずり、
今日もこれが終わればあとはお楽しみだと
いつになくハイテンションに仕事をこなすも、
就業時間前にして気分が急速にうなぎ下がり。頭痛。
いやいや、安ホテルのキャンセル料を払うのは癪だ。
待ってろ、旭川。

22時ちょい前、会場到着。
入り口付近にはツンツン、トゲトゲ、
鋲打ちファッションの若者が目立つ。
いかにも“ライブハウス”といった雰囲気。
入って納得。女の子パンクバンドの演奏が始まっている。
最前右端、スピーカーのまん前を陣取り、
「お~、カワエエの~」と眺める。
よかった。今日の待ち時間は昨夜ほど退屈じゃないらしい。
女子バンドの演奏が終わり、
ブレイクにかかる楽曲も今日はロック寄り。
あぁ、よかった。この程度なら大音量で聴いても苦痛じゃない。
次は男子バンド。これも高校球児を見るような目つきで
「カワエエ。ガンバレー」と心の中で声援。
ブレイク。お次は地元のお笑いコンビが登場し、
漫才と紙芝居ネタを披露。
あまのじゃくですから、斜に構えて観ていたら。
随所にローカルネタが差し挟まれ、思わず吹き出す。
(『ボディ・ガード』?
あぁ、シビン・チョスナーね。[ちょすな=触るな]
桃太郎のパロディ紙芝居。
川上から流れてきたのは北海道銘菓‘山親父’の熊だったり)
「この後は鳥肌さんの登場ですよ。
皆さん、無礼なこと言ったら日本刀で首斬られますからね」
しばしブレイク。まだかまだかと待ちつつもNIRVANA、
holeなどには私もマッタリ。
スピーカーの間近で数時間、すっかり磁気化しております。

0時30分。すでに鮨詰め状態の会場に
『貧乏不遇~』が流れ、トレンチ姿の中将登場。
舞台が明るくならないうちにコートを脱いで後ろへ。
「あっ、あっ」声にならないヘタレ声で挨拶し、
最前中央、携帯カメラで
バシバシ撮りまくっている女性に向かって
「あっ、あんまりじゃないか!」とにじり寄る。
以下、ネタ順は前後してるかもしれません。

轟沈ネタ。北朝鮮への危機管理を徹底、
金正日に嫉妬心剥き出し、
「コイツはヤルな。ボタン、押すな」。
9才の娘とセックス、ダダすべりを流した筑紫哲也に憤慨。
前日は端折った部分も今日は全開フルバージョン。
「戦後左翼教育で脳味噌がスポンジ状に…」
私の横にいた、酒のボトルを瓶ごと持って
かなりでき上がった男性、大きく頷いて聞いてました。

自己紹介に始まる怒涛の一言ネタ。
「フルーツ好きの日本共産党員でございます」
先程の男性こんどは「やべぇ~」と呟いてます。可笑しい。
会場内、一言一言ウケるウケる。
「妻の夏江は処女でございます。…だと思います」
「水道水が美味しいんです」
「残業している同僚のタイムカード
…直行直帰、鳥肌実42歳厄年」
「乾燥肌の、裸商売でございます」
(←今回一番耳に残ってるのはコレ)

流れ星にすると場内から「カッコイイ~」の声。
「ビジュアル系でございます」でダンスタイムへ突入。
『BEAT IT』が流れ踊り始めながらも
「ボリュームあげて下さい!」
大音量の中無意味に踊り、やんやの喝采。
途中袖に引っ込みステッキを受け取り、華麗にマジック。
私の位置からは袖が丸見え。装着が早いんですけど、
本当にアレってどうなってるんでしょ?
ステッキを戻し、
今度はとある小道具を抱っこして笑顔で出てくる。
その小道具、今日はデニム素材のキャップを被ってます。
大きく手を振り、「音楽止めてください!」。
「あっ、エヘっ」とその小道具をあやし(笑)、
「こんな芸風じゃなかったんだけどな…」と照れ笑い。
特に説明もないまま、その小道具も退場。
だから、何なんだよそれは(笑)

「あっ、イヤ、あーーー」
ガチャガチャとベルトに手をかけ、健太のお出まし。
ここでぎゅぎゅっと客が前方へ押し寄せる(笑)
「ここで勃起させれば私も一人前の男。集中すれば…、
あの、黙っていいですか?」
その姿のままで敬語でセックスネタへ突入。
「四つん這いになって…」で裸の尻をプリン。
「です、ます、しましょ」と足踏み、
足元に溜まったスラックスとブリーフが足枷のよう。可笑しい!

客いじり。「今日は家内(愛人?)も…」
最前の女性に覆いかぶさるも無言で拒否され
「あ、すいませんでした。…まぁ赤の他人ですが…
セックスフレンドです。
彼女のクリトリスは4センチ程ありまして、
ラブジュースがなんとも独特でして…」

扇子を「パッ!」と開き
「大和魂ギョロつかせ…あ、やめましょうね」
「えっと、あれ、何だったかな?マイケル・ジャクソン…」
とプチグダグダの方向へ。
竹槍キーホルダーの売り込みなど一通り済ませて終了。
あ!『スピーチ』と『夏江』も聞けました。
順序ごっちゃ。
1時間弱、一人観戦で集中力も冴え(順序ごっちゃのクセに)、
今回久しぶりに聞けた一言ネタも嬉しく、
うん、やっぱ来てよかったと思えるものでした。

物販で今まで買いそびれていた悶々香と、
自分の中である意味砦だった(笑)竹槍キーホルダーを
ついに購入。旅先では財布の紐が緩むんです。
悶々香、中包みのデザインの可愛らしいことといったら…(惚)
白檀の香りに満ちた安ホテルの一室で就寝いたしました。

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2003年3月3日(月) 
『Actual Size Vol.4』 Y2K ROPPONGI

出演:鳥肌実/どばと/The Spy"C"Dildog
/モダンgirlガァール*スナイパー
/デリシャススウィートスとエクスタシーボーイたち
/ワカメホームラン/and more…

仕事を終えて一度帰宅、着替えてから自転車で駅へ。
降り始めた雨ニモ負ケズ、信号待ち。
と、「濡れてしまいますよ」の声。傘を差してもらった。
びっくり。母親くらいの年齢の女性で、
ハンサムなサラリーマンでないとこが私らしい(笑)。
青に変わり、お礼を言って再発進。
駅に到着、ローカル線で新宿へ。
どうせ開演には間に合わない。
六本木へはピクニック気分で大江戸線。
初の利用、評判通りの移動距離で「ぜぇはぁ」息が切れる。

と、携帯に留守電メッセージが。
返信もせず(だってもう目の前)、
鳥が自慢の料理屋『今井』で
日頃お世話になっている近衛兵方と合流。
中将の出演まで時間をつぶす事に。
自慢の偏食を発揮してぺリエと湯豆腐でお食事終了。
満腹。睡魔襲来。
色々お話する中、2001年の代々木公演以来の悶々を
ちみっと晴らしていただいて一安心。
「そろそろ」と階下のY2Kへ。
扉を開けると既に中将の声。しまったあ!
てなわけで、中将よりも前の出演者は観ておらず、
中将より後は‘どばと’のみ。

・いつものように黒のカバンを持って登場。
第一声は「なんか寒くない?空調効き過ぎ」。
ドラムのスネア(?)がマイクに響いて気になる様子。
会場のコンディション悪め?
・政治家(特に社民党員)を弾劾、「朝鮮人は皆殺しです」。
・「先日9才の女性とセックスしましてね。へへッ(笑)」
・北朝鮮拉致問題。
「は~、ここから袋詰にされて…。
なんとか仕返しできないだろうかと」 。
・「明日にもテポドンが飛んで来ますよ。
一人一穴、シェルターを持ちましょう。
そこで…あっ、これは違う」と、
わざとらしくピストルを見せて威嚇。
・反応の悪さに「厳しいな…。チンポですか?」
しばらく下半身放り出したまま演説。
・物販で新たに扱う事になった商品の説明
(実際には売ってません)。
「この超高級…式スコップ
(後に懐中電灯とルービックキューブを取り出し)、
物販ブースで販売しています。お安くしました。
10万円のところを99,800円」。
・「ビジュアル系でデビューするはずだったんですよ。
どうしてこうなっちゃったんだろ?」。

概ね『轟沈演説』から抜粋して構成。
他、「豚足チョップ、チョップ、チョップ、チョップ!」、
犯罪者の見分け方指南、
「マイケル・ジャクソンは
金正日を超えた世界一のキチガイです」、
「皆さん、覚えておいて下さい。私は…パンクです」、
「来月NYに行ってまいります」、
なかなか帰らせない客に
「私は前座ですから」(でも嬉しそう)、
「厳しいな…。今日は婚約者が来ているので
なんとかやっているけれども。最前列に婚約者がいます。
あのな~、お前のせいなんだよっ!」、
ディスコミュージックに乗ってダンス&手品、
始める前にとんでもない発作(笑)を起こしての
『スピーチ』など。

「じゃっ」と爽やかに退場、終了時刻は21時50分くらい。
約一時間話してくれただろうか。
今回は特に男性客の笑い声が響き、
中には作り笑いのような声もあって、
もしやサクラか?(←失礼な)。
前回の日比谷公演からの進化、
久しぶりの流れ星ヘア、そして顔面崩壊(笑)、
楽しませていただきました。
外に出ると強風吹き荒んでさぶいさぶい。
時間が許せば出待ちでも、と思ったがリミットの22時30分。
ご一緒した皆さんにお暇を告げてサッサと帰宅。
ああ~っ、寒!

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2003年2月12日(水)『鳥肌実の轟沈演説』 日比谷公会堂



夏に行われた本公演『我が闘争』から半年。
皇居傍にある日比谷公会堂は何やら物々しい建物である。
40年ほど前、当時の社会党委員長・浅沼稲次郎氏が
演説中右翼少年に刺殺されたという過去もあり、
常に強い影響力を持つアイテムを
カリスマ性アップの為に利用する鳥肌実氏を
盛り立てる演出に適している。
模倣というか追体験というか、とても危ういユーモアだが、
鳥肌氏の表現をリアルワールドに干渉する
フィクションとして楽しんでいる私には、
充分エンタテイメント。
人々が何を笑っているか、分析するほどに
戦慄の度合いは深まる。知識欲を満足させると同時に、
「知らなければよかった」と思う事もまた少なくない。
なんともエロティックな公演である。
(以降、うろ覚えです。前後している箇所もあると思います。
ご了承下さい)

場内は満員御礼、期待の熱気か暖房の効きすぎか(笑)、
なんともモワリとした空気。
開演時刻から10分ほど遅れて客電が落ちる。
三島由紀夫の演説が流れ、サイレン、は鳴っただろうか?
玉砕スーツの鳥肌氏が登場、
客席に「ヨッ!」とばかりに手を上げる。笑顔だ。
明るくなった舞台には上方に『鳥肌実 個人演説会』、
その下に日の丸国旗とことりのご紋、背後に金屏風、
舞台向かって左側には縦書きの『轟沈演説 鳥肌翼賛会』、
中央の演壇には水差しと立派な松の盆栽、
等々が配置されている。
持参した黒カバンから原稿や扇子、
そして無造作にピストルを出して客を威嚇する。
いつも通りの丁寧な挨拶の後、
「今日は早速刈り上げに失敗致しました」。

「おとついの事ですが、新潟で公演がありまして、
(翌日)珍しく早起きをしたんです。朝の五時半に起きて
白のライトバンでひとり、日本海へ行ったんです。
砂浜を歩き、彼方を眺めながら、
あぁ、ここから袋詰にされて…」と北朝鮮拉致事件に言及、
「何とか仕返しできないものかと」。
アイデアといえば、
駅前のパチンコ屋(朝鮮人経営)の景品交換所にうんこを置く、
律動体操を完璧にマスターして朝鮮総連本部前で披露するなど、
子供じみたもの。
「なんだか考えているだけでぞくぞくするな。
と、向こうからじいさんがやって来る。工作員かと思い、
「ハッ!」とファイティング・ポーズを取る。
するとじいさんも「ハッ!」と身構える。数分にらみ合った後、
「おはようございます。いいお天気ですね」と挨拶され、
「そうですね」と。
ジョギングしていた、ただのじいさんでした」。

連日報道される北朝鮮の狂った国情を次々と暴露し、
「若さというのは素晴らしい。しかし無知ではいけない。
常識というものがあるわけです。
それは北朝鮮人が人食い人種、
朝鮮総連(だっけ?)は人殺し集団、
朝鮮銀行は居直り強盗、
そして朝鮮半島が日本の領土である事です。
こういった事を知らないとまともな大人にはなれない」。

「先日9才の女の子とセックスしまして、
しかしこの子が何も知らない。
フェラチオが満足に出来ないと憤慨しておるのではない。
こればかりは経験がものをいう、仕方ない。
それなりにがんばってくれましたよ。
ここぞとばかりに思いっきり中出し。
恐縮しながらザーメンをふき取りました。
その子に「テポドンはいつ飛んでくると思う?」と訊くと、
「なにそれ?関係あんの?っていうか、毛ぇ薄いよねぇ?
ホントはいくつなの?」、
「ハタチだよっ!学校で何を習ってきたんだ。
テポドンも知らないんじゃ会話も弾まないじゃないか」、
「ウザイ。あんた芸人なんでしょ?
どうしてそんなにつまんないの?なんかやってよ」、
卒倒した私は「皇居に向かって敬礼!赤旗新聞を配ろう!」
とギャグを連発し、大爆笑を取ったわけです。
日教組の左翼思想が蔓延する学校教育に危機感を感じ、
「素っ裸ではありましたけども、土下座致しまして
「頼む!社民党本部を爆破してくれないか」、
するとその子は「はっ」とした顔をしましてね、
「やっぱハゲてるよねぇ?」、この言葉で一気に嫌気が差し、
そのまま股間に顔をうずめて
暖かいおしっこを飲ませてもらった訳です」。
(ちなみに私はここで吐き気を覚えました)

「ここ数年、 訴えてきた事が現実に起こっています。
大抵の人間がキチガイの戯言と聞き流してきた。
ところがどうですか、みなさん。
「怪しげな船舶がやってきて三日に一度拉致されている」、
「在日系のパチンコ屋で吸い上げられた金が
テポドンになります」、全部当たってるんですよ。
3年前の野音『人間爆弾』で言っていた事ですよ。
当日は「ニュース23」が取材に入り、
一部始終をカメラに収めていたにもかかわらず、
重要な部分は全てカット、
セリフを忘れて呆然とダダ滑りしているところのみを放送、
私はしゃべりの下手なインケツ芸人とされ、
一気に仕事が減ったんです。
これは全て赤キャスター、筑紫哲也の仕業です。
TBSと書いて「ちくしの、ぶたが、しきってる」」。

「一昨年の野音『戒厳令』、厳しいライブでした。
一時間半、ドッチラケですよ。どうやって煙に巻いて帰ろうか、
終演間際に思い付きでこう言いました。
「みなさ~ん、私は芸名をミスター・カミカゼと変えて
NYの自由の女神に突っ込みま~す。
はぁ~あ、ぎょくさいっ!」
実際は世界貿易センタービルだったわけですけども」。

「初詣でおみくじを引いたら大吉、初夢は大作でした。
忘れないように正月三賀日に書き留めました」。
頭のてっぺんに大きな胡蝶蘭の花を育成した池田大作が
「貧乏人はこっち~、病人もこっち~、
赤旗取ってる人はあっち~、立正佼成会、入ってるの?
絶対地獄~」と人を振り分け集めている。
「ついに私の番になり、「君はこっち~」。
逃げようとすると「君はウチのキャラだから
八方塞でしょ?おつとめするしかないから」。

場面は変わり、
『ファンタジーバスツアー 大作と行く人間革命の旅』
と書かれた幕。
さえない連中で満杯の車内は
混ぜてはいけない化学薬品から発生した毒ガスのよう。
乗客のひとりが発した「みんなうんこなんだよ」をきっかけに
うんこの投げ合いとなる。
最後尾に座っていた大作氏は頭の胡蝶蘭から
ぽこぽことマスクメロンを生み出し、
食べ残した皮を競にかけ5000円(?)で落札させている。
それを見て「とんでもないな」と思いつつも段々、
美味しそうに見えてくる。
思わず手を出すといきなりチンポを出され、
「しごいてみんかい!」。

一通りの奉仕を終え、レイプされた直後の女性のように
呆けていると車内のテレビモニターから
泣きながら大作氏にすがりつく久本雅美の姿が。
乗客はみなもらい泣き、「好感度はこうして上がるのだな」。
気づくとバスは延々と信濃町を回るばかり。
「行き先を知らない」と言う運転手は小室哲哉。
「こいつも行き場を失っておるのだな」。
大作氏に行き先を知らぬまま運転していた事を咎められ土下座、
お詫びとして鈴木あみを紹介するよう言われた
小室氏は空気を読めず、
「だめです。あそこはオヤジがうるさいんです」。
すると「ほなら、お前とこのglobeの…なんたらいう女、
連れて来いや。来な、除名やで」なぜか関西弁の大作氏。

バスはクイックターンを決めて
新宿の紀伊国屋書店のドまん前に横付け。
乗客に『人間革命』を買い占めて来るよう、
バスガイドの片寄斗志子氏が告げる。
大作氏は「貧乏人は万引きしてでも取って来い。
金を払おうが払うまいが、ウチには入ってくる。
取ってきた数でこれからの待遇を決める」などと煽る。
これを聞いた乗客は紀伊国屋へ突進、
本の切れっぱししか手に入れられなかった鳥肌氏に大作氏は
「なにこれ?やる気あんの?
君、ロシアね。樺太支部。平社員決定」。
後、創価学会と関わる学校や施設に乗り付けイヤガラセを敢行。

そうこうする内に正田邸前に到着。
「人間革命の時間がやってまいりました。
祈って下さい。南無…マンセー!!」
バスは正田邸に向かって「お庭の木を切らないで下さい」などと
叫んでいる人間諸共大黒柱に突っ込み、炎上。
しかし怪我人は出ず、「祈ったおかげで助かった。
みなさん、私のおかげです。お金を払いなさい」。
そこへボンデージ姿の土井たか子が現れ、
大作氏をムチでしばき顔面騎乗、脱糞。
喜びに震える大作氏、
「オッケーカモン!レッツゴー、ファックミー!」。
「この夢が何を暗示しているのか、全くわかりません。
私の主観は一切入っておりません」。

「では、ネタに入ろうと思います」と袖からマイクを運び、
演壇の前に出、『健太と私(オオクワガタ編)』を。
「たったひとつの嘘で健太は口を利かなくなり、
妻の夏江とはごぶさた。嘘はいけない!という話です」。

「失敬だなも~、帰るよっ!」と去る。
客電落ちて舞台からセットが片付けられる。
「動物の唄」が流れ、♪コビトッで切れる
(元は「カバ」が付く)。
ピンクと青の照明の中、曲は勝新太郎の『サニー』。
ラートで現れる。大車輪。
ただ端から端へゴロゴロと横移動するだけだが、可笑しい。
池田大作氏(らしい。私は本人を見たことがない)の
パネルを持って軽やかにステップを踏む。
決め顔がカッコイイ。
そして、手から離れたステッキを操る手品を見せておしまい。
客出し音楽は「ソーラン節」。

他、
・死を予感してか、
金総書記は喜び組と連日のセックスで種の保存を図っている。
・日本が北朝鮮の攻撃対象になっている理由のひとつに
数え上げられるのは、強烈なMである金氏は
Sである引田天功氏に取り入る為、ミッキーマウスの調達に
息子を使ってディズニーランドに潜入させるなど奉仕した挙句、
無視され続け、それでも付き纏う金氏に
いい加減嫌気が差した天功氏、
「あんたダサいのよ。何その上げ底。
チビ・デブ・天パは嫌いなの。引っ込んでなさい」と
一蹴された事。

・「私のホラ話を次々と実現してしまう北朝鮮のキチガイ。
ある意味私の理想に近づいた男アズナンバー1。
ナンバー2は大神源太です」
・演壇前に進み出る途中、原稿を落とし
「アッ、アッ」という表情で笑いを取り、
その後両腕を広げるが何もせず。
・「一人一穴主義です。核シェルター、日本語に訳せば防空壕。
深く掘れば掘るほど安全です」と、スコップ、懐中電灯、
そして気休めにとルービックキューブ
(スペースシャトルにも使った耐熱タイル使用)を付け、
10万円のところを大幅に値引き、99800円で販売。

・「んん、ちょっと喉が」と水差しからコップを外し、飲む。
残った水をチョロチョロと元の水差しに戻す。
・ことり事務所をおおとり株式会社にする予定が、
借金2000万を突破。スタッフとの会議の結果、
「私が再びアルバイトに出る事になりました」。
・機関銃を取り出しカタカタと鳴らして威嚇。
等々。

(初夢話の中、CMで『人間革命』のナレーションを担当する
片寄斗志子の名が上がります。
TBSラジオを聞いてると頻出。
相変わらず細かいチェックだ、鳥肌実)

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