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2週間ぶりにバレエのレッスン。かなりなまってしまっていた。
筋肉痛…。
一方、同じクラスの人に「体型変わらないですよね〜」とほめられた。
変わらない事を驚かれるのは珍しかぁない。
でも体型維持は大変かも。
まったく女性はおもしろい。見るトコ違うね。
で、先月の送別会で先生に「ハガキ送ります」と言ったまま2週間。
しまった、先に先生から届いてしまった。
どんなハガキで送ろうかと厳選してたら…。
あ〜、社交辞令したわけじゃないのに。
ちょっと暑中見舞いの絵柄らしくないものだけど、
あたふたと持ってたハガキで返事を送る。
その絵葉書の作者は波多野光さん。
クオリティ考えればハズレではなかろ。
ココでまたお買い物せねば。
hatano hikaru illustration

映画『ノスフェラトゥ』をBSでやってたんで、観た。
イザベル・アジャーニ目当てだったんだけど、
ドラキュラ役のクラウス・キンスキーや、
若かりし‘ベルリン天使’ブルーノ・ガンツ、全員が不気味ですごかった。
いや、I・アジャーニは相変わらず美しかった
(化粧は薄めのがキレイ)けど。
作品はおもしろかった。吸血シーンがかなりHくさい。

ヤング100Vの『100V夫人』を聴く。
う〜ん?ドラムとギターが浮いてる…と思ったらそういう事ネ。
むしろ今の音を聴きたい。

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♪今年でさんじゅう〜 知っとるケのケ

今日は私の誕生日。去年福間さんちのBBSに
「今日は私の誕生日。さっさと枯れてしまいたい」と書き込んだら
「枯れたいなんて言っちゃダメだよ〜」と叱られたステキな、
いやお恥ずかしい過去を思い出した。
まぁ、ぱんつの日(8/2)だし、忘れたら大変だろうな(勝手な事を)。

年齢にそぐわない行きザマ晒して来たワタクシ、
自由に生きるったって社会的にはやはりいろいろ不都合が。
データで管理するタイプの人、初対面の人などは
年齢で‘備わっているであろうもの’を規定しており、
その枠組みから外れた相手をいろんなカテゴリに振り分けて行くもの。
私がどのカテゴリに納められているか、
それを思うと枯れてしまいたい気持ちは変わらず。
客観的意見に傾けば自己を失う。
主観的になれば周囲をないがしろにする。
年齢で何が測れるか、情報量と知性は無縁、
経験だけが答えではない、などと乱す数値の狭窄視野。

『The Last supper』、お気に入りは「N.O.」。ドイツ語合う!
電気はもう、本当に企画意図と技術と創造と笑いが
うまく結実できてる気がする。
ソロはソロでしかできない事、電気では電気の、DJではDJの、
こんなに器用なら支持されるって。
アイデアが残ってればあとはどんなアレンジをしてもオッケー、
この自由度の高さ。
ところで、人生でもカバーしてた「スナフキンのテーマ」、
やってくんないかなぁ。
卓球さんの声と合っててカッコイイのに。♪我に語れ〜

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前回の日刊yh001の残り2/3を。

yh001最後の制服姿!
桜さく季節が訪れる前には別れが待っている。
yh001もついに堀越学園を卒業することとなった。
答辞では
「若い翼がクヨクヨしてたら大空をはばたけましぇ〜〜〜ん。」
と涙交じりに言った。
やはり数々のドラマに出演してきたyh001ではあるが、
「金八先生」は格別だったようである。
多忙すぎて学校にあまり通えなかったyh001にとって
ロケだとは言え、一時でも学校生活を体験できたのだから
当然であろう。今後は、はり・灸の専門学校に通いながら
芸能生活もいままで通りやっていくyh001の活躍に注目!である。

yh001の「突撃!隣の晩ご飯」
ワイドショ−の名物コーナー「突撃!隣の晩ご飯」の収録が
今日行われた。突撃レポーター役を引き継いだyh001にとっては、
これが初めての収録となった。
大人気コーナーだけに、最初はいささか緊張の色が見えたが、
それはさすがにyh001のこと。すぐにエンジン全開となった。
「甘からず、辛からず、うまからず」といった、
どこかで聞いたことのあるようなギャグをふんだんに織り交ぜ、
爆笑をえた。しかし、2件目でビールをご馳走になったyh001は
ついに暴走。
放送禁止用語を連発し、ついには収録がストップ。
結局幻の作品になってしまった。
先が思いやられるスタートとなったが、
yh001は一向に強気の姿勢を崩さず、
「次はもっとすごいよ」とスタッフを震え上がらせた。
おそらく降板になるだろう。

感想:どうも私は芸能ニュースに登場する職業の人らしい。奇行満載。

『しゃべり場』のメンバーは総入れ替え。
よって癒しを求める娘さんは過去の人。

石野卓球『KARAOKEJACK』を購入。ジャケット。hitomiかと思った。
電気グルーヴ『The Last Supper』も購入。
いねぇよ、そんなメンバー。
「スペースイン
ベーダー焼き」。
この改行センスがたまらんね。
どうして音の感想がない?まだ聴いてないから。
モンティ・パイソン『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』だって購入。
DVDプレイヤーがなくたって買う。
そしていつかいつかで日が暮れる。ヘッ。

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中野テルヲ「1/1 Loading Plan」。
CD1枚に収録されている曲は1曲のみ。
CDという‘モノ’に価値を持たせ、デザインも凝っている。
それが400円て。
本当に破壊価格。
パッケージ(というか、印刷されてるとこ)だけ売るってのはダメかなぁ。
曲はネットからダウンロードして、
そのデータを記憶媒体に移すセルフサービス。
私はコレクターではないし、整理整頓好き(掃除はキライ)だから
モノは増やしたくなくて。
つい「まだ容量あるのに」とびんぼクサイ考え方になる。

ある場所でおもしろいページがリンクされていたので、
勝手ではありますが(※)。
その結果(1/3)

日刊yh001 7/25(水)
評論家yh001
”一言評論”で人気のyh001が、都内の書店でサイン会を行った。
yh001は以前、
ラスベガスでの世界マジック大会の審査員を勤めた際、
「っていうか、こんなの手品じゃん」と言い放った猛者。
「自分イズム」、「イズムis自分」などという
飲み屋での会話並の論理で特異なキャラクターを確立している。
この日のサイン会で、yh001はファンの一人一人に
コメントを書き添えるというサービスをした。
しかし、その内容は「人生だもの、yh001」や、
ネコが行方不明という女性に対しての「行方不明だからネコなの。
居場所が分かったら犬でしょ」などというものばかり。
yh001は持参した”ウーロン茶”を飲んでは上機嫌だった。

感想:ウーロン茶を持参してるとこがリアル。詭弁リアル。猛者リアル。

※URL無効にてカット。ハンドルを入力すると
新聞の記事が自動で作られるサイトだったと記憶。

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議論の番組は好きなので見る。この番組もたまに見る。
あの娘さんにはなぜか周りの人をガマンさせる力がある、
というか、子供っぽさを象徴させるためのモデルかもしれない。

毎度毎度議題から脱線させて同じ話を繰り返し、
自分がいかにカワイソウであるかを披露する。
「またかよ」と言わない参加メンバー達はなんと‘大人’である事か。
その娘さんが主張しているのは
「尊敬できる大人がいない。なぜならウチの親が…」と、
自らの親を引き合いに出し、しかも依存している事に気づいていない、
いかにも子供的なもの。
だから他の参加者に「じゃあ家出れば?」って言われる。
精神的に自立できていない事を見抜かれたのにも気づかず、
それに対して「親が子供を面倒見るのは当たり前でしょ?
勝手に生んだんだし」と答える。
ダメな自分を正当化するために親を嫌ってるのではないか?
「こんな自分は大嫌い。誰のせい?私のせいじゃない。
身勝手な親が悪い」ってとこか。
親(他者)をコントロールしようとはいい根性。
欲しいタイプの愛情を親に求めても、
親自身がそのタイプの愛情を与えられてないのだから、
与えられないのだよ。ないものねだりっていうやつ。
さっさと親との距離を広げて
自分を中心に考えられるようになれたらいいね。
そうすれば犠牲感や絶望感からも離れられる。

ある時期から親と友達関係のようになる。
両親に子供の頃私が感じていた事をババーッと話したら、
大反省してた。
「あの時は若かったから」と言っていたけど、
そう、親も若かったのだ(私は20代前半の子)。
自分の年齢を考えれば
「そりゃあカンペキな人間像を求められたらかなわんわ」と思う。
だって私は今でもライブだなんだと遊んでるし。
享楽的なとこは母に、楽観的なとこは父に似た。

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